しみ&しようこで絵本「ゆかいなヤツら」をつくりました。文章だいすきなしみと、絵を描くのがだいすきなしようこ。ふたりの「好き」とありったけのメッセージを詰め込みました。この絵本を多くの人に届けたい。

プロジェクト本文

▼ はじめまして、しみ&しようこです!



はじめまして、このたび絵本「ゆかいなヤツら」をつくってみなさまに届けようとたくらんでいるしみしようこと申します。

いや誰やねん!という声が聞こえてきそうなので、まずは僕らのプロフィールを書かせてください。
 

しみ



この文章を書いているしみといいます。絵本のなかの文章もぼくが書いております。

ぼくは東京都のはずれのほうにある青梅市という田舎町ですくすくと育ちました。山や川のある自然にあふれたところです。大好きな家族と、愛くるしいねこが2匹。たくさんの愛情を注がれながら、ゆとり世代のど真ん中をのらりくらりと生きてきました。

そこから紆余曲折を経て、現在26さい。

いまは東京の阿佐ヶ谷で「ひみつきち」をコンセプトにしたカフェバーを同世代の仲間たち(ぺーたーず)でやっております。このお店もクラウドファンディングで皆さまからいただいた資金をもとにつくりました。



絵本の物語のアイデアが浮かんだのは、ほかでもないこのお店がキッカケでした。

しようこ



こんにちは しようこ です。

絵本の絵を描いています。ふだんから絵を描くことが好きで、紙とペンがあれば確実になにかを描いています。紙とペンがなければ空中に描くこともあります。

生まれは東京の西の方、しみの生まれ育った青梅市よりすこし山に近い、日の出町という小さな町です。家の裏が山だったため、暇さえあれば山にいき、木の枝の巧妙さを見たり、土を掘っては色のちがいを観察したりしていました。

そんな私は成長するにしたがい、自分以外のヒトやモノに不思議さを感じるようになりました。それと同時に「理解したい」と強くおもったのです。



私にとって理解を深める方法は絵に描いて表すことでしたので、つねに何かを描いては納得していたように思います。

人を理解したいたがりの私が、絵本の絵を描きました。あらゆる思考を巡らせて描きましたのでぜひ読んで頂きたいです。よろしくお願いします。 

▼ 絵本「ゆかいなヤツら」をつくります!




このふたりで絵本「ゆかいなヤツら」をつくることにしました。

文章を書くのが好きでたまらない僕と、絵を描くのが好きでたまらないしようこさん。僕らはよく普段から「空想」の話をしていたのですが、ある日とつぜん二人で絵本をつくるキッカケが降ってきたのです。
 



7月6日の朝、久しぶりに早起きをしてボーッとしていた僕のあたまの中にいきなり物語が降ってきて、忘れぬうちにスマホに書きとめたのが始まりです。

考えて手が止まることもなく、何かに取り憑かれたかのようにメモアプリにブワーッと文字を打ち込みました。 

▼ この物語を通して伝えたいこと



この「ゆかいなヤツら」という物語は、大人に向けて描いた絵本です。もちろん子ども達にも届けますが、いまの大人のひとたちに読んでもらいたいな、という内容になっています。

主人公のペーターはちいさな田舎の村で育ち、その村の窮屈な人付き合いや、閉塞的な環境にずっと違和感を感じていました。

そんなペーターが村を飛び出し、旅に出るなかで「ひみつきち」と呼ばれる小屋に出会ったり、船乗りや山賊との出会いをキッカケにさまざまなことを知り、学び、世界の広さや、自分のなかにある「好き」という感情を表現していくことの大切さに気づいていく。

そんな物語です。90ページ以上の濃い絵本となりました。 

▼ 絵本をつくるのにかかる費用



絵本をつくりたい!と思い立ってからもう4ヶ月が経ちます。

絵本の原案もネット上に公開し、たくさんの方が「協力したい!」と言ってくださり、ゆかいなヤツらを一緒に世に出そうぜ!というフェイスブックグループには60名ちかくの方が参加してくださいました。
 



絵本の作り方なんて知らなかった僕らは、いろんな人に話を聞きにいき、メッセージを送り、出版社に電話をかけ、すこしずつ絵本製作の裏側を知っていきました。

絵本をつくるのはむずかしいです。

というより、絵本をつくるのには結構なお金がかかります。たとえば出版社に持ち込んだ企画が通らなかった場合「自費出版」というカタチになるのですが、これには200〜300万円かかってきます。

出版社を通して本を出したとしても、絵本が売れたときに手元に入ってくる印税としては販売価格の4〜10%だという現実も知りました。これでは元を取るために相当な部数を売らなければなりません。



なので僕らは出版社を通さないカタチでつくることにしました。順序としては以下の通り。
 

・絵本の原画とテキストをDTPデザイナーに渡す

・印刷用にデザインの編集や加工をしてもらう

・印刷会社に印刷〜製本をしてもらう


という流れになります。出版社を通さないため、ネットにも流通せず、書店にも置かれないので、販売促進は自分たちでやらなければならないのが難点。

その分コストは大幅に下げられます。

発送作業や手売りなどもすべて自分たちでやることになるのですが、僕らはひとりひとりにちゃんと想いを込めて届けたいので、今回こうゆうカタチでつくることにしました。


かかる費用は以下になります

※掲載許可をいただきました

1000冊つくるのに81万円かかります。なので今回は送料と税額を抜いた75万円を目標金額とさせていただきました。

▼ リターンについて


僕らなりの全力リターンをご用意させていただきました。絵本もリターンからご購入いただけます。

下記のリターン項目から選択してご支援頂ければ幸いです。
 

▼ 最後に



もともと内向的な人間だったぼくは、人に本音を話すのが苦手で、気持ちを伝えられなくて、もくもくと内側に溜まっていく思いのたけをどうにかしないといけなかったときにブログに出会いました。

ブログ書くことで自分を保つことができたんですよね。書かないとたぶん、潰れていたかと思います。ブログがぼくの居場所でした。

あれからずっとブログを書いています。高校生のころからずっと。ぼくはぼくの書く文章が大好きです。

そしていま、ブログがキッカケでたくさんの人と出会い、信頼できる仲間が増え、そんな人たちと助け合いながら生きることができています。ぼくの大好きなブログが、ぼくの人生を変えてくれました。

自分の「好き」を怖がらずに表現していくことで、この世界はもっと生きやすくなる。楽しくなる。そんでもって楽しそうなぼくをみて、まわりにハッピーが増える。そんな不思議な体験をしました。

オトナが遊んでもいい。青春してもいい。なにかに夢中になってもいい。

そんなふうに思います。


なにかを「好き」だと感じる瞬間。

感情だけはウソをつかないし、感情って絶対にたしかなもの。子供のころは「好き」にまっすぐだったはずなのに、いつのまにかダイレクトにそこに向かうことができなくなる。「大人になる」ってのは自分を抑え込むことではないはずなのに。

そんなとき、感情にすこし耳を傾けてあげて、「自分」を生きることができたなら、いのちは輝くのかもしれない。

そんなことを伝えたくて一冊の絵本をつくりました。すこしでも多くの人に届きますように。

 

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