※10/17更新※
※10/17更新
灯炎を応援するプロジェクトへ支援をいただいた皆様。本当にありがとうございます。
公開のお知らせから2日で目標金額である20万円を達成することができました。
卒業してから時間も流れ、15代も続いてきた灯炎ですがここへきて 歴代のOBOGが一つのゴールに向けて動いてるこの状況はとても素敵なことだと感じています。
今回、さらなる目標として当初の目標額(20万)+55万円=77万円を設定することにいたしました。
ネクストゴールで頂いたご支援は、コロナ禍で活動が制限されている灯炎現役メンバー達の活動の為に大切に使わせていただきます。
【ネクストゴールを含めた支援金の使い道(ネクストゴール達成の場合)】
・灯炎現役メンバーが使用する新たな活動備品の購入(約50万円)
・演舞会当日の会場装飾に関わる費用(約14.3万円)
・リターン製作費・配送費(約5万円)
・CAMPFIRE掲載手数料(77,000円)※支援金の10%
引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※ここまで10/17更新※
はじめまして。灯炎初代代表Miyokoです。
灯炎引退から14年。このタイミングで露出する日が来るとは、人生何があるか分かりません。唐突な提案で恐縮ですが、下記の趣旨に賛同してくれる方がいたら嬉しいです。
この企画は、灯縁祭支援実行委員会と銘打って初代メンバーを中心に数名で運営を始めました。なにぶん引退して長い月日が経ち、私たちは灯炎のこれまでの歩みも、どんな方がいらっしゃるかも知りません。
力を貸してくれるOBOGの方々いらっしゃったら、是非私たちに声をかけてください!
10月24日(日)開催の灯縁祭(演舞会)で、OBOGから現役メンバーへ会場装飾と感動大賞を贈りたい!!!
大学卒業後、私個人としては灯炎の活躍を直接見る機会はほぼありませんでした。しかしながら、YouTubeなどで後輩たちの目覚ましい活躍を知るたびに、勇気と感動をもらっています。
私たちは灯炎を通じて、たくさんの学びと挑戦と成長を経験しました。それはきっと、社会人になった今も各々の根幹に息づいています。
コロナ禍でついつい自分たちの身の回りにばかり目が向いていました。今回、この未曾有の境遇の中で、現役メンバーの皆さんが、仲間を想い、自ら演舞会を企画されたこと。素晴らしく勇気と愛のあるチャレンジだと思いました。そして、大学時代という青春の大切な時間を灯炎で過ごすと決めてくれたのに、まだお祭りで踊る経験もできていない子がたくさん居ることも知りました。
私たちには想像もつかないほど過酷な状況下で、諦めずに炎を灯し続けてくれる現役メンバーに最高の感謝とRespectを。
そして、近い未来に必ず、彼らが踊れる喜びを分かち合える日が来ることを願って。
その日が来た時、彼らが最高に輝けるためのサポートをしたいと思います。
新しい備品や衣装、小道具、交通費。
よさこいが何かとお金のかかる競技なのは、みんな涙が出るほど知っています。
OBOGのみなさん、ほとんど会ったことが無い方々ばかりだと思いますが、ぜひこの機会に一致団結して、現役メンバーの希望につながるサポートができればと思います。
みんなのチカラが集まれば大きなことができそうな気がしています。
※ネクストゴール設定に向けて使い道の内訳を更新しました。
【ネクストゴールを含めた支援金の使い道(ネクストゴール達成の場合)】
・灯炎現役メンバーが使用する新たな活動備品の購入(約50万円)
・演舞会当日の会場装飾に関わる費用(約14.3万円)
・リターン製作費・配送費(約5万円)
・CAMPFIRE掲載手数料(77,000円)※支援金の10%
【当初の支援金の使い道(目標達成(20万)の場合)】
・灯炎現役メンバーが使用する新たな活動備品の購入(約12万円)
・演舞会当日の会場装飾に関わる費用(8万円)
・リターン製作費・配送費
・CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料
支援の際、利用料が追加でかかる可能性があります。
現役メンバーへ少しでも多く還元したく内容を考えました。詳細はリターンのページでご確認ください。
10月中旬 プロジェクト始動
10月24日 灯縁祭開催
11月中旬 灯縁祭動画リリース
11月30日 プロジェクト終了
12月上旬 プロジェクト最終結果報告
踊れる喜び絆となりて我ら灯炎ここにあり!
たくさんのご支援をお待ちしています!!!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【最終報告】リターンと現役への寄付のご連絡と御礼
2021/12/14 19:34今回の活動報告が本プロジェクトの最終報告となります。リターンの報告と、支援金とその使いみちの報告をいたします。支援者様にリターンとしてお知らせしておりましたお礼メッセージを本日12/14に送信しております。メッセージには本プロジェクトメンバーが制作した灯"縁"祭当日のドキュメントムービーをご覧い頂ける特設ページへのリンクを含んでおります。特設ページは限定公開のページとなっております。お礼メッセージを受信した方にしか閲覧できないように秘密のパスワードをお知らせしております。オリジナルタオルまたは灯炎ちゃんトートのリターンのある支援者様には製品の発送を行なっています。本記事報告時点で到着している方もいらっしゃるとは思います。未着の場合、お礼のメッセージに返信いただけますと幸いです。【支援金総額】554,500円(達成率277%) 【キャンプファイヤーへの手数料】総支援額の10%(55,450円)が手数料として発生しました。60,995円(税込)【経費】①会場装飾・横断幕74,382円・ランタン等装飾、寄せ書き、雑貨購入34,197円②謝礼・3名分 30,000円・supporterタオル 5,800円③リターン製作費・トートバッグ送料込 18,180円④現役灯炎への寄附残金全て 330,946円現役灯炎を応援する趣旨でスタートした本プロジェクトでしたが。灯”縁”祭当日の盛り上がり&活動継続に向けてのサポートという両面からの活動をする事ができたと思っています。それも支援していただいた皆様もおかげです。本当にありがとうございます!!そして、今回その機会を創ってくれた15代目をはじめとする現役の灯炎の皆様にも強く感謝したいと思います。苦しい環境の中でのアクションだったとは思いますが、それをきっかけに卒業生と現役が一つの接点で交わる事となりました。主役は在学中の現役達なのでこれからも応援の気持で見てあげれればなと思います。 もっと見る
【クラウドファンディング終了しました】御礼とリターンの報告
2021/12/01 22:25約2ヶ月に渡るクラウドファンディングのプロジェクト期間が終了しました。この度は突然のプロジェクト提案だったにも関わらず、たくさんの方々よりご賛同とご支援を賜りました。本当にありがとうございます。おかげさまで、灯縁祭での会場装飾や寄せ書き、写真撮影の手配、そして活動資金の支援に向けた金額目標を達成することができました。私たちの活動はプロジェクトページの活動レポートやInstagramにて報告させていただいております。これからも、灯炎が1人でも多くの人にとってかけがえのない場所となってゆきますように。各地のよさこい団体、お祭りが、もう一度盛えてゆきますように。そして何より皆さまのより一層のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。改めまして、この度はご支援いただき誠にありがとうございました。当初の目標金額は200,000円でした。それをはるかに越える額を支援頂く結果となりました。達成率は277%です!!!!この金額から各備品代金やキャンプファイヤーへ支払う手数料差し引くと現役の灯炎に約30万円の活動費用として応援する事ができそうです。現在灯"縁"祭のドキュメントMOVIEを制作中です。完成次第。お礼メールと動画のリンクの共有を行っていきます。支援者のお名前が動画のエンドロールに入りますので楽しみにお待ちください。(※3,000円以上の支援を頂いた方が対象です。)また、今回リターン用に制作している動画ですが、例外として灯炎の現役生にはシェアしようとと考えています。主役である現役灯炎に対する提供なのでご理解頂けますと幸いです。 もっと見る
【残り10日】最終リターン追加のお知らせ!灯炎ちゃんトートをリターンします
2021/11/20 09:31ここまでたくさんのご支援まことにありがとうございます。灯"縁"祭も終わり我々も一段落したところではありますが、「最後の追加リターン」のお知らせをいたします。①オリジナルの灯炎ちゃんトートバッグ(エコバッグ)をお送りします。②当日の集合写真と制作したメイキングムービーを添付した御礼メールをお送りします。お礼メールは他リターンでもお送りしますが、灯炎ちゃんトート(エコバッグ)が手入るのはこのリターンだけです。支援金額は5,000円です(別途決済手数料は発生します)エコバッグイメージ灯炎初のオリジナル曲として「緋咲銘(ひさな)」が生まれたのは2007年のことです。そのとき2年生だった2代目の画伯が創り出した影の灯炎メンバーです。確か当時はひさなちゃnそれから現在に至るまで灯炎ちゃんとして継承されています。各代で着るオリジナルTシャツやパーカーに登場する事が多く、灯炎に所属したメンバーにしか認知されないレアキャラと言えるでしょう。性別も利き腕も不明ですがかわいいことだけはたしかです。かわいいに罪はありません。たがが大学の1つのサークル活動ではありますが、一生の一度の時期を大事にしてほしいという気持ちはOBとして、大人として、感じるところではあります。今ここで彼ら彼女らが踏ん張ることは、将来の困難に立ち向かう原体験になると信じています。一方的な親心かもしれませんが、応援の気持ちをお金に込めて出力できるのはOBやファンにしかできないことだと思います。 もっと見る
コメント
もっと見る