こんにちは!保育園からおむつの持ち帰りをなくす会です。
私たちは保護者と保育士を救うために団体を立ち上げて活動を行っております。

▶1、保育園からの使用済み紙おむつの持ち帰り問題とは

現在、多くの保育園では、自分の子どもの使用済み紙おむつを持ち帰るルールがあります。うんちの付いたおむつを持ち帰りたくなくても、通っている園でそう定められていれば、従わなくてはいけません。
多くの保護者は「園で処分をして欲しい」と思っています。

保護者は、年齢にもよりますが6枚程度の使用済み紙おむつを保育園から毎日持ち帰っています。
6枚程度の使用済み紙おむつは、バスケットボール1個分ぐらいの大きさになります。年子がいたらバスケットボール2個分を持ち帰ることになります。

仕事をしている人しか保育園に子どもを預けられないため、仕事の荷物を持った状態で使用済み紙おむつを持ちかえる人が大半だと思います。もちろん荷物の量が多くなることの負担もありますが、それ以上に衛生面や臭いの面で悩みを抱える保護者が非常に多いです。
保育園からの帰り道に、「衛生面が気になって買い物には行けない」、「匂いが気になって電車に乗れない」など子育てをさらに大変なものとしています。

また、この使用済み紙おむつの持ち帰り問題は、保護者だけではなく保育士も困っているルールです。
保育士は、保護者に使用済み紙おむつを持ち帰ってもらうために、園児ごとに袋を準備して分別します。
毎日の業務に追われている中で、園児ごとに間違えないようにおむつの分別をしなくてはならないことや、保護者に持ってきてもらったビニール袋をきつく縛って、保護者にお返しすることなども非常に負担です。

持ち帰りおむつの袋の中に、違う子のおむつが入っていたというのも珍しい話ではないようですが、保育士が忙しいことを保護者は理解しているため、保育士に言わないことも多いようです。

そして、コロナ対策が叫ばれている中で、使用済み紙おむつを持ち帰っていることに疑問を感じます。誰が考えても、うんちのついた使用済み紙おむつの持ち帰りが、衛生上悪いことは明白です。

▶2、おむつの持ち帰り状況(首都圏、関西圏の公立保育園)

首都圏と関西圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)の計361自治体の保育園担当者に対しておむつの持ち帰り状況を聞き取り調査しました。首都圏では、212自治体のうち73、関西圏では149自治体のうち95自治体が持ち帰りを行っており、持ち帰りが最も多かったのは京都で88%、次いで大阪が65%、奈良が64%、兵庫が46%で、上位4自治体が関西圏だったことが分かりました。

各自治体のおむつの持ち帰り状況を詳しく知りたい場合は、HPの「公立の保育園を調査しました。たくさんの地域の保護者が使用済み紙おむつの持ち帰りをしています」をご覧ください。

https://no-mochikaeri.org/

▶3、なぜ解決しないのか

現在、使用済み紙おむつの持ち帰り問題は各自治体に任せられており、東京23区の多くの公立保育所では、おむつの持ち帰りルールを撤廃している一方で、他のエリアではまだまだ持ち帰りが行われるなど、各自治体によって、おむつ持ち帰り問題の対応にばらつきが出ています。

保育園としても、おむつの持ち帰り問題を解決したいと思っている園も多いですが、おむつの廃棄費用の問題で、解決できていない現状があります。


▶4、このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで集めた費用で意見広告を出したいと思っています。

意見広告を出すことで多くの人におむつの持ち帰り問題が認知され、国に社会問題として取り上げてもらうことが目的です。最終的に全国の保育園で使用済み紙おむつの持ち帰りがなくなることを目指しています。


▶応援メッセージ

・髙崎 順子ライター「フランスはどう少子化を克服したか」新潮新書(2016)

私は親子支援の充実したフランスで二児を出産し、日本の子育て環境改善のヒントになる事象を取材・発信しています。フランスでは、保育園の使用済みオムツは衛生管理面から「園でまとめて捨てるのが当たり前」。私自身持ち帰ったことは一度もなく、保育園のオムツ廃棄は、その園が株式会社など民間運営のものであっても、全面的に国・自治体の管轄です。日本の現状は、児童福祉施設のゴミ処理問題を保育士や保護者に負わせ、子育てのハードルを上げる一因になっていると感じます。保育現場の負担を少しでも減らすため、国と自治体に動いてほしい。こちらの会の活動を全力で応援します!

・土田 梨華子 保育士

毎日お子さんのお迎えにこられ降園される保護者のお荷物は園のおむつがたくさん入ったカバンとお仕事用のカバンを2つ持たれている姿をみて心苦しく感じておりました。降園中そのまま水分を含んだ重たいおむつを持ってお買い物にも行かれる方も多く、重い荷物がプラスされます。また、使用済みのおむつを持ってスーパーに入るのが気になり一度お荷物を置きに帰られる方もいらっしゃるようで、荷物の負担だけでなくスムーズな降園を促すことができるおむつの持ち帰りをなくすということに私は大賛成です。


▶資金の使い道

意見広告の資金として使用させていただきます。
まずは第一ゴールとして737,000円を目標とさせていただければと思います。
目標が達成しなかったとしても応援いただいた費用の中で広告出稿させていただきます。
出稿された広告内容は活動報告でご報告いたします。

第一ゴール(737,000円)
京都の大型サイネージ:176,000円
梅田の大型サイネージ::176,000円
デザイン費用:385,000円


第二ゴール(1,419,000円)
京都の大型サイネージ:176,000円
梅田の大型サイネージ::176,000円
池袋の大型ポスター掲示::682,000円
デザイン費用:385,000円


第三ゴール(1,784,200円+税)
京都の大型サイネージ:176,000円
梅田の大型サイネージ::176,000円
道頓堀の大型サイネージ:50,600円
兵庫の大型サイネージ:39,600円
新宿の大型サイネージ2件:275,000円
池袋の大型ポスター掲示::682,000円
デザイン費用:385,000円


▶実施スケジュール

2022年1月:デザイン作成
2022年1月下旬: リターン発送
2022年2月:サイネージおよびポスター広告の掲載

※広告掲載され次第、活動報告にてご報告させていただきます。

▶リターン

①お礼メール:5,000円
②お礼メール+HPに支援者の名前入れ (任意):50,000円
③お礼メール+Twitterにて支援者のご紹介 +HPに支援者の名前入れ (任意) :100,000円
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


▶最後に

私たちは子育てをする全てのパパ・ママが、等しく子育てしやすい環境が与えられるべきだと考えています。そのための活動にぜひご支援いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

また、本プロジェクトはBABY JOB株式会社が運営事務局として、賛同企業や個人を募りながら活動をさせていただいております。

BABY JOB株式会社とは「すべての人が子育てを楽しい思える社会」の実現に向けて、子育てサポート事業を行っている会社です。保護者と保育士の負担を軽減させ、子どもと向き合う時間を増やせるようにするための「おむつの定額制サービス手ぶら登園」を運用したり、子どもたちの預け先として小規模保育園「ぬくもりのおうち保育」45園を運営したりしています。

本プロジェクトで応援いただいた費用につきましては、BABY JOB株式会社がとりまとめを行い、すべて使用済み紙おむつの持ち帰り問題解決に向けて活用させていただきます。随時活動報告にて、ご報告をさせていただきます。

ご不明点がある場合は下記のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。 


▶ 特定商取引法に関する記載

販売事業者名:BABY JOB株式会社

代表者名:上野 公嗣

事業者の所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島6丁目7-8大昭ビル7階

事業者の連絡先:Tel:06-4862-7193 メール:info@no-mochikaeri.org 

対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり

その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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