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初めて、裁判を経験しました高都姫と申します。
東京都千代田区の不動産物件事件におきまして、東京地方裁判所、東京高等裁判所、最高裁判所へ、本人訴訟で戦いました。最初の裁判は勝訴いたしました。千代田区役所の方々の正義ご尽力で、債券も回収できました。
この事件が不特定多数に繰り返されないように、このプロジェクトで真実を残し、裁判体験から学んだ『品位こそが勝利をもたらす』生き方本になりますようにと願います。
最高裁判所が審理を受理しますと、大逆転勝訴!になります。(ほぼそうなります。)
毎年星の数、上告されますが、審理率は星のひとつ位。ですから最高裁判所に呼ばれました!ら、上告した側は、一発大逆転さよなら満塁ホームランに招待されたような栄華が待っています。
私は令和3年の12月に生まれて初めて、最高裁判所の法廷を傍聴させて戴けました。
2時間前から並び、『最高裁1』番バッチをつけ、規律正しく、厳しく、整然と案内され、美術館のような広い白い美しい建物内に入れて戴きました。案内の方々に四方を囲まれ、皆様で何かを守っていらっしゃる感じでした。
人の命を決められる、国の決定をする、最優秀学歴とご経歴の判事方のためかもしれません。
法廷内は、黄金の木なり色に光り、まるで異次元のような神秘の世界でした。
全てに品と格があり、裁判長の方の矍鑠としたお言葉で訴訟指揮がなされます。
当事者が座る椅子もテーブルも芸術作品のような品格、ここまで戦ってきたことへの凱旋おもてなしにも思えました。
最高位である最高裁判所はやはり品位です。
品位こそが勝利をもたらす!
ことを身につけられます。
最高位を最初に体験する
順番が大事です。
骨董品を見分けるプロを育てるには、『本物しか見せない』そうです。本物だけを見ていますと、偽物を見た時に、すぐわかる。ちゃっちいのがすぐわかるわけです。本物だけが持つ品格、重厚感しか知らないからですね。
私の仕事は、世界の頂点の美を体感する海外旅行と国際教育です。いつも世界遺産や世紀の美術品や建築、大自然を体感し、品位みなぎる敬愛なる方々と学び合い成長しています。
裁判も最初に最高裁判所を体感するべきでした。
(左側が皇居、右側が最高裁判所です。)
裁判とは、あれほど神聖な品位のあるものなのだ、と認識していれば、最初から徹頭徹尾、最高位に相応しい裁判文章、態度が保てたと思います。それは、裁判官方への心証としても、勝利に繋がります。
しかしながら、裁判という戦争においては、穏やかではいられませんでした。
私や当事者の誰もが体験できる、例えば地方裁判所や高等裁判所等では、当事者や代理人が着席したラストに、裁判官が高台の扉から時間ぴったりに登場されます。そして礼をして弁論が始まります。
それとは逆に、最高裁判所では、当事者や判事方が着席されていらっしゃるところへ、最後に傍聴人が入ってきます。Supremeな5名、15名の判事方が、傍聴人つまりゲスト方をお迎えしてくださいます。
順番が違います。
そして、傍聴人へは、事件の要旨の紙面が待合ロビーで渡され、法廷では裁判長が要旨を説明してくださいます。これらも他の裁判所ではあリません。陳述も書面でなされていますから、当事者はうなずくだけですが、最高裁判所では、傍聴人のためにも、当事者双方の代理人らが、原稿を読みながら判事方へスピーチします。
私は、納税をしている国民の代表である傍聴人方への敬意であると思いました。
傍聴しました裁判、弁論と判決、2つとも、ある意味『順番』が争われていました。
(不法行為に基づく損害賠償債務の遅延損害金を元本に組み入れることができるか否か)
私の不動産賃貸借事件の裁判も、順番が争点ともいえるものでした。
不動産契約におきましては、人のお金である敷金、預かっている債務を貸人は返さなければならない。その為に、契約が終了する最後には退出立ち会いがあります。借人の責任における修繕があるのか否か、を決めるために、引っ越し後の空室で、貸人借人双方同席のもと、立ち合いを経て解約となります。
ところが、債務者の貸人が立ち合いをひと月も待たせ、それまで家賃無料と言い、突如、嘘を用いて立ち合いを不履行をし、余分にお金を納めていた借人へ、空室に倍額家賃を約252万円払えと訴えた、これが私が裁判をした異例の事件です。
1 借人には債務がなかった 修繕もなし 借人の私は余分に収めていた
2 貸人と代理人らが訴えた理由が嘘 私は退出立会いを待たされていた
3 裁判所がその嘘を認定 私は言動をしていない証拠がある
すなわち
第二者が第一者の言動を決めつけ、第三者が是認する非礼極まりない蹂躙。
これら discourteous 社会的品位を欠く人々がした行為は道義的責任が問われます。
事件要旨は
解約書を出し、引越しを済ませ、退室立ち会いを幾度も申請していた私に、貸人の代理人弁護士が別所へ交渉に来たのが4月24日。貸人が退室立ち会いするのは5月7日の15時以降のみ、それまで無料で待て、と言い5月2日に訴訟提起。
借人の私を待たせ、3月で契約は終わったと回答し、4月分の家賃の引き落としをかけ、立ち会いを債務不履行し、代理人らから聞いた、として、借人が、退室立ち会いの場では「修繕の見積もりを出せ」「敷金を現金で返せ」と頑なに維持要求し明け渡さない、と非礼な嘘をつき、敷金にプラス倍額家賃、合計3ヶ月分、642,000円を含み、その上、数ヶ月先の倍額家賃と、計251万5978円も空室に請求しました。
裁判において、貸人は大規模修繕工事説明義務違反の不法行為が確定し、賠償額330,000円になりました。私は敷金214,000円も納めていましたから5月2日に私は債権者でした。裁判で4月分は、214,000円と確定しました。
つまり貸人が訴訟提起した時、貸人が債務者でした。
代理人は私が、立ち会いの場では修繕費用の見積もりを出せ、敷金を現金で返せと頑なに維持した等との嘘を裁判で主張しました。事実として、会話録音、全メール、書証において、私はどちらも全く言動要望していない客観的証拠が100%提出されています。
代理人は、「退去立ち会いというのはその場で査定できる人が来るものです。そして合計欄にいくら返金と合意のサインをする」とメールしてきたことから、借人が立ち会いの場で修繕見積もりを出して敷金を返還するよう求めている」とさらに裁判書面に書きました。
上記メールには「敷金を返す日にちも書いてください」「もし修繕費が発生したらその金額については後でわかる」と記載され、「敷金は問題なければ期限付きで返金」「5月7日は何時に立ち会いですか?」メールもあるのに、です。
判決 令和4年2月16日 『貸人の立ち会い債務不履行』とされれば、不特定多数への繰り返しはできなくなります。行方を見守って戴きたく、宜しくお願い申し上げます。
賃貸借契約におきまして、退室立会いがない、などあり得ません。私は、4月中に立ち会いをして契約を終わるよう、代理人に言いました。貸人は、4月中は立ち会えない、5月7日の15時以降に限り立ち会うと、代理人はメールしてきました。 ですから私は待っていました。
貸人はそれを代理人から聞いていない、と尋問裁判官へ即答しました。しかし代理人、貸人は知っていて、4月中の立ち会いを断ったとの、貸人から代理人へのメールを提出しました。
貸人が、平成30年4月中に立ち会いに来て、居室を査定していれば、私が申しました証拠通り、修繕もなく、決済金額はその場で決まりました。双方サインすることができ、私は解約できました。
契約が終わった日から、鍵が返却された日まで、貸人と代理人らは退去立ち会い明け渡しを拒否し続けて、「明け渡し訴訟で解決したい」と私へメールを押し付けました。倍額家賃が敷金返金より先行するからです。つまり順番です。
元付け不動産会社は陋劣な誹謗中傷を裁判書面に書きました。敷金を現金で返せ!の嘘にも全く証拠がなかったからです。借人が「金切り声を上げて興奮して、敷金を現金で返せ!と強硬に主張した!術後と嘘をつき、裁判に利用して、すぐ切れる危険人物は治療しておけ!」と繰り返したため、名誉侵害で訴えられ、移送申し立ても却下されました。
客付け不動産会社は、この契約に管理会社があると借人の私を欺罔し、法令違反を行い重要事項説明もしませんでした。両社共、東京都知事の小池百合子氏から勧告書を受理しています。
貸人は大規模修繕工事を隠蔽して不法行為が確定されました。民法第1条2項信義誠実の法則に貸人が違反をしたことで不法行為となり、私が勝訴確定いたしました。
私は東京五輪の水泳Aquaticsセンターで、PRESSプレスオペレーション、チームリーダー、世界の記者メディアの方々と, 選手やコーチスタッフ方々、メダリスト方々への英語サポートを任命されました。ボランティアです。ロイター通信、共同通信、世界205ヵ国と地域の記者方とも出会えました。記者会見席で英語スピーチもさせて戴け、金メダル表彰台にも立てました。金メダリストの方々から、『世界1位の正義』を学ばせて戴きました。
法治国家では、法律は最高位です。その専門家は最難関の司法試験に合格された方々です。中でも、国の判断として人の人生を決定できる裁判官は、司法試験合格者の上位数%のSELECTED方々です。
東京高等裁判所の、元裁判官でいらした、今は弁護士でいらっしゃる方にご相談を賜りましたが、これほど高雅な方にお目にかかったのは人生で初めてでした。お顔の艶やかさ、綺麗な外観、ゆったりとした物腰、お言葉遣いの品格、相手を理解する抱擁、経験則の高さ、鋭い論理、相手を敬う上品な表現、場を和ませる談笑、まして、1時間以上も無償で《奨学ご鞭撻》をくださいました。このような、普段は会えない方に巡り逢え、お話しを賜われたのも本人訴訟のおかげ、これらの、
『人として尊敬の方々からの学び』も
お届けいたします。
1 弱者を護る正義
2 品位こそが勝利をもたらす
3 順番が大事
この3本柱を説く『姫勝ち』本です。
執筆は、愛ある法律書籍でベストセラーの著者の方が快諾してくださいました。こちらに御著書を許可を戴き掲載させていただきました。たくさんの人々にわかりやすく、明るく、面白く、一般の社会生活にも役立つように、本を創ってまいります。
長嶺氏とインターネット インタビューをしながら、裁判書面等を提出しながら執筆を進めています。
書籍は冒頭が最もむずかしいそうで、冒頭を最後に書いたりする、と仰っています。長嶺氏は心の暖かい方で、プロローグを私の最愛の飛行機から初めてくださいました。
皆様方が羽ばたける!気持ちが上がりますように。どうぞお楽しみに!!
皆様方からのご支援金は、本を創る費用と、要所を英語翻訳する費用に大事に使わせて戴きます。
☆執筆編集費/取材費、書籍/電子出版含む出版印刷費、英語翻訳費、クリエイターデザイン製作費、発送流通その他経費、消費税。これらで150万円位はかかりますが、目標額設定は60万円です。ご支援金額に応じ、本の体裁が紙書籍、または電子書籍、カラー等になります。
☆プラス広告費、クラウドファンディング手数料(通常17%→ CAMPFIRE 手数料は10%(税別))
もし、たくさんのご支援で余剰金がございましたら、人件費、広告費にも充当させて戴きます。
2021年 12月半ば原稿執筆/ アイコン制作
2022年 1月 お礼メール&進捗発送
国際教育メール配信
CDコース発送
夜のカフェテラス 画 発送
2022年 3月中旬以降原稿完成予定
2022年 3月下旬 リターン発送
☆著者の方等のご都合等により、本が出来上がる、発送が若干遅くなるかもしれません。進捗をご連絡し、必ず本にいたしますので、どうかその際はご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
☆本文で明記いたしました著者の方に書いていただきますことは、書類をかわしお約束ができております。万が一、著者の方のご都合で、執筆者が変わった場合にも必ず本を製作しリターンいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
1. 心からのお礼メール
は、全リターン皆様に♪
2. 国際教育メール配信
は、リターン皆様に♪
(¥3,000-コース以外)
3. 夢をかなえるエティケットCD
美しいあなたに 愛ある世界に♪
定価¥5,500- は、¥30,000-以上のコースに
もれなく付いています。
4. 夜のカフェテラス
¥150,000- コースのみ1名さま限定です。
5. 本に『お名前記載』につきまして
士業の方は、ご職業、事務所名も掲載させて頂きます。
企業の方、ご専門職の方は、お問い合わせをお待ち申し上げております。
☆詳しくは、各々のリターンコースに画像と文字で記しました。
御質問等にも真摯に対応いたします。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
『気高い人が増えてほしい』これが私の願いです。
イタリアへ、私は通算365日お仕事で通わせていただきました。
街中が美術館のフィレンツェにある、ミケランジェロが創ったダビデ像は、
『あなたは最高傑作で生まれてきている』
との美の象徴です。
神様は人それぞれに課題を与えられる。
誰もにとって人生は障害物レース。
なぜ? が のしかかる。
その重荷を取り除けたら。。
大理石の中から、巨人に勇敢に立ち向かう
美の真実ダビデ像が現れる。
ミケランジェロは言いました。
『私は彫ったのではない。
いらないところを削っただけだ。』
いらないところ、誰もにあります。
もしかしたら、考え方かもしれません。
いらないところから解き放たれた人が一人でも多く、本来の姿、最高傑作に輝けますように!再び生まれ変わるルネサンス、本来の輝きを取り戻す応援BOOKを、よろしくお願いいたします。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:GraceTrust
●通信販売に関する業務の責任者の氏名:高都姫
●送料:送料込み(日本国内は送料込みです。)
●事業者の電話番号:Tel 03-6910-8916
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
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