はじめに・ご挨拶

新型コロナウイルスの影響で外食従事者が2020年だけで30万人も減っています。
「外食従事者30万人減、緊急事態宣言で雇用はどうなる」
日経ビジネス・2021年1月25日より引用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK2060J0Q1A120C2000000/

現在はさらに減少していることが予想されます。


このプロジェクトで実現したいこと

手数料がかからないテイクアウト専用スマホアプリを開発中です。お店の人がパソコンの使い方がわからない人でも簡単に使える、今までになかったシンプルなアプリです。飲食店にとってもお客様にとってもメリットの大きいアプリです。

某出前アプリ、某宅配アプリなど、注文者にとって便利な有名宅配アプリは沢山あります。しかしお店が負担しなくてはいけない手数料が高額です。操作方法も簡単ではなく、個人で経営をしている飲食店が気軽に使えるサービスではありません。

デリバリーは注文者にとり便利なシステムですが、飲食店で働いている人のやり甲斐となるお客様の喜んでいる姿を見ることや言葉を聞くことができません。

「美味しかった」「また来るね」「いつもありがとう」との言葉やお客様の嬉しそうな表情、楽しそうな表情、喜んでいる表情をデリバリーでは感じることができないのです。

お店に寄るという手間はかかってしまいますが、お持ち帰り用に最適化した料理を手渡しすることができることはお客様にとってはデリバリーよりも美味しい料理を食べることができ、お店にとってはお客様の反応を見聞きすることができるのです。

これは利便性を最優先にしたデリバリーシステムにはない、お持ち帰りシステム最大の長所です。嬉しそうに、楽しみな気持ちを抱えながら料理を手渡されたお客様の表情を見ることができることは飲食店に関わる人の最大の喜びとやり甲斐であります。

新型コロナウイルスの特性と飲食店に関わっている方とお客様が笑顔になれることを考えながら、願いながらシステム開発を進めています。


リターンについて

日本全国、世界中の飲食に関するお店を応援したいです。今まで元気をもらったお店、大好きなお店、応援をしたいお店にハッキリとわかりやすい形で感謝の気持ちを伝えることで沢山のお店が救われ、頑張ることができるはずです。

現在飲食店経営者は実際の資金繰りの悩み以上に自店が必要とされているかということを考えています。資金繰りの状況が苦しくても応援してくれるお客様、感謝や必要と感じてくれているお客様が沢山いることがわかれば頑張ることができるのです。

このような危機的状況であるからこそ、みんなで感謝や大好きの気持ちをお店に伝えたいと思っています。本当に大好きなあのお店に大好きであることをぜひ伝えて頂きたいです。

なかなか言葉にしにくい大好きであること、感謝をしていること、存続を誰よりも願っていることをグッズを使い表現をして頂きたくてリターン品の開発をしました。元気があればなんでもできます。頑張ることができるのです。

お店に大好きであることや感謝の気持ちを伝え、応援したいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

新型コロナウイルスの影響で飲食店が壊滅的なダメージを受けてしまいました。2021年夏から秋にかけて大流行をしたデルタ株の影響は収まりましたが、現在は変異株であるオミクロン株の影響を受けています。今後も変異株の影響を受ける可能性が高く、飲食店の経営は困難を極めることが予想されます。

2021年は居酒屋の倒産件数が過去30年間で2番目の多さであり、飲食業の倒産件数は648件でした。2020年が過去最大の倒産件数であり872件でした。
「居酒屋の倒産 過去2番目の多さ、業種間で明暗分ける(2021年飲食業倒産)」
東京商工リサーチ・2022年1月11日より引用
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20220111_01.html

2022年は特別な融資制度が拡充される予定がないので飲食店は未曾有の倒産ラッシュになってしまいそうです。

現在の状況は飲食店が崩壊しかかっていると言っても過言ではない状況です。飲食店の崩壊は日本の食文化が崩壊することを意味します。1度飲食店を廃業してしまうと、飲食業で再スタートするのは非常に難しいです。1度崩壊してしまうと元の状態に戻すことができなくなってしまうので、崩壊させないために何をしたら良いかを考えました。

飲食店を崩壊させないための活動をすることを目的に「SAZANAMI」という会社を立ち上げました。飲食店の手助けになることをすることを目的とした会社です。

今は小さな「さざ波」ではありますが今後の行動と努力、皆さんの応援を受けることで大きなうねりへと成長をしていきたいと思っています。


これまでの活動

クラスターを防止するデバイス「しずか御膳」を開発中です。大声を出すと黄色ランプで警告し、3回目で赤ランプが点灯しお店の人が注意をしやすくするための機器です。



全く反応をさせずに静かに飲食をして頂いた場合はサービス券を発行するなど、ゲーム性を持たせた運用をすることでより一層クラスター発生を抑えることにつながり、安心で安全なお店であることをアピールすることの手助けになると思い開発をしています。

大声を出すと警報とランプで警告をしてくれるデバイス「しずか御膳」の開発は某大手通信会社で様々なデバイスを開発したキャリアがあり、音響の専門家である入鹿山さんに依頼しました。デバイス開発の専門家です。

「しずか御膳」のテスト機20台を準備することができました。このあとは我々の手には余るため、「しずか御膳」の開発と普及やサポートを引き継いで頂ける企業を探しています。


資金の使い道

・飲食店用のテイクアウト専用アプリの開発費
・飲食店用のテイクアウト専用アプリのプロモーション・広告費用
・リターン品であるTシャツ、ポチ袋、ステッカー、缶バッジの作成と発送費用
・しずか御膳開発の引き継ぎ費用
・その他クラウドファンディングに関する会社の運営費
・CAMPFIRE手数料
などにありがたく使わせて頂きます。

今回集まった支援金を利用して飲食店用のテイクアウト専用アプリの開発を進めていきたいと思っています。システムの開発費とテイクアウト専用アプリのプロモーション費用は1千万円を越えてしまいそうな状況です。この費用の一部を支援して頂きたいと思っています。

実施スケジュール

2022年4月1日 クラウドファンディング終了
2022年5月中旬 リターン品の発注・準備スタート
2022年8月1日 クラウドファンディングリターン品発送スタート
2022年11月 テイクアウトアプリ運用スタート

募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


テイクアプトアプリ開発者ご紹介

柿崎右京・今回のクラウドファンディングで関わった内容
テイクアウトアプリの設計

・自己紹介
フリーのWebエンジニア。飲食業に携わっていたこともあり、この事態に何かできることはとプロジェクトに参加。

「食」の未来に貢献できるよう頑張ります!


篠崎恵一

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
テイクアウトアプリの設計

・自己紹介
コロナ以前は飲食店を経営しておりました。現在はエンジニアに転職し、主にwebアプリ開発をしております。

飲食業界を救いたいという活動に共感し、この活動に参加致しました。コロナで弱っている飲食業界を共に応援しましょう!
https://twitter.com/sinora_


リターン品デザイン担当者

Design Studio GOES 代表 前田賢剛

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
リターン品のデザインおよびディレクション

・自己紹介
普段は企業の広告やカタログ、SPツール、パッケージ、ブランドロゴ・ビジュアルなどのお手伝いをしています。コロナ禍で苦しまれている飲食店の助けになればと思い参加しました。
https://goes.official.ec/


えほん作家 みっちー

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
招かれニャンコのイラスト

・自己紹介
みっちーの世界(エッセイ+墨絵コラージュ)へは下記リンクからどうぞ! イラストが飲食店の方々の勇気につながればいいなと思いながら描きました。がんばって!!
https://note.com/osora_no_nijiko

重松延寿

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
リターン品であるステッカーと缶バッジのデザイン

・自己紹介

普段は漫画家兼・イラストレーターとして数多くの企業向けの漫画やイラストを手がけております。

真面目にやってる多くの飲食店が、相次ぐ自粛でお客さんの絶対数が減り、給付金があっても継続が厳しい状況にあることを、数多く目にしてきました。
普段利用している愛着のあるお店がなくなることは、やっぱりとても悲しいです。

そういった飲食店が少しでも救われる、お手伝いになればと思い参加させていただきました。
ご支援、よろしくお願いいたします。
http://www.enzworks.com/


チャーミングじろうちゃん

今回のクラウドファンディングで関わった内容
リターン品であるステッカーと缶バッジのデザイン

・自己紹介

SMA所属。芸人でありながら、趣味で描いていた漫画、『芸人生活』が出版され、漫画家芸人となる。
週刊文春、このマンガがすごい、日テレPONなどで紹介される。
現在も複数の連載を抱えつつ、舞台に立っている。

現在連載中
お父ちゃんは月曜日に歯を磨く
https://getnavi.jp/comic/403292/#content


薛翔文

今回のクラウドファンディングで関わった内容
リターン品であるポチ袋のデザイン

・自己紹介

新卒でリクルートHRマーケティング(現リクルートジョブズ)に入社。採用広告の企画営業、制作などを経て、2010年に書道家として独立。2017年よりフルタイムで私立学校教員(国語・書道)を務め、2019年から、全学広報・発展キャリアコースのディレクターとして私立一貫校に着任。現在は副業として、書道家や日本初の高校生の国内留学支援も行う。
https://www.instagram.com/shobun_setsu/

しずか御膳の開発者

入鹿山剛堂

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
しずか御膳のハードウェア仕様設計・開発

・自己紹介
高校時代から、シンセサイザー等の電子楽器や音響機器を自作していました。
その後、通信会社にて各種モバイル機器、ウエアラブル機器の企画開発責任者を務め、現在は各企業と連携して、IoT、AI、DX関連の企画・開発を行っております。特に最近は、新型コロナ対策関連機器に注力しているところです。
https://eg-keeper.jp/


株式会社ネスト 代表取締役 太田潤

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
筐体設計

・自己紹介
ネストでは白物家電からオーディオや携帯ペリフェラルなどの筐体設計、開発や、新商品のコンセプトメーク・デザインを行っています。

大手メーカーからハードウェアスタートアップまで様々な企業と手を組み、様々なカテゴリの商品開発のお手伝いをしています。

瀕死の状態にある飲食店を救いたい、という理念に共感をして参加しました。次の世代に日本の飲食文化をつなげていきましょう!
http://www.nesto.co.jp/

有限会社ディーエムシー  代表取締役 河野史明

・今回のクラウドファンディングで関わった内容
外装デザイン

・自己紹介
日用品や雑貨などのスタイリング、それから家電のユーザーインターフェイスのデザインをしています。

不特定の方々が心地よく自然に使える形を考えるのが好きで、それをお仕事にさせていただいております。

コロナでは、クラスター発生の確率の高い危険行為(食べ物の近くでしゃべる・しゃべっている人の近くで飲食をする)を排除する努力が必要です。しかしそれらに配慮して行う飲食そのものは、守られるべきだとも思っています。

しずか御膳はその努力(つい大声になってしまうのを防ぐ・危険行為を止められない客に対処する)をサポートしてくれる頼もしい存在になると期待しています。

排除すべきは飲食店ではなくクラスターを発生させる行為です。大好きなお店たちが元気に商売できるよう、お役に立てれば幸いです。
https://www.design-mc.co.jp/


クラウドファンディング責任者

株式会社SAZANAMI 代表取締役 山口健一

・自己紹介
本業は経営会計コンサルタントの会社を経営しています。コロナ禍の影響を受けてしまっている飲食業に関わる人達の手助けをするために、友人と協力者の方達と共ににクラウドファンディングを立ち上げました。飲食店関係者の諦めの表情、悲しそうな笑顔はもう見たくありません。応援、ご協力をよろしくお願い致します。
https://ichika.co.jp/

株式会社SAZANAMI 専務取締役 永江一石

・自己紹介
ストラテジスト。ランダーブルー代表。ビジネスモデル構築とサイト集客。ブログは最高月間200万PV。

飲食店はサービス業がメインの産業になった日本では日本の資産であり宝です。このままでは大手ファミレスは生き残れても真面目にやってきた飲食店が消滅してしまいます。給付金が打ち切れた時、生き残れるのはごくわずかになるはず。少しでもそうした飲食店を助けるにはみなさんの協力が必要です。
https://www.landerblue.co.jp/


最後に

最後まで読んで頂きありがとうございます。新型コロナウイルスの影響が当初予想されていたよりも長期間にわたっております。新型コロナウイルスの影響というよりも驚くほどひどい国や自治体の対応の影響で現在飲食店業界は未曾有の危機が続いています。

現在の危機的な状況を脱するために「SAZANAMI」が発足しました。
「飲食店のテイクアウト専用アプリ開発」と「しずか御膳」だけでなく、今後も飲食店支援を続けていきたいと思っています。

飲食店を守るために「SAZANAMI」は走り続けます。今は小さなさざ波ですが、皆さまのご協力を得ながら大きなうねりへと成長していきたいと考えております。大きなうねりに成長するためのご協力をして頂けると幸いです。

  • 2022/04/02 18:54

    この度は「誰でも簡単に使えるテイクアウトアプリを開発しています!」プロジェクトへの多大なるご支援、誠にありがとうございました。■ 支援者数|72人■ 支援総額|558,333円こちらがプロジェクトの最終結果となります。本当に沢山の方々からご支援をいただきました。重ねて感謝申し上げます。飲食店は...

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