【高岡市】「坂下町の新たな拠点」 みんなが主役の空間整備プロジェクト!

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

空洞化が進む高岡の町中に、若い世代をはじめとする様々な年代が集う場所をつくりたい。若者の目的地になる場所として、坂下町に「Piilo」という拠点を整備します。イベントを定期的に行い、若者や親子連れ、地域住民が気軽に集まる、そんな場所にしていきます!どうぞ、ご支援をよろしくお願いいたします!!!

現在の支援総額
761,055円
支援者数
90人
募集終了まで残り
終了

現在152%/ 目標金額500,000円

152%

このプロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングのAll-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、2021/12/26 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2021-11-16に募集を開始し、90人の支援により761,055円の資金を集め、2021-12-26に募集を終了しました

プロジェクト本文

リターン品を追加!
①トコトコ行商1日貸し出し券 10,000円

トコトコ行商は上記の写真の什器です。
とってもカラフルでかわいい什器を1日貸し出します♪
※道路で勝手に販売はしてはいけないので、使う場所はご自身でご検討いただく(許可を取っていただく、トラックで運んでいただく)などは必要です。
もちろん、借りていただいた方には場所をご提案させてさせていただきます!
レンタル期日はメールにてやり取りさせていただき、決定させていただければと思っています。
※このリターンの有効期限は、来年の8月ごろまでを予定しております。

②オリジナル柄制作券 30,000円

オリジナル柄は、模様を抽出して展開し、柄にしたものです。
※例えば、山町筋の雪割りの模様など。
家紋でも大丈夫です。
※例えば、前田家の家紋、梅鉢紋など。
上記の写真の例は、Piiloが入る複合施設のロゴを展開した柄になります。

ご自身の家紋を柄にする、
自分の好きな模様を柄にする、
自分の好きなまちの模様を柄にする、
何でも一つ模様を持ってきていただければ、オリジナルの柄をお作りします!

みなさまのご協力・ご支援をお待ちしております!



みなさまのおかげで第一目標だった50万円を達成しました!
本当にありがとうございます。


この度はネクストゴールの設定についてご報告させていただきたいと考えております。

ネクストゴール目標金額:75万円(150%)


頂いた資金は、引き続き空間整備資金と

開催するイベントや教室の準備・広報費用等として大切に使わせて頂ければと存じます。


もっと心地よい空間にするために、

もっとワクワクするような企画を練り実現するために、

引き続きのご支援のほど、何卒、よろしくお願いいたします。


サカサカの外観も出来上がって参りました♪
とっても可愛くてワクワクします!

はじめまして、Piilo(ピイロ)リーダーの近藤です。
本プロジェクトに興味を持っていただき有難うございます。
Piiloは、高岡市坂下町にこれから生まれる場所の名前です。


空洞化が進む高岡の町中に、「Piilo」という拠点を整備します。Piiloの空間整備を現在行っていますが、資金不足でDIYしながら最低限の整備に留まっています。より心地いい空間にするために、この度ご協力をお願いすることにしました。
年齢関係なく様々な人が集まる坂下町商店街付近の賑わいを創出したい」と考えています!


Piiloの徒歩圏内には、高岡駅や日本三大仏のひとつ「高岡大仏」、「高岡古城公園」、重伝建地区である「山町筋」及び「金屋町」があります。

目の前には坂下町商店街があります。
高岡随一の商店街として栄えた歴史があり「やわやわ参道」という坂下町の愛称で親しまれてきました。商店街の坂の上には高岡大仏、坂の下には山町筋があり観光スポットの間に位置しています。
また、県内屈指の朝市(たかおか朝市:5~10月の第2・4日曜日)が開催され、毎回2~3千人が商店街を訪れます。派手さはないですが、歴史を感じる趣のある専門店があります。


しかし現在では「町中に人がいない」という空洞化が深刻化しています。

郊外に大型商業施設が次々にでき、町中から賑わいが減り、空き家や空き店舗が年々増えています。坂下町商店街の顧客層は、各店の専門性が高く常連客が大半ですが、その固定客も高齢化が進んでいます。「町中に若者がいない」という状態が数年前から続いています。
この問題に対し私たちは、「若い世代の目的地になる場所が少ない」ことが課題と考えました。

空洞化が進む高岡の町中に、若い世代をはじめとする様々な年代が集う場所をつくりたい。

そこで、若者の目的地になる場所として、坂下町に「Piilo」という拠点を整備します。ワークショップや展示販売イベントを定期的に行い、若者や親子連れ、地域のおじいちゃん・おばあちゃん達が気軽に集まる、そんな場所にしていきます!

コンセプトは
「様々な年代層の方と繋がる拠点」
「自分のやりたいという気持ちを表現できる場所」
「みんなの小さなやりたいを応援できる場所」です。


空間が整いましたら、下記の4つを行っていきたい思っています。

1、教室(ワークショップ)
(例:シルクスクリーン部、手芸教室、読書会、スイーツ部、ドリンク研究会など)
自分の興味のある教室に参加し、趣味の幅を広げる・共通の趣味を持つ友人や仲間を作る。

2、アトリエ
教室で作ったものや、芸術文化学部OB・在学生の作品を展示する場所、みんなの表現の場所として。

3、レンタルスペース
みんなが自由に使ってイベントを企画したり、開店前にチャレンジする場所として。

4、交流スペース
近隣住民等の交流スペースとして。

以上、4つのことを行なって、様々な方がPiiloに集まり
「様々な年代層の方と繋がる拠点」
「自分のやりたいという気持ちを表現できる場所」
「みんなの小さなやりたいを応援できる場所」
にしていきたいと思ってます。

Piilo改修前

完成イメージ


場所は、「坂下町商店街の空き家群を活用した複合テナント施設(名称:サカサカ)」で取り組みます。サカサカは、まちなかの遊休不動産の活用をする施設であり、毎年徐々に増えてきている市外からの創業者の誘致(人口増)、コミュニティの拠点整備(高齢者の交流・健康増進)をコンセプトとしています。

サカサカ模型 改修後イメージ

ここで私の経歴について簡単に紹介したいと思います。私は長野県出身で、大学から高岡に引っ越してきました。卒業後は高岡の企業で就職、体調を崩し一旦は長野に戻るも高岡に舞い戻り、なんやかんやで今年で11年目になりました。

11年間、高岡で様々な活動を行ってきました。

これまで行なってきた活動は、本当に様々でcotocoto designという女性3人ユニットでシルクスクリーン体験を行ったり、写真展をやってみたり、クラフト品を使ってテーブルコーディネートを行ったり、暮ラス(と)クラフトというチームで、生花のワークショップを行ったり、ノツミ木というグループで紙刺繍ワークショップを行ったり、くらすと不動産で空き家活用の記事を書いたり・・・

大学生の頃は、ものづくりサークルの「クリエイ党」に入って、職人さんと一緒にクラフトコンペティションに応募したり、空き家活用やまちなか居住を促進する「高岡まちっこプロジェクト」で空き家を活用した蚤の市など企画したり、高岡HUB計画でくるん地下街を使ってスタンプラリー企画などをしたり、大学の卒業制作では山町筋の雪割りの柄を抽出した「まちなみ柄」の制作などを行っていました。


どれも通ずる部分は全て「高岡」ということ。

高岡に初めて来た時、大学受験の大雪の日で、空が重たい雲に覆われ、商店街はシャッターで締め切られ、町全体にグレーな印象を持ちました。しかし実際に住んでみると、様々な表情がある町で、高岡にどんどん魅了されていきました。
高岡の持つたくさんの魅力を、もっと多くの人に伝えたい。私のように県外から来た若者が最初に高岡に感じる印象を「灰色の町」ではなく「たくさんの表情をもった町」と感じてほしい。

これまでの経験を糧に、この大好きな高岡で、町に開いた、新たな拠点を作りたいと考えます。

2021年10月には、Piiloのプレ事業として「トコトコ行商」を行いました。


皆さまからご支援いただいた資金は、場所の整備費や活動経費、そして教室やワークショップをひらく際の準備費用として使わせていただきたいと考えています。

・「Piilo」空間整備費(改修工事費、DIY材料費)
・教室やワークショップをする際の什器制作費
・準備(教室やワークショップの消耗品)


実施スケジュールは下記の通りです。
(※予定になりますので、詳細は都度お知らせさせていただきます)

2021年11月 :改修工事開始予定
2021年12月 :改修工事終了予定
2021年12月末:サカサカ・PIiloプレオープン
2022年1月  :DIYワークショップの開催
2022年2月  :返礼品の送付予定
2022年4月  :Piiloグランドオープン


Piiloが用意したリターンは大きく分けて4つのテーマがあります。

・もっと知りたい!
・体験したい!
・自分も何かやってみたい!
・とにかく応援したい!

興味のあるテーマや、当てはまるかも!というテーマから返礼品をお選びいただければと思います。

<高岡のことを知りたい!コース>
¥3,000

高岡のことについて深く知ってみたい!という方にオススメ
・お礼メール
・高岡まちなか巡回記(まちあるきMAP)
・Piiloオリジナルグッズ(ステッカー)

高岡のまちなかを楽しむための、まちあるきMAPです。
これを持っていれば、いつでも高岡でまちなかを楽しむことができる一冊となっています。(サイズはA6で持ち運びがしやすいです。)



<坂下町周辺のお店を知りたい!コース>
¥5,000

坂下町について知りたい!という方にオススメ
・お礼メール
・COMMA,COFFEE STANDさんドリップコーヒーパック3セット
・Piiloオリジナルグッズ(ステッカー)
※このリターンについては、市内の方が支援された場合お礼品(ドリップコーヒーパック)は送付されません。予めご了承ください。



<市外から応援コース>
¥5,000

市外の方で高岡市をもっと知りたい方にオススメ
・お礼メール
・交流スペース貸し出し券
・自由気ままにコンシェルジュ券

Piiloメンバーの高岡オススメ情報をご案内させていただきます。(都合がつかない場合は、メールにて送付)
またサカサカ内Piiloの交流スペースを数時間お貸ししますので、友達と待ち合わせして、作戦会議をし、万葉線に乗るもよし、まちへ繰り出すのもよし、旅の出発点にしていただければと思います。
※交流スペース貸し出し券と自由気ままにコンシェルジュ券は2月に発送予定です。
※期限は要相談ですが、2022年8月いっぱいまでとさせていただきます。

<サカサカのことを知りたい!コース>
¥7,000

サカサカのことについて深く知ってみたい!という方にオススメ
・お礼メール
・空き家だった頃から、Piilo誕生までの軌跡を追った冊子
・Piiloオリジナルグッズ(ステッカー)

※解体前〜解体途中、そしてPiilo誕生までの写真集のようなイメージです。
どこか懐かしさと切なさを覚える空間と、少しアンニュイなテイストでお届けしたいと思っています。

<DIYコース>
¥5,000

DIYを体験してみたい方や一緒に空間をつくってみたい方にオススメ
・お礼メール
・壁塗り・タイル貼りなどのDIYワークショップ参加券

場所:サカサカ内Piiloにて
所要時間:2時間ほど(10:00〜15:00の間で2枠を予定)
①10:00〜12:00
②13:00〜15:00
DIYの内容はまだ未定ですが、壁塗りタイル貼りなどのDIYワークショップを検討しております。
詳細が分かり次第、ご連絡させていただきます。

※DIYワークショップの参加券は12月〜1月頭に発送予定です。
※2022年1月頃にDIYワークショップを開催します。

<Piiloの教室コース>
¥5,000

興味のある教室(ワークショップ)に参加してみたい!という方にオススメ
・お礼メール
・教室1回無料体験券

場所:サカサカ内Piiloにて
教室内容:①紙刺繍 ②ボタンアクセサリー ③シルクスクリーン体験を考えております。
他にも企画していく予定なので、期限内であれば1回、どの教室にもご参加いただけます。
詳細は、メールやPiilo Instagramから発信させていただきます。

※期限は要相談ですが、2022年8月いっぱいまでとさせていただきます。

<自分の本棚を作ろうコース>
¥5,000

本好きの方にオススメ
・お礼メール
・ワンボックス貸し出し券

Piiloは本好きが集まっています。
自分が好きな本をワンボックスで紹介してみてはいかがでしょうか。
「この本私も好きだ!」というお友達ができたり、自分が好きな本を紹介している人のボックスの違う本を読んでみたくなったりと、世界が少し広がります。

※ワンボックス貸し出し券は2月に発送予定です。
※展示場所は、サカサカPiilo内、期間は2週間以上、終わりは要相談です。
※本はお手持ちのものを郵送か直接お持ちください。
※本は1冊〜7冊まで展示可能です。
※券の有効期限は要相談ですが、2022年8月いっぱいまでとさせていただきます。


<学生限定コース>
¥3,000

クラフト / デザイン / 建築系の学生さんにオススメ
・お礼メール
・自分の作品を展示できる券

展示場所:サカサカ内Piiloにて
展示スペース:要相談(全体的に狭いので大きなものは展示いただけませんが、壁にかけるものや小さいものは問題ありません。空間を使う場合は、畳4畳〜5畳分ほどはお使いいただけると思います。上から吊るすタイプの展示も可能です。)

※作品を展示できる券は2月に発送予定です。
※期限は要相談ですが、2022年8月いっぱいまでとさせていただきます。

<挑戦!コース>
¥10,000

レンタルスペースを使って自分も何かやってみたいという方にオススメ
・お礼メール
・レンタルスペース1日貸し出し券

場所:サカサカ内Piiloにて
挑戦空間は、キッチンとフリースペース(トイレ付き)で19.31m2になります。
フリースペースには、大きい机が一つと椅子が6脚ほどございます。キッチンはIHや電子レンジ・シンクなどございます。工作や手芸系のワークショップや、ポップアップショップとして自分の商品やお菓子など販売するのはいかがでしょうか。Piiloが全力で応援いたします!

※レンタルスペース1日貸し出し券は2月に発送予定です。
※期限は要相談ですが、2022年8月いっぱいまでとさせていただきます。


<お気持ち応援コース>
¥3,000

気軽に応援したい方にオススメ
・お礼メール
・Piiloオリジナルグッズ
 (かわいいボタンセレクトと布の端切れセット)
・Piiloオリジナルグッズ(ステッカー)

ボタンと端切れのセットPiiloがセレクトしたレトロボタンセット(4~6個ほど)とかわいい布の端切れをお送りします。

端切れは画用紙に貼り付けて作品にするもよし、破れた洋服に縫い付けるもよし、手芸屋でくるみボタンセットを買って、オリジナルのボタンを作るもよし!
ボタンは、Yシャツに縫い付けるもよし、カーディガンのトップにアクセントとして付けるもよし、手芸屋さんでアクセサリーパーツを買って、オリジナルアクセサリーを作るもよし!
創作意欲があふれるセットになっています。

<Piilo応援コース>
¥5,000

Piiloの活動に興味があり、応援してくださる方にオススメ
・お礼メール
・Piiloオリジナルグッズ
 (サコッシュorリュックに、Piiloロゴか大仏・二匹鯛のいずれが印刷)
 ※サコッシュとリュック、印刷するデザインは選べません。
 (花は入りません。)
・Piiloオリジナルグッズ(ステッカー)

印刷イメージ


<期待してるから頑張って!コース>
¥30,000

Piiloの活動に期待いただき、応援してくださる方・・・何卒よろしくお願いします!
・お礼メール
・空き家だった頃から、Piilo誕生までの軌跡を追った冊子
 (上記に詳細記載)
・Piiloオリジナルグッズ(ステッカー)
・直筆お礼のお手紙



<だいてやる!コース>
¥50,000

Piiloの活動に共感いただき、応援してくださる方・・・だいてください!
(だいてやる!は富山弁で奢るよ、ご馳走するよ、という意味になります。)
・お礼メール
・空き家だった頃から、Piilo誕生までの軌跡を追った冊子
 (上記に詳細記載)
・Piiloオリジナルグッズ(ボタンと布の端切れセットとステッカーとサコッシュorリュック)
・直筆お礼のお手紙


以上がPiiloが用意させていただいたリターン品一式になります。
全部で13種類!ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。


最後に少しだけ、自分の話をしようと思います。

昔からイベントごとが大好きで、活動報告を見ていただいた通り、自分の気持ちが赴くままに色々な活動をしてきました。ですが、やればやるほど「軸が定まっていない」と言われたり、「何がしたいかわからない」「この活動で何が生まれるか」と言われ続けました。自分が行ってきた活動をひとくくりにまちづくりと言われ、まちづくりってなんだろう・・・と思うこともありました。自分にとってのやりたいことや楽しいと思うこと、必要と感じていることは、誰かにとってそう見られる・価値のないことなのかも、と思うときもありました。けれど、Piiloのメンバーをはじめ、「面白いですね!」と協力してくれるサポートメンバー、そして私たちが企画したイベントに参加してくださった町の人の声「楽しい!」「次はいつやるの?」を聞いて、もっと活動の幅を広げていこうと決意しました。

自分が今住んでいる高岡、これからも暮らしていく高岡、私はこの町に住むひとりの当事者として、自分が思うこの町に「あったらいいな」を形にしていこうと思っています。

もし、自分と同じように、やりたいと思っていることがある人、こんな場所があったらいいのにと思っている人がいれば、その気持ちを応援する場所、一緒に作り上げていく場所がPiiloです。様々な年代層の方が集まるPiiloで生まれる繋がり、そして、その繋がりの輪を少しずつ拡げていきたいと思っています。
また、3年後、5年後とPiiloには事業ビジョンがあります。少しずつ活動の幅を広げていきたいと思っています。

その第一歩として、皆様のご支援をいただけたら幸いです。

私たちにチャレンジするチャンスをください!

高岡市長 角田 悠紀

高岡市坂下町は、高岡駅から路面電車万葉線でわずか3駅(坂下町電停)、高岡大仏や重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の山町筋にも近い好立地です。しかしながら、近年、空き店舗が増えてきていることが課題になっています。

この町の一角の空き店舗を利用して、県外出身の若者3人が、まちなかのにぎわい創出に向けたプロジェクトを立ち上げてくれました。私は県外出身の方の「高岡市への想い」や、市外では当たり前の「常識」を活かすことで、高岡のまちはいっそう輝き、活性化するのではないかと考えています。Piiloの皆さんにも、県外の方だからこそ気づく高岡の良さやおもしろさを、この場所から発信していただき、新しい発想で、にぎわいを生み出していただけることを、心から期待しています!

どうぞ、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします!

Piiloのメンバー紹介!

●こんどう
出身は長野県
大学から高岡市に移住。高岡歴11年目。Piiloではアイディア出し担当!

●ぶんぶん
出身は石川県
私と同い年で、大学もコースも一緒、11年間ずっと一緒にいる仲間。
性格はしっかり者で、ぶんぶんがいるとスケジュールのブレもイベントの赤字も無縁です。

●ひびきちゃん
出身は神奈川県
東京の大学院を1年休学して、高岡に短期移住してきた女の子。
性格はおっとりしているように見えて、的をえる発言をズバズバ言ってくれる頼りになる存在です。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

このプロジェクトは、ふるさと納税制度(個人)による税額控除の対象となります。寄附額のうち2,000円を超える部分の額が税額から控除されます。控除額は個人の収入等によって上限金額が決まっており、下記リンク先で目安金額が計算できます。正確な金額については、最寄りの税務署へお問い合わせください。
https://camp-fire.jp/furusato/about#simulation
本プロジェクトに寄附をすることで、実質2,000円で地域を応援しリターンを受け取ることができます。

▼CAMPFIREふるさと納税の詳細はこちら
https://camp-fire.jp/channels/furusato
※税額控除を利用するには、確定申告か、ワンストップ特例申請書の提出をすることが必要です。
※寄附(ふるさと納税)を行うと、本プロジェクトの場合は1月下旬頃に寄附した自治体から寄附金受領書(確定申告用)が届きますので、大切に保管し所定の手続きを実施してください。
※確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請を希望される場合は、2022年1月10日(必着)までに、高岡市に申請書を提出いただく必要があります。ワンストップ特例申請書は、以下からダウンロードしてください。申請書様式は送付いたしませんので、予めご了承ください。

▼ワンストップ特例申請書はこちら
https://www.city.takaoka.toyama.jp/keiei/onestop.html
<送付先>〒933-8601 富山県高岡市広小路7番50号 高岡市役所 都市経営課 
クラウドファンディングたかおか事業担当宛
※添付書類のつけ忘れにご注意ください!
【添付書類】 
①個人番号確認書類
マイナンバーカード(両面・写し)、通知カード(写し)、個人番号付き住民票の写しのいずか一つ
②身元確認書類(①でマイナンバーカードを提出いただく場合、②は不要です。)
運転免許証、旅券、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード等の写し等
※②について、顔写真なしの証明書の場合は2点の書類の写しが必要です。
※ 本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

ふるさと納税型プロジェクト〜よくある質問〜
Q1:CAMPFIREふるさと納税とは?
A1:自治体の実施する公益性のあるプロジェクトへの寄附に対して、国の税制優遇を受けることが可能なプロジェクトです。税制控除とともにリターンの受け取りも可能なプロジェクトになっています。

Q2:税額控除はいくらくらい受けられますか?
A2:2,000円以上の支援をされた場合、本人負担額の2,000円を除いた金額が、収入等によって決まる上限金額まで、税額から控除されます。
上限金額については、下記リンク先で目安金額が計算できます。
https://camp-fire.jp/furusato/about#simulation
正確な金額については、最寄りの税務署へお問い合わせください。

Q3:支援する際に注意すべきことは?
A3:税額控除は、所得税や住民税を納めている方が対象となります。税額控除を希望される場合は、ご家族の中で、所得税や住民税を納めている方が、支援していただけるようにご注意ください。税額控除を受けるためには、寄附後に手続きが必要になりますので、ご注意ください。
また、支援者の住所、氏名が、確定申告の添付書類となる寄附金受領証明書に掲載される住所、氏名となります。
なお、支援者のお名前とクレジットカードのお名前が違う場合も、ふるさと納税の税額控除が受けられない可能性がありますので、ご注意ください。

Q4:税額控除を受けるには、どのような手続きが必要ですか?
A4:税額控除を利用するには、ワンストップ特例の申請書の提出か、確定申告をすることが必要です。寄附(ふるさと納税)を行うと、本プロジェクトの場合は1月下旬頃に、寄附した自治体から寄附金受領書(確定申告用)が届きますので、大切に保管し、所定の手続きを実施してください。
※ワンストップ特例申請書は、以下からダウンロードしてください。申請書様式は送付いたしませんので、予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書はこちら
https://www.city.takaoka.toyama.jp/keiei/onestop.html

Q5:利用可能な決済手段は何ですか?
A5:このプロジェクトは、決済手段として下記がご利用いただけます。
クレジットカード(プリペイド式・デビットカードはサポートしておりません)
コンビニ払い
銀行振込(Pay-easy払い)
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
ドコモ払い
FamiPay
Paypal
楽天ペイ
PayPay
au PAY
※対応している決済手段について
https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234485888-%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%B1%BA%E6%B8%88%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

ふるさと納税を通じて地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」という
ふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるための
クラウドファンディングプラットフォームがここにあります。