はじめに

こんにちは龍ケ崎MaaS推進協議会です。

私たちは、龍ケ崎市役所・龍ケ崎市商工会・地元の名店(龍ケ崎名物のコロッケ屋さん)・地元の学校(流通経済大学・竜ヶ崎第一高等学校・同附属中学校・竜ヶ崎第二高等学校)・地元の企業(関東鉄道株式会社)が参画している団体で、龍ケ崎市における「新たな移動の仕組みを取り入れたまちづくり」について協議を重ねて参りました。

(※協議会委員ではありませんが協力企業としてJR東日本水戸支社が参加しています。)

2021年6月に「龍ケ崎MaaS推進協議会」を設立しました

今回のプロジェクトページは、授業で龍ケ崎市の活性化について学んでいる竜ヶ崎第一高等学校附属中学校2学年の生徒の皆さんにも考えていただきました。

コロッケ店・関東鉄道竜ヶ崎駅員にインタビューする竜ヶ崎第一高等学校附属中学校2学年の生徒

MaaSって何?

皆さんは「MaaS(マース)」をご存じでしょうか?

MaaSは、Mobility as a Serviceの略で「地域住民や旅行者一人一人のトリップ単位での移動ニーズに対応して、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービス(国土交通省定義)」です。

一言でいえば「ひとりひとりがクルマ以外の交通手段でラクに移動できる社会」のことです。

近年、全国的にMaaSの取り組みが注目され、各地で実証実験が行われています。

私たちもMaaSを龍ケ崎市に導入し、移動をもっとラクにしたまちづくりを考えています。

 

プロジェクトを立ち上げた背景

●ローカル鉄道と商店街

茨城県龍ケ崎市(市名は「龍ケ崎」ですが、鉄道名・駅名は「竜ヶ崎」を用います)には、明治33年(1900年)に開通した「関東鉄道竜ヶ崎線」という鉄道が走っています。関東鉄道竜ヶ崎線

佐貫駅(JR龍ケ崎市駅)と竜ヶ崎駅を結ぶ、路線距離4.5Kmのローカル線で、昭和46年(1971年)に日本で初めて旅客列車のワンマン運転を開始した鉄道です。

車窓からはどこか懐かしさを感じる素朴な田園風景が広がります。

地元の人からは「竜鉄」の愛称で親しまれ、121年走り続ける茨城県内で最古の私鉄です。


この竜ヶ崎線の竜ヶ崎駅から東に約2kmにわたり「龍ケ崎本町商店街」があります。 約2Kmわたってのびる、まさに竜のような龍ケ崎本町商店街

商店街には、たくさんのお店が並んでいます。

かつてこの商店街は、龍ケ崎市の中心市街地として多くの人で賑わい、近隣の市町村からも竜ヶ崎線に乗って買い物客が訪れていました。


しかし、昭和40年代頃からのモータリゼーションの進展によって、竜ヶ崎線を利用していた人はマイカーを利用するようになりました。

クルマの所有が一人につき1台が当たり前という「マイカー社会」が到来したのです。

それによりロードサイドに大型商業施設がどんどん立ち並びました。そういったお店はクルマで来る人のために駐車場を広く設け、できるだけ一度に多くの車を収容できるように設計されています。 

大きな駐車場がない龍ケ崎本町商店街はマイカーを利用して買い物をするには不便な場所と思われているのが実情です。

人通りの少ない龍ケ崎本町商店街

商店街は郊外型大型店舗の進出によって客足が遠のき、お店は高齢化や後継者がいないことによる廃業が進んでいます。 

皆さんもシャッターが閉まったままの状態のお店を見た事があるのではないでしょうか?

龍ケ崎も例外ではありません。

通勤・通学者を運ぶ早朝の関東鉄道竜ヶ崎線

龍ケ崎市の主要な交通手段を担っていた関東鉄道竜ヶ崎線も、マイカー利用が増えたことで利用者の減少が続いています。


●コロッケのまち龍ケ崎

そのような中、龍ケ崎市ではコロッケによる町おこしをはかり、「龍ケ崎コロッケ」をアピールしています。

龍ケ崎本町商店街にも魅力ある名店が多く存在し、美味しいコロッケを提供しています

「子供たちの思い出になる味を届けたい」そんな想いから平成12年(2000年)にこのような町おこしが始まりました。平成15年(2003年)には「コロッケクラブ龍ケ崎」を組織し、現在は龍ケ崎本町商店街を拠点に活動しています。

この「龍ケ崎コロッケ」は、2014年に行われた「第2回 yahoo!Japan ご当地メシ決定戦!2014」で、全国一位に輝き、知名度を急上昇させました。

「コロッケクラブ龍ケ崎」は、2021年7月時点で市内19店のコロッケ提供店が加盟し、この取り組みがスタートしてから21年目を迎えた今でも、新作コロッケの開発やイベントに出店するなど意欲的に活動しています。

龍ケ崎市名物「龍ケ崎コロッケ」

関東鉄道竜ヶ崎線 コロッケトレインのつり革


しかし、近年の新型コロナウイルスの影響で、恒例の出店イベントが中止となるなど、お店の客足は遠のく一方でコロッケによる町の活性化も厳しい状況にあります。


こうした現状を打破するため、龍ケ崎市に活気を取り戻すプロジェクトとして考案されたのが、「龍ケ崎MaaS」です 。


プロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトは 「龍ケ崎MaaS実証実験」として、竜ヶ崎駅を拠点に約2kmにわたる龍ケ崎本町商店街で、新しい移動の仕組みを取り入れたまちづくりを提案します。


それは・・・

 


レンタル利用できる「電動三輪バイク」を走らせることです!


これは一般バイクのようにエンジンは付いていません。

自転車のようにペダルも付いていません。

竜ヶ崎駅から商店街を電動で自由かつ安全に走ることができる新しい乗り物です。


なぜ、電動三輪バイクなのか。

もう少し詳しく紹介いたします。


①【安全で手軽に周遊できる】

私たちは電動三輪バイクが安全に周遊できる乗り物として注目しています。

現在の道路交通法では、電動三輪バイクに乗るためには普通自動車免許が必要となりますが、転倒リスクを軽減する前輪2輪・後輪1輪なので、安心して乗ることができます。

マイカーに代わる新しい移動手段になり得る存在で、商店街のような場所は「ちょい乗り」ができる移動手段として非常によくマッチしています。

特に龍ケ崎本町商店街のような長~い街並みには最適です。 

「買い物をしたいけれど歩いていくのはちょっと大変」という方でも手軽に利用していただけます。

また、遠方のお客様にも電動三輪バイクに乗って、商店街を観光してもらえると嬉しいです。

クルマでは通りすぎてしまうようなお店にも気軽に立ち寄れて、昔懐かしいお店の魅力に触れてみたり、昭和の香りが残るお店で「実はこんな素敵なお菓子屋さんがあった」「お肉屋さんのコロッケが美味しかった」など、意外と知られていなかった龍ケ崎の魅力にきっと出会えるはずです。


②【カーボンニュートラルにも貢献】

私たちは環境負荷を低減できる乗り物としても電動三輪バイクに期待しています。

マイカーではなく、公共交通と電動三輪バイクの組み合わせにシフトすることでCO2の排出削減につながり、カーボンニュートラルの達成にも貢献できるものと考えています。


③【高齢者の生活を守る】

最近、車を運転していた高齢者が重大な事故を起こすケースが頻繁に起きています。

高齢者が運転免許証を自主的に返納することも増えていますが、地方ではマイカーがないと行きたい場所に行くこともままなりません。

MaaSの取り組みによってマイカー以外の交通手段をより利用しやすくし、高齢者が外出しやすい環境を整えていければと思います。


④【MaaSアプリを使って移動と買物をキャッシュレスで】

今回のプロジェクトでは、関東鉄道竜ヶ崎駅に電動三輪バイク5台を配備し、竜ヶ崎線の利用者がそのまま電動三輪バイクに乗って商店街を回ってもらえるようなレンタル利用の仕組みづくりを目指します。

この実験を通して、現金を持ち歩かなくても「鉄道→電動三輪バイク→お店」の一連の流れがアプリ1つで完結する、近未来的なシステムを構築したいのです。

このMaaSアプリを活用すれば、移動を伴う普段の生活も非常にスムーズになります。

このアプリをさまざまな人が利用することで、スマホに慣れ親しんでいる若い世代がスマホの使い方をお年寄りに教えてあげる等、これまでになかったコミュニケーションが生まれ、自然に人と人が繋がる環境ができるのではないかと思います。



資金の使い道・実施スケジュール

ご支援いただいた資金は、今回のプロジェクト「龍ケ崎MaaS実証実験」で竜ヶ崎駅前に電動三輪バイクを導入し、その効果を検証するための費用に充てられます。

実証実験は2021年11月6日(土)~12月5日(日)に実施します。

電動三輪バイクというマイカーに代わる新しい移動手段と、各種サービスを組み合わせたMaaSアプリの導入により、エネルギーのカーボンニュートラル実現に向けたCO2排出削減、さらに市内外からお越しいただくお客様の移動活性化を図るため、当協議会が一丸となって取り組んで参ります。

この実証実験に多くの方にご参加いただき、龍ケ崎の未来につながる効果を検証していきたいと思います。


リターンのご紹介

私たちのプロジェクトにご支援くださった方へ、ささやかながらお礼の気持ちとしてリターンを準備させていただきました。(御礼のメールのリターンのご紹介は省略いたします)


■龍ケ崎コロッケ5個分 お食事券・御礼のお手紙(龍ヶ崎市商工会提供)

子供たちに大人になっても懐かしく思い出に残るようなものを食べてもらいたいという願いから生まれた「龍ケ崎コロッケ」。

ご支援いただいた方へ、龍ケ崎コロッケ5個分のお食事券と御礼のお手紙をお送りいたします。

竜ヶ崎駅前の店舗「Ryu’s Kitchen MINT TREE」にて、お食事券と引換えにコロッケを5個提供いたします。


【内容】

龍ケ崎コロッケ5個分 お食事券・御礼のお手紙


【提供店舗】

「Ryu’s Kitchen MINT TREE」 

 場所:茨城県龍ケ崎市寺後3901

 営業時間:11:30~22:00

 定休日:日(夜)・月曜


【備考】

※このリターン品は、龍ケ崎コロッケ5個分のお食事券と御礼のお手紙を普通郵便にてご郵送いたします。

※「Ryu’s Kitchen MINT TREE」にご来店の際、お食事券をご提示ください。

※お食事券の有効期間は2021年11月6日~2021年12月31日までとなります。



■関東鉄道竜ヶ崎線スライスレール(関東鉄道株式会社提供)

関東鉄道竜ヶ崎線で実際に敷かれていたレールをカットしたものです。

当レールは約30年前まで竜ヶ崎線の鉄道輸送を支えた37kgレールです。

スライスレールには龍ケ崎MaaSオリジナル刻印とシリアルナンバーが入ります。

限定50個!竜ヶ崎線オリジナル化粧箱付きでお送りいたします。


【内容】

■サイズ 縦12.2㎝ 横12.2㎝ 厚さ1.0㎝

■重さ 0.4㎏


【備考】

※レターパックプラスにてご郵送いたします。

※収集した個人情報は注文の確認や商品の発送といった目的以外には使用いたしません。



■冊子:「竜鉄」の歴史を探る(茨城県竜ヶ崎第一高等学校・竜ヶ崎第二高等学校 提供)

竜ヶ崎線の歴史を紹介する展示会で使用したポスターや史料を解説文付きでまとめた冊子です。

竜ヶ崎線の開業からの歴史を豊富な写真で紹介しています。

今回は2冊セットでご用意します。


【内容】

第1号: 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校 編集 

   【1900年の開業から2019年までの足跡 】 (A4版 36ページ)

第2号: 茨城県立竜ヶ崎第二高等学校 編集 

   【開業から120周年】 (A4版 30ページ)

    ※第2号は2020年に発行された特装版をお送りいたします。


【備考】

※レターパックライトにてご郵送いたします。

※収集した個人情報は注文の確認や商品の発送といった目的以外には使用いたしません。



■関東鉄道竜ヶ崎営業所バス車庫見学会(関東鉄道株式会社提供)

バス営業所の公開イベント!普段は入ることができないバス車庫の見学・撮影会です。

沢山のバスを見て、触れて、身近に感じてください!


【日時】

2021年12月4日(土)  

午前の部 10:00~12:00  午後の部 13:00~15:00 

※荒天の場合は延期致します。


【内容】

整備工場見学:リフトアップ・エンジンルーム・タイヤ外し

洗車機乗車体験:洗車中のバスに乗車

運転席乗車:ドア開閉・マイク放送等の操作体験

撮影会:普段は入ることができない構内で車両の撮影


【備考】

※大人1名につき12歳以下のお子様1名が同伴できます。 

※お子様連れの方はお子様連れの旨、備考欄にご記入ください。



■関東鉄道竜ヶ崎駅プレミアム車庫見学会(関東鉄道株式会社提供)

普段は入ることができない鉄道の車庫内見学・撮影会です。

参加人数を絞ることで普段のイベントでは行っていない運転席の乗車や車掌体験が実現しました!


【日時】

2021年11月20日(土)

午前の部 10:00~12:00  午後の部 13:00~15:00

※荒天の場合は延期致します。


【内容】

運転席乗車:運転席に座って写真撮影

車掌体験:ドアの開閉操作・マイク放送

撮影会:普段は入ることができない構内で車両の撮影


【備考】

※大人1名につき12歳以下のお子様1名が同伴できます。 

※お子様連れの方はお子様連れの旨、備考欄にご記入ください。 



■龍ケ崎市コミュニティバスヘッドマーク(龍ケ崎市役所提供) 

龍ケ崎市コミュニティバスのお好きな車両1台にオリジナルデザインのヘッドマークを掲出できる権利です。

【内容】

掲出数:コミュニティバス(10路線・12台運行)のうち1台

サイズ:直径40cmの円形

材 質:マグネット

掲出箇所:車体ボディフロント部

掲出期間:掲出開始日から最短1日~最長90日

掲出可能時期:2021年11月6日~2022年3月31日


【掲出までの流れ】

①掲出開始の14日前までに、掲出期間・掲出したい車両・掲出したいデザイン(イラスト・写真及びメッセージ)を協議会に提供する(申込者→協議会)

②デザインの内容が適切か確認・審査(協議会)

③製作会社に発注(協議会→製作会社)

④完成品を掲出する事業者に渡す(業者→協議会→バス事業者)

⑤指定の期間バスに掲出(バス事業者)


【注意事項】

※龍ケ崎MaaS推進協議会はヘッドマークの製作・掲出及び撤去のみ行います。デザインは申込者自身で作成いただきますようお願いします。

※デザインはデータによる入稿をお願いします。

※掲出期間終了後のヘッドマークの返却(贈呈)は原則行いません。

※ヘッドマークのデザインがいずれかに該当する場合は掲載不可とし、いかなる場合も返金を行いません。

⑴ 法令に違反するものであるとき。

⑵ 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるものであるとき。 

⑶ 政治活動又は宗教活動に係るものであるとき。

⑷ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に掲げる営業 に該当するものであるとき。

⑸ 本市の美観を害するおそれのあるものであるとき。

⑹ その他の交通の安全を妨げるおそれのあるものであるとき。

⑺ その他,龍ケ崎MaaS推進協議会が掲示物として適切でないと認めるものであるとき。 


【問い合わせ先】

関東鉄道㈱総務部内部統制・企画担当(龍ケ崎MaaS係) ℡029-822-3710 



最後に

今回のプロジェクト「龍ケ崎MaaS実証実験」では竜ヶ崎駅にレンタル電動三輪バイク5台を配備します。

実証実験の実施期間は2021年11月6日(土)~12月5日(日)です。


また、実証実験期間中は下記のイベントを開催します。

11/7(日)まいんバザール(龍ケ崎本町商店街 にぎわい広場)

11/13(土)ビール祭り(関東鉄道竜ヶ崎駅前)

11/25(木) りゅうころ(関東鉄道竜ヶ崎駅前)

こちらのイベントでは地元の商店が提供する美味しいグルメを堪能できます。

(※酒類を飲まれた方は電動三輪バイクにはご乗車になれません。)


121年の歴史がある関東鉄道竜ヶ崎線と、新しいモビリティである電動三輪バイクに乗って、多くの方に昔懐かしい風景を楽しみながら龍ケ崎本町商店街を巡っていただきたいと思います。

これからの未来につながるまちづくりを是非ご支援ください!


                         龍ケ崎MaaS推進協議会 一同



■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:龍ケ崎MaaS推進協議会
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:会長 十文字 義之 
 ●事務局の住所/所在地:〒300-8555 茨城県土浦市真鍋1-10-8
 ●事務局の電話番号:Tel: 029-822-3710 関東鉄道株式会社 総務部内部統制・企画担当内
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/03/16 10:45

    3月22日(火)に流通経済大学 龍ケ崎キャンパスにおきまして「龍ケ崎MaaSシンポジウム」を開催いたします。昨年11/6~12/5に龍ケ崎市内で実施したMaaS実証実験の結果報告や、MaaSに関する理解を深めるための基調講演・研究発表を行います。一般聴講も可能ですので、参加ご希望の際はお問い合...

  • 2021/11/20 11:57

    関東鉄道竜ヶ崎駅にて貸出中の電動三輪バイクを、より多くの方に楽しんでいただけるように、この度レンタル料の料金設定を見直し、90分 1,000円のプランを追加しました!※1,000円で利用する場合は、当日竜ヶ崎駅窓口にて現金払いをお願い致します。この機会に是非ご利用いただき、龍ケ崎を楽しんでくだ...

  • 2021/11/20 11:11

    こんにちは!龍ケ崎MaaS推進協議会事務局です。お待たせしております。現在、ご支援くださった皆様にリターンのお品を発送中です。既に、コロッケのお食券、冊子「竜鉄の歴史を探る」は発送済みでございますので、ご自宅に届いているかお確かめくださいませ。スライスレールはこれから刻印を行うとのことですので...

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