はじめに・ご挨拶

 初めまして、私たちは京都大学レゴ同好会です。今回このクラウドファンディングに興味を持っていただきありがとうございます。このクラウドファンディングを通して私たちが成し遂げたいこと、それは「レゴブロックを用いて京都大学のシンボル、百周年時計台記念館を作る!」ということ、そして「その時計台を2022年度の京都大学11月祭で対面展示する!」ということです。それではこの計画について詳しく説明いたしましょう。

 まずは私たちレゴ同好会とはいったいどういった集団なのか、ということについて説明します。私たちレゴ同好会は、レゴブロックに幼少期から親しんできた現会長と現副会長が大学で出会ったことから二人で昨年発足し、この時計台を作ることを第一目標として活動してきた同好会です。現在会員は十数名集まり、コロナ禍の制限の中活動を進めてきました。これまでの活動は、会員の中にはレゴブロックにほとんど触れたこともない人も多い中、レゴブロックに慣れてもらう、レゴブロックの楽しみを知ってもらうため、市販のレゴセットを集まって組み立てる活動をし、同好会内での交流をしてきました。また各自でレゴブロックを持っている会員や、CGソフトが使える会員は各自で制作した作品や、会員同士の合作作品などをオンライン上の展示会などに展示するなどの活動もしました。これらの活動についてはぜひ、私たちの公式ツイッター(京大レゴ同好会 (@KULC_lego) / Twitter)をご参照ください。これらの活動を経て時計台制作プロジェクトへの準備を進めてきました。

このプロジェクトで実現したいこと

それではプロジェクトの内容についての説明に参りましょう。先にも説明した通り、本計画は「レゴブロックを用いて京大百周年時計台記念館を制作する」「その時計台を2022年度の京都大学11月祭で対面展示する!」ことを目標にしています。まずは制作する作品については時計台前のクスノキも含めて再現し、完成予定サイズは土台で約180(cm)四方、高さが80(cm)ほどになります。再現する百周年時計台記念館は、京都大学建築学科の初代教授で関西建築界の父とも呼ばれた武田吾一が設計した建物で、1925年に京都大学に建設され、それ以降80年近く京都大学のシンボルとして親しまれてきました。その外観はゼツェッション的な意匠を随所に備えた拡張高い風格の建物であり、歴史的にも大変価値のある存在です。現在は背面に百周年記念ホールが増築され、生協ショップなどができたことによって学生たちにはなくてはならない存在になりました。またその前面に立つクスノキは樹齢およそ85年と推定され、こちらも時計台と合わせて京都大学のシンボルとなっています。

 この時計台をレゴブロックで制作するにあたり、まずはレゴブロック専用のCGソフト、Studioを用いて設計を行いました。コロナ禍の影響で対面での会議が困難な中、ZOOMなどのツールを用いてデザインを精査してきました。そのCGデータをもとにパーツを発注し制作します。メイン画像として掲載した画像が、このCGデータをレンダリングしたものになります。総ピース数は30,000ピースを超え、そのほとんどを海外のショップより購入します。設計段階で時計台は分割できるような構造にしており、持ち運んでの展示に適応させています。制作した実物をぜひ皆様方にも見てもらいたいため、完成した際には対面での展示を行いたい思いでございます。また今年度の京都大学11月祭が完全オンライン開催となったため、来年度の11月祭、その他にも機会がありましたら他の展示会でお披露目したいと考えております。


プロジェクトをやろうと思った理由

 今回のプロジェクトは、京都大学レゴ同好会を設立した大きな理由の一つと言えます。現在日本には東京大学レゴ部をはじめ、多くの大学レゴ部、レゴ同好会が存在します。しかし長年京都大学には当該組織が存在しませんでした。そこで京都大学でも同様の団体を作り、レゴブロックを用いた活動をしたいという思いで昨年、京都大学レゴ同好会が設立されたわけです。その活動の最も大きな柱として建てられたのがこの百周年時計台記念館をレゴブロックで作るという試みでした。私たちの活動を学内外に喧伝するだけでなく、今後の同好会活動の足掛かりにするためのプロジェクトです。大型制作をし、それによって活動の幅を広げられればと考えております。


これまでの活動

 今回の活動に先立ってレゴ同好会では大きく二つの活動を行ってきました。まず一つは会員とのレゴブロックを通しての交流、創作活動です。具体的には既製品を購入しそれを会員で集まって組み立てることによって、レゴブロックを一種のコミュニケーション手段として用い、レゴブロックの楽しみ、創作の楽しみを知ってもらい、レゴブロックを今までしてこなかった会員も増やしてきました。もう一つの活動は会員複数名による合作です。昨年12月に制作したクリスマスツリーは多くの反響をもらえる作品になりました。これらの活動を通し、会員のレゴブロックの知識、技術を高め、意欲的に今回のプロジェクトに臨める体制を整えております。

会員内での交流会で組み立てた既成品:


会長と副会長による合作:クリスマスツリー:


資金の使い道

 支援金は10%が掲載サイトの手数料になる分を除けば全額制作のパーツ費用と返礼品の製作費に使わせていただきます。制作の資金については、現在会員からの出資によって総額の半分が集まっておりますが、製作費が不足しているのが現状です。パーツ費用の不足分は約20万円です。そのためその分をこのプロジェクトに興味を持っていただいたあなたに、ご支援のお願いしたいのです。返礼品等については魅力的なものを様々用意しておりますので、次の項をご覧ください。


リターンについて

 こちらでご用意した返礼品は以下の通りです。

1000円:お礼のメール(制作後に完成した時計台模型の写真付きで)、Special Thanksとして展示の際名前掲載

3000円:お礼のメール(制作後に完成した時計台模型の 写真付きで)、Special Thanksとして展示の際名前掲載、レゴ時計台ポストカード(ランダム全5種 デザインは変更になる可能性あり)

5000円:お礼のメール(制作後に完成した時計台模型の 写真付きで)、Special Thanksとして展示の際名前掲載、レゴカレンダー

10000円 お礼のメール(制作後に完成した時計台模型の 写真付きで)、Special Thanksとして展示の際名前掲載、ポストカード全種類、レゴカレンダー

いずれも支援していただいた方々にご満足していただけるものをご用意します。これらの返礼品に関しては限定数は設定しておりませんので、ご支援のほど、よろしくお願いします。

〇各リターンの詳細

Special Thanks:展示の際に名前の掲載を行いますが、ニックネーム希望の方は備考欄にその旨をご記入ください。

時計台ポストカード:全五種類、完成した時計台模型を色々な角度から撮影した写真を絵葉書にしてお届けします。サンプル以外のアングルは実際に届くまでお楽しみにしてください。

レゴカレンダー:各月には季節の題材を会員が制作したレゴ作品の写真がついたカレンダーです。1月スタートの2022年のカレンダーになります。


ポストカードのサンプル(CGデータのレンダリング画像ですので、実際お手元に届くものとは異なります):

カレンダーのサンプル(デザインが変更になる可能性があります):



実施スケジュール

 本クラウドファンディングは資金回収を目的にしているため、制作のためのパーツはすでに発注済みです。制作開始は11月初旬、年内の完成を目指して制作を進めます。展示の具体的な日程に関しましては、詳細が決まり次第支援者の方々にご連絡させていただきます。リターンについては、ポストカード、カレンダーは年内の発送を、メールについては完成し次第のご連絡となります。


最後に

 最後まで読んでいただきありがとうございます。この計画を通して私たちは創造の喜びを見た人に伝えていければと思っております。コロナ化で鬱屈とした社会情勢ですが、一人でも、複数人でも楽しめるレゴブロックによって、創造の楽しみを知っていただけるような活動を今後とも続けていきます。本クラウドファンディングは目標達成の如何にかかわらず、制作プロジェクトは実行いたしますので、ご支援のほどどうかよろしくお願い致します。


注意:当団体はレゴジャパン、LEGO社とは無関係です。またあくまで同好会、であり京都大学公認の団体でないことをご了承ください。また今後の情勢次第では目標である11月祭が開催されない等の理由により展示ができない可能性がございます。こちらに関しては、作品制作は変わらず行い、他の展示会などへの出展など、次善の策を講じますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/04/27 21:03

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2021/12/22 23:07

    先日年内最後の制作会が行われ、かなり全体像が見えてきました。想像以上に大きな作品になり、私たちも驚いております。目標だった年内完成は叶いませんでしたが、だれが見ても満足していただけるような作品作りに努めてまいりますので、変わらぬご支援の程、よろしくお願いいたします。京大レゴ同好会一同

  • 2021/12/08 01:22

    時計台制作、着実に進んでおります!年内の完成を目指して邁進しております応援よろしくお願いします!一同

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください