こんにちは!

本プロジェクト代表の社会福祉法人奉優会 社会福祉事業統括本部 地域包括ケア事業本部 本部長の川口有美子です、居宅事業部長の佐々木克祥です。

私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

このプロジェクトは、クラウドファンディングを中心に『ヤングケアラー支援ガイドブック』という単行本を、株式会社メディア・ケアプラスより出版していくことを目標としています。この度9月下旬に初めてクラウドファンディングに挑戦致します。(すべてのリターンについても出版社の許可済みとなっております)

居宅事業部では、自法人や地域の施設・人材の持続的な経営、成長、そして、地域や社会全体、特に、この介護業界の持続的発展に貢献し、より良い地域づくりをしていきたいと考え、そのためには、利用者、地域住民、多職種の方々のさまざまな方の声に耳を傾け、各関係機関とも協力しながら、社会からの要請に応える活動にも取り組んでいます。また、居宅介護支援の現状・将来に向けた提言(講演活動含)なども積極的に発信しています。


ヤングケアラー支援ガイドブック 紹介動画


地域のつながりの衰退や、急速な少子高齢化や核家族化の進展、共働き世帯の増加などで、ケアを支える大人や支援者が減少していく中で、家族の世話を担わざるを得ない「子供」は今後も増えていく可能性が高いのではないかと言えます。

それを支えるための仕組みづくりを新たに構築していかなければならない時代にあって、支援者側はどのようにすべきか、いま何をしなければならないのかを考えるためのヤングケアラー支援ガイドブックを出版し、仕組みづくりや支援の方法についての一助になれば幸いです。




居宅事業部のケアマネジャーは、これまで、ケアラー支援の括りでヤングケアラーについても支援して参りました。
家族に集中していた介護の負担を減らし、「介護の社会化」を目指して平成12年に介護保険制度がスタートされました。20年以上が経過する中で、時代と共に介護の担い手に変化が生じています。特に「ヤングケアラー」への対策は喫緊の課題だと感じていました。

一部自治体や研究者の調査では、14歳以下の小中学生にも一定数のヤングケアラーが存在することが確認されており、実際にはさらに多いと思われるのではないかと推測します。また、18~30歳程度の「若者ケアラー」の存在にも目を向ける必要がありシームレスな支援、仕組みづくりが求められているのではないかと現場では強く感じます。

     

居宅事業部では、これまで利用者、家族一人ひとりの支援を通しケアラー支援(ヤングケアラー含)も含め、そこから見えてくる地域の課題について、地域の方々と一緒に考え、支えあいの仕組みづくりや地域づくりに取り組み、地域課題を発見、検討、居場所づくり、連携・ネットワークづくりに注力し地域全体のケアマネジメントのお手伝いをしています。
支えあえる地域を、住民や専門職みんなでつくり、カフェや癌当事者サロン、料理教室などの立ち上げや講演活動も含め「我がごと・丸ごと地域共生社会の実現」を目指しています。

利用者、家族にとってのより良い暮らしを地域でどう支え、つくっていくのか、一人ひとり利用者の暮らす姿や気持ちを、みんなで共有していく事が何よりも大切だと考えています。

これからどう地域で支えて行くのか。地域(地域住民・行政・教育・医療機関等含む)のケアの発想が変われば利用者、家族がどう変わっていくのか、住み慣れた自宅で安心して暮らしていくためにはどのような事ができるのか私たち支援者は熟考する時期にきていると感じ、その先の未来を見つめながら取り組んでいます。

私たちの活動がメディアからも注目され、多くの雑誌・新聞・DVDに掲載されました。

地域のなかで『つながる』ことを目的に、様々な活動をしています。


皆様からご支援いただきました資金は、以下の用途で大切に使用させていただきます。

・『ヤングケアラー支援ガイドブック(単行本)』の制作費 および 次号の制作費(取材費も含む)
・クラウドファンディング手数料・活動費

―子供の想いを地域で支える!「ヤングケアラー支援ガイドブック」―

行政や地域の専門職は、SOSを自分から発信できない子供たちが潜在化していることを認識することが大切だと感じています。地域の中で活動することを通して、子供や地域の方の声をもとに、行政や民間団体、専門機関が問題を重篤化する前に発見・介入、孤立をさせないように、ヤングケアラーの周知・啓蒙活動、実態把握を通し必要なサービスへつなぐと、ともに、アウトリーチによる支援体制の仕組みづくりが急務であると言えます。

●ヤングケアラーの概要(ケアラーとは)
●ヤングケアラーについての現状と課題
●他自治体の対応状況
●ヤングケアラー支援事例紹介
●漫画でみるヤングケアラー
●ケアラーアセスメント表・質問票
●事業部の考え方(ヤングケアラー支援の考え方)
●現場からの政策提言     

このガイドブックは研修資料としても活用できるガイドブックです!!

※判型B5並製、カバー装、64ページを予定

リターンにつきましては、以下の通りとなっております。
詳しい内容は、リターン一覧をご覧ください。

・ヤングケアラー支援ガイドブック
・個人スポンサー
・企業スポンサー
・ヤングケアラー支援ガイドブックと個人スポンサーセット
・ヤングケアラーオンライン企業様向け説明会
・ヤングケアラー支援ガイドブック10冊セット
・ヤングケアラー支援ガイドブック50冊(企業様向け説明会付と企業スポンサーセット)
・社会福祉法人奉優会エコバッグ
・お礼のメール


なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


クラウドファンディングが終了後、同時に株式会社メディア・ケアプラスより「ヤングケアラー支援ガイドブック」を出版させて頂きます。また、その他のリターンにつきましては、クラウドファンディングが終了次第、順次ご連絡を差し上げます。

・2021年11月29日プロジェクト終了
・2021年12月より、準備が整い次第、リターンを実施していきます。


子供の想いを地域の力で支えられるように「ヤングケアラー支援ガイドブック」を出版し子供達の人生を後押ししていきたいと思います。それが、これからの日本の素晴らしい社会保障に繋がり「我がごと・丸ごと地域共生社会の実現」につながる!そう信じています!

『ヤングケアラー支援ガイドブック』の出版にご協力いただき、ぜひ手に取っていただきたいと思っております。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



■ 特定商取引法に関する記載  
●販売事業者名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
● 事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。  
● 事業者の電話番号:Tel:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。  
●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)  
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。  
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし  
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


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