はじめまして、幻冬舎の編集者の箕輪です。

10月4日。

画期的な本が発売になります。

『革命のファンファーレ』西野亮廣です。

この本は現代の「お金」、そして「広告」について書かれています。

いかに物を作り、多くの人に届けるか。その方法が5年前とは、まったく変わっているということが、西野さん自身の経験と共に明かされています。

で、あるならば、僕も出版社の人間として、

この『革命のファンファーレ』を今までになかった発想とやり方で、多くの人に届けたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

目標販売部数は1万部です。

プロジェクトの内容は、1万人集めて西野亮廣『革命のファンファーレ』トークイベントをやるというものです。

そして、通常の『革命のファンファーレ』とは違う特別な表紙を西野さんと作り、イベント会場の入り口でお渡しします。

つまり特別表紙の『革命のファンファーレ』がイベントチケットになっているということです。

また、このイベントは他のイベントとは違い、徹底的にお客さんと一緒に作り上げようと思っています。

理想は、1万人の観客、全員スタッフ状態です。

西野さんが言うように、これからのコンテンツは、受け手ではなく、作り手として参加できるもののほうが、きっと楽しいはず。

一緒に、どんなイベントにするかを考え、運営し、成功させて、打ち上げに行きましょう。

僕は、この『革命のファンファーレ』がベストセラーになったとき、ワクワクする未来がすこし早くやって来ると思います。

そのために、このプロジェクトを成功させたいと思っています。

力を貸していただけると嬉しいです!

革命のファンファーレを鳴らしましょう。

※追記

10/1放送の『革命のファンファーレ出版記念 3時間拡大スペシャル!』での秋元康さんのアイデアにより、イベントの内容がより楽しい方向に変更になりました。

講演会ではなく、単なる〝飲み会〟となる予定です。

秋元康・小山薫堂・堀江貴文・藤田晋・西野亮廣・前田裕二・大石絵里といった錚錚たるメンバーが何らかのカタチで参加します。

また番組放送中(24:15まで)に支援された方には特別リターンが決定いたしました。

堀江貴文「肉磨き」
藤田晋「abema非売品グッズ」
小山薫堂「悪いようにはしない」
松村厚久「カツオの藁焼き」
近藤太香巳「スマホゲーム『神の手』の何らかの特典」
西野亮廣「『えんとつ町のプペル』試写会」
前田裕二「あの頃の弾き語り&SHOWROOM特製アバター」
大石絵里「癒しのモーニングコール」


詳しい経緯はこちらをご覧ください!

https://abema.tv/channels/special-plus/slots/AY6RhzCoUGBsom
『革命のファンファーレ出版記念 3時間拡大スペシャル!』

今後も、ワクワクするようなリターンを考えていきますので、みんなで一緒に盛り上げましょう!

 2018年2月に都内某所にてイベントを実施します。詳しくは活動報告にて決定次第発表します。

 

【革命のファンファーレとは】

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、"現代のお金の作り方と使い方"と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。


【著者について】

西野 亮廣

1980年兵庫県生まれ。
芸人。

著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。

 

プロジェクト代行 森 孝徳

 

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