Freevision VILTA
「Freevision VILTA」は、手ブレをなくし、まるで空を飛んでいるように滑らかな映像を撮影するためのジンバル・スタビライザーです。
映画のようにスムーズな映像を撮りたい!
映画の中では、流れるようにスムーズな映像が広がっています。
あんな映像を撮ってみたい!
たくさんの方がそう思われていると思います。
しかし、なかなかいい動画が撮れない。
手ブレがひどくて素人動画丸出し。
映画の撮影用の機材はすごく高くて手が届かない。
私自身、そんな体験をしました。
でも、Freevision VILTAなら、そんな夢が叶います。
高価な機材と何年も積み上げてきた撮影技術がなくても、簡単に撮れる。
スポーツシーンでの撮影にもオススメです。
Freevision VILTAは、GoPro Hero 3,4,5,6 に対応する、ジンバル・スタビライザーです。
「Freevision VILTA」は、フォロー機能を備えているだけでなく、現在市場で発売されている、どのジンバル・スタビライザーより優れた手ぶれ補正能力を備えているのです。
まだ、アメリカだけしか発売していないということで、ぜひ日本の皆様にも紹介したいと思い、クラウドファンディングを行うことにしました。
▼Freevision VILTAの脅威の制振性能
これまで、どのジンバル スタビライザーでも止めきれなかったブレが止まった!
他社の10-20倍以上のスピードでジンバルを制御することで、優れた画像安定性を実現。
Freevison VITAは、業界で最も高度なモーター制御アルゴリズムとサーボ制御アルゴリズムを採用しています。
▼VILTAは、これだけ揺らしてもブレない! 他社製品と比較しました。
今 市場で販売されている評価の高いジンバル スタビライザーを試してみました。
Freevision VILTA・DJI OSMO・FEIYU G4S・iPhone6S。
下の動画で、それぞれの機器の性能をご自身の目でお確かめください。
▼自転車で撮影 VILTA "あり" "なし" を比べてみて!
セミフォローモードが上下のブレを軽減。
上下の突き上げショックはもちろん、ハンドルを切ったときの傾き、自転車をこぐときの左右の揺れ、大きなバンプを乗り越えたときも、VILTAがしっかり吸収していることがわかります。
▼激しく揺れるゴーカートでも迫力ある映像が撮れました。
車やバイクでの走行映像は、誰でも撮ってみたい映像の一つです。
しかしせっかく撮った動画も、揺れが酷いとみるだけで乗り物酔いそう。
激しく揺れるゴーカートでFreevision VILTAを試してみました。
▼スケートボードを撮影。
▼胸に取り付けてハイキング。
▼手持ちのお散歩動画も滑らかに撮れる。
▼さまざまなGoProアクセサリーを使用可能。
Freevision VILTAは、三脚穴とGoProアクセサリーマウントを装備。
さまざまなGoProアクセサリーを使用することで、ヘルメットを始め、バイクハンドル、チェストベルトなどあらゆる場所にFreevision VILTAを装着することが可能です。
また、三脚穴もあるため、三脚に固定したり自撮り棒を使うことも可能です。
▼GoProアクセサリーでヘルメットやバイクに取付、アプリでの遠隔操作
▼ヘルメットやバイクにも取り付けられる。
ヘッドをグリップから切り離し、ヘルメットやバイクに取り付けられます。
これまでのスタビライザーは、ジンバルとグリップが一体型になっているため、ヘルメットやバイクハンドルに取り付けることが困難でした。Freevision VILTAは、グリップを取り外してジンバルヘッドだけで動作するため、さまざまな場所にコンパクトに取り付けて撮影することができます
▼専用アプリで遠隔操作や細かな設定が可能
専用アプリを使えば、離れた場所にあるFreevision VILTAを遠隔操作可能。
人の気配を消した野生動物の撮影や、自分を含めた記念撮影などに利用できます。
ヘルメットに取り付けたFreevision VILTAを、手元のスマホでリアルタイムに画像を確認心ながら、撮影角度を調整することができるので、撮影ミスを大幅に減らすことができます。また、フォロースピードや感度など、細かな機器設定を行うことができます。同時にGoProの操作も遠隔で可能です。
▼最大8時間バッテリー駆動、驚きのバッテリーライフ!
動画の撮影はバッテリーとの戦いでもありました。
Freevision VILTAは、ヘッド部分、そしてグリップ部分にもバッテリーを搭載。
ヘッド部分のバッテリーだけで90分。
グリップのバッテリーを合わせることで最大8時間もの駆動を実現。
さらに、外部モバイルバッテリーを接続すれば、バッテリーを気にすることなく、長時間に渡る撮影ができます。
そして、オプションのパワーエクステンダーを使用することで、GoPro本体へも給電することが可能になります。
パワーエクステンダー (オプション 2018/3発売予定)
Freevision VILTAを通して、GoProに電源供給するアダプター。
せっかくバッテリーが長持ちするのに、GoProのバッテリー切れでチャンスを逃さないよう、パワーエクステンダーで、感動の一瞬をとらえましょう。
▼すぐれた静粛性。
録画音声にファンやモーターの音が入ることがありません。
カメラをGoProにしたことで、カメラが高熱になったり、ファンで冷やす必要が無いので、せっかくの映像がモーター音で台無しになりません。
▼被写体フォロー撮影が可能。
被写体をファインダーに捉えながら、上下、左右に被写体を回り込みながらの撮影ができます。人物や商品のプロモーションビデオの撮影にもおすすめです。
▼対応するGoPro
GoPro Hero 6,5,4,3
これまでGoProをお持ちの方は、Freevision VILTAで新しい映像の世界を拡げてみて!
最新のGoPro Hero6を選択すれば、4K動画やスローモーション撮影も可能。
時代に合わせて撮影カメラをステップアップできる!
過去の資産はもとより、最新のカメラを使用できるのも大きなメリットです。
▼FAQ
Q. GoProは付属していますか?
A. GoProは付属していません。
Q. 製品保証はついていますか?
A. 1年間の製品保証がついています。
Q. ジンバルは防水ですか?
A. ジンバルは防水ではありません。
Q. バッテリー充電の方法は?
A. 本体、バッテリーグリップ別にMicroUSBにて充電します。
Q. GoPro Session は使用できますか?
A. Sessionシリーズは対応外となります。
▼最後に
株式会社フクプランニングは、日本で売っていない優れた製品を日本の皆様に紹介する仕事を行っています。
基本的に、僕達自身が欲しい! と思う商品のみを取り扱っています。
今回のFreevision VILTAですが、私自身がとても欲しくなりました。
私自身、某有名ドローンメーカーの販売するジンバル・スタビライザーを持っていました。
しかし、私が撮りたかった映像が撮れないことがわかり、がっかりして売却しました。
アメリカで、このFreevision VILTAを見た時、とても感動しました!
なぜかというと、私が持っていた機材ではできなかった映像が撮影できたんです。
さらに、動画でご覧いただいたような、ものすごいブレ補正能力を見て、さらにホレました。
私たちはすぐに、この商材を日本で販売したいと交渉しました。
日本で販売するためには、ある程度のロットが必要でした。
そのため、今回クラウドファンディングにて、みなさまの力をお借りして、日本に導入できればと考えています。
▼仕様
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