音楽プロデューサーつんく♂さん総監修の中2映画プロジェクト第2弾!
オーディションを勝ち残ったヒロインと作り上げる
青春映画プロジェクトへの応援のお願いです!
初めまして。
吉矢響平と申します。
この度、ご縁をいただき
「中二映画プロジェクト2022」の作品の一本を監督させていただくことになりました。
そして、
出演者は一凛さん、はんなさん、桃山華瑛さん、真理礼さん。
この4人は将来スター女優になると確信しております。
彼女たちが少しでも成長をできる映画制作環境を整えていきたい!
キャスト・スタッフ全員がこの映画を良い作品にするために全力を尽くします!
ご協力何卒よろしくお願いいたします!
【監督プロフィール】
吉矢響平
1995年奈良県生まれ。智辯学園卒業後、大阪芸術大学映像学科に入学。
在学中に「ヒメゴト♡ゔぁ〜じん」「真夏の濁流」などを監督。
「ヒメゴト♡ゔぁ〜じん」がアイドル映画祭2019にて期待監督賞を授賞。
卒業後、CM制作会社で勤務。大手自動車販売会社やTVゲームソフトなどのCM制作に携わる。
※U-NEXTにて「真夏の濁流Short ver.」が配信中。
【監督コメント】
今回の作品に今までに培ってきた力のすべてを注ぎ込み、
一人でも多くの人の心を動かすことのできる作品を作りたいと考えております。
限られた時間ではありますが、キャスト・スタッフ全員が全力を出し切れる
同じ目標をもって突き進んでいけるそんな作品・制作環境を目指し精進します。
ご支援よろしくお願いいたします!
【プロフィール】
4歳よりバレエを始め、毎年コンクールに出場し沢山入賞してきました。
今回、表現者としての幅を広げたいと思い、人生で初めて映画に挑戦することに。
チャームポイントはポニーテールです!
【意気込み】
中学生の青春…その悩みや葛藤を、等身大の私が自分なりに表現できればと思います!
今回演じるヒロインは私とは正反対の性格ですが、監督と一緒にしっかりと役作りをしたいです。
魅力あるヒロインになるため頑張りますので、宜しくお願いします!
【プロフィール】
幼少期から、体操、水泳、陸上を習っており、体力に自信あります。
11年習っているピアノのお陰で、音楽好きで特に歌う事が好きです!
【意気込み】
ついにこの作品で、夢への一歩を踏み出します。
私という存在が初めて世に出るということで、ドキドキワクワクしています。
初演技初作品、まっさらな私ですが、それを武器に全てを吸収して作品に貢献出来るように頑張ります
【プロフィール】
幼少期よりバトントワリング及びチアダンスで数々の全国・国際大会入賞。
早稲田大学在学中に映画学へ興味を持ち、2020年「つんく♂中2映画」作品で俳優デビュー。
【意気込み】
全編関西弁・監督はじめ共演者全員が関西人、凄くワクワクしています!
吉矢監督や、つんく♂さんにオーディションで選んでいただいたからには、しっかり自分の役割を果たし、全身全霊かけて絶対良い作品にします!楽しみにしていてください^ ^
【プロフィール】
歌うことが大好きな役者。
アイドルや声優として活動する傍ら、ミュージカルの舞台を目指して日々芸を磨いています!
【意気込み】
誰もが経験してきた「中学2年生」という時代。それを表現するこの映画は、きっと幅広い世代の人々の心に届くと思います。作品の持つメッセージ性と世界観を十分に伝えられるよう頑張ります。物語の中でどんなキャラクターに出会えるのかすごく楽しみです!
紹介した4人は多くの応募の中から、課題をクリアし最終的に映画のキャストとして選ばれました!
選考の様子がつんく♂エンタメチャンネルにて配信されております。
中2映画プロジェクト2022とは...
つんく♂総監修。
「中2」をテーマに青春映画を製作するプロジェクト「中2映画プロジェクト」の第2弾。
今年は11人の監督と17人のヒロインで11作品を製作。
来年夏開催予定の「TOKYO青春映画祭2022」にて公開を予定してしています。
今回は『ヒロイン』の募集はもちろんのこと、作品を一緒に制作していく『監督』『脚本(プロット)』も募集にて決定されました!
その中の一本として制作するのがこの作品です!
全11作品の監督紹介動画
映画「懐胎新書(仮)」
キスをすると妊娠をすると思っている、奈良の田舎の中学生の透子。
「妊娠」の間違った情報を吹き込まれて自分が妊娠していると勘違いする。
内気で誰にも相談できない透子は、精神的に追い込まれていくが
そんな中でも徐々に母性を感じ始める。
透子は、意を決し元彼の拓也に二人の子供のことを伝える。
だが、拓也は「妊娠」を真剣に受け止めず、透子は深く傷つく。
その後、放送室に立てこもり拓也への放送を始める。
※完成尺30分想定
中2映画総監修:つんく♂からのメッセージ
つんく♂エンタメサロン発の短編映画制作「中2映画2022」が、今年も始まります!
コンセプトは、ずばり「中2がヒロインの青春映画作り!」
今年も全国よりヒロインを募集し、たくさんの応募があったこと感謝いたします。
その中から見事選出されたヒロインを中心にこれから映画作りに入ります。
昨年度は3作品作りましたが、どれも素晴らしい作品ばかり。
そこで!なんと今年は11本の映画作りを目指します!!
映画制作成功のためにも、皆様からの応援支援が必要です!
どうぞみなさん日本のエンタメの発展のためにも
この作品の応援支援のほど、よろしくお願いいたします。
ご協力いただいた資金はすべて映画の制作費として使用させていただきます。
機材費 25万円
美術費 10万円
スタッフ人件費 35万円
車両費 10万円
その他撮影時雑費 15万円
リターン費 5万円
+CAMPFIREへの手数料
※想定の金額となります。
エンドロール掲載や、
あなただけへキャストからの熱いお礼メッセージ、メッセージ入りチェキなど、
ヒロイン・キャストからのサイン入り台本・Blu-ray・などなど
様々内容のリターンをご用意しております!
ご協力何卒よろしくお願いいたします!
2021年10月 脚本準備・キャスト顔合わせ
2021年11月 ロケハン・資金準備
2021年12月 撮影前演技レッスン・カメラテスト他諸準備
2022年1月 撮影予定
2022年2月 編集・整音、仕上げ作業
★2022年2月 完成予定★
2022年4月 順次リターン発送予定
2022年夏 TOKYO青春映画祭2022にて公開!
最後までお読みいただきありがとうございます!
キャスト、スタッフ全員が全力で一人でも多くの人の心に響く映画作ります。
そしてキャストのみんなが作品の中で成長していく姿をも守っていただけると幸いです。
皆様、お力添えお願いいたします!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る活動報告☆ロケハン!!!
2021/12/21 22:11皆さん、こんにちは!監督の吉矢響平です!本日までにクラウドファンディングでご支援いただきました皆様本当にありがとうございます!!!残りの日数で可能な限り多くの方にこの作品のことを知っていただく為に全力で宣伝をして参ります!本日は、スタッフさんと行った「懐胎新書(仮)」のロケハンについての活動報告です。「懐胎新書(仮)」の舞台は僕の出身でもある奈良県。大阪芸術大学の卒業制作「真夏の濁流」も奈良県で撮影しました。※十津川村という奈良県南部の非常に大きな村です。今回、つんく♂中二映画プロジェクトで短編映画制作のチャンスをいただきメインキャスト全員が関西在住ということもあり自分のホームグラウンドでもある奈良県で制作に挑戦したいと考えております。先日のロケハンで訪れた奈良県の黒滝村の写真を少しだけ公開します。↑1人通るのがやっとの細い橋↑↑味のあるガードレール↑↑スピーカーから村内放送が流れていました↑ここは村全体が今回の「懐胎新書(仮)」の脚本のイメージに合っていて風景・音・空気感すべてに一瞬で惚れてしましました。※ロケハン後、村役場でしっかり映画のお話と許可取りもさせていただきました。この写真で皆さんにも今回の映画のイメージを少しでも掴んでもらえると嬉しいです。ヒロインたちがこの村でどんな表情を見せてくれるのか乞うご期待!というわけで本日の活動報告はここまでです。皆様、引き続き応援よろしくお願いいたします! もっと見る
活動報告☆桃山華瑛・真理礼インスタライブ!!!
2021/12/18 21:58皆さんこんにちは!本日12/18(土)20:00~「懐胎新書(仮)」のメインキャスト大人組の桃山華瑛さん、真理礼さんがインスタライブを配信しました!ご覧いただいた皆様本当にありがとうございます!内容は、「懐胎新書(仮)」の脚本を読んで思ったこと、役柄について、クラウドファンディングについて、、、そしてサンタコスプレ告白バトル!!!二人とも素晴らしいクリスマス告白をしてくれました!本日の配信の様子は真理礼さんのインスタアカウントからアーカイブでご覧いただけます。真理礼さんインスタアカウントhttps://www.instagram.com/reisanari/?utm_medium=copy_link↑↑↑見逃した方はこちらをチャックです!!!↑↑↑※2人とも可愛すぎるので鼻血に注意ですよ!そして、クラウドファンディングも残り12日と終了が迫ってきております。現在、支援者様45人・支援額450,000円!!!ご支援いただいた皆様本当にありがとうございます。ここからラストスパートかけて何とか50万円、さらにその先へ!ラスト追い込みの追加リターンも準備中です!「懐胎新書(仮)」をより素晴らしい作品にするためにご支援何卒よろしくお願いいたします! もっと見る
【吉矢組インタビュー】第五回「メインキャスト・桃山華瑛」
2021/12/16 22:08【桃山華瑛 | 桃山として大きい一歩に】つんく総監修 映画「懐胎新書(仮)」5回にわたって、吉矢組メンバーへのインタビューをお送りします!第五弾は、メインキャスト 桃山華瑛(ももやまかえ)さんです。桃山さんはこのインタビューの企画、インタビュアー、書き起こしまでしてくれていました!スタッフ一同感謝です!では、大好評企画の最後を桃山さんに締めくくっていただきましょう!プロフィールは、こちらのInstagramをご覧ください。↓https://www.instagram.com/02eigayoshiyagumi/p/CWdPUl5PCg3/?utm_medium=copy_link※脳内で関西弁に変換しながらお読みください。※桃山華瑛さんは身振り手振りがとても大きい為、ブレた写真が多めとなります。ご了承ください。桃山華瑛さん――つんく中2映画プロジェクトを知ったきっかけは何ですか?桃山「私は去年の第一回つんく中2映画プロジェクトから参加させてもらってるんですけど、その時は、これからどーしよっかなと考えていたタイミングで、つんくさんのTwitterか何かでこのプロジェクトのことを知って。私は元々、映画館に通い詰めるくらい映画が好きだったのと、中学生の頃からハロプロも好きで。『つんくさん×映画』って私やんと思って。(笑)それまで全くお芝居やったことなかったし、お芝居する側に興味もなかったのですが、このプロジェクトは私の為にある!と思って。(笑)それで応募してみました。」――今回は中学2年生がひとつのテーマとなっているプロジェクトですが、中学2年生ってどういうイメージがありますか?桃山「コミュニティが狭いというか…。どうしても視野が狭くなってしまう時期なんかなと思ってて。中学校って良くも悪くも守られた空間だから、心地よさも生きづらさも同時に感じる時期なんじゃないかなと思います。」真理「華瑛ちゃんが中学生の時ってどんなんやった?」桃山「私が中学生の時は…、なんかフラフラしてた!(笑)」一同「(笑)」桃山「グループを作って、特定の子といるっていうのがどうも苦手で。1人でいたり友達といたり校内お散歩したり職員室遊びに行ったり、とにかくフラフラしてましたね。(笑)」フラフラしていた桃山華瑛さんーーありがとうございます。では、桃山さんにとっては2回目となる中2映画オーディション、お話を聞かせてください。桃山「去年の反省点を思い出しながら臨みました。(笑)去年は、狭い部屋でずっと画面に集中していたから、最後の方は窮屈に感じてしんどくなっちゃった時もあって。なので、今回はちゃんと換気もして。(笑)」一同「(笑)」桃山「とにかく風通しを良くして、外の空気吸いに行って(笑)、集中する時間とリラックスする時間をしっかりわけて参加するようにはしましたね。(笑)」――オーディション中、印象に残ったヒロイン候補生はいましたか?桃山「髙橋栄一監督の作品に出演される、クルクルちゃん!」真理「わかるーーー!!!」桃山「やんなー!お芝居が上手!クルクルちゃんのお芝居は今でも印象に残ってて、オーディション中も盗めるとこ盗もうと思って見てました。(笑)」――オーディションを経て、映画出演が決まった時のことを教えてください。桃山「そうですね…。去年は、自分は20歳を超えてるし、他のメンバーが皆中高生だったので、もうヒロインとして見られてないんやろなって気持ちが少しあって。だから、映画出演が決まってホッとしてた自分がいたのですが…。」桃山「2回もチャレンジさせてもらえるなんて普通のことじゃないし、せっかく挑戦させてもらえるなら、もう絶対ヒロイン狙いにいこうと意気込んでオーディション参加してたんですね。私、去年のも知ってたから(笑)、ZOOM呼ばれて、ヒロインのところで自分の名前が呼ばれなかった時に察したというか。あ、このメンバーで映画撮るんやなぁって。私ヒロイン無理やったんかぁと。その時はボーっとしちゃいました。(笑)その時、プロデューサーの久保さんに『テンション低くない?』って言われちゃって。私をキャストで選んでくれたことは凄い有難いことやのに、後々ちょっと反省してます。(笑)」ちょっと反省している桃山華瑛さん――では、撮影に向けての意気込み等を聞かせてください。桃山「学生の役をあててもらって、それは私にとってすごい挑戦だなと思っていて。とにかくほんとに精魂込めて役作りしようと思ってます。やっぱり準備が1番大事だと思うので、そこは怠らずに。あとは、有難いことに関西での撮影ですし、監督も近くにいるし、キャストの皆さんも近くにいる、凄く恵まれた環境だと思うので、しっかり話し合いながら緻密に作っていけたらなと。」――「懐胎新書(仮)」、ズバリどんな作品にしたいですか?桃山「まだシナリオはいただいてないので、どんな作品かって一概に言えないですけど…。私にとって人生変わるくらいの映画にしたいです。勿論、観てくださる方のことは考えないといけないけど、やっぱり自分にとってもこの映画に参加して、桃山として大きい一歩になったなって、後になって思える作品にしたいです。ほんとに頑張ります!」――最後に、桃山さんはどんな女優になりたいですか?桃山「憧れは、松たか子さんです!野田地図の『逆鱗』を観た時に、お芝居の迫力に泣いちゃって。その時は自分がお芝居する側になるとは思ってもなかったですけど、今も憧れは変わりません。あと、それこそ中学生の頃から、大人計画が大好きで。団員の皆さんが映画やドラマ、舞台に出るってなったら感じるマインドのように、桃山が出たらおもろいもん見れるんちゃうかなって思ってもらえるような人になりたいです!」――ありがとうございました!今回のインタビューはここまで!全5回、吉矢組個人インタビューはいかがでしたでしょうか?引き続き、映画「懐胎新書(仮)」クラウドファンディングの応援よろしくお願いいたします! もっと見る
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