はじめまして、岩手県で水産業を営む株式会社 北三陸ファクトリーと申します。私たちは北三陸の自然と人が産み出す最高の食材で、最高の製品を創り、世界中の食を愛する人たちから私たちの製品が熱狂的に支持されている未来を目指しています。

コロナ禍でも通販を中心になんとか凌いで来ましたが、得意先である百貨店や専門店での売り上げ低迷が響き「洋野うに牧場の四年うに/蒸し」缶詰が在庫過多になりました。賞味期限1年未満となると小売店では販売できないところもあり、丹精込めて育てたウニを安い加工品に出さざるを得ない状況です。

そこでせっかくなら美味しいものを美味しく食べていただきたい!と思い、クラウドファンディングで多くの皆様に知っていただき、ご賞味いただければと思い挑戦します。

「洋野うに牧場の四年うに」蒸し・おススメの食べ方

上品な旨味と香りが特徴的なキタムラサキウニ。ホカホカのご飯にのせてうに丼にしたり、パスタにすると旨味と香りが口いっぱいに広がりとても美味しいです。生卵と合わせて超贅沢な卵かけご飯をしてもGOODです。もちろんそのまま食べてもおいしいですよ。個人的なおすすめは辛口端麗な日本酒や白ワインとのマリアージュです。


リターンでお届けする商品の特徴を紹介します!ページ最下部に保存方法や賞味期限などを記載しております。

・「洋野うに牧場の四年うに」蒸し 

本プロジェクトのメインのリターンとなる「洋野うに牧場の四年うに」蒸し は「キタムラサキ」という種類の雲丹です。バフンウニなどに比べ上品で香り高く通好みの雲丹ともいわれています。洋野町の「うに牧場」で昆布をたっぷり食べさせて仕上げました。水揚げまでに約四年かかっています。
5〜8月の最もおいしくなる時期の生うにを、そのまま缶に入れ蒸しています(蒸したうにを缶に詰めたものではありません)。最初は低温で、徐々に高温にして蒸し上げていくことで、旨みを逃さないようにしています。熟練の手作業で殻から一つひとつ丁寧に取り出されたうにが、一瓶あたり約25房(殻うに換算で約5個分)入っています。塩すらも加えていないので、キタムラサキウニの上品な旨みをそのまま味わうことができます。

産地:岩手県洋野町産キタムラサキウニ
賞味期限:常温 2022年7月30日
内容量:90g

・UNI&岩手産バターSPREAD(農林水産大臣賞受賞)

洋野うに牧場産・旬のキタムラサキウニを、水揚げ後すぐに丁寧に蒸し上げ、良質の生乳からつくられる岩手産バターとあわせました。新鮮な獲れたてのウニを岩手県産牛乳の発酵バターと合わせることで、よりまろやかになりコクと風味が増します。焼き立てのバゲットにたっぷり塗って食べるのがおすすめです。うに含有率:70% 

・熟成塩うに キタムラサキウニ 60g 

洋野うに牧場産キタムラサキウニに、焼塩を振り、寝かせて熟成させました。塩以外は何も使っていません。熟練の手作業で殻から一つひとつ丁寧に取り出されたうにが、一瓶あたり約20房(殻うに換算で約4個分)入っています。食のプロ向け市場でも評価の高い、洋野うに牧場産キタムラサキウニならでは、のすっきりした上品な旨みが、最適な塩加減で凝縮されており、ほんのわずかで、うにそのものの味わいと香りが口一杯に拡がります。

・UNI&北海道産ホタテバターSPREAD

洋野うに牧場産・旬のキタムラサキウニを、水揚げ後すぐに丁寧に蒸し上げ、甘みの濃い北海道産帆立とあわせました。そのままバゲットやクラッカーでお召し上がりください。白身魚のソテーなどにのせても。うに含有率:35%

・「北三陸産天然わかめ」、「北三陸産剣山茎わかめ」

左 天然わかめを戻した状態          右 剣山茎わかめを戻した状態

北三陸の沿岸に迫る森から養分が流れ込む海で、自然のままに自生している、肉厚で風味の強いわかめです。潜水した漁師が、鎌で収穫しています。流通しているわかめのほとんどは養殖もの。北三陸の自然の中で育った天然自生のわかめは希少です。
酢の物にしても、レベルの違う歯応えと強い風味を楽しむことができます。野菜類とあわせ、オリーブオイルをかけて、ヴィーガンサラダに。汁物などで熱が加わっても、クタクタになりにくいのが特徴です。


 4年かけてじっくり育てるサスティナブルな「うに牧場」


私たちがいる洋野町は岩手県の北東にある海沿いの町です。青森県と隣接しております。
洋野町のうに栽培は「種市うに栽培漁業センター」で稚うにを育てるところから始まります。

◆1年目
ウニの栽培センターで稚ウニを生産

◆2年目~3年目
約1cm程度まで育てた稚うにを沖に放流、沿岸まで迫る森から流れ込む養分で育つ豊かな海藻を食べて、冷たい海でゆっくりと大きくなります。

◆4年目
このウニを漁師が潜水して確保。沿岸の岩盤に掘られた溝に昆布が繁茂する「うに牧場」に移し、さらに1年、昆布をたっぷり食べさせておいしく仕上げています。水揚げまでに約4年。旨みが強く、身入りが安定した天然の生うにを、水揚げしてすぐに、地元で培われた熟練の手技で加工、出荷しています。獲り尽くすことなく、大切に育て上げる、サステナブルな漁業を実現しています。

なぜ4年モノを使うのか?

洋野町のウニの寿命は30年。6年目以降は身が痩せ味も落ちていくからです。
一番美味しい時期が4年目だからです。

「うに牧場」(うにの増殖溝)とは?洋野町沿岸に広がる岩盤に、先人が約45~50年かけてウニを養殖するために掘った溝がある一帯を通称で呼びます。(北三陸ファクトリーではこの愛称を商品に使っています。)
幅100m×長さ 15Kmの広大な"うに牧場"は世界に類を見ない養殖溝で東京ドームの面積が46,755㎡なので東京ドーム約32個分の広さです。この溝があるおかげで干潮時でも溝に海水が残り餌のコンブが枯れる事がなくウニの生育の環境が維持できる。(ちなみに岩手県はウニの水揚げは本州一です。)

また、ウニを採取するダイバー達は朝ドラでも有名になった。「種市の"南部もぐり"」の出身者が多い。↑の画像のようにウニの採取は手慣れたものです。


これらのじっくり育てたうにを生だけでなく缶詰や「塩うに」「UNIバター」などの商品にすることで通年の販売を目指しウニを通年楽しんでいただけるよう努めております。


とにかく「美味しいうに」を「美味しい内に」食べてほしい

コロナ禍の影響により百貨店や専門店での販売数が激減してしまいました。缶詰なので長持ちしますがコロナ禍も1年6ヶ月以上になり予定していた数量が出荷できず、賞味期限1年未満の商品が出てきてしましました。缶詰は賞味期限1年未満になると取り扱ってくれない店舗多く、行き場所を失ってしまいました。そういったものは加工食品に回すのですが、うにのまま美味しく食べれらる状態にしたものを加工に回すのは心情的にも経営的にも厳しいものがあります。

そこで「それだったら赤字でも北三陸 洋野町のうにの美味しさを知ってもらったほうがいい!」と思い、広くみていただける可能性のあるクラウドファンディングで販売することにしました。

先ほど、うに牧場で「獲り尽くすことのないように」と持続可能なことに触れましたが、逆にウニを収穫しないと牧場が荒れるので水揚げする必要があります。実は今回の商品の後ろにも在庫過多になりそうな嬉しくない控え選手がいます。もし今回ご支援いただけて、洋野町のウニを気に入っていただけたら他の商品もぜひお試しください!

スケジュール

9月~10月末 クラウドファンディング実施期間
11月~12月 返礼品リターンの発送

資金の使い道

1. うにを使用した新商品の開発
・うにバターラスク、うにスープ、うにパスタソース等

2. 環境・生態系保全活動「ウニ殻を活用した循環型再生産システムによるブルーカーボン生態系造成」

3. 水産業を次世代に繋ぐプロジェクト「北三陸うみの学校」の運営資金
・地域内高校(種市高校)と連携した、「持続可能な水産業」を学ぶ場の提供(漁業・水産業体験、ビーチクリーン活動等)
・商品開発を地域内外の若者と協働して実施するプログラムの実施
・地域内小・中・高の海洋教育に盛り込み(町教育委員会と連携)、「ワカモノと考え実践することによる持続可能な社会づくり」

1~3を通し、持続可能な水産業とそれを担う次世代を育成することで、持続可能な水産業のビジネスエコシステムを創造します。

他費用

キャンプファイアーの決済手数料
返礼品リターンの発送に掛かる費用


最後に

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
私共のプロジェクトを応援して頂くことで、1人でも多くの方に「洋野うに牧場四年うに」を知って頂けますとありがたいです。ご家族、仲間、友人と皆さんでの笑顔あふれる食卓の贅沢な一品になるよう、ご支援頂きました感謝を込めてご用意させて頂きます。
引続き持続可能な取組みを行ってまいりますので、今回のプロジェクトを何卒よろしくお願い申し上げます。そして、一日も早くこの新型コロナウィルスの脅威が収束し、皆様に通常の生活と笑顔が戻ることを心より祈っております。


今回のプロジェクトページを主催、サポートする(有)川商の代表 小川です。
㈱北三陸ファクトリーの下苧坪社長とは、三陸の水産業を海外へ輸出しようとする組合を銀行さんから紹介されたのがキッカケでした。(私の父母の実家が岩手県野田村と宮古と隣町なので望郷の念もありました。)3.11の震災から復興しようと若手の水産業の方々は皆さんエネルギシュでした。その若い力に押されて私も「ようし自分も人肌ぬごうか」という気になりました。
当時、輸出だけでなくメディアを通した流通を下苧坪社長をはじめ若手の水産業に携わる方々と一緒に活動を始めました。ようやくキッカケを掴みかけた時にコロナ禍がはじまりました。
状況は一変し、実績の無い我々の新規提案は何度も提案の練り直しを迫られました。
そこである大手の商社の方から、「一度、クラウドファンディングに挑戦されてみては?」と提案されました。地方の水産業は東京の豊洲市場で動いていると言っても過言ではありません。豊洲の商いは40~50%ダウンともいわれています。3.11の震災からようやくココまで立ち直りました。その火を消してはいけない、やれる事は全てやる!応援する側はそんな気持ちで一杯です。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


[食品成分表示]

蒸しウニ
・名称: 蒸しうに
・原材料名:キタムラサキウニ(岩手県産)
・内容量:90g(1缶)×10個
・保存方法:常温にて保存
・添加物表示:無し
・アレルギー表示:無し
特記1 開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
特記2 採れたての新鮮なうにを使用し、蒸しております。
開封時に白い斑点状のものが表面に付着していることがありますが、
これはタンパク質の分解でできたチロシンというアミノ酸で、お召し上がり頂いても問題ありません。安心してお召し上がりください。

UNI&岩手産バターSPREAD
・名称:そうざい
・原材料名:うに(岩手県産)、バター(岩手県産)、みりん、醤油、塩、(一部に乳成分・大豆を含む)
・内容量:60g
・消費期限:発送日+4日
・保存方法:要冷蔵(10℃以下)
・添加物表示:無し
・アレルギー表示:乳・大豆

UNI&北海道産ホタテバター
・名称:そうざい
・原材料名:ホタテ(北海道産)、うに(岩手県産)、バター、清酒、みりん、醤油、塩、(一部に乳成分・大豆を含む)
・内容量:60g
・消費期限:発送日+4日
・保存方法:要冷蔵(10℃以下)
・添加物表示:無し
・アレルギー表示:乳・大豆

熟成塩うに キタムラサキウニ
・名称:粒うに
・原材料名:キタムラサキウニ(岩手県洋野町産)、食塩
・内容量:60g
・消費期限:発送日+7日
・保存方法:要冷蔵(10℃以下)
・添加物表示:無し
・アレルギー表示:無し

北三陸産天然わかめ

・名称:湯通し塩蔵わかめ
・原材料名:わかめ(岩手県産)、食塩
・内容量:100g
・消費期限:75日
・保存方法:冷蔵(10℃以下)で保存してください
・添加物表示:無し
・アレルギー表示:無し

北三陸産剣山茎わかめ

・名称:湯通し塩蔵わかめ
・原材料名:茎わかめ(岩手県産)、食塩
・内容量:120g
・消費期限:75日
・保存方法:冷蔵(10℃以下)で保存してください
・添加物表示:無し
・アレルギー表示:無し

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

(有)川商は代理店として、ご縁のある岩手県洋野町の北三陸ファクトリーの農水産を応援します。

■特定商取引法に関する記載
 ●通信販売に関する業務の責任者
  (有)川商 代表取締役 小川 将弘
 ●事業者の住所/所在地:
  (有)川商 〒981-0943 宮城県仙台市青葉区国見5-4-11
  TEL 022-301-7225

 ●食品衛生上の販売者、出荷
  ㈱北三陸ファクトリー 〒028-7914 岩手県九戸郡洋野町種市第22地割133番1
  TEL 0194-75-3548
  産地の岩手県洋野町から加工・梱包発送いたします。(産直になります。)
  営業許可証 岩手県指令 久保 第 4305-14 (魚介類)
  営業許可証 岩手県指令 久保 第 4308-14 (そうざい製造業)
  食品衛生責任者 眞下美紀子
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

  • 2021/11/04 22:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2021/10/29 12:30

    夏の生うに!秋冬の蒸しうに!名残惜しいのですが、本日でこのプロジェクトは終了です!これまで本当にありがとうございました。深夜23時59分まで支援は可能ですが、深夜ですので・・・今日は"蒸しうに"に生卵を乗せた御飯の紹介!これも良い!あれも良い!というくらい、この"蒸しうに"はイロイロな食べ方が...

  • 2021/10/28 12:00

    "蒸しうに"を活動レポートを通してイロイロご紹介させていただきました。漁が解禁になる4月末~8月のお盆頃まで「生うに」のシーズンですが、秋冬は夏の間に獲った生ウニを"蒸しウニ"にし秋冬の味覚として楽しみます。生うには皆様はご存じですが、"蒸しウニ"は意外に知らない方が多く今回のプロジェクトは良...

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