大学4年の夏、彼女の妊娠が判明。僕は学生結婚をして「産む」という決意をしました。突然の妊娠も、多額のカードローンが残っているのも、大学の単位が多く残っているのも僕と妻の計画の甘さが原因。でも、僕たちは絶対にこの子を幸せに育てていきたいです。

プロジェクト本文

▼はじめまして!先月入籍し来年4月に第一子が生まれる、大学生ブロガーのナオキイシイです!

数あるプロジェクトの中からこのページをご覧いただき、ありがとうございます!

でこぼこあーと」というブログを運営している大学4年生のイシイともうします。

 

突然ですが、僕は学生結婚をしています。

今年の8月、彼女の妊娠が判明。

その瞬間の衝撃は今でも忘れられませんが、その場で新たな命を育てていくことを決意し、妻と子供に僕の人生を注ぐ覚悟を決めました。

当時のことを綴った記事は、「大学生で彼女が妊娠。僕は父になる決意をした。」をごらんください。

 

▼現在の僕らの状況

「産みたい」と強く望んだものの、今の僕らには出産に経済体力がありません。

原因は主に、「僕の大学」と「妻のカードローン」です。

突然の妊娠発覚だったので何も準備ができておらず、

 

僕は大学4年生です。アルバイトで月10万円ほどの収入があります。

妻はフリーターです。飲食店のアルバイトをしていましたが、立ち仕事は母体への負担が大きいため現在はお休み中です。

支出の内訳は以下のとおり。

 

交通費:1万円

ローン返済:5万円

僕と妻の生活費:2~3万円

 

来年の4月からはITの会社で働くことが内定していますが、恥ずかしながら大学卒業に必要な単位が多く残っております。

卒業を目指し、平日は毎日朝から夕方まで(日によっては夜まで)大学に通っているため、空いている時間をバイトに回してはいますが、月10万円程度の収入です。

大学そっちのけで毎日のように夜勤をすることも視野に入れましたが、親や妻と話しあった結果、卒業を目指し大学とアルバイトの両立を目指すことにしました。

子供が生まれた後の人生を考えての決断です。

詳しくは、「僕が大学に入学してから、留年の危機に瀕するまで」をご覧ください。

 

カードローンは分割払いやリボ払いなど、妻の私用で膨れ上がったものです。

妊娠前は妻が自分の収入の中からローンを返済していたのですが、妊娠後は収入がストップしてしまったので僕の収入から捻出しています。

 

これらは全て僕らの考えの甘さが招いた事態であり、反省しています。

「しっかりと余裕を持って大学の単位を取っておくべきだった」「もっと貯金しとけばよかった」など、今でも感じています。

でも、僕たちは産みたいです。これから先ものすごく苦労することになることは承知しています。僕は父になる覚悟を決めました。

 

▼この子を絶対に幸せにしたい

突然の妊娠発覚でしたが、僕らは生まれてくる子のためにこれからの人生を捧げる決意をしました。

今では子供が生まれてくることが楽しみで、嬉しくて仕方がありません。

決して裕福な暮らしは約束できないけれど、いっぱい笑顔にしてあげたいです。

夜泣きで寝不足になったって幸せだし、そばにいられる時間はずっといてあげたい。

 

妊娠が判明し、僕はそれまでやっていたことの多くをやめました。

毎月のように買っていた服も、大好きなゲームも。友達との飲み会は断り続けていたら、最近はめったに誘われなくなりました。

父になるためには当たり前のことですが、当時の僕はたった1日で多くのことが変わりすぎて自分一人では処理しきれず、パンクしそうになったのも事実です。

これらも、僕らは「産む」という選択をしたから。

 

もちろん、これ以上に努力しなければなりません。

妊娠が判明してからは妻と僕二人合わせて月2~3万円という生活をしていましたが、まだまだ至らない点がありました。

大学での昼食を自宅から持参したり(時には抜いたり)、まだまだ節約できるところはあります。

今の2~3万円をできるだけ切り詰めて、少しずつでも来年生まれる我が子のために貯めていきたいと思っています。

 

▼出産に必要な総費用

出産をするにあたっては、助成金がでたり、健康保険から給付金がでます。

僕が使う予定の制度は以下の2つ。

 

・出産育児一時金

原則42万円支給されます。これで分娩・入院費の多くをまかなえます。

 ・妊婦健康診査受診票

いわゆる「補助券」というものです。母子手帳を作るときに、妊婦健診にあてられる補助券がもらえます。

 

僕らが出産を予定しているのは都内の総合病院です。

上記の制度を使った上で、かかる費用は次の通りです。

 

妊婦健診:10万円

妊娠発覚が早く、母子手帳交付前(補助券がでるまえ)に近くのクリニックに2回行ったため、2万円ほど余分にかかってしまいました…。

クリニック:2万円

妊婦健診:5千円~1万円×14回

 

分娩・入院:5~15万円

分娩費は母子の健康状態に大きく左右されます。

僕たちが出産を予定している都内では、出産一時金だけではまかなうことができません。

 

ベビー用品・マタニティ用品:10~15万円

 

▼今後について

大学やバイトをしながらも、ブログは続けていくつもりです。

現在もなかなかまとまった時間は取れませんが、通勤・通学の電車内など、スキマ時間を使ってブログを書いています。

子供が生まれるまでの様子はもちろん、生まれた後も成長を綴っていけたらと思います。

間接的ではありますが、ご支援頂いた僕らの様子を伝えられたら嬉しいです。

 

出産の予定日は来年の4月です。

無事に大学を卒業することができれば、来年の4月からはIT企業への就職が内定しているため、生まれたあとの育児費は捻出することができると考えています。

卒業を目指して僕ができる最大限のことをしていますが、万が一意に反する結果になったとしても、残り単位数は極めて少なくなっているので、アルバイトだけでやっていけます。

 

 

▼さいごに 

自らの計画性の甘さや考えの浅さがありました。それはまぎれもない事実です。

でも僕らは元気な赤ちゃんを産み育てていきたいし、子供のためにすこしでも子育ての環境を向上させたいと思っています。

 

過去にも、いきなり出産資金が必要になって苦労した方はたくさんいるはずです。

昔だったら体が壊れるほど働いたり、親に土下座したり、借金をしたりすることしか選択肢がありませんでした。

でも今はブログやSNSなど個人が自由に発信をすることができ、応援してくれる人たちを産むことができれば、資金調達が可能である時代です。

決して楽ではない道ですが、選択肢の1つとして伝えたくて僕はクラウドファンディングという方法を選びました。

 

厚かましいことは承知の上でお願いをしています。

ご支援していただけるのであれば幸いです。