コミケ、女性向け同人イベント、コミティア、ゲムマなどの【同人イベントのための託児所】を作って、 同人活動をしながら、毎日子育ても頑張っているママ・パパを応援したい! そのために、【ぴったりの日時に】【ビッグサイトの近くで】【プロの保育スタッフが】子どもを預かってくれる、出張託児所を設置します。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして、【同人イベントのための出張託児 にじいろポッケ】の四辻さつきと申します。

私は同人活動が趣味の二児の母ですが、同人イベントのたびに、子どもを早朝から長時間預けることの大変さを実感していました。

そこで、2017年1月から、主に女性向け同人イベントやコミケのために、ビッグサイト近くに【出張託児所】を作る活動をしてきました。

今回は、この活動へのご支援をお願いしたくて、プロジェクトを立ち上げました。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

ママやパパが、「自分の好きなこと」をもっと楽しめたら、
子育てももっと楽しくなる。

 

「子育てを楽しむ」って、どういうことでしょうか? 

ベビーマッサージや、親子で手遊び。

子どもの好きなお料理やお菓子作り、家族で公園や遊園地にお出かけ。

もちろん、それも素敵です。

 

でも、「子育てを楽しむ」ために一番大事なことは、自分自身の心のゆとり。

そのためには、ママやパパにだって、

自分だけが好きなことを、自分だけで思いっきり楽しむ時間も、

必要なのではないでしょうか。

ただ現実的には、子どもがいたらなかなかできないこともあります。

年に数回の「同人イベント」への参加も、そのひとつ。

子連れ可能なイベントもありますが、子どもの年齢や会場の環境などから、現実的に厳しい場合もあります。

家族や知り合いに預けようとしても、早朝・遠方・長時間という条件から、どうしても難しいときもあります。

「子どもがいるうちは、趣味くらい諦めたら?」

「子どもを預けてまでイベントに行かなくても……」

そんな考えの方もいるかもしれません。 

 

でも、子育ては、1年に365日。それが何年も何年も続きます。

それに比べて、同人イベントは、1年にたったの数回です。

 

もちろん、子どもは可愛いし、とっても大切な存在です。

でも、子育てをがんばるほど、どうしてもストレスが溜まっていきます。

そんなとき、「自分が本当に大好きなこと」ほど、気持ちをリフレッシュさせてくれるものはありません。

 

パパやママが、自分が好きなことも楽しんで、心から笑顔で過ごせることは、

子どもにとっても大切なことではないでしょうか。

 

「子どもを預けられないから、年にたった数回のイベントに参加できない」

「子どもが小さいうちは、自分のやりたいことは我慢しなくてはいけないと思っている」

そんな人を、少しでも減らしたいと思っています。

 

活動の趣旨にご賛同下さった方は、ぜひ、必要な資金の一部をご支援をいただけませんでしょうか。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 私には、現在1歳と4歳の2人の子どもがいます。

もともと漫画や小説は好きでしたが、子どもが生まれるまでは、同人活動をするほどの熱意はありませんでした。

でも、妊娠・出産して一生懸命子育てをするうちに、「自分が自分でなくなってしまう」ようなストレスでいっぱいになってしまいました。

そんなとき、たまたま見た深夜アニメにハマり、Twitterなどでファン同士の交流をするうちに、気が付いたら自分でも作品を創作するまでに。

とても楽しくて、第一子のイヤイヤ期と第二子の妊娠というしんどい時期の、またとないリフレッシュになりました。

子育てだけしていては出会えなかった、趣味の合うたくさんの方と交流できるのがとても楽しくて、

同人イベントにも参加するようになりました。

◇「イベントのために子どもを預ける」ことの難しさ

ところが、第二子を出産し子どもが2人になって、「イベントのために子どもを預けることの難しさ」に気づきました。

移動も含めて長時間、しかも子ども2人となると、家族や知り合いも都合がつかなかったり、気が引けたり。

近所の一時保育所も、イベントのある土日祝は開いていなかったり、競争率が高かったり。

かといってマンツーマンのベビーシッターだと料金が高かったり、信用性の問題もあります。

「同人イベントのための託児所があったらいいのになぁ……」

そんなことを考えて、

「安全な場所と人さえ用意すれば、自分で作れるんじゃないだろうか?」

 ふとそう思いつきました。

◇「ないなら自分で作ってみよう!」

[↑2017夏コミのためのにじいろポッケの託児の様子]

Twitterなどから、同じ悩みを持つ方も多いことを知り、「ないなら自分で作ってみよう!」という気持ちが大きくなりました。

色々調べて違法や禁止ではないことを確認し、子連れで混雑を避けて来られる場所を探し、プロの保育スタッフを手配して、

2017年1月の女性向け同人イベントから、【にじいろポッケ】という出張託児の活動を始めました。

 

最初は、自分の子どもに加えてたった2家庭の利用者でしたが、回数を重ねるうちに少しずつ利用が増え、

2017年の夏コミでは3日間で計約20名のお子様をお預かりしました。

これまで4回、計7日間実施してきて、利用者アンケートでの満足度は「とても満足」「満足」が100%

ご利用下さった方には、「おかげで久しぶりにイベントに行けました」「子どもも楽しかったと喜んでいました」などの嬉しい声をいただきました。

◇このままでは継続が厳しい状態に…

 

[↑2017冬コミ用の現時点での料金等]

でも、認可・認証の保育園とは違って行政の支援もないため、どうしても利用料金が高くなってしまいます。

現在、サークル参加だと1時間あたり1,200~1,500円、一般参加だと1時間あたり1,600円~

民間の一時保育やベビーシッターに比べれば決して高くはないのですが、利用時間が9時間以上と長いこともあり、気軽に利用できるとはいえない価格です。

「利用したいけど、ちょっと金額が高いかも…」という声もたくさんいただきました。

 

色々とコストダウンも工夫し、自分の人件費は最低限に、ときには赤字になりながらも続けてきました。

しかし、現在受付中の冬コミの託児でも、現時点(11月24日時点)で、申し込みは最少催行人数の6名にも達していません

正直なところ、このままでは継続が厳しい状況になっています。

 

▼プロジェクトが成功したらできること

 

[↑2017夏コミのためのにじいろポッケの託児の様子]

そこで、今後の継続をかけて、今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

もし、今回の目標金額が達成できれば、大きく2つのことが改善できます。

◇今後約半年分、以下のイベントでの託児を「確実に催行」することができます。

 催行するか分からなくて、申し込みにくい、ということがなくなります。

 ●2017年12月29~31日 冬コミックマーケット

 ●2018年1月28日 コミックシティ

 ●2018年2月25日 東京フェス

 ●2018年3月18日 春コミックシティ

 ●2018年5月3・4日 スーパーコミックシティ

 ●2018年5月5・6日 ゲームマーケット(両日)・コミティア(5日)

 ◇託児料金を、大幅に下げることができます。

 サークル参加の方は、1時間900円(現1,200~1500円)

 一般参加の方は、1時間約1,100円~(現1,600円~)

 にまで下げられる予定です。

(定員約10~20名 ※申し込みのあったお子様の年齢によります)

 

また、このプロジェクトはAll or Nothing方式で行います。

合計額が目標額を達成したら、今後も活動を継続。

もし達成しなければ、2017年冬コミをもって、この活動を休止したいと考えています。

(未達成だった場合のご支援金は、全てお返し致します)

 

達成できない場合は、活動が成り立つほどのニーズがないとも考えられ、今後も継続が難しいと思われるためです。

でも、これまで1年間続けてきて、必要としている方にはとてもご好評をいただいているので、なんとか続けていきたい気持ちでいます。

今回ご支援をいただければ、今後はクラウドファンディングばかりに頼らなくていいよう、スポンサー広告など新しい資金調達方法を試みていく予定です。

 

▼これまでの活動

◇託児の実績

にじいろポッケは2017年1月から活動を始め、これまで、

●1月29日(コミックシティ)

●3月20日(春コミ)

●5月3・4日(スパコミ)

●8月11~13日(コミケ)

と、4回(計7日間)開催してきました。

各日程の託児の様子は、HPに報告レポートをアップしています。

2017年冬コミについても実施予定で、現在申し込み受付中です。 

◇メディア掲載実績

●BuzzFeedJapanNEWS(2017年夏コミ時に取材していただきました)

→「ママだってコミケに行きたい!」一人のオタクママが、同志を救うサービスを立ち上げた」

●保育士・幼稚園教諭の求人サイト「保育のお仕事」

→ママの趣味を応援!同人イベント託児サービス「にじいろポッケ」って?

 

▼資金の使い道

[↑2017夏コミでのにじいろポッケの託児の様子(右はうちの子です)]

集まった資金は、

●保育スタッフ人件費(1名1時間2,100円+交通費)

●場所の賃料(1日20,000円)※

●保険・おもちゃ・備品等の諸経費

●企画・運営費

●クラウドファンディング手数料

に使わせていただきます。 

 

もしも、合計額が目標を上回った場合は、

●2018年6月以降のイベント託児資金

●認知度を上げるためのプロモーション費用

●託児利用料、定員の見直し

●活動の横展開(関東以外の地方での実施など)の検討

などに使わせていただきます。

 

※託児場所はイベント時に混雑が予想されるビッグサイト周辺ではなく、近隣の駅です。

ビッグサイトへやや遠いですが、路線も全く違うので、子供を混雑に巻き込むことはありませんのでご安心下さい。

詳しくはホームページ「保育環境について」をご覧下さい。

▼リターンについて

[↑2017夏コミでのにじいろポッケの託児の様子]

リターンは、大きく分けて、

「今後、託児のご利用をしてみたい方向け」

「他イベントや他地方で託児をして欲しい or 自分で企画してみたい方向け」

「ただ応援したい!と思って下さる匿名希望の方向け」

「PRをしたい法人・個人事業主・サークル様向け」

をご用意しています。

ご支援金額によっても、内容が変わります。★以下の補足を必ずご確認下さい。

◇今後、託児のご利用をしてみたい方向け

①心を込めたお礼メール

②HPにお名前を掲載
 ※匿名も可

③託児料金1,000円割引クーポン ★支援金額によって枚数が増えます
 ※サークル料金にのみ使用可
 (一般参加でもサークル料金でのご利用なら使用できます)
 ※お子様お1人につき1回分のみ使用可
 ※使用期限なし・他の方への譲渡可能 ★ご自分で使わない場合は、他の方にプレゼントOKです!

◇他イベントや他地方で託児をして欲しい or 自分で企画してみたい方向け

①②③に加えて、

④同人イベントでの託児ノウハウを、全部隠さずお伝えする個別相談会(1時間・スカイプ等にて)

★こんなイベントでもできないかな?というご相談に、個別で対応します。私の知る限り、どんな質問にもお答えします(費用・リスク・準備の仕方など)。場合によっては託児の委託を受けられる可能性もあります。
★「同人イベント」以外のイベントでのご相談でも構いません。

◇ただ応援したい!と思って下さる方向け

①②のみ

⑤いただいた全ての金額を、プロジェクトのために使わせていただきます
※匿名でも可能です(便宜上メールアドレスのみ頂戴します)

★ご支援金額により、差し支えなければ「応援メッセージ」をHPに掲載させていただいたり、にじいろポッケ代表の四辻さつき(本職ライター)から、メールor電話で応援いただいた背景や想いをインタビューさせていただき、「応援インタビュー」として掲載させていただきます。(ご不要なら省略・匿名も可)

◇PRをしたい法人・個人事業主・サークル様向け

サービス・商品・作品等をPRをさせていただくリターンです。

①②③に加えて、

⑥バナー広告掲載 ★支援金額によって期間が延びます
 ※各イベント前後2週間(計1ヶ月)で1クール →2017冬コミについてのみ、掲載期間が12/24~1月13日になります
 ※1イベント4枠まで
 ※イベント・バナー位置は選択可(先着順) →空き枠は活動報告ページでお知らせします

⑦Twitterでの宣伝 ★にじいろポッケのアカウントから、スポンサー様として感謝とともにご紹介させていただきます

⑧トップページスライドショー広告掲載

 ※各イベント前後2週間(計1ヶ月)で1クール ★2017冬コミについてのみ、掲載期間が12/24~1月13日になります
 ※1イベント3枠まで
 ※イベントは選択可(先着順)、スライド順序は先着順 ★空き枠は活動報告ページでお知らせします

⑨取材・紹介ページ作成

にじいろポッケ代表の四辻さつき(本職ライター)が、スポンサー様のサービス・商品・作品等を取材させていただき、HP上に紹介ページを作成して宣伝させていただきます。(フォーマットはご要望にお応えします)

⑩託児会場での、サンプルやチラシ等の配布

 ※希望される全てのイベントにて可
 ※託児の定員は各回10~20名です(お預かりするお子様の年齢による) ★実際に配布できる数は申し込み人数によります

 

▼最後に

[↑保護者の方のお迎えの様子(2017夏コミ)]

にじいろポッケの活動を本当に必要としている方は、ごく一部の方だと思います。

でも、こういう活動があることで、「子育て中でも、自分の好きなことも楽しんでいいんだ」という勇気にもなったら嬉しいなと思っています。

実際に、にじいろポッケをご利用の方は、「これまで誰にも子どもを預けたことがなかった」「子どもを生んでから初めてイベントに参加できた」という方もいらっしゃいました。

 

ママやパパになったからといって、自分が本当に好きなことが急に変わるわけではありません。

それくらい、同人活動は魅力的ということでもあると思います。

 

とはいえ、あくまで「趣味のため」ですし、色々なご意見があると思います。全ての方にご支持いただけるとは思っていません。

ご賛同・共感いただけた方に、ご支援いただければありがたいと考えています。

 

なお、保育環境や、保育スタッフのことなどの詳細については、

にじいろポッケのホームページ(http://nijiiropokke.infoをご覧下さい。

「同人活動をしているママ・パパ」というくくりでの告知は非常に難しく、このサービスを必要としているけど知らなかったという方も、まだまだたくさんいらっしゃると思います。

これを機会に、必要としているたくさんの方に情報が届けば嬉しいです。

 

皆様に応援いただけたら、気持ちの上でも大きな力になります。

どうぞよろしくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください