株式会社Lilav代表取締役からのご挨拶

このプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

株式会社Lilav代表取締役の尾形雅徳です。

弊社は杉並区高円寺で重度訪問介護・居宅介護・移動支援・訪問看護の事業を行っております。

私自身は、特別支援学校や特別支援教室、大学の相談室などで障害があるお子さんの指導や相談等を10年してきました。また教員をしながら大学院に行き、障害児教育についても学びました。教員を一度辞め、介護の道へ進みましたが、障害がある子どもたちと関わる仕事をもう一度したいという想いもあり、放課後等デイサービスを開設することにいたしました。

※法人代表 尾形雅徳


このプロジェクトで実現したいこと

目的

杉並区に重度の障害があるお子様の放課後等の居場所(放課後等デイサービス)を増やしたい!


私たちの街、杉並区のご紹介

杉並区は東京都23区の西の端に位置します。

京王線、京王井の頭線、総武線、中央線が杉並区内を走り、都心へのアクセスも良いです。治安の良さもトップクラスと言われています。

杉並区の子どもに関する取り組みでは、4年連続で保育の「待機児童ゼロ」を実現しています。

早急な対応が必要でありつつも、中々進展しないのが現状の待機児童問題ですが、杉並区では、難関に取り組んだ成果が花開いているようです。

働くお父さんお母さん、そして子どもたちのことをよく考えてくれるのが、杉並区なのではないでしょうか。


プロジェクトを立ち上げた背景

地域の課題

現在、杉並区には重度の障害があるお子さんを対象にした放課後等デイサービスは2か所のみです。区の職員の方やその2か所の放課後等デイサービスのスタッフの方にお話しを聞くと、現在通われているお子さんも放課後等デイサービスに通える日が制限されているとのことです。さらに来年、2022年4月には新小学1年生になる重度の障害があるお子さんたちの放課後に過ごせる場所がなくなってしまうということがわかっています。また、現在放課後等デイサービスを利用している児童の中には本来なら週3回放課後等デイサービスに行けるはずが定員越えで入れず週1回のみしか利用できない児童もいます。


※写真掲載の許可はご家族よりいただいております。

解決策

2020年8月より法人代表の尾形が杉並区障害者施策課の方々と話し合いを始めました。また、現在2か所ある放課後等デイサービスに見学へ行き、定期的に放課後等デイ―サビスの開設等について相談にのっていただいています。2022年3月には私を含め、重度心身障害児者施設で介護や療育の経験があるスタッフたちが集まり、杉並区に重度の障害があるお子さんを対象にした放課後等デイサービスを立ち上げることにしました。

杉並区に3か所目となる放課後等デイサービスが開設されることにより、放課後に過ごす場所がないと危惧されていた2022年4月に新小学1年生になる重度の障害がある児童の居場所が確保されることになります。また、放課後等デイサービスの利用を増やしたいという児童の要望にも応えらるようになります。


これまでの活動

尾形雅徳の活動歴

・特別支援学校、特別支援教室、大学の相談室で障害があるお子さんに10年指導及び相談

・重度心身障害児者施設で児童指導員及び介護福祉士として約4年介護と療育に従事

・2020年8月より杉並区と放課後等デイサービスの開設にあたり話し合いを進める

・杉並区にある2か所の重度心身障害を対象にした放課後等デイサービス(くじら様・八成れいんぼぅ様)の見学や開設にあたっての助言を定期的にいただく

・重度心身障害児のイベントなどを行っているNPO法人みかん組のイベントに定期的にボランティアスタッフとして参加し、杉並区の障害のあるお子さんやご家族の方の現状把握にも努める

保育スタッフ

・重度心身障害児者施設で10年、もうひとりが7年、介護と療育に従事した

児童指導員

・重度心身障害児者施設で4年介護と療育に従事した

看護スタッフ

・重度心身障害児者施設で4年、もうひとりが6年、看護に従事した


*現在、児童指導員1人、保育士さん2人、看護師さん3人が当施設で勤務にあたることが確定しています。

※左:弊社看護師 右:法人代表の尾形雅徳


資金の使い道・実施スケジュール

放課後等デイサービスで使用する物件は決まり、これより物件内のリフォームに取り掛かります。

重度の障害があるお子さんたちが当施設で放課後の時間や長期休暇中の日中に過ごすので、お子さんたちが心地よく過ごせる施設にしたいと考えています。また、一緒に働くスタッフさんたちにも気持ちよく働いてもらいたいと思っているので、それが実現できる内装にしていただく予定です。

※放課後等デイ―サビス完成予定イメージ


集まった資金500万円は、そのリフォーム費(4,384,552円)とリターン品の準備及び送料(165,448円)、キャンプファイヤーの手数料9%(450,000円)に使用させていただきます。


リフォーム費詳細

仮設工事25,000円解体工事111,000円配管設備工事211,000円衛生設備工事664,665円電気設備工事1,151,382円LGS工事196,950円健具工事252,000円塗装工事483,825円内装仕上げ工事851,730円クリーニング50,000円発生処分費62,000円諸経費325,000円


合計:4,384,552円 


今後のスケジュール

2021年11月 リフォーム開始

2021年11月下旬 東京都と指定申請のための面談開始

2022年1月末 リフォーム完了

2022年1月 東京都に放課後等デイサービスに指定申請を提出

2022年2月 東京都の施設確認

2022年3月1日 東京都から許認可(東京都指定通知)が降り、放課後等デイサービス開業(子どもたちの受け入れ)


物件の現在の内装


リターンのご紹介

ご支援していただい方に以下のお礼を用意させていただきました。

お礼の品等をお送りする時期ですが、2022年3月に当放課後等デイサービスがオープンし、お子様たちの受け入れを開始し、おそらく夏休みが明けるまではこちらの運営の方がバタバタとしていると考えられますので、2022年10月にお礼の品等の送らせていただければと思っております。このクラウドファンディングの管理や放課後等デイサービスの運営は法人代表の尾形が主体となり行われる関係でそういった時期になってしまうことをご了承いただければ幸いです。


 500円 お礼のメール
1000円 お礼のメール、ポストカード(1枚入り)
5000円 お礼のメール、ポストカード(3枚入り)、ステッカー(1枚)
10000円 お礼のお手紙、ポストカード(3枚入り)、ステッカー(1枚) 
50000円 お礼のお手紙、Tシャツ、ポストカード(3枚入り)、ステッカー(1枚)
100000円 お礼のお手紙、Tシャツ、ポストカード(3枚入り)、ステッカー(1枚)、缶バッチ
500000円 お礼のお手紙、Tシャツ(S,M,L,XL)、トートバッグ、ポストカード、ステッカー、缶バッチ
1000000円 お礼のお手紙、パーカー(S,M,L,XL) 、Tシャツ(S,M,L,XL) 、トートバッグ、ポストカード、ステッカー、缶バッチ

最後に

重度の障害があっても自由に自分の時間が持て、地域で家族と暮らせることは至って普通のことだと思います。しかし、今後この普通が奪われてしまう可能性があります。皆さんのお力を貸していただければ、私たちスタッフ一同尽力に努め、重度の障害があるお子さんとそのご家族の穏やかな生活を守れる環境を作っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
  請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。


 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:
  株式会社Lilav 代表取締役 尾形雅徳


 ● 事業者の住所/所在地:

  〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-19利研ビル702
  
 ● 事業者の電話番号:

  Tel:03-5356-7310
  
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)


 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。


 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし


 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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