はじめに・ご挨拶

はじめまして。私たちは東京・渋谷で「ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会をつくる」ことを目指し活動しているE.OCT株式会社の関純子と谷香保里と申します。私たちは地球環境問題は、自分たちの暮らしが大きく関わっていることを1人でも多くの人に知っていただき、行動を起こしてもらいたいと願っています。

健全な地球があって初めて私たちは快適に暮らすことができます。ひとりひとりの暮らしから、たった1度の買い物から、地球のことを考えるきっかけをつくり、さざなみのようにサステナブルの輪を広げ、本当の意味で“心地のいい世界”をつくることが私たちのゴールです。そのために、地球環境問題を一番身近に感じる気候変動、地球温暖化STOPへの貢献を、毎日の暮らしから解決に向かえる仕組みをつくりたいと思い、国際非営利団体weMORI(ウィモリ)と共同でプロジェクトを起案、クラウドファンディングを立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

この30年で急速に森林破壊が進むボルネオの熱帯林。CO2の吸収と貯蔵量が非常に大きい熱帯林を保全・再生を、ひとりひとりの暮らしから地球温暖化STOPに貢献できるようにします。目標は3年で1万本の木を植えること。1日でも速い実現を目指して、その第一歩となる500本の植林を、このクラウドファンディングで実現させたい。


また、国際非営利団体weMORI(ウィモリ)が世界の森林破壊状況をレポートし、拡散する活動を加速させ、実態を多く人に知ってもらうこと。熱帯林が温暖化STOPに重要な役割を果たしてることを多くの人に知ってもらい、暮らし方を変えるきっかけづくりを促進させたい。


weMORI(ウィモリ)

私たちweMORIは、世界中の森林の保護と再生のムーブメント構築を行っています。

今世界では人間活動により森林、特に熱帯の原生林が急激に減少しています。ボルネオでは日本を含む世界中に輸出するため、菓子類に含まれる植物油や洗剤の原料であるパームオイルを生産しています。このパームオイルの生産量を増やすためにボルネオの森は破壊されてきました。パームオイルは日々の食べ物や日用品に含まれているので、生活の中で知らず知らずのうちに森の破壊に加担してしまっていることがあるということです。

今回のコラボレーションでは日常の買い物から森林の保護と再生を体験していただきたいと考えています。森林アクションは皆さんにとってより身近なものと感じてくだされば幸いです。


プロジェクトをやろうと思った理由

スポンジワイプは1949年にスウェーデンで誕生して以来、72年以上もの間、スウェーデン・ドイツ家庭の必需品です。吸収力、速乾力、丈夫で使いやすい、しかもエコフレンドリーという特長で、生活に欠かせないアイテムとして初めて「サステナブルデザイン展」で紹介したのが2000年、「スポンジワイプ」と私たちが名付けました。どちらのアイテムも私たちE.OCTが正規販売店です。

スポンジワイプ、ポップアップスポンジともに捨てられてしまうしかなかった木の端材から採れる植物の繊維素=セルロースが主原料。100%天然素材、土に埋めれば半年以内でどちらも100%生分解するエコフレンドリーな日用品です。

適切に管理された森林は必要な伐採によって土に光が届き、光合成が活性化され元気に育つことができます。このように必要な伐採から出てしまった端材、または廃材から、暮らしの日用品を創り出し、さらにその日用品の選択が、ボルネオの熱帯林を助ける活動につながる。生産⇒選択・消費⇒保全・再生という私たちの暮らしが地球環境への好循環につながる仕組みをつくることで、毎日前進できる仕組みを創りたいと考えました。

選択・消費行動が、ボルネオの森の保全と再生につながるサステナブルな仕組み

これまでの活動

私たちはこれまで30年間、北欧・ドイツから学んだサステナブル社会の仕組みを、日本社会に広げる活動を行ってきました。90年代には、スウェーデンの圧縮減容機を日本に紹介し、工場や事業所でこれまでゴミとして廃棄されていたペットボトルや段ボールなど容器包装材を圧縮し、運搬コストを下げ、次のマテリアル(資材)にするリサイクル企業ネットワークをつくり、再利用できる仕組みをつくりました。2000年以降は、家庭向けにドイツのエコ洗剤の代理店となり、エコ洗剤を日本社会に広げることに貢献してきました。

ただ、活動をしていく中で、日本におけるサステナビリティの流れは、スウェーデンやヨーロッパとは全く異なり、大きく遅れていることを痛感しています。SDGs2030年の目標、温暖化をSTOPする猶予がないことに気づき、私たち自身がもっと動かなければならない、多くの人に気づいてもらうことが必要と考えました。

また、同時にweMORIからボルネオをはじめ世界の熱帯林の保全と再生ができれば、地球温暖化が解決できる可能性があるという事実を教わりました。日本のGDPの60%は家庭の消費活動から出ていること。とするならば、ひとりひとりの消費行動が変わり、ボルネオの熱帯林の保全と再生につながれば、ひとりひとりの暮らしから地球を救うことにつながると。地球と暮らしは繋がっている、私たちは地球ともあらゆる生きとし生けるものたちとも一体なのです。


資金の使い道

目標金額は100万円です。下記支出額のうち本プロジェクトのための商品原価費、送料、手数料を除くと約40万円です。

・植樹費用(1本あたりのコスト¥600):約30万円 
・weMORI活動費           :約10万円
・商品原価: 約25万円
・商品送料: 約25万円
・手数料:約 9万9,000 円(手数料+税)


リターンについて
【スポンジワイプ】

木の端材からとれる繊維素=セルロースが主原料。吸水・速乾に優れた天然素材100%の森から生まれた「森のふきん」。片手で絞れて、使い勝手も◎。水回りで大活躍します。好きなサイズにハサミでカットすることもできます。
■用途:台拭き、水切りマット、おしぼり、まな板・調理道具のすべり止め、
    浴室・洗面台・窓の拭き掃除、カットしてコースターに、洗車のふき取りなど。
■使い方:水に濡らして絞ってからお使いください。
    ※水に濡らすことでスポンジのような吸水力を発揮します。
    ※絞る際は、ねじらずににぎるように絞ってください。
    乾くとぱりっと固くなりますが、水に濡らすことで再び柔らかくなります。

【ポップアップスポンジ】

ポップアップスポンジは木の端材から取れる繊維素=セルロース100%天然素材の「森のスポンジ」です。水に濡らすとふわふわに膨らみご使用になれます。食器、漆器、グラスなどを優しく洗い上げます。

吸水力に優れているので、通常のスポンジと違って拭き掃除にも適しています。乾きが早いため雑菌が繁殖しにくく、衛生的。土に埋めれば微生物の力で100%生分解するスポンジです。一般的な石油由来のスポンジと違い、マイクロプラスチックも海に流しません。

■用途:食器洗い(陶器・調理器具・漆器・グラスなど)                              

    拭き掃除(レンジ回り・IH・シンク・バスタブなど)

■使い方:水に濡らすとふわっと膨らみます。使用後はよく乾く場所においてください。乾くとぱりっと 固くなりますが、再び水に濡らすことでふわふわのスポンジになります。

※返礼品は、どちらかの製品をおまかせで入れています。デザインの指定はできかねますので、ご了承ください。


実施スケジュール

【10月】・ボルネオ(マレーシア領土)の森の保全・再生プロジェクト開始
【12月】・クラウドファンディング終了 ・調達資金をweMORIに支払い予定
【1月】・ボルネオの森の保全と再生 苗木購入予定 
【2月】・ボルネオに植樹実施予定  

※コロナの状況により、スケジュールが予定通りに行かない場合がございます。


最後に

みんなの力で、日本を環境先進国に、地球温暖化STOPの先頭を走る国にしませんか?1度の人生、誇りに思えることを成し遂げたい。あなたの支援がボルネオ熱帯林の保全と再生につながるイメージをもって支援頂けらたらうれしいです。未来のこどもたちに「ありがとう」と言ってもらえる自分たちになりましょう!

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:E.OCT株式会社                                ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:髙橋百合子
●事業者の住所/所在地:〒150-0021 東京都渋谷区神宮前5-38-15                         ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にて          ご連絡ください。
●事業者の連絡先: info@eoct.co.jp
●送料:送料込み                                       ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。                ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください