はじめに・ご挨拶

我が母校は大正4年4月開校から106年の歴史を持ち、姉妹実科高等学校、帯広高等女学校、帯広女子高等学校と経て現在の北海道帯広三条高等学校となり、これまで29088名の卒業生を輩出し、それぞれ日本全国で大いに活躍しております。

また、同窓会事業も盛んに行われており、その最大の事業が毎年1月15日に開催される新年懇親パーティーでした。本会の趣旨として、パーティーを開催する事が主な目的ではなく、現役の生徒への育英基金を寄付するために当番幹事が約1年間準備を進め、育英基金から毎年20名程の生徒へ奨学金を提供しております。

前述のとおり、2022年1月15日の事業は、学年の垣根を超えた同窓生の絆の再確認と育英基金の寄付が主たる目的です。北海道の定める感染防止策を実施し、細心の注意をはらい開催して参りたいと考えております。どうか趣旨をご理解賜り、ご支援いただければ幸いです。

プロジェクトをやろうと思った理由

<きっかけ①>

緊急事態宣言下だった2021年1月15日、新年懇親パーティーは開催されませんでした。

大変残念な事でありますが、この期間に常磐同窓会名誉会長が逝去されました。コロナ禍でお見舞いに伺えず、ただただ無事を祈ることしかできませんでした。

しかし、振り返ってみるとこの悲しい出来事は、1月15日に同窓生が一堂に会し「絆」の確認をすることが、いかに大切な事だったのかを気付かされる契機となりました。


<きっかけ②>

例年、この事業は卒業期ごとの当番期制として運営してきました。

来年の新年交礼会の開催についてどうすべきかの話し合いをしていた時期は緊急事態宣言下、当番期から運営が厳しいと相談を受け、来年の交礼会は有志を募り実行委員会を立ち上げ企画運営することとして、次年度以降に繋いでいこうということになりました。

 

<理由① 育英基金への募金>

毎年、当番期が全国に住む同級生と力を合わせ、地域の企業や同窓生に支援していただき、その企画運営に努めてきました。この支援金で交礼会を運営するのは勿論のこと、常磐同窓会では独自に育英基金を設立していて、当番期から育英基金へ寄付をするのが通例となっています。公立高校の同窓会が育英基金をもっているのは本当に珍しいことだと思います。また、卒業してからも現役の生徒たちに少しでも役に立てる機会を作ってくれた先輩に感謝しています。

 

<理由② コロナ禍だからこその新年交礼会>

新型コロナウイルスがまん延する前は、会場に集い顔を合わせることで懐かしい友との再会、地域に暮らす先輩や後輩と顔を合わせそれぞれの情報を交換するとてもいい機会でした。コロナ禍の今、通常での開催は叶わず、飲食が伴わない会を企画したとして、ましてやコロナ対策を万全とした中で来年の1月15日にはどれだけの方々が集まっていただけるのかは分かりません。そこで、コロナ対策の一環として、会の様子をYoutubeで同時配信する事を決めました。初めての試みですが沢山の同窓生が利用し、楽しんでくれることを心から願っています。

これまでの活動

常磐同窓会はコロナ禍前の2020年1月15日には平日にも関わらず550名を動員、毎年の新年交礼会だけではなく、帯広は元より、十勝各地区、札幌、遠くは東京、合わせて6つの地区同窓会が作られ世代を超えた交流が行われています 。


資金の使い道

・Youtube同時配信にかかる費用  

 (会場費、通信費、機材レンタル費用)

・育英基金への寄付           

・CAMPFIRE手数料


◆育英基金の概要

常磐同窓会の育英基金について

常磐同窓会では毎年、入学式に全世帯へ奨学金のお知らせを配布しています。

学校を通じ申請のあったご家族それぞれの事情を勘案して奨学金を渡す生徒を同窓会で決定し学校からご家族へ通達いたします。毎年20人を目途に様々な理由で困窮したご家族の一助となればと続けてきた事業です。


対象者(資格)および支援対象者の選定方法

  • 【支援対象者(資格)】
  • 北海道帯広三条高等学校の奨学金を受ける者は次項に掲げる条件を備えなければならない。
  • 1.帯広三条高等学校に在学していること。
  • 2.学資の支弁が困難であること。
  • 3.学業優秀、性行善良であること。

  • 【支援対象者の選定方法】
  • 本奨学生は北海道帯広三条高等学校の推薦を得て奨学運営委員会がこれを決定する。なお、奨学運営委員会は同窓会会長が指名する役員3名、学校部長1名によって構成される。


【支援対象者が決定するまでの流れ、スケジュール】

  • 北海道帯広三条高等学校の新年度に全生徒対象に奨学金募集を実施いたします。募集期間は2週間。奨学金募集を申請された生徒より奨学運営委員会にて支給者を決定する。
  • 募集期間:5月1日から5月17日
  • 奨学運営委員会:5月26日
  • (令和3年度)

  • 【資金使途について】

  • ◎例年実績
  • 1名120,000円の奨学金を20名。
  • 年間奨学金合計2,400,000円。

  • ◎助成計画

300,000円を2,400,000円の不足分に補填する。



リターンについて

リターンにつきまして、ご支援を頂きました皆様におかれましては1月に御礼メール並びに6月初旬に事業完了メールにて返させて頂きます。尚、併せて5000円以上のご支援の方については、新年交礼会プログラムの発送も行います。


実施スケジュール

北海道帯広三条高等学校常磐同窓会新年交礼会

とき

2022年1月15日(土)18:30~19:30

ところ

ホテル日航ノースランド帯広


来場無料(オンラインも開催)        

※前日2022年1月14日(金)まで本クラウドファンディングのご支援を募ります。        

※御礼メールは本会終了後順次送信予定となります。

最後に

2022年1月15日、ホテル日航ノースランド様のご協力を得て、初めてハイブリット形式での新年交礼会を開催いたします。常磐同窓会の願いはいつも同じです。在校生の環境が今よりも少しでも良くなること。そして、卒業生が世代を越え人と人のつながりがしっかりと形成されていくことです。どうか趣旨をご理解いただき、皆様からのご支援を心からお待ちしております!

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

【団体概要】

姉妹実科高等女学校、帯広高等女学校、帯広女子高等学校、北海道帯広三条高等学校の同窓生で構成する常磐同窓会

【プロフィール】

大正6年4月より 常磐会を創立し校友会同窓会両面の事業を開始

会員数 29088名

会長 谷脇 正人

※その他同窓会 HP参照    

 http://sanjo-tokiwa.com/

【主な活動実績】

・同窓会員、および退職教師のデータ管理

・会費納入管理

・会報発行(年2回 3月 8月)

・奨学生選定(5月)

※昭和41年4月1日より 奨学金制度を発足

・役員会(6月)

・総会(7月)

・ゴルフコンペ(8月)

・新年交礼会(毎年1月15日)

・創立周年事業(10年毎に開催)

・地域同窓会への助成



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