■2021/11/15追記

こんにちは!企画・監修の持田です。
このヤングケアラー映画制作プロジェクトへ関心を向けてくださり、誠にありがとうございます!


かねてより、
2021年12月11日に開催する「舞台挨拶付き先行試写会」について
「当日、行けない!けど、役者さんの舞台挨拶が聞きたい!観たい!」
というお声をたくさんいただきまして、

このたび、「舞台挨拶の当日の映画視聴権+舞台挨拶の動画購入権」を、
新たなリターンとして追加させていただきました!

詳しくは、プロジェクトページのリターン欄をご覧ください。

 

追加リターンを発表しましたが…
当初から、このプロジェクトでは、単に目標金額を集めるだけではなく、一番の目的は、

 

家族だけでケアを抱え込まなくてもいい社会づくりをする応援団(仲間)を募ることです!


「ヤングケアラー」は、かわいそうな存在でも、大変そうな存在でもなく、将来を担う子どもや若者であることを描くために、あるヤングケアラーの日常を切り取り、短編映画として制作しています。

また、
障害者を取り巻く環境において、

「障害や疾患のある家族のことは家族だけで解決するもの」とか
「時には自分の人生よりも優先して、家族の面倒を見ることは当たり前」

という価値観が、社会にはまだ根強く残っています。


「家族だけにケアを抱えさせず」「社会全体でケアをしていこう」という発想へ転換し、

それぞれに家族のことをケアをしながらも

「自分の人生を選択して生きることができる社会づくり」


を広めて、一緒に伝えていける仲間を作りたいと願っています。

 

そこで一つ、私たちからお願いしたいことがあります。

このプロジェクトを、ご家族、お子様、友人や知人、ヤングケアラー本人や、ヤングケアラーの支援に関心がある会社様、またTwitterやFacebookなどのSNSを通じて、是非ご紹介してもらえたら本当に嬉しいです!

 


このヤングケアラー短編映画を通じて、障害のある方も、そのご家族も、障害のある方と接する機会が少ない方々も、誰もが分け隔てなく、ひとりひとりの命が、ひかり輝くステキな世の中を一緒に作っていくことを目指していきたいと考えています。

 

ぜひ、ヤングケアラー短編映画制作プロジェクトのご支援を引き続き、よろしくお願いいたします。

 

プロジェクトオーナー・映画監修
持田 恭子


PS.
お知り合いの方へご紹介いただく場合、
是非こちらをご活用ください!

【Twitterでツイートする】

【Facebookでシェアする】

 

 

■ 2021/11/5 追記


企画・監修の持田です。


多くのご支援をありがとうございます!応援メッセージもたくさんいただき感激です。


おかげさまで、制作費の約45%に当たる100万円を突破出来ました...!
本当にありがとうございます!



ヤングケアラーは家族によって様々です。「こういう子どもがヤングケアラーです」と定義づけするのではなく、それぞれの子どもや若者が直面している日常の課題に目を向ける必要があります。


わたし達は短編映画をシリーズ化して制作を続け、これからもっと多くのヤングケアラーの群像を描いていこうとしています。


そこで、次の目標として、本作の制作費の100%と、次回作の準備のために合計300万円の達成を目指します!



今回の短編映画『陽菜のせかい』(全編17分)(タイトル決定しました!)は、12月18日(土)にYouTubeで公開しますが、12月11日(土)に舞台挨拶と先行試写会を開催いたします。こちらはリターン購入者の方々に向けた限定公開ですので是非ご支援いただけたら幸いです。


監督をはじめスタッフは編集や会場準備、そしてこのプロジェクトをより多くの人に知っていただくために呼びかけを続けております!


ヤングケアラーが流行語対象にノミネートされるほど、社会的に課題解決の必要がある存在として知られるようになってきました。


この映画を通して、社会にまだ根付いている障害や疾患に対する誤解や偏見が解消され、子どもや若者を含む家族だけでケアを抱え込まなくていい社会作りができるよう尽力してまいりますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


また、すでにご支援をいただいている方も、この映画をより多くの方に観ていただきたいので、ぜひ、下記よりお知り合いの方へご紹介下されば幸いです!


ご紹介の際には、是非こちらをご活用ください!

【Twitterでツイートする】

【Facebookでシェアする】



---以下、開始時の本文です---


「ケアラー」、「ヤングケアラー」。


最近、よく聞くようになったこの言葉。その意味をご存知でしょうか?



障害や病気がある家族の世話や介護をする人をケアラー(ケアする人)といいます。少子高齢化に伴い、家族のケアを家庭で担う人材が減ったことで、子どもでも大人が担うような世話や介護をするようになり、ケアをする世代は若年化しています。


最近メディアでも取り上げられている「ヤングケアラー」はまさにその渦中にいる子どもたちです。ヤングケアラーの中でも、障害のある兄弟姉妹がいる子どものことをひらがなで「きょうだい児」といいます。

 



こんにちは。このプロジェクトオーナーであり、本短編映画の監修を務める一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会(通称:CAN)代表理事の持田 恭子です。


中高生のヤングケアラーを対象に、10代の学生同士で気軽に話せる場を作り対話を重ねています。イギリスからいただいた『ヤングケアラーズ探究プログラム』の日本版を開発して提供しながら、ケアラーの自立促進を目指しています。

プロジェクトオーナー&CAN代表持田恭子


わたしには、2歳年上の知的障害とダウン症がある兄がいます。

今回の短編映画の設定も、知的障害のある兄がいる高校2年生の妹が主役です。
なので、わたし自身の体験が映画に反映されていることになります。


わたしの父は、息子に障害があることで転勤や単身赴任を諦め、その憤りをお酒で紛らわせるようになりました。やがて本人も無自覚のうちに家庭内暴力が頻発するようになりました。

母は、「息子より一秒でも長く生きたい、自分の命を懸けて息子を守るんだ」と心に誓っていたのですが、当時の社会の障害者に対する差別や偏見に心が折れ、度重なる家庭内暴力のため次第に精神的に不安定になっていきました。

 ダウン症の兄とわたし。妹なのに「お姉ちゃん」扱いされて悲しかった。



わたしが小学生の頃、母は「死んでしまいたい」と頻繁に口にするようになりました。わたしは少しずつ壊れていく家族の精神状態を毎日不安に思いながら小学校時代を過ごしていました。



「今日は大丈夫かな」



と心配しながら学校から帰るようになり、



落ち込んで泣いている母をなだめたり、まだ言葉が話せなかった兄の面倒をみながら、家族が死なずに生きていくには自分がしっかりしなければいけないと思っていました。



この頃は、特に重たい介護はしていなかったけれど、兄のケアと親の感情面のサポートをしていたわたしは「きょうだい児」でもあり「ヤングケアラー」でもあったのです。




そう知ったのはつい数年前のことでした。 




時を経たいま、わたしと同じような経験をしているきょうだい児を含むヤングケアラーには、あの時のわたしと同じように、いまだに充分なサポートがありません。



 


障害の中でも、身体障害だと目に見えてわかりやすいですが、その他の目に見えない障害、つまり、知的障害や精神障害(発達障害も含む)はわかりにくいので、家族は、なかなか周囲の人に障害の実態や家族の気持ちを理解してもらえません


そのため、どうしても家族だけで障害のある人の世話を抱えてしまいがちです。


家族がケアを家族だけで抱え込むようになると、「ヤングケアラー」にとっては、自分の人生設計をする上で、家族の世話をすることが優先になってしまうことがあります。


ヤングケアラーの中でも、特に「きょうだいケアラー」の場合は、小学生の頃から、「将来は障害のある兄弟姉妹のことを誰が面倒を見るのだろうか、どこで誰と、どのように生活ができるのだろうか」と不安に思っているのです。


 


ヤングケアラーたちが、そういった不安を若いうちから抱えながら生きているのに、なぜ今もなお、ケアをしている家族への支援が行き届かないのか?


それには、5年前に相模原市の障害者施設で生じた殺傷事件にヒントがあります。


いま、CANが提供しているプログラムに参加している高校生がまだ小学生だった頃に、この事件が起きました。


当時の彼女は、障害のある人に対する心無いコメントを見て、
「やっぱり障害者って世間的に下にみられるんだな、要らないって言われる存在なんだなって強く思うようになりました。とても悲しかったです。」
と話してくれました。


普段接している障害のある家族と、世間が抱く障害のある人に対するイメージがあまりにも違い過ぎて、小学生だった彼女はつらくなってしまったのです。


こうした事件の背景に見え隠れする、


『障害のある人に対する誤解や偏見』 



これがある限り、ヤングケアラー世代の子どもたちは、なかなか自分の気持ちやSOSを世間に発信していくことが難しくなります。だからこそ、ヤングケアラーは社会から見えない存在となり、支援が届きにくいのです。




ヤングケアラー本人は、
自分から大人に相談しにくい。

本人も周りも、
ヤングケアラーだと気づきにくい。


ヤングケアラー支援には、ようやく昨今、世間が注目し始めましたが、
いまだに大きな解決策が見えないのは、この課題が立ちはだかるからなのです。

長年、ケアラー支援に取り組んでいたわたし自身、なかなか社会に実態を知ってもらえないもどかしさを抱えながら過ごしてきて、どんな風に社会に知ってもらったらいいか、どうしたらヤングケアラー本人たちにわたしたちの活動が届くのか、考えあぐねていました。


そんな折り、わたしと同じ「きょうだい」という立場で、自身の体験を映画化するという手法で、世間に障害者がいる家庭の実態を知らせる、というプロジェクトを立ち上げ、映画『ふたり〜あなたという光〜』のプロデューサーをされていた、三間瞳さんに出会いました。


自身の半生を映画化した三間瞳さん



彼女が映画制作のクラウドファンディングプロジェクトで語っていた言葉、

 「たとえ障害者が家族にいようと、ケアラーたちが家族のために自身の人生を捧げるのではなく、家族にだって、それぞれの人生がある、誰もが自分の人生を生きてほしい。」

 
を聞いて、わたしは、
わたし自身がずっと発信してきた理念と高い親和性を感じ、
実際にお会いして話しをしていくうちに、
目指す方向性が全く同じだと、気づいたのです。


まさに、これまでにない、化学反応が起きた出逢いでした。


同じ「きょうだい」という立場。ヤングケアラーだったという生い立ち。
通ってきた道のりが近しいだけではなく、


現在の社会をみて、どんな風に社会を変えたいのか、今のヤングケアラー、ケアラーたちに、どんな風に人生を歩んで欲しいのか、そんなビジョンが合致したのです。


そこからは、とんとん拍子で話は進みました。



「ヤングケアラーのことが、世間に伝わらないというのなら、ヤングケアラーが主人公の映画を作ろう!!」「しかも、一つじゃなくて、たくさんのヤングケアラーの物語を映像化しよう!」


そうして、三間さんと一緒に、この「ヤングケアラー短編映画」のプロジェクトを立ち上げることになったのです。


二人のコラボが決まった時の写真!




 

三間さんと立ち上げた、
「ヤングケアラー短編映画制作」プロジェクトの第1弾目の作品では、


思春期を迎える高校生にとって何が不安なのか、
なぜ友達に打ち明けられないのか、



学校と家庭の狭間できょうだい児を含むヤングケアラーが何を思っているのか、


そういった背景をこの短編映画で描きだしました。


この映画を通して、ヤングケアラーの葛藤・苦悩・悩みを知った皆さまが、
ヤングケアラーの理解者となり、応援者となって、

「障害者がいる家族への理解」を促進していく取り組みに是非協力していただきたい!
仲間になってもらいたい!

のです。



たくさんの大人が、

きょうだい児を含むヤングケアラーを
理解して協力しようとしてくれる姿が目に見えることで、
子どもたちは将来への不安を解消することができます!

 

子どもが10代のうちから将来に不安を持たなくていいように、

家族のケアをしながらも自分の人生を切り開いていけるように、



大人のわたしたちが、

子どもたちを応援する社会を一緒に作っていきませんか?

 



わたしたちは、映像を制作するだけでは終わりません。
その先につなげていきたいと考えています。


■まだ自分がヤングケアラーであることを知らない子どもたちに、
仲間がいること、明るい未来があることを伝えていきたい


■ヤングケアラーと一緒に、彼らの夢や希望を大人の皆さんと一緒に叶えていきたい



■親にもサポートが必要なので、障害のある子どもがいることで旅行を楽しめない家族が一緒に思い出作りができるように家族丸ごと支援をしていきたい


などなど、この映画制作は、
ヤングケアラーのみならず、ケアラー家族の一人一人に支援の範囲を広げ、

「家族だけで、抱えさせない社会づくり」に向けた、


最初の一歩なのです。


このクラウドファンディングの存在を知ってもらうだけでも、
「ヤングケアラー」という言葉が広まることだけでも、
また、この完成した映画が広まることだけでも、

私たちのビジョンである、
「家族だけに、ケアを抱え込ませない社会」へ変える一助となります。

ぜひ、
#ヤングケアラー というハッシュタグをつけて、
この記事をシェアしていただけないでしょうか。

お力を貸していただけたらとても嬉しいです。


 



本プロジェクトは、All in 方式、つまり、目標金額に達成しなくてもプロジェクトを実施するものです。ですので、金額が目標金額に届いても届かなくても、ご支援いただいた方には必ずリターンが発生いたします。


この度、私たちのプロジェクトに何かを感じ、支援や応援をいただいた方への感謝の気持ちを込めて、様々なリターンをご用意いたしました。


■共通リターン:先行オンライン配信
全てのリターンにおいて、本公開の前日までに、本映画(約17分)の限定公開リンクをお送りいたします。
※URLの共有はなさらないよう、ご注意ください。

■舞台挨拶付 先行試写会イベント@日比谷 参加権【枚数限定】

誰よりも先に完成作品をご覧いただける先行試写会とキャスト・プロデューサー・監督による撮影の裏話を聞くことができるアフタートークイベントに参加いただけます。

・会場:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
   〒100-0012  東京都千代田区日比谷公園1-4

・日時:2021/12/11(土) 10:45~11:30

※ただし、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、ビデオ会議アプリzoomを通じた無観客オンライン上映に移行する場合がございます。


■公式映画Webサイト/映画エンドロールへのお名前(ロゴ)掲載

ご支援金額に応じて、皆様のお名前(もしくは企業名/ロゴ)を掲載させていただきます。
※注意点 ※
・ご支援時、必ず備考欄にWebサイト・映画エンドロールに掲載するご希望のお名前(8文字以下)をご記入ください。
・文字数が9文字以上となっていた場合、CAMPFIREのアカウント名、もしくはこちらで8文字以下に編集したお名前を記載させていただきます。(企業様は除きます)


また、お手続きに際し、不明点がある、リターン内容についても詳しく聞きたい、という方のために、お電話でのお問い合わせ窓口も設置しております。



お問い合わせされたい方は、こちらにお電話ください。折り返しにて対応させていただきます。




<映画制作&広報費総額:200万円>

---200万円内訳----------------------------------

■映像制作費 180万円
-キャスト/スタッフ人件費 :約 80万円
-機材費/ポスプロ費    :約 50万円
-撮影場所費用/美術    :約 30万円
-食事代/諸経費      :約 20万円

■広報費   20万円
-オフライン上映会費      :約 20万円

----------------------------------------------------------

■制作費&広報費一部:約91万円(制作費全体の約45%)
■手数料:約9万


 

■プロジェクトオーナー・映画監修者 持田恭子

東京都出身。一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会代表理事。ダウン症で知的障害のある兄がいる「きょうだい」であり、幼い頃から親の感情面のサポートもしてきた経験がある元ヤングケアラー。親の在宅介護をきっかけに仕事を辞めてケアラー支援を行う事業を興した。当初は年齢や障害種別の制限を持たずに「きょうだい支援」を行ってきたが、対象者が広がりケアラー支援へと発展した。これまでに延べ1700人以上のケアラーと対話をしている。2020年からは、中高生を対象にしたヤングケアラー支援と家族と支援者を対象にした講座を開催し、現在に至る。NHKバリバラ、ハートネットTV、News23などに出演し、自治体や企業での講演活動などを通してヤングケアラーの啓蒙活動に注力している。

[コメント]
多くの仲間に支えられてヤングケアラー支援が広がっていくことに、子どもたちからも「ワクワクする」という声が届いています。映像を通してヤングケアラーへの理解がリアルに伝わり、多くの方に「子どもたちの未来を応援する」活動を身近に感じていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。


■総合プロデューサー 三間 瞳

青森県出身。一橋大学卒業。“エンタメで社会課題を解決する”BP&Co. 株式会社代表取締役。妹が統合失調症という障害者の「きょうだい」として、「障害あるなしを超えて、誰もが情熱を解き放つ社会を創る」をビジョンに掲げて活動中。初のプロデュース作品である中編映画『ふたり〜あなたという光〜』は、制作費を集めるクラウドファンディングで200%以上を達成し、各種新聞・メディアに取り上げられるなど注目を浴びる。きょうだいをはじめとする「ケアラー」への支援不足にも課題を感じていたところ、同映画からの持田恭子氏との出逢いがきっかけで、ケアラーの自力促進事業を手がける一社)ケアラーアクションネットワーク協会の副代表理事にも就任。現在は、昨今話題の“ヤングケアラー”を映像化することで、広く社会に課題認知されるよう邁進中。

[コメント]
「きょうだい」映画の取り組みから、早速に出逢いやご縁が広がり、「きょうだい」のみならず「ケアラー」への社会理解を進めるべく、こうしてまたドラマ撮影にチャレンジできる撮影スタッフ及びクラウドファンディングメンバーが集まれたことに感謝しています。ストーリー性ある映像作品というエンタメによって社会課題の解決の一助となることを祈っております。


■プロジェクトメンバー 稲田 尚子

神奈川県出身。2児の母。大学卒業後、外資海運会社に長年勤務後、独立。現在、「人が自分本来の輝きに気づき、力を発揮する」をテーマにキャリアコンサルタントや経理&業務改善コンサルなどの複数のわらじをはくフリーランスとして活動。植物の本来持つ力を活かす自然栽培に挑戦し、農園も準備中。   

[コメント] 
「きょうだい」映画をきっけかに「きょうだい」や「ヤングケアラー」の存在を知りました。もしかして、自分の隣にもいたかもしれない「ケアラー」を無自覚な無理解で傷つけてたかもしれないことに衝撃を受けました。映像を通じで、私のようにこれまで気づく機会のなかった人にも、人知れず悩み自分の人生を犠牲にしている人がたくさんいる、ということをより多くの人の知るきっかけになることを願っています。


■プロジェクトメンバー 杉山 薫

広島県出身。知的障害、自閉症の6歳の障害児と、8歳のきょうだい児の母。
講師歴10年の元塾講師でたくさんの発達障害児や不登校児と関わる。誰もが生き生きと学び、働くことが出来る社会の創造を理念に、現在は教育系の講師業をしながら、障害や発達特性のあるお子さんを持つママの会を主宰している。

[コメント]
障害児の母になり、同じように障害を持つ子どもやママたちと出会えたことで、一言で「知的障害」「自閉症」「発達障害」と言っても、その現状は個々によって違い、多様であること、「障害の重さ=大変さ」ではないことを知りました。ヤングケアラーもきっと同じなんじゃないかと思うのです。私たち大人がまずは知ることで、未来ある子どもたちを応援する一歩になると感じています。


■プロジェクトメンバー 奥村 美紀

富山県出身。金融機関勤務。知的障害のある妹がいる「きょうだい」。3児の母。
三間氏がプロデュースした中編映画『ふたり〜あなたという光〜』のクラウドファンディング運営・広報をサポート。社内外で所属するコミュニティでは主にDE&Iの観点から情報発信、イベント企画を行っている。

[コメント]
「子どもを保育園に通わせることに罪悪感を抱く」「お世話や介護が必要な家族がいるので自分のリフレッシュは後回し」という経験をしたことのある人もいらっしゃるのではないでしょうか?わたしは「どんな立場・境遇にあっても自分らしく生きられる社会であってほしい」という想いでこの活動に参加しています。みなさんにも、「家族が孤立しない社会」を一緒につくる仲間になっていただけたら嬉しいです。


■プロジェクトメンバー 須佐 奈月

埼玉県出身。IT企業勤務。一社)ケアラーアクションネットワーク協会WEB担当。難病を患う弟がいる「きょうだい」。幼い頃から「健康な自分が頑張らなきゃ」というプレッシャーを抱えながら過ごす。きょうだい映画『ふたり~あなたという光~』に出会い、自分の人生と向き合う姿勢が一変。現在は、映画を見た後に感想をシェアする対話イベント「シネマローグ」のモデレーターもつとめる。 

[コメント]
私は子どもの頃から、兄弟の病気を誰にも打ち明けられず、常に隠し事をしているような気持ちを抱えていました。家族のために、自分が頑張らなきゃと、ひとりで背負ってしまいがちなヤングケアラー。「あなたも、輝く未来を描いて良いんだよ」というメッセージを、映画と共に一人でも多くのヤングケアラーに届けたいと思っています。

■プロジェクトメンバー 松本 恵理子

愛知県出身。一社)ケアラーアクションネットワーク協会広報戦略担当/ 企画PRプロデューサーとして様々な企業の広報戦略や企画PR全般を支援。/脳性麻痺で車椅子長女ときょうだいじになる妹の2児の母。きょうだい映画『ふたり~あなたという光~』で広報戦略監修したことをきっかけに、必要な人や社会へ情報を届ける為、子供達が暮らしやすい未来に繋げる為に活動中。

[コメント]
私自身が障碍児の母、きょうだい児の母として三間氏と出会った時にきょうだいの立場からの本当の苦悩が見えていない事を知りました。そして自分の周りにも沢山のケアラーがいた事を思い出しました。1人でも多くの人に「支えている家族」の声が届き、「どんな立場の人もそれぞれが今よりも暮らしやすい社会」、「全ての子供達の未来がより安心して自分の人生を楽しめるような社会」にする為のメッセージがこの映画には込められています。是非御覧ください。




今回、素敵なご縁に恵まれて、CANとして初めての映像作品を制作することになりました。

これを皮切りに、家族がケアを抱え込まず、自分らしい人生を送ることができる社会を皆様と共に実現してまいりたいと考えています。


いただいた資金を元に、皆様に素晴らしい映像をお届けできるように、製作スタッフ一同力を尽してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2021年10月 一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会 代表理事 持田恭子

 




<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

 



このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください