アイス本来のおいしさはそのままにカロリー、糖質、脂質を大幅にカット。そして身体にとって必要なタンパク質は5倍以上アップしました。砂糖、生クリーム、卵不使用で低カロリーなのに美味しく手軽に栄養が摂れるこのアイスは、アイス業界の第3世代=サードウエーブとなる「全く新しいアイス」です。


[ご報告]

7/29に目標としていた10万円に到達いたしました!!!!

数あるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトにご支援いただきまして本当にありがとうございます。

実は、一般的にクラウドファンディングが成功しやすい期間は45日間以上と言われているのですが、私たちのプロジェクトは17日間と半分以下の短期間に設定していました。

それは無謀ともいえるチャレンジでした...

なぜこのような短期間の設定にしたかというと、アイスが最も美味しい暑い夏の間に私たちのアイスを食べてもらいたいと考え、資金集めを優先するのではなく、支援者の皆様にいち早くお届けすることを優先して、クラウドファンディングを通常の半分以下の期間に設定にした背景があります。

無名な私たちにチャンスを与えていただき本当にありがとうございました。

目標と志は常に高く持ち続けたいと考え、Next Goalとして目標額の2倍の「\200,000」にしました。

今のところリターンのお届けは8月中旬の見込みです。※たくさんの方にご支援いただいた場合、遅れが生じる可能性がございます。その際は都度、活動報告にて状況の共有をさせていただきます。

残りわずかとなりましたが、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

皆さんは体型を気にされていますか?

日々の生活の中で全くカロリーを気にせずに食事をされている方は少ないと思います。

世の中には美味しい物が溢れています。欲望のままに好きなものを好きなだけ食べ、食事の最後のシメに別腹でデザートのアイスを食べていたら...日々の食事が仇となり、あっという間に健康診断でイエローカードが出てしまいます。

もしカロリーを気にせず食べられるアイスがあったらどうでしょう?

ご挨拶が遅くなりました。

そんな夢の様なアイス「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」を作りたいと起案したnotと申します。はじめまして。 

私はどこにでもいる甘いものが大好きなアラフィフです。

先ほどの話ですが、実は私自身の実体験です 笑

欲望のまま食べる食生活の結果...健康診断でイエローカードを受け、ダイエットをスタート

私は好きなものを好きなだけ、気にせず食べる生活をしていました。大好きなジャンクフード三昧です。フライドポテトにジンジャエール、ラザニアなど、高カロリーの食べ物ばかりを食べていました。もちろん寝る前にはポテトチップスにジンジャエール、寝る前の締めにアイスまで。

今思えばすごい内容の食事をしていましたが、若いころその様な滅茶苦茶な食生活でも太る事はありませんでした。

が、しかし世の中は甘くありません。食生活の乱れが原因で、健康診断は「要再検査」となりイエローカードが出てしまいました。さらに年齢の経過と共に代謝が落ちたのか、体重も増加していました。

鏡に映った、「だらしがない自分」の姿を見て、このままではさすがに良くないと思い、一念発起をしてダイエットをはじめました。

ダイエットの方法は食事のカロリーを制限しながら、ウォーキングなどの運動も行う方法です。王道ともいえるやり方です。体重と食事の摂取カロリーの履歴を確認しながら推移を確認していました。

ただし、食べることは好きだったので、食事の内容はバリエーションを持たせました。 ひたすらカロリーを制限した味気ない食事を繰り返すのでは続かないと思ったからです。

食事のバリエーションを持たせる方法は様々な食事をカロリーが低い食材などを利用して作ることです。ラーメンが食べたいと思ったら、市販のこんにゃく製の麺で作ってみたり、カレーが食べたいと思ったら、市販のルーや油を極力使わずに自分で作ってみたりという感じです。

工夫しながらしっかりとダイエットに取り組んでいたこともあり、経過も順調でした。大好きな甘いものは避けていたのですが、日頃の我慢に対するガス抜きの目的で少しくらいなら(笑)と、手を出し始めたのが、ゼロカロリーや低カロリーの食品です。世間一般にはスイーツ系をはじめとして、様々なカロリーオフ食品があります。

1日の食事で摂取するカロリーや栄養素を意識する中で、市販のゼロカロリーまたは低カロリーのデザートを利用することは有効だと感じていました。甘みを感じる事が出来ますし、スイーツを食べた「気」にはなれました。色々なカロリーオフスイーツを試している中で、糖質をカットしたアイスがある事を知りました。

私はアイスが大好きです。気が付いた時にはインターネットでそのアイスを買っていました。 ※低カロリーアイス(約80kcal)という事もあって、カロリー的にも問題なさそうだったので 汗

数日後、待ち焦がれた低カロリーアイスが届き、早速食べてみました。

久しぶりのアイスは冷たくてとても美味しく感じたのですが...食べ進める内に何故か物足りなさを感じました。そのアイスの栄養成分表を詳しく見てみると、通常のアイスと比較して糖質は若干抑えてありますが、脂質が多く入っており、私の実施していたダイエット(低脂質ダイエット。ローファットダイエットとも言います)には不向きでした。もちろんタンパク質も不十分です。

一番の驚きは、そのアイスはほとんど空気だったという事です。アイスは空気の含有量を多くすることで食感をよくするのですが、空気をたくさん含ませることでカロリーを抑えているアイスが結構あることを学びました。。

他にもいろいろとアイスを探してみましたが、食品表示のトリックを駆使して見せかけの健康的なイメージを打ち出しているものが数多く、たくさんの疑問が生まれるきっかけとなりました。 

カロリーオフ食品に対する疑問から生まれた思い

他にも市販のゼロカロリー、または低カロリーのデザート類を試しましたが、それらの類は見せかけの数字だけで食べ応えが無いものが多く、栄養成分も物足りない物ばかりでした。

ふと、そこで思ったのはこの様なカロリーオフのデザートは「口にする食べ物として成立していないのでは?」と疑問を感じはじめました。

カロリーの高いスイーツ類の代替品として利用していましたが、大切な自分の身体の中に摂り入れるものなのに栄養が無い物を食べるのはどうなのか?と強い疑問が生まれはじめました。どうせ口にするなら、「栄養として意味のあるものを摂りたい。」と思い、身体にとって必要な栄養を持ったデザートの要件を「低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質」としました。そのようなデザートが無いかと探し始めました。

世の中には多種多様なデザートがありますが、自分が決めたデザートの要件を満たしたデザートはありませんでした。そんな時に軽い気持ちで「世の中に無いなら、大切な自分の身体に取り入れるものは自分で作ってみよう。」と思い立ち、どうせ作るなら大好きなアイスを作ろうと考えました。

思い立ったらすぐ行動です。そこからは日々、アイスの自作の連続でした。様々なレシピを考えては試し、作っては食べて、作っては食べての繰り返しです。

数えきれない程の試作を重ねましたがアイスはなかなかうまくいきませんでした。 試作アイス

「どうしてもアイスが食べたい...」

ダイエットなどで食事制限をしていると甘い物が食べたくなります。それはダイエットが進めば進むほど、食事制限が厳しくなればなるほど食べたい欲求が強くなります。

アイスは作るのに非常に時間と手間がかかりますが、アイスを食べたい欲求に支配された私はプライベートな時間をすべてアイスの試作にあてました。それはアメリカ製のアイスクリーム製造マシンを購入してアイスを作るほど強い覚悟です笑

ここまでくると何が何でも作りたい!!という執念でした。寝ても覚めてもアイスの事を考え、プライベートの時間を全て使って試作を行い、自身の身体を実験台に試食を繰り返し、改良に改良を重ねて出来たのが「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」 の原型です。

通常のアイスクリームと比較して、低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質のアイスを遂に完成させました。ようやく完成したオリジナルの自作アイスは私のダイエットや食事制限の強い味方になりました。
なぜなら、夜寝る前でも食べられる栄養素で構成したアイスなので、寝る前はもちろんのこと、毎食後のデザートとしてアイスを食べる事が出来たのです。

アイスなのにカロリーは120kcal程。糖質と脂質は5g未満。タンパク質は20g以上。文句のない仕上がりで、味も試作を重ねた結果、通常のアイスクリームと比較しても遜色のない風味、口当たりを実現できました。結果として甘いもの好きの私は食事に苦労することも無く、自身のダイエットを成功させる事ができたのです。夜明け

自身のダイエットの成功の末に湧き出した思い

ダイエットに成功した時にふと思いました。

世の中には自分と同じく甘いものが大好きで、ダイエットや食事制限で苦しい思いをしている人がたくさんいるはずだと。自身の体験を通じて出来たオリジナルのアイスを世の中にシェアするれば、ダイエットや食事制限に苦しむ人達が、いつでも美味しいアイスを食べる事が出来て、「辛くて苦しいダイエットや食事制限が少し楽になるはず。」だと。しかも身体にとって必要な栄養素のタンパク質を摂りながらです。

自分のアイスを通じて「世の中に健康な人が増えれば、社会や人々の役に立てる」と思いました。もう迷うことはなく、人々の役に立ちたい一心でした。

その気持ちを表す形として、一般的なアイスと比較して、低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質の「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」 、その名も「 THE I's(ジ アイス)」を販売することにしました。

1人でも多くの人にこのアイスを届け、誰もが我慢をせずにアイスが食べられるように出来ればと思います。

私たちのアイス「THE I's」は「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」というコンセプトで、日本国内のアイスクリーム製造業者様によって製造されます。身体にとって必要な栄養を持ったアイスとして「低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質」を実現しています。

主な特徴は、


です。それぞれの特徴についてご説明します。

一般的なアイスクリーム※と比較して1カップ(110ml)のカロリーは-33%と低カロリー


THE I’sは「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」というコンセプトなので、カロリーをしっかり押さえることに重点をおきました。

② 食事制限やダイエットの大敵となる炭水化物(糖質) -85%、脂質 -75%へ減らし、て身体にとって必要なタンパク質 +548%を実現。※1

※THE I’sチョコレート栄養成分(推定値)


ダイエットの大敵となる糖質と脂質は大幅なカットを行いました。そして健康的な身体の維持に必要となるタンパク質は5倍以上を実現しました。


③ 衛生&品質管理の行き届いた日本国内の製造工場で製造。

私たちは品質を最も大事にしています。「THE I's」は衛生と品質管理の行き届いた日本国内のアイスクリーム製造業者様によって製造され、カップにアイスを充填した後、内蓋としてシーリングを行っています。

内蓋としてのシーリングは法令で定められたものではありませんが、異物の混入防止、冷凍庫内のニオイ移りの軽減などのメリットがあります。目に見えないところですが、食の安全と安心してお召し上がりいただくために大切なことだと思います。


「THE I's」と「市場に出ているその他の低カロリーアイス」の違い

ここから私たちのアイス「THE I's」と「市場に出ているその他の低カロリーアイス」の違いについてご説明します。

まず、「市場に出ているその他の低カロリーアイス」は、低糖質をうたいながら10g以上の糖質量があるものが多く、ダイエットや食事制限の大敵となる脂質は多く含んでいるものがほとんどです。

そして、身体にとって必要となるタンパク質はほとんど入っていません。多い物でも10g程度で、栄養摂取の観点から理想とされる20gのタンパク質量を確保しているアイスはほとんどありません。

他にも、カロリー〇〇%オフとうたいながら、空気の含有量を高めているアイスもあります。これは空気を多く含むことで使用する原材料が少なくでき、カロリーを抑えることができます。アイスの空気の含有量は食感にかかわる部分なので、このあたりは各メーカーの方針によります。


[空気にはカロリーは無いですが、栄養もありません]

以上のことから、「市場に出ているその他の低カロリーアイス」は、厳しい食事制限を余儀なくされている方々やダイエットに本気で取り組まれている方々にとっては適していないです。

その一方で私たちのアイス「THE I's」はその様なアイスとは違い、不必要な脂質と糖質は極力取り除きながら(5g以下) 、身体にとって必要なタンパク質を1つのカップで20g以上摂れます。

私たちは「カロリーを抑えながら、身体にとって必要な栄養」がしっかり摂れるアイスが、「本当に身体に良いアイス」と考え、栄養成分の設計をしています。

ここからは各栄養素別に深堀りしていきます。


[炭水化物(糖質)について]

私たちのアイス「THE I's」に含まれる糖質量は一般的なアイスクリーム※1と比較して約 5分の 1で、どのフレーバーでも糖質量が5gを切っています。これは市販されているアイスの中でもトップクラスの糖質量の少なさです。(当社調べ)

「THE I's」に含まれる微量の糖質は牛乳由来の「乳糖」で、砂糖は一切使用していません。

その代わりに古くから糖質制限などに活用され、科学的に安全性が立証、確認されている「スクラロース」、「ステビア」というカロリーオフの甘味料を使用する事で、糖質量とカロリーを抑えています。これにより食事の糖質を制限しなければならない方やケトジェニックダイエット(糖質制限ダイエット)をされている方も安心してお召し上がりいただけます。

※砂糖と甘味料についてさらに詳しく知りたい方は、ページ最下部をご確認ください。

[近年は健康への影響の大きさから、砂糖(特に上白糖)を避ける機運も高まっています]



[脂質について]

次に脂質についてです。「市場に出ているその他の低カロリーアイス」は低糖質をアピールしながら、実は脂質が多いアイスがたくさんあります。ほとんどのアイスが高脂質です。

ちなみに脂質は1gあたり9kcalありますが、その脂質が多いのに低カロリーを実現できているのは何故かというと空気の含有量です。空気の含有量を高める事で低カロリーを実現しています。※多くのアイスは内容量を明確に表記せず、 1カップあたりの糖質量のみを際立たせて表示させて、具体的な脂質量やカロリー表示を載せないケースなども見られます。

私たちのアイス「THE I's 」の脂質量は従来のアイスクリームと比較して約 4分の 1以下です。THE I'sの脂質量は 2.0gで、これも一般的に市販されているアイスの中でもトップクラスの脂質量の少なさです。(当社調べ※いずれもTHE I's チョコレートの推定値と比較)

脂質は身体にとって脂質は必要な栄養素で、ホルモンの生成に必要です。しかし、現代人の食事には脂質が非常に多く含まれているので、減らせるのであれば極力減らした方が望ましいです。植物性の脂質であれば身体に良いというのは根拠なく、植物性で身体に良いとされる油を使っていたとしても、その油が酸化してしまっているのでは摂取する意味がありません。

では理想的な脂質の摂取方法ですが、脂質は鮮度がもっとも大切とされています。極力加工食品等に含まれているものを避け、酸化していない良質でフレッシュな脂質を選んで摂る方が効率的ですし、間違いなく安全です。

[脂質は空気に触れていない新鮮なものを摂る事が大切]


[タンパク質について]

最後にタンパク質です。「市場に出ているその他の低カロリーアイス」はタンパク質が少ないものが多いです。最近はタンパク質量が多いアイスも少し見かける様になりましたが、タンパク質量が20gに達していなかったり、タンパク質だけでなく、糖質や脂質なども多く含まれてカロリーが高かったりと私たちが満足出来る栄養バランスのアイスはありません。

一方、「THE I's」のタンパク質量は従来のアイスクリームと比較して約 5倍以上です。「THE I's」は1カップで 20g以上のタンパク質量を達成しています。これは市販されているアイスの中でもトップクラスのタンパク質量で、市販のプロテインパウダーなどと同レベルです。(当社調べ)

「THE I's」を高タンパク質にしている理由は、タンパク質は身体の健康維持に必要な栄養素で、筋肉はもちろんの事、髪、爪、肌、骨、内臓など人間の身体のあらゆる組織を作る上で必要となり、近年注目されています。

[タンパク質は身体の組織を作る上で重要な栄養素]

現代人の食事は糖質と脂質過多になりやすく、逆にタンパク質は不足しがちです。人間の健康維持には、最低でも体重 × 1gのタンパク質が必要となり、運動を行われている方やダイエットをされている方は体重 x 1.5g以上摂る事が様々な研究論文などで推奨されていて、積極的にタンパク質を摂取する必要があります。

[タンパク質を20g以上含有させている理由]

「THE I’s」のタンパク質量を 20g以上にしている理由としては、1回の食事で摂取するタンパク質の量として、理想とされるのが 20gで、1番効率良く身体に吸収されると言われており、様々な科学者の論文などでも証明されています。そして「THE I's」に含まれるタンパク質の種類は、主に牛乳由来の乳清(ホエイ)です。乳清は牛乳を温めた際に表面に出来る薄い膜で、吸収効率が非常に良い優れたタンパク質です。

市販の高タンパク質をうたっているほとんどの商品は、1回の食事で摂取する理想的なタンパク質量の 20gに達しておらず、それらの商品で20gのタンパク質を摂取しようとすると、複数個を食べる必要がある為、オーバーカロリーになる恐れがあります。

それはもちろん身体にもお財布にも優しくありません。

また、高タンパク質を打ち出しているアイスは、糖質と脂質が多いことが多く、結果としてカロリーも高いことが多いのでダイエット目的の方は注意が必要です。

「THE I’s」なら1カップで125kcal以下なので、カロリーを抑えながら、20g以上のタンパク質をおいしく摂取できます。

[THE I's は乳清が主成分で、消化吸収が良いのが特徴]


このように、「THE I's」はオリジナルの配合により、一般的なアイスと比較して、低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質という優れた栄養バランスを実現し、本気でダイエットに取り組まれている方や厳しい食事制限中の方、身体作りをされている方のサポートが出来るように緻密に設計されています。

また、味にも一切妥協はしていない為、しっかりとした食べ応えと濃厚な美味しさをキープしています。

※日本食品標準成分表2020年版(八訂)アイスクリームと比較


[THE I's のフレーバーのご紹介]

THE I’sのフレーバーは、チョコレート、バナナ、カシスの3種類があります。THE I’sの風味は濃厚で、言われなければ、低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質とはとても思えないと思います。もしかすると言われてもわからないかもしれません。

それぞれのフレーバーの特徴をご説明します。

[チョコレート]

王道のチョコレートは生チョコの様な濃厚な味わいを再現しました。100年以上の歴史があるメーカーが世界最高級のカカオ豆から吟味して選び抜かれたカカオパウダーを使用しています。

一口食べたその瞬間から濃厚なチョコレートの風味が口の中に広がり、鼻から抜けていきます。まるで生チョコを食べているような感覚になるこのアイスです。


[バナナ]

親しみやすいフルーツのバナナは濃厚な完熟バナナの風味を再現しました。一口食べたその瞬間から濃厚な完熟バナナの風味が口の中いっぱいに広がります。

まるで凍らせたバナナを食べているような感覚になるアイスです。


[カシス]

少し珍しいフルーツとしてカシスを採用しました。カシスはベリー系の果物で、採れたてのカシスのジューシーを再現しました。一口食べたその瞬間からカシスの爽やかな香りと共に、酸味と甘みが舌で広がり、鼻から香りが抜けて甘みも消えていきます。まるでジューシーなカシスを食べているような感覚になるサッパリとしたアイスです。


[THE I's はアイス業界の"サードウェーブ"になる新しいアイス]

前述でご説明した通り、「THE I’s」は「一般的なアイスクリーム」や「市場に出ているその他の低カロリーアイス」と比較して、低カロリーを達成しながら、優れた栄養バランスを実現しています。身体にとってより良い、食べる意味のあるアイスです。

この事から私達は「THE I's」は従来のカテゴリーにはまらないアイスと考え、新しい世代のアイスなので、第3世代のアイス="サードウェーブ"アイスと銘打ちました。

一般的なアイスが第1世代のアイス、「市場に出ているその他の低カロリーアイス」が第2世代のアイス、私たちの「THE I’s」は第3世代のアイスです。

「THE I's」は第1世代、第2世代のアイスとは考え方が全く違います。

ただカロリーをオフしただけで身体にとって摂取する意味があまり無い食べ物を摂ることに時間を割くより、「身体にとって必要な栄養を美味しく、効率良く摂る事」に時間を割くことが、心身にとって最もいいことであり、食べた人が満たされると考えています。

「THE I's」が冷凍庫にあれば、厳しいダイエットや食事制限中でも安心してデザートのアイスを食べながら、身体に必要な栄養を効率良く、手軽に摂る事が出来ます。
 食べたい欲求を抑えつける様な、我慢ばかりの辛くて苦しいだけのダイエット、食事制限はもう終わりにしましょう。ぜひこの機会にサポーターの皆様へ心身共に満たされる体験を是非届けさせてください。

 

[お召し上がりの際のご注意点]

・「THE I's」は低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質で濃厚な味わいを実現していますが、食べ過ぎには注意してください。特にアイスという性質上、大量に食べると腹痛、下痢などの原因となりますのでご注意ください。

・冷凍庫から出したばかりのTHE I's は非常に固いです。冷凍庫から出してすぐには食べられない為、食べられる際は常温で10分程置いてからお召し上がりください。ゆっくりと時間をかけてお召し上がりいただければと思います。

※すぐに食べられない理由は一般的なアイスなどとは違い、通常使用される糖質(砂糖、水あめ等)や脂質(牛乳、生クリーム等)が入っていないことが原因です。私たちのアイスはその様な一般的なアイスと全く違う考え方で製造を行っていて低カロリー、低糖質、低脂質を実現するために起きてしまいます。

糖質や脂質を添加して滑らかさを出している一般的なアイスと比較すると食べにくさを感じられるかもしれませんが、全く新しいコンセプトのアイスですので、ゆっくりと時間をかけて「THE I‘s」をお楽しみいただければと思います。食べる際にスプーンでよくかき混ぜながら(練るようなイメージです)食べて頂くと風味が引き立つので、おすすめです。

【お礼コース(500円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、お礼のメールメッセージを送らせていただきます。


【オリジナルステッカー1枚 + お礼コース(1,500円)】

オリジナルステッカー1枚 + 支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、お礼のメールメッセージを送らせていただきます。
※ステッカーサイズは直径3.5cmの円形です。黒い淵までがステッカー、黄色部分はステッカーの台紙です。


【アイス3個 + オリジナルステッカー1枚(4,000円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 3個(チョコレート味、バナナ味、カシス味を各1個ずつ )とオリジナルステッカー1枚とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。
※ステッカーサイズは直径3.5cmの円形です。黒い淵までがステッカー、黄色部分はステッカーの台紙です。


【アイス6個 + オリジナルステッカー1枚(6,000円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 6個(チョコレート 2個、バナナ 2個、カシス 2個)とオリジナルステッカー1枚とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。
※ステッカーサイズは直径3.5cmの円形です。黒い淵までがステッカー、黄色部分はステッカーの台紙です。


【アイス9個 (8,000円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 12個(チョコレート 4個、バナナ 4個、カシス 4個)とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。


【早期割引リターン アイス12個 (9,500円)】

少しお得な早期割引のリターン品です。支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 12個(チョコレート 4個、バナナ 4個、カシス 4個)とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。


【アイス12個 (10,000円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 12個(チョコレート 4個、バナナ 4個、カシス 4個)とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。


【アイス24個 (18,000円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 24個(チョコレート 8個、バナナ 8個、カシス 8個)とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。


【アイス48個 (35,000円)】

支援者様お一人お一人に感謝の気持ちを込めて、クール便にてアイス 48個(チョコレート 16個、バナナ 16個、カシス 16個)とお礼のメールメッセージを送らせていただきます。



【プロジェクトで実現したいこと】

本プロジェクトを通じて実現したいことは、甘いものが好きだけど、ダイエットや食事制限で苦しい思いをしている人に私たちの「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」を届けることで、 ダイエットや食事制限を成功に導き、「世の中に健康な人が増やす」ことです。

1人でも多くの人にこのアイスを届け、誰もが我慢をせずにアイスが食べられるように出来ればと思います。

今後のビジョンとしては、私達自身が必要だと感じ、実際にためしてみて本当に良い物、効果がある物を提供する事で、世の中の人々のダイエットや食事制限、自身の目標などを成功させ、「なりたい自分になる」ことが出来れば健康な人々が増えていき、世の中が良くなると考えています。 


今回、CAMPFIREで募集する資金については以下の使途で、使用させて頂きます。

・アイス原材料費
・商品生産費用
・商標登録費用(商標出願中)
・CAMPFIRE様への手数料
・支援者様へのリターン費用
・一般販売準備費用

スケジュールは以下を予定しています。

・8月7日  :クラウドファンディング終了
・8月上旬~  :リターン発送開始(発送の状況については、活動報告やSNSで共有させていただきます)


この度は私たちのプロジェクトに目を通していただき、本当にありがとうございます。

私たちのプロジェクト自体は多くの人にとって必要なものでは無いかもしれません。しかし、ダイエットや食事制限などで苦しい思いをしている人は必ず存在します。そのような方々にとって、少しでも力になれればと思っています。日頃のつらいダイエット、食事制限の中で、私たちのアイスを食べる時間が「ご褒美のアイス」となれば本当にうれしいです。また、ヘルシーな食生活をはじめるキッカケなどに活用いただけたら幸いです。




THE I’sに使用している甘味料(スクラロース、ステビア)について

アイスに甘味料を使用していることをネガティブにとらえる方もいらっしゃると思います。

私たちは商品の設計を行う際に、砂糖と甘味料を比較して慎重かつ入念に調査、検討、試作、試食を重ねました。その結果、結論として私たちは甘味料を使用する選択をしました。その理由をまとめると以下の3点です。

以上のことから、食事制限で本当に困っている人や本気でダイエットに取り組んでいる人でも食べられるアイスを届けるために、アイスとしての甘味を表現しながらカロリーを抑えるとなると、砂糖ではなく、甘味料を選択することは必然でした。

砂糖と甘味料を比較すると、砂糖は身体への影響が大きく実害が報告されているのに対し、甘味料には明確な影響は無く、実害が報告されていません。客観的に見た事実と、それぞれの素材のメリットとデメリットを鑑み、私たちは自分たちのアイスのコンセプトにあった素材として、砂糖を使用する事を止め、安全が確認されているスクラロース、ステビアを使用しています。

その選択を行った理由を下記で詳しく説明します。


[砂糖と甘味料の比較]

・砂糖について

まず、砂糖についてです。砂糖は、古くから利用されている為、安心・安全と思われている方が多いと思います。もちろん適量であれば問題は無いですが、 砂糖は非常に吸収が早い特徴があり、砂糖を摂取する事で血糖値の急激な乱高下を招くことを理解しておく必要があります。

砂糖は原材料はサトウキビですが、砂糖の製造過程ではサトウキビから抽出した樹液を分離機で不純物と分けた後、人工的に石灰や炭酸ガスを使用して精製されています。不純物を極限まで取り除いて濃度を高められたものが砂糖です。

砂糖については血糖値の乱高下を招き、インスリンの過剰分泌を引き起こします。その結果食欲が強く刺激され、過食になりやすいです。砂糖には依存性があるため、継続した過食の原因となり、やがて肥満へと繋がります。肥満以外にも深刻な成人病の起因にもなる糖尿病の原因になるなど、砂糖の過剰摂取は健康を害する報告がたしかな事実としてあり、様々な病気の原因とされています。

他にも砂糖を摂取する事は老化を促進させるといった明確なデメリットが存在します。砂糖を過剰摂取すると、エネルギーとして使いきれなかった体中の細胞内のタンパク質が糖質とくっ付いて細胞が劣化する現象「糖化」が起こります。糖化はお肌のシミやシワ、骨や血管の劣化、脳細胞の劣化を招き、記憶力の低下・認知症、老化の原因になります。

さらに、体内に取り込んだ砂糖を分解・吸収するためには大量のビタミンB群やミネラルを消費するため、カルシウムやマグネシウムなどの他の栄養素の吸収に必要な栄養が無くなり、イライラの原因などになると言われており、近年は砂糖(特に白砂糖)に対する危険性が危惧されています。

もちろん適量であれば問題は無いですが、 砂糖は市場に流通するたくさんの食材に用いられ、1日の摂取許容量をすぐに超えてしまいます。※摂取許容量については後述


        --なぜか砂糖をキッカケとした健康への悪影響は軽視されています--

砂糖は様々な病気の原因となる事がわかっています。

 

 ・甘味料(スクラロース、ステビア)について

「THE I’s」に使用しているスクラロース(人工甘味料)やステビア(天然甘味料)についてです。これらの甘味料(以後、甘味料=天然、人工問わず)は人間が摂取しても消化されず、体外に排出されます。血糖値を上げない為、医学的にも科学的にも糖尿病の治療や肥満の抑制に効果がある事が認められています。

人間が甘味料を摂取する事で起きる反応として以下の2つあります。

1つ目は甘味を感じるため、インスリンが分泌され空腹感がでるという指摘もありますが、これはごく自然な反応であり、空腹感が出たから食事を増やすという事を行わなければ問題ありません。

2つ目は腸内環境の悪化について取り上げられますが、体内で消化されにくいものの場合には、多量に摂取すると緩下作用があり、お腹が緩くなる場合がある。これは、糖質が胃や小腸で消化されずに大腸に到達し、乳糖不耐症の場合と同様に大腸内の浸透圧が高くなるためと考えられています。これは個人差がありますが、主にたくさんの量を短期間で摂取することで引き起こされる現象です。

以上の2点が甘味料を摂る事によって起きる可能性がある事象です。個人差があるので食べたからと言って必ず起きるわけではありません。

甘味料としてスクラロースやステビアが原因とされる健康被害は事実としてありません。甘味料と直接的な因果関係は証明されておらず、極端な例などの偏った見解で不安を煽る方がいますが、すべて「●●だろう」や「かもしれない」という、エビデンスの無い憶測レベルで実態に基づいた内容ではないのが実情です。人は目に見えないものを何となく怖い=危ないという感情を抱きがちですが、正しく理解する事が大切です。甘味料について正しく理解するために、さらに詳しくそれぞれの甘味料についてご説明します。

[スクラロース]

スクラロースは、ショ糖(スクロース、砂糖)が原料で、砂糖の3カ所の水酸基を塩素原子に置換することにより生成された工の甘味料です。ショ糖の約600倍の甘味を持ちますが、スクラロースの特徴としては身体に摂取されたスクラロースの大半は分解されず、消化管を通過します。吸収されたわずかなスクラロースも代謝されず、速やかに尿中に排出され体内に蓄積されませんので安全と言えます。血糖値もあがりません。

主な用途として、飲料(スポーツドリンク、コーヒー飲料など)、製菓・製パン、冷菓・デザートなど幅広く使用されていて日本の食生活に根付いています。

子どもや妊娠・授乳中の女性を含め、人に対して安全と考えられており、世界約80ヵ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコなど)で、食品・飲料への使用が許可されています。特に日本より厳しい食品の基準を持つアメリカの食品医薬品庁(FDA:Food and Drug Administration) で1999年に一般向け甘味料として認可されています。

 

[ステビア]

ステビアは原材料として南米パラグアイとブラジルの国境地帯に自生する多年生キク科植物を使用した天然の甘味料です。ステビアはショ糖の300倍の甘味を持つ甘味料で、日本で品種改良・精製技術の確立・用途開発・安全性試験を繰り返すことにより、砂糖の200~300倍の甘さを持つ天然甘味料として1971年に世界に先駆けて日本企業が製品化したものがステビア甘味料です。現在は世界各国で認可、利用されていますが、アメリカの食品医薬品庁(FDA:Food and Drug Administration) の認可は少し遅く、2008年に認可がされています。吸収されたわずかなステビアも代謝されず、速やかに尿中に排出され体内に蓄積されませんので安全と言えます。血糖値もあがりません。 

主な用途は、漬物、佃煮・珍味類、水産練製品、飲料、ヨーグルト類などです。

ステビアとスクラロースの違いですが、ステビアは味覚の官能試験で苦味や渋味が指摘されています。使用する食品の味覚特性によって使い分けを行っています。

 

・砂糖と甘味料(スクラロース、ステビア)の比較結果まとめ

まず結論として、「砂糖」と「スクラロース、ステビア」を比較した際、事実として健康に影響があるのは「砂糖」です。

砂糖は様々な病気の原因とされ、老化を促進させます。砂糖は砂糖の過剰摂取を起因とした肥満から成人病の罹患といった健康被害が発生し、事実として死者まで出ています。

一方、スクラロース、ステビアについては健康被害への関係性や死者の発生までの因果関係は証明されておらず、風評がほとんどです。事実として人間に対する健康に害がある事例は存在しません。

もちろん甘味料をむりやり大量に摂取すれば、何かしらの悪影響はあるかもしれませんが、砂糖の数百倍の甘さがある甘味料は単体で摂取する事が無く、何かしらの食品に添加されているのがほとんどです。甘味料は添加されている食品と一緒に食べなければならない為、通常であれば過剰に摂取する事自体が現実的ではない(量が多すぎて物理的に食べられない)ので、問題無いと結論付けました。

これは全てのことに言えることですが、医薬品などで用法や容量が定められている様に、どんな食べ物でも食べすぎれば、身体を壊します。人間の生命維持に必要不可欠な「お水」ですら致死量(6リットル)が存在します。適正な量を守れば人体の影響はありません。


[甘味料と砂糖の1日の摂取許容量、平均摂取量]

ではどの位の量が適正なのか、下記表で甘味料と砂糖の1日の摂取許容量、平均摂取量、代表的な食品例をまとめました。

 

この表からもわかる通り、通常の食生活を過ごしていれば甘味料の1日の摂取許容量を平均摂取量が超えることほぼ無く、仮にスクラロースの1日の摂取許容量を超える量を摂取するためにダイエットコーラを飲む場合、1日で5.3リットルのダイエットコーラを飲む必要があるため現実的ではありません。

さらに甘味料については食品添加物扱いとされ、国の基準が存在しています。甘味料はそのものの安全性を確認された上、食品に含有できる量に制限が設けられているため、意図せず1日の摂取許容量を超える事はまずないです。

一方、砂糖の場合は平均的なサイズの缶コーラ360mL飲むだけで1日の摂取許容量の1.6倍になってしまいます。砂糖は食品扱いなので、食品に含有出来る量の制限はありませんが、25gが1日の摂取量の推奨値となっています。身体に与える影響が大きい為、推奨値の下限が低く設定されています。

以上の事から私たちのアイスには、明確に健康に影響がある砂糖を使用する事を止め、医学的、科学的にエビデンスが存在し、安全性が確認されているスクラロース、ステビアを使用しています。

砂糖を使用せずに甘味料を使用してカロリーを抑えることは、食事制限の目的の達成、虫歯予防、肥満の抑制、糖尿病など成人病の罹患のリスク低減など、たくさんのメリットが得られます。

厳しい食事制限をされている方や、本気でダイエットに取り組まれている方に対しても「寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」 として安心してお召し上がりいただけますので、是非この機会にお試しいただけますと幸いです。


「not」という私たちのブランドについて

※ご興味をお持ちの方はお読みいただけたら幸いです※

私たちのブランドに込めた意味をお伝えさせていただきます。

ブランド名の「not」に込めた意味は、英単語の not (ノット)からきています。まずブランドとしてやりたいことは大きく分けて3つあります。

 (1) not が行う事業

単なるお金儲けではなく、「その存在自体が世の中に必要とされ、人の役に立つもの」

(2) not が行う物作り

大衆向けに見せかけだけの数字合わせをした、中身も気持ちも無い単なる量産品ではなく、「一部の人達に必要とされる中身と想いを込めたもの」

(3) not の姿勢

not は現状で満足はせず、常に(1)と(2)をさらに磨いて高みを目指し、進化し続ける

通常、「not」は否定する表現に使われる単語ですが、ブランドとしての意味合いは本来の「not」とは違う意味を持たせて「負けない」「あきらめない」という意味も込めています。 

そしてブランドロゴには英単語の「not」の中に ≠ (ノットイコール)を入れています。

≠ は一般的には「同じではない」という意味ですが、私達は「普通と同じではない。」という意味合いで使用しています。世の中に必要とされ、人の役に立つ様なオリジナル商品の企画、開発、販売を今後も行って参ります。

最新情報はSNSでご案内いたします。


■食品表示

・名称:THE I’s(ジ アイス)種類別名称:氷菓
・原材料名:乳清たんぱく(乳成分を含む)、乳等を主要原料とする食品、酵母エキス、食塩/乳化剤(大豆由来)、香料、増粘剤(キサンタンガム)、甘味料(スクラロース)、着色料(クチナシ)、酸味料
・内容量:110ml
・保存方法:要冷凍 -18℃以下
・添加物表示:乳化剤(大豆由来)、香料、増粘剤(キサンタンガム)、甘味料(スクラロース)、着色料(クチナシ)、酸味料

・アレルギー表示:特定原材料 乳


■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名: not
 ● 事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
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 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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