※10月4日に20万円を達成致しました。福祉作業所の仕事がもっと増えることを願い、最終日の10月10日まで走りぬきます!更なるご支援、拡散、ご紹介よろしくお願い致します!

はじめまして。シェノン株式会社と申します。

この度は数あるプロジェクトの中で、私たちのプロジェクトに立ち止まっていただき、感謝いたします。

商品や「製造背景」のご説明の前に、まずは弊社のオリジナル生地をご覧ください。


私たちはベビー服のアパレル会社です。普段、例えばこんな商品をつくっています。

一見普通のベビー・子供服・雑貨ですが、この4点すべて障がい者福祉作業所にお願いをして作っていただいています。

*以降、福祉作業所と表記させていただく場合がございます。

ブランド名は一十一十(hitohito)

一十一十のデザインコンセプトを是非ご覧ください。

今回のプロジェクトは、ベビー・子供服という比較的狭いマーケットから、より広い汎用性の高いマーケットに「美しい福祉作業所製品」をお届けし、コロナ禍の今、福祉作業所製品の主販売先であるバザーやイベント中止によって激減した売り上げに貢献し、 そして何よりも、デザイナーや職人と組むことでコロナが収束した後も「一般市場」というマーケットへの扉を開き、少しでも障がい者福祉作業所の賃金向上に寄与したいと思ったからです。

賃金詳細については後述させていただきます。

こちらは一十一十のブランドロゴです。

【ブランド名の意味】                   

デザインする人、技を駆使する人、作る人、使う人・・。世界は一から十まで人で成り立つ。 

私たちのブランドはそれ自体がブランドイメージを作るのではなく、製品が作り上げられる工程全体がブランドとして成立するものでなくてはならないと思っています。

企画→職人さんからの緻密な仕事→福祉作業所の丁寧な製造工程→福祉作業所からのフィードバック。
それのどこをのぞいても私たちのブランドは成り立ちえません。

尊重しあい、大切にするという思いからこのブランドは誕生いたしました。

デザインテーマは先程ご覧いただいた「日本の24節季」

そしてもう一つの大切なテーマはウェルフェアトレードです。

※ウェルフェアトレードは、「Welfare=社会福祉」「Fair Trade=公正な取引」を掛け合わせた造語です。

【障がい者福祉作業所製品との出会い】

私たちが作っているベビー服には、幼い赤ちゃん用ならではの多くの規制があります。また規制以外にも、縫い目が肌にあたらないようにするなど、工夫をこらす為の専用ミシン等、特殊インフラが必要です。

これらが整っていない福祉作業所に全てをお願いするには難しい部分が多々あると当初は思っていました。しかし、縫製に特化した作業所との交流を重ねるうち、たいていの服飾雑貨でしたら優れた指導員の元、とても綺麗に作っていただくことが出来ることがわかりました。

また、実は一つのことに集中して取り組む作業をある程度の時間行うことは、健常者より得意だという一面を持った方は多くいらっしゃいます。

現に上記の私たちのベビー服、ベビー雑貨も既に百貨店などで発売済、一度もクレームなどの問題を起こしたことはありません。

こちらの縫製をご覧ください。これは後述するB型障がい者福祉作業所りんごの木さんに縫製をお願いしたものです。テープの内側も切りっぱなしではなくほどけることのないようにロックで始末をしています。大変丁寧なお仕事です。

後述させていただくような16,369円/月・223円/時のお仕事ではありません。(厚生労働省発表 令和元年、全国平均)


【ビジネスの力で福祉を】

デザインの力で福祉を、技の力で福祉を、ビジネスの力で福祉を、そしてもちろん人の心で福祉を。

日本ならではのこだわりの商品を届けたい。

福祉に関しては専門家でもなんでもなく、ただただ私にできることがビジネスを通しての福祉だったからです。

また作業所の職員さんは福祉のプロであって、毎日障がい者の方の指導、お世話に明け暮れ、それは忙しい日々を送っています。

企画においても営業においても限界があるでしょう。

そして私個人の寄付にも限界があります。

しかし、ビジネスを通してお互いのスキルを共有することで、賃金向上に向けてぶれることなく前を向けるのではと全国の福祉作業所を訪ねて強く感じました。

東西の壁がそびえ立つ未だ若いころに、バックを背負い、豊かで美しいパリからブタペスト、それからブルガリアまでたどり着き、その経済格差に驚愕したこと、また初めての海外旅行の香港で裸足の子供が、旅行者が投げるコインを海に飛び込み拾っていた光景などが私の原点になっているかもしれません。

そもそも、直接のきっかけとなったのは数年前、福祉作業所商品をあるプラットフォームで見つけたことです。

そのころ福祉作業所商品をオンラインで販売するのは多くはなく、物珍しさでそのサイトを覗いてみました。商品は小さな縫製製品でした。

長年アパレルにいる私が感じたことは一見、しっかりとできていたにも関わらず、購買に至るのはむずかしいのでは・・(勿論趣味の問題もあるかもしれませんが)ということでした。生地があまりにもそれを必要とする消費者のニーズとずれているように思ったのです。例えば不要になった生地の寄付によって作られた製品にどれだけの「購入希望者」がいるのでしょうか?

せっかくモダンなデザインのオンラインショップで売るものにしては新しさが欠けていました。私がまず感じたのは、同じ商品でも生地が魅力的なら購買に繋がるのではないか?ということです。

実際の商品も手に取ってみました。その時は縫製も一般市場に並べるには難しい、そして、決定的に欠けているのは生地選びのセンスとデザイン力だと思ったのです。

福祉作業所製品でもかたや食品は、その地域の特産物を使った美味しい物を作っていらっしゃる所は全国には多々あることも知りました。その中にはプロのパティシェなどの監修が入っているところもあることも。

そこで私たちは私たちに出来る服飾のスキルを使って、全国にある数百の縫製ができる福祉作業所と連携して、より消費者のニーズに合った『売れる商品』を作ることで、賃金、発信力を高めることができるのではないかと考えたのです。

            一十一十(hitohito)のフィロソフィー  

【障がい者福祉作業所の賃金】                   

全国にはA型、B型合せておよそ16,000ヶ所の就労継続支援福祉作業所があります。
A型約3,600,B型約12,500ヶ所の内訳です。
平均月賃金はA型78,975円 B型16,369円。(令和元年厚生労働省発表)
賃金の計算方法は(概ね)A型は時間制、B型は生産性です。

※障がい者就労支援対策に付きましては厚生労働省のHP、こちらをご覧ください。
障害者の就労支援対策の実情

「障がいがあっても働きたい人が、やりがいをもって生産活動を行い、その活動で生まれたモノやサービスが適正な価格で取引される。」

国のガイドラインの一つです。
実態はどうなのでしょう?
今は「働ける」場所は昔に比べて多くなりました。
もちろん障がいの程度にもよるでしょう。

重度の障害を持った方は当然働くことが出来ないでしょうが、そうでなければ、自分の持っている力を使って自立したいと思うのは当然です。

人は皆幸せになるため生まれてきた。

そして

人は、志に向かって懸命に生きていくことで、その人の人生が豊かになる

これ以上の循環はないのではないでしょうか?

【私たちのこだわり その一 生地作りからこだわる】

冒頭にご覧いただいたオリジナルファブリックについてご説明させて下さい。

日本の四季の移ろい、しっとりした空気による経年したそれの美しさは欧米の乾いた重厚さとは違う、繊細な美しさではないでしょうか?その肌の感覚をどう生地づくりに重ねるか。

そこで私はまず世界で一番短い文学である俳句を紐解きました。そしてその俳句からインスパイアされたものをオリジナルファブリックとして作りました。

それが自社ブランド一十一十(hitohito)のアイコンにもなった上記の『子鹿レース』です。

赤い花 咥えて眠る 子鹿かな   小林一茶

約2万句以上もある小林一茶の句の中から、ほとんど話題に上らないこの句を選んだのは、素朴な言葉の合間から、愛らしくすやすやとまどろむ子鹿の寝顔がふわっと浮かび上がったからです。

 こちらが原画です。

それを職人さんが約7倍に拡大、毛並みの一本一本まで、納得いくまで再現します。

そして出来上がった生地がこちらです。

刺繍ではなくレースの為、裏表なく美しい透け感が楽しめます。

身生地は80ローンのオーガニックコットン。

綿糸を一日に3~4Meter、テンションがかかりにくい昔ながらの織機にかけレース生地が出来上がります。

プレタポルテ(高級既製服)の概念に根付いた「日本ならではの」作業です。因みに「綿糸」はポリエステルより強度が落ちるため一部の海外では効率化の為使用しません。

次は「春光」と名付けたファブリックです。

これをパソコンに取り入れベクター抽出で椿を取り出しました。

そこに花々を描き加え、命の芽吹きを表現しました。

そして出来上がった生地がこちらです。

【わたしたちのこだわり その二 生地選びもこだわる】

■小鹿レースと丹後のシルクの贅を尽くした洗えるシルクマスク

私たちのこだわりは生地作りだけでなく、生地素材選びにも発揮されています。

群馬で無農薬の栄養価が高い桑の葉を食べて育んだ蚕が生み出した高価な国産生糸を、丹後の職人技で織り上げたシルク生地。

美しいドレープがシルクの機能と相成り、表側の小鹿レースとの相性も満足がいくマスクが出来ました。

丹後のシルクの中でもこだわりを持って選んだのが「梨地」と呼ばれる生地です。

梨地はその名の通り梨の皮の表面のような凹凸がある日本で開発された織物、その凹凸が肌へ触れたとき、張り付くような感覚がないさわやかさが特徴です。

実際に見て触れて頂けないのが残念なくらい美しい光沢と、サラリとした心地よさは、本物のシルクならではの優れた特徴です。

夏涼しく、冬暖かい

自然界で一番細いシルクの繊維は三角形の形状がいくつも撚られて一本の糸になっています。
その繊維の間の空気層が断熱効果を生み出し、熱伝導性がどの繊維よりも小さいため保温性が優れ、そして、汗を吸収してくれることでさらっと夏は涼しいのです。

昔ながらの丹後産である証明として生地に押された判

A(一級品であること)と生地幅、産地名が記されています。

 家庭での洗濯ができます。

以下のことにご注意いただければ、長くお使いいただけます。

・水もしくは40度以下のぬるま湯使用(高温のお湯などの場合、たんぱく質が熱変質します)
・手洗い、優しく押し洗い(洗濯機を使用の際は衣類同士の摩擦で生地を傷めることがあります)
・中性洗剤使用(強いアルカリ性洗剤は動物性たんぱく質を分解します)
・塩素系漂白剤禁止
・タンブル乾燥禁止(摩擦・熱風などで、繊維や生地を傷つけます)
・陰干しで自然乾燥(直射日光が紫外線による生地の痛みや変色を引き起こします)

ゴムはマットな光沢がある柔らかい綾織りを採用。エイト管でサイズ調整可能、耳の痛みを軽減します。 

【わたしたちのこだわり その三 捨てることを減らす。二次使用できることにもこだわる】

食事やお茶でマスクを外す時、マスクを簡単にこのようにテーブルの上にも置いても美しく見えるようにロールマスクケースを付けました。

五穀豊穣を祈念した「稲穂」のオリジナルレースに渋いゴールドのゴム。

マスク生活の煩わしさから解放された後でも、髪留めや、このような「グラスマーカー」等でお使いいただけます。

【わたしたちのこだわり その四 パターンへのこだわり】

パターンにもとことんこだわりました。

ここは何回も試作を重ねました。                                  服飾専門業ならではのこだわりです。

息苦しさを出来るだけ軽減する為の口元のカーブや、マスクとしての機能を考え、フェイスラインにはピッタリフィツト。美しいカーブで小顔効果も抜群です。


■ミニ財布(shiro/Kon/春光)

意外とないサイズの小さなポーチ。
小銭入れの他にも、アクセサリーや化粧品・イヤホンなどバッグの中で迷子になりそうな物の収納などに便利です。


■ミニポーチ(Shiro/Kon/春光)

マチのない小ぶりなフラットポーチはバッグの中でかさばらず便利です。用途に合わせ色違いで何個かいかがでしょう?

■トラベルポーチ(Shiro/Kon)

フラットに折りたため、広げると大容量のポーチは旅の必需品。
持ち手まで一体で子鹿レースの生地で作られていますので、旅行だけでなく、このままお出かけのバックにしても素敵です。

■ミニトートバック(Shiro/Kon/春光)

小ぶりでありながら華やかなミニトートバッグ。
普段使いから特別な日まで、霽れと褻の日常に大活躍のアイテムです。

■小鹿レース ストール

160×33㎝のボリューミーな大判のストール。  
レース生地のベースは柔らかく艶のあるオーガニックコットンローン。肌当たりがよく、お顔まわりを華やかに彩ります。

【りんごの木について】

今回縫製をお願いするのは、大阪八尾市にある社会福祉法人信貴福祉会によって運営されている就労継続支援B型福祉作業所「りんごの木」の皆さんです。

作業所の1Fは他の作業所の商品も含む直売店舗になっています。
アンティークのミシンを使ったおしゃれなお店作りです。

りんごの木 facebookページはこちら

2Fでの作業光景

平常時はこの可愛らしい車に商品を積み込んで、バザーやイベントに向かいます。

【りんごの木の歴史】

1979年、八尾市で初めての作業所としてりんごの木の前身の作業所は開所しました。
厳しい運営を余儀なくされた無認可の時代から、多くの市民の皆さんに支えられながら運営し、その中で地域とのつながりが広がっていきました。バザーや夏まつり、コンサート、廃品回収などによって、地域の皆さんに障害者福祉の現状を知らせ、応援いただきました。
1987年には必要な事業を行っていく基盤として、【社会福祉法人信貴福祉会】を設立。

【働く場が欲しい、という願いから出発】

りんごの木で働くある障がい者の方の昔の実際の日記からです。支援学校を卒業した右手が不自由な方でした。毎日家にいるだけの生活に、
「働く場所が欲しい。働けるなら右手も使って懸命に働くから働けるところを作って欲しい。」
そこには切実な願いが綴られていました。

【私たちの思い】

今は「働ける」場所は昔に比べて多くなりました。
もちろん障がいの程度にもよるでしょう。
重度の障害を持った方は当然働くことが出来ないでしょうがそうでなければ、自分の持っている力を使って自立したいと思うのは当然です。

人は皆幸せになるため生まれてきた。

そして

人は、志に向かって懸命に生きていくことで、その人の人生が豊かになる

これ以上の循環はないのではないでしょうか?
「行ってきます!」
と出かけて
「ただいま!」
と帰る喜び。
社会生活を営む喜び。何よりも働く喜び。それを継続可能な形で私たちが一緒にできるのは

「ビジネスを通し、人が望む商品を提供、その商品に見合う価格付けと賃金の提供」

です。

向かって左から、りんごの木職員中野さん、弊社社長野溝、りんごの木所長石本さん

【今回のプロジェクトを決意したもう一つの理由】

昨年ふとしたしたきっかけで、NPO法人 SUPLIFE代表の美保さんと初めてお話をさせていただきました。                                             障害のある子とその家族は、母親の心身状態やお子様の健康状態により、外部との接触を避けたり、強い孤独や不安に苛まれることが多いそうです。この不安は分断された社会だからこそ起きているのが現状で、SUPLIFEはエンターティンメントの力で子どもの頃から、お互いを自然と知り、大人になっていくことで、心の壁をなくせたら。と共生社会を目指して活動している団体様です。

ご自身もダウン症のお子様をお持ちの美保さんは、とてもエネルギッシュで温かい方でした。

美保さんとかのんちゃん

お話しをしながら、
「こんな商品を障がい者福祉作業所で作っています」
と何気なくスタイなど商品をカタログでお見せしました。

・・・「3才を超えて身体が大きくなっても、私の子供はよだれがなかなか止まらなく、体の大きさとよだれかけが不釣り合いなのを奇異な目で見られるのが怖くて、スタイに見えない物を懸命に探したものです」
と仰るのを聞いて呆然としました。

小さな二つの手、小さな二つの足、生まれたばかりの大きな泣き声、その後の笑顔・・

ほとんどの赤ちゃんはそれらを親に届けてくれます。愛おしくて仕方ないでしょう。そこに一つ多くの遺伝子や一つ形の違う手足などがあっても、親の愛は絶対的なものでしょう。

しかし、現実はその子の将来への不安を胸に秘めて育てていかなければなりません。まず保育園や学校へ入ることに始まり、綺麗ごとでは済ませられないハードルを乗り越え続けなければならない毎日があります。そしてようやく社会に出た時「共生できる社会」が待っていなければなりません。

オーダーしたハンドメイドのスタイをつけてご機嫌なかのんちゃん


私はそれまで福祉とビジネスの融合こそ懸命に考えて、少なからず実行してきました。

でも実際は長い間ベビー・子供関係の仕事に携わっていながら、初めて「障がい」のある子の親御さんとお話をし、実際にその陰に800人~1000人に一人「ダウン症の子供」が存在する現状を情報として知りながら、生の声を聞いて、初めて現実として痛みを感じたのです。

ダウン症に限らず「共生社会」の理念の元、SUPLIFEは今年緊急事態宣言が発令される前の日Buddy Walk Tokyo 2021 for allを開催されました。

Buddy Walk Tokyo 2021 for all の様子

https://suplife.or.jp/ NPO法人 SUPLIFEのHP

私のデザインした服を着てくれたかもしれないこの子たちが大人になり、社会に飛び立つその時、温かい目で見守り、支え合いながら働ける人、働きたい人に正当な賃金を支払う、当たり前のようですがそれが真のインクルーシブではないでしょうか?

りんごの木の利用者の皆さんは、日々の当番など自主的に行っていて、お茶など飲みながら話すことは「もっとお金を稼ぎたい」
自分で働いて稼いだお金でこんなものを買いたい」
ということだそうです。

このような人として当たり前の思いは他の障がい者の方々からも沢山耳にしています。

そんなガッツあふれる微笑ましいエピソードを聞いて、私たちと思いは何一つ変わらない福祉作業所の皆さんの思いを改めてかみしめます。

そして改めて「生産性」で賃金が決まるB型福祉作業所で、より高い賃金を得ること、それは「高い技術力」「ある程度のスピード」が必須です。そこに近道はなく、「数をこなす」こと「継続」によってのみ生み出されます。今回のプロジェクトをきっかけに「障がい者福祉作業所商品」を表記しなくてもJAPAN MADEの綺麗な商品を作る担い手になってくれることを切に望みます。

1年遅れてパラリンピックが行われた今年、障がい者アスリートの驚異的な身体能力に瞠目された方も少なくないと思います。同じようにささやかな日々の暮らしの中で、働き、お金を稼ぎ、人生を豊かにしたいと願う市井の障がい者福祉作業所の方々の仕事が続いていくようにご支援を重ねてお願い致します。

リターンの紹介

商品の詳細

■ミニ財布 縦8センチ×横11㎝×マチ2㎝                                         

■ミニポーチ 縦12.5㎝×横13㎝                                                    

■トラベルポーチ 縦11㎝×横21㎝×マチ11センチ ファスナー30㎝  

■ミニトートバッグ 縦21㎝×横17㎝ 持ち手30㎝          

■シルクマスク 縦12㎝×横18㎝×ゴム16㎝~23㎝          

■ストール 幅33㎝×長さ160㎝                    


今回ご支援いただいた内訳はりんごの木賃金、資材材料、運賃・送料、キャンプファイヤー手数料、次回商品開発費に使わせていただきます。

ここまでお読みくださってありがとうございます。心より感謝いたします。

私自身、ベビー服業界は長く、日本で初めてオーガニックコットンを輸入したことに始まり、創業した会社はM&Aで高く評価され売却いたしました。

しかし、競業禁止期間の数年前に身内の不幸などで心身の状態を崩し、働けなくなるかもと思った日々がありました。ふと、そうなれば福祉作業所で働くのだろうかとぼんやり思い浮かんだのも確かです。

幸いなことにまた事業ができることになり、しかしもう、以前のような大量生産大量販売の商品を作るのが嫌になっていました。できるなら自分のスキルを活かして、福祉に貢献したいと考えるようになったのはそのためです。

実際、一緒にお仕事をさせていただくと、福祉作業所の利用者のみなさんの「お金を稼ぐぞ!」「頑張って生きるぞ!!」というパワーに私自身が何度もエンパワーメントされてきました。

下は来春向けのイラストの一つ「雲雀」です。

桜の花が舞う中、力強く羽ばたく姿を再現しました。

全国の障がい者福祉作業所においても賃金の安い海外に仕事が移行する等、一般企業と同じジレンマを抱えつつ運営していらっしゃる所が多々あります。

であれば「日本でしか作れない魅力的な商品」「日本ならではのストーリー」に乗せて生地素材の吟味、意匠、美しく魅力ある商品を作業所の皆様と共に作っていこうと思います。 

今度は、何を作っていこうか⁈

今からわくわくします。

シェノン株式会社代表取締役 

            野溝久美子



■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:シェノン株式会社
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:野溝久美子
 ●事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



  • 2021/10/11 12:11

    ご支援いただいた方、ありがとうございました!!昨夜無事達成率210%で終了いたしました。先程よりそれぞれの生地の用尺を計算、明日にでも生地を含めた資材を送る手配をいたします。凡その日程が決まりましたら、またご報告させていただきますので少々お待ち下さい。・・・この試みは私にとって非常に大きなもの...

  • 2021/10/10 10:28

    おはようございます!残りあと13時間となりました。ご検討中の方、是非ご支援お願い下さい!既にご支援いただいている方改めて感謝いたします。終了後、大まかなリターンの予定等ご報告させていただきます。皆様、良い日曜日をお過ごしください(^^♪

  • 2021/09/28 12:33

    ポーチとミニ財布のラッピング写真の通り決まりました。土佐の麻の葉の和紙で作った小さな袋。こちらも都下の福祉作業所の皆様に作っていただいた物です。紙なので長く使える訳ではありませんが、大切な写真をに入れていただくなど・・直ぐに捨てないで何かに使って頂ければ嬉しいです。右の写真は本文でもご紹介させ...

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