つんく♂中2映画プロジェクト2022の1作品である「自立」「自己愛」「青春」 をテーマにした

短編映画を制作し、成功させるための資金集めにご協力お願いいたします。

みなさま応援のほど、よろしくお願いします！

設定が15万円となっておりますが、150万円です！

つんく♂総監修。「中2」をテーマに青春映画を製作するプロジェクト「中2映画プロジェクト」の第2弾。

今年は11人の監督と17人のヒロインで11作品を製作。

来年夏開催予定の「TOKYO青春映画祭2022」にて公開を予定している。

ハロー！プロジェクトが大好きでつんく♂さんを尊敬している私にとってこのプロジェクトで監督をやることは大きな夢が叶うと言っても過言ではありません！　

日本映画学校俳優科卒業　

高校の時にお笑いコンテストでグランプリを獲得、お笑いデビュー

CX「BUCK　UP!」 TBS「あらびき団」など数々のお笑いライブに出演

その後、女優に転身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Faber&Ludens第5回公演「バードケージ」主演 2018　　　　　　　　　　　　　

2020年「ブスの法則」で初監督
「ブスの法則」TOKYO青春映画祭ノミネート　　　　　　　　　　　　　　　　　

最優秀シナリオ賞(笠原ちゃこ)、最優秀助演賞(佐々木このみ）獲得

「ブスの法則」 U-NEXTにて配信中

FM こまえ85.7ＭＨｚ毎週火曜日22:00－23:00生放送

「吠えラジ」パーソナリティー

中2映画プロジェクトヒロイン合宿演技講師を担当

前回作品「ブスの法則」予告編

中野マリアから皆さんへ

今年もこのプロジェクトに携わることができ、ヒロインにも選んでいただいたことがとても嬉しいです！前回よりも成長した姿を見せられるよう精一杯頑張ります！最高の作品作るぞ〜！！応援よろしくお願いします！

監督笠原の中野さんの印象　

昨年も中2映画プロジェクトでヒロインを務めた中野さん。監督笠原が生でお会いした時にあまりの綺麗さに絶句。それなのに中身はお笑いのギャップが超魅力的。ガキっぽさがありながら人目を惹く綺麗さを持ち合わせている中野さん。今回の映画では自分の心と向き合うという難しい役どころ。昨年の経験を活かしヒロインとして観客を魅了する演技に期待。

西玲名から皆さんへ　

メインキャストとして今年も中2映画プロジェクトに携わることができとても嬉しく思います。この作品で監督が伝えたいことをしっかりと心に刻み、観ていただいた皆さんに伝わるよう自分の役をしっかり演じられたらと思います。この作品に携わる皆さんと一緒に最高の作品と思い出をつくりたいです！全力で楽しみながら精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

監督笠原の西さんの印象 　　

昨年も中2映画に参加している西さん。１年で演技力が飛躍的に向上し、物事の考え方もしっかりしてきました。中学生になり「かわいい」にプラスして「綺麗」も備わってきています。最強です。数人の監督がキャスティング候補に挙げる中「絶対に彼女をキャスティングしたい！」と一歩も引きませんでした。超絶旬！といった感じ。期待しかないです！

小川あみから皆さんへ

去年に引き続き、メインキャストとして作品に参加出来てとても嬉しいです！選んでいただいたからには、最高の作品になるよう全力で頑張ります!!応援よろしくお願いします！

監督笠原の小川さんの印象

とにかく抜群の演技力。今回の彼女の役は大人っぽく難しい役どころ。この難しい役ができるのは彼女しかいません！！超スーパーわき役の彼女に注目です！

Kaoから皆さんへ

はじめてこのプロジェクトに参加してメインキャストとして選んでいただいたので自分らしさを大切に楽しみながら最高な作品にしようと思います！応援もよろしくおねがいします！

監督笠原の印象

オーデション中に目を引いたおしとやかさと綺麗さ。なんとしてでもKaoさんを使わなければ！とキャスティング。演技は今回が初めてですが、まだまだこれから伸びしろがあります。

葵から皆さんへ

笠原監督の作品に関わらせていただくことになりました葵です！とても嬉しいです魅力的な作品になるよう、全力で頑張りますのでどうぞよろしくお願いします！！

監督笠原の印象 

普段は元気なキャラだそうですが、彼女の中の色っぽさやねちっこさに魅力を感じました。綺麗な悪役をやらせたら作品にいい艶を出してくれるんじゃないかと期待しています。

香乃柚葉から皆さんへ

今年は絶対に悔いの残らないように全力で、そして感謝の気持ちを忘れず楽しんで頑張ります！よろしくお願いします。

監督笠原の印象 

安定感のある演技をしてくれる香乃さん。彼女みたいな女優が居てくれると作品の質が高くなるのでとってもありがたい存在です。昨年から演技も女性としての魅力もＵPしています。

ハロー！プロジェクトが大好き！つんく♂さんは私が大尊敬する人です

いつかつんく♂さんとお会いしたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
と淡い願いを抱いていた私でしたが「雲の上の人でお会いすることは出来ないだろうなぁ」と当たり前のようにあきらめておりました・・。　

しかし・・。

2021年7月に行われたＴOKYO青春映画祭にノミネート、最優秀シナリオ賞を受賞したことでつんく♂さんから直接賞状を頂くことができ「つんく♂さんと会いたい！」という夢が叶いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　
さらにさらにこの度こちらのプロジェクトにて監督として映画を製作する運びとなりました。

TOKYO青春映画祭最優秀シナリオ賞受賞の様子

あれしたいこれしたい！ああなりたいこうなりたい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人間唯一頭の中だけは自由なはずなのになんで夢を見ないんだろう。望みすらしないんだろう。　　　　　

親・先生・友人・上司・世間の常識。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　          

「夢を叶える人は一握り」「人生思い通りになるはずがない」などと散々四方八方から叩き込まれ、私たちはいつしか願うことすらやめ、湧いてくる感情や大事な気持ち無視して、そしていつしか自分の本当の気持ちがわからなくなってしまったのです。　　　　　　　　　　　　　　　

かくゆう私も「私の人生ではつんく♂さんに会えるはずがない」と思い込んでいました。　　　

そこでこんなことを映画で伝えたい！　

私が夢を叶えられるようになったのは「自分の気持ちを大事にする」ということの大切さを知ってからです。映画を通して自分を大事にすること、それが望みや夢を叶えられる秘訣だということを伝えたいです。

そしてこんな映画を作りたい！

モーニング娘。'16『The Vision』
この曲には幸せに生きるヒントがたくさん散りばめられています。
The Vision を聴いたときに味わった感動を映画でも伝えていけたらと思っています。

モーニング娘。「私がいて君がいる」　
ヒロイン彩佳にピッタリの歌詞。男に交じって野球をやっている彩佳がむしゃらに恋をして一生懸命生きて、少しだけ大人に近づいて行く姿がこの歌と重なります。

吉澤さんがモーニング娘。のリーダーだった頃、アルバイトでハロー！プロジェクトオフィシャルショップに派遣されていた時期がありました。

そこで毎日のようにハロプロの曲を聴くようになった私はすっかりつんく♂サウンドに頭の中が侵食され、それからハロプロとつんく♂さんの大ファンになり、曲やプロデュースに心酔する。　

女心がこれでもか！とわかるつんく♂さん。
少女の繊細な気持ち、時には大胆な気持の「そこか！！！！」という部分を丁寧に掬い取るような歌詞。コミカルでノリノリなメロディーの中に急に現れる世界観や宇宙観。
そんなつんく♂さんの楽曲に幾度となく励まされ、刺激を受けてきました。

撮影機材費 15万円

照明機材費 10万円

録音機材費 5万円

美術費 10万円

車両費 5万円

技術スタッフ人件費 60万円

編集費 5万円　　

音楽制作費 5万円

食事代 / コロナ対策費用等 ５万円

リターン５万円

クラウドファウンディング手数料 1７%

お礼のメッセージ、笠原組オリジナルTシャツ、メイキング動画、サイン入り作品台本、監督・出演者からのメッセージ、作品DVD、出演者に楽屋花を差し入れできる権、お弁当を差し入れできる権など様々なリターンをご準備いたしております。

12月下旬撮影

１月上旬編集

１月中旬 音楽制作 / 音声調整作業

2022年公開

つんく♂エンタメサロン発の短編映画制作「中2映画2022」が、今年も始まります！

コンセプトは、ずばり「中２がヒロインの青春映画作り！」

今年も全国よりヒロインを募集し、たくさんの応募があったこと感謝いたします。

その中から見事選出されたヒロインを中心にこれから映画作りに入ります。

昨年度は３作品作りましたが、どれも素晴らしい作品ばかり。

そこで！なんと今年は11本の映画作りを目指します！！

映画制作成功のためにも、皆様からの応援支援が必要です！

どうぞみなさん日本のエンタメの発展のためにも

この作品の応援支援のほど、よろしくお願いいたします。

前回作品「ブスの法則」でもクラウドファンディングをさせていただき皆様にご支援、

応援をしていただきました。

その時に映画でのクラウドファンディングはもうやらないと宣言をしました。

最初で最後だからとご支援してくださった方も居ると思います。

今回クラウドファンディングを立ち上げるに辺り、

前回の宣言のこともありご支援いただいた皆様がどう思うんだろうと考えるときが何度もありました。

あの時のあの宣言はパフォーマンス的なものではなく、

当時の考え方や思いがありました。

しかし今回のプロジェクトで監督を勤め作品を作るためには

クラウドファンディングが必須となっております。

２年経ちお金に対する意識や考え方も変わり、

今は「支援する」という考え方がとても素晴らしいものだとすら思うのです。

個人や企業の発展のために応援という形で参加し経済とエネルギーを回す。

企画を立ち上げた側も応援した人も元気になり、社会に元気が増えていく。

私もたくさんの誰かを応援でき、社会に元気の循環をさせられるような人材になっていきたいです！

とはいえ前回の映画で「もうクラウドファンディングはしない」と宣言をした責任もあります。

前回の宣言、今回の映画への想いを踏まえて賛同、

応援してくださる方のみご支援くださいますと幸いです。

そして皆さんに応援され、愛される作品を作りたいです。

ご支援・応援よろしくお願いします。

笠原ちゃこ

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。