はじめに・ご挨拶

「戦慄の十九歳」として2001年に第21回メフィスト賞を『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの犯罪』で受賞しデビューした小説家・佐藤友哉(愛称ユヤタン)。
そのデビュー20周年を記念して、初期四部作である『フリッカー式』『エナメルを塗った魂の比重』『水没ピアノ』『クリスマス・テロル』を星海社FICTIONSにてこの冬、復刊いたします。
その復刊にともなって、20年間を駆け抜けてきた佐藤友哉の「これまで」と「これから」を祝すこの企画に、あなたもぜひお集まりください。

佐藤友哉担当編集者 太田克史(星海社)


このプロジェクトで実現したいこと

佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画として、佐藤友哉の初期作品四部作である『フリッカー式』『エナメルを塗った魂の比重』『水没ピアノ』『クリスマス・テロル』を星海社FICTIONSから2021年11月より連続復刊いたします。
この佐藤友哉デビュー20周年記念企画を通じて、佐藤友哉の20年をお祝いするとともに、改めて「佐藤友哉」というこの稀有な書き手の深い理解に繋げていきたいと思います。

今回のクラウドファンディングは、佐藤友哉による〈鏡家サーガ〉新作短編や、小説家界きっての佐藤友哉ファンとして知られる斜線堂有紀による〈鏡家サーガ〉トリビュート短編、その斜線堂有紀と佐藤友哉と20年間伴走し続けてきた担当編集者・太田克史のトークなど、佐藤友哉ファンならばきっとご満足していただける盛りだくさんのリターンを勢ぞろいさせています。


資金の使い道

集めた資金は佐藤友哉先生、斜線堂有紀先生へのギャランティーおよび本書の制作費・プロモーション費に充てさせていただきます(※CAMPFIRE手数料にも使用されます)。
目標金額を達成した際は、今回の復刊版初期四部作『フリッカー式』『エナメルを塗った魂の比重』『水没ピアノ』『クリスマス・テロル』のそれぞれの巻頭に笹井一個によるカバーイラストをカラー収録いたします。


リターンについて

・斜線堂有紀〈鏡家サーガ〉トリビュート書き下ろし短編小説PDF+佐藤友哉〈鏡家サーガ〉書き下ろし新作短編小説PDF 800円

・佐藤友哉初期四部作をめぐる「斜線堂有紀(佐藤友哉ファン)×太田克史(佐藤友哉担当編集者)対談配信チケット」×4種 最終回『クリスマス・テロル』は佐藤友哉も参加。 各1800円

・佐藤友哉初期四部作サイン本を佐藤友哉から直接手渡し+世間話チケット 20000円 

※恐れ入りますが、新型コロナウイルス感染対策のため、東京都内在住者の方限定とさせていただきます。手渡し場所は東京都文京区音羽にある星海社オフィス。日時は新型コロナウィルスの感染状況を鑑みつつ、2022年3月〜5月のあいだの土日で星海社から候補を提案させていただきます。


実施スケジュール

・10/20:クラウドファンディング終了

・2021年11月:『佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』刊行

・2021年12月:『佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』刊行

・2022年1月:『佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪』刊行

・2022年2月:FICTIONS『佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 クリスマス・テロル Invisible×inventor』刊行


最後に

思えば彼のデビュー当時に「佐藤友哉」が20年後も小説家としてものを書き続けていると、誰が信じていたでしょうか。これは佐藤友哉とファンの皆さんが成し遂げた、ひとつの奇跡です。
この20年ぶんの「これまで」の奇跡を祝すとともに、来たるべき「これから」の奇跡を実現するため、ファンの皆さんと一緒に佐藤友哉デビュー20周年を心から祝いましょう!
あなたのご参加をお待ちしています。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名: 株式会社星海社 太田克史
 ● 事業者の住所/所在地:〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-14 音羽YKビル4階
 ● 事業者の電話番号:Tel: 03-6902-1730
 ●送料:メールでの送付、または手渡し
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページに記載のとおり。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください