はじめに・ご挨拶

初めまして。munecom.です!

munecom(ムネコン)とは、私たちが、"胸のコンプレックス"を可愛く言い換えた、
造語です。ネガティブなコンプレックスを、そう呼ぶことで、心がちょっと軽くなる♪

インスタグラムでは私たちの想いや、タオルの使い方の詳細、
お役立ち情報を発信しております。
今回のクラウドファンディングを機にインスタライブも始めました。
ぜひ、覗いてみてください。

クラウドファンディングへの私たちの想い(インスタLIVE)
https://www.instagram.com/tv/CYkoobIF7Nm/
Instagramアカウント
https://instagram.com/muneposi


渡部 和香子
物心ついた頃から、公共の温泉もスパも大嫌い。
なぜ他人と入らなければならないのか?これまでずっと、入らない!という選択をしてきた。
自分の小胸がコンプレックスだった。
長女が小学校に入学した年の秋。仲良くしているママ友が、乳がんになる。
こんなに身近で病気とは無関係そうな彼女ががんになったことはとても衝撃的な出来事だった。

そして、同時に自分の胸のコンプレックスなど、口に出すことも許されない気がした…。

友として、彼女のために何ができるか。
違う!!何かを一緒にしよう!それが私の出した答え。


三上 美紀
2018年、39歳の時に乳がんに罹患
乳房全摘、抗がん剤を経て同時再建を試みたが、アラガン社リコール問題もあり再建を断念。
断念したことにより一層、入浴タオルの必要性を感じ、開発に意欲的に取り組む。

一番大切なことは“変わらない日常”と痛感。

温泉やジムを病気になったことにより諦めなくてもいい。
今までと変わらない日常こそが、がんサバイバーの 希望に繋がってほしいという思いを込めて。



使う人を選ばない!入浴タオル

乳がんを経験した三上と、長年のコンプレックスを抱く渡部。

隠したい理由が異なる。しかし隠したいという気持ちは同じ。

一見、ひとくくりにしていいのか?とデリケートに感じるこの違い。

それでも私たち二人が、このプロジェクトをやろうと思った理由について、

長くなりますが是非、私たちの想いを最後まで読み進めていただけますと幸いです。



【友達からの告白】
とても身近で、いつも笑っている友達が乳がんになった。
それはあまりにも突然で、しかも入院・手術を終えた後に告白してくれた。
身近な友達ががんになるという経験は私にとって初めてで、心が大きく動揺したし、
彼女と、同じ子を持つ母親として、同じ女性として、 たくさんのことを考えさせられました。
彼女の心境を思うと胸が痛んだし、
何か出来ることはないか?何もしないことの方が正解なのかもしれない…。
思考だけは行ったり来たり。
所詮、自分は当事者ではないから…傷つけてしまうかもしれない…と。
結局私は、彼女を元気付ける言葉さえも、見つけることができなかったのです。

唯一したこと。それは、今までと変わらずに、ジムに誘う事。


【コンプレッックスの大きさは人それぞれ】
私は、学生時代の修学旅行、大人になってから心許した人と行く旅行、その楽しい行事の中にある、温泉が嫌いでした。とにかくみんなでの入浴が嫌でした。
その度に言われる「誰も見て無いから大丈夫だよ」という全く意味のない励ましの言葉も、
毎回私をげんなりさせるだけでした。
旅行は楽しみなのに、いつもどこか憂鬱。

見知らぬ人たちの前で裸になること、
見せる?見られる?ということに違和感がありました。
それは今でも、現在進行形で持ち続けている感情です。

そんな私なのでジムの後の施設内での入浴施設は、 100%利用しません。

ある日2人でスポーツジムに行ったその帰りの話。
当然、術後の彼女もそうだろうと思っていたのに、 彼女はシャワー浴びて帰るねー!と言うのです。

驚きました。え?入れるの?って。

失礼な驚きですよね…。
コンプレックスの大きさを勝手に決めて、気を使っていたのは私だったのです。

その時、彼女の「可愛い入浴タオルがないんだよね~」という言葉を聞いて、
乳がんなど、手術で傷を負った方に向けた、胸元を隠す「入浴タオル」・「入浴着」という商品が少しではありますが、世の中に存在していることを知りました。

逆に言うと、それは、そのくらい究極に悩んだ人や、 大きな経験をした人にしか
たどり着けない商品であり、それゆえに、
入浴タオル(入浴着)=病気で止むを得ず隠したい人だけが使用を許されるものと、
そう思っている人も多いのではないでしょうか。


【既存商品】
現在ある入浴着、入浴タオルは、あくまでも術後の傷跡を気にした人優先に作られたものであり、その経験のない、ただ隠したいという人にとっては、貸し出しを申し出ることはハードルが高く、そのデザイン性などから、使いづらい。結果、なかなか購入には至らない。
さりげなく、隠したい、、、というのが私たちの共通の本音。

また、それを使っている人は、<乳がん経験者>という想像がついてしまうという現実がある。
胸は隠せるが、プライバシーが露出するという、  ちょっぴりもどかしい現象がおこる。
私たちは、この部分こそ、実は改善すべき大きな課題だと考えています。


これは、昨今よく耳にすることなので、周知の通りかと思いますが、
乳がんの罹患者数は年々増え続けています。
そのほとんどの人が部分切除、全摘、と手術を受けることとなるわけですが、
2013年に乳房再建術も保険適用となったものの再建なしが7割を占めているという現実があります。

増え続ける乳がん罹患者数に対して、その方たちが心から温泉や銭湯などを楽しむことをサポートするアイテムが明らかに少ない!選択肢がない!と強く感じます。
既存商品は確かにある。 
しかし、それを使うと乳がん経験者である。という プライバシーが露出し兼ねない。
実際のところ、使うには勇気が必要だったりするのです。



あるアンケート結果を見ると、6割以上の人が、自分の胸に何かしらのコンプレックスを抱いているということがわかります。その内容は、大きさ、形、色、等
実に様々で、年齢経過とともにより一層、胸に問題を抱える傾向にあるように思います。
特に、出産後からの女性の体の変化は顕著です。
共感いただける方も多くいらっしゃるのではないのでしょうか?
手術痕だけがコンプレックスではないと言えます。


【外国人が驚く日本の文化】
日本では馴染みのある温泉や銭湯の文化。
外国の方からするとこの文化は驚きで、
「知らない人と裸でお風呂に入るなんて!」
「友達の前で裸になるなんてできない!」
このような声があがります。 
ここにも実は需要がある。海外からいらした方に、 おもてなしの一つとして、
このような商品があれば、日本の文化を心から楽しんでもらえるのではないかと思います。


【共通点。隠したい気持ち】
私も、彼女も、隠したいというところは全く一緒。
でも、彼女からの告白を受けてからは、自分のコンプレックスを口にすることにためらいがありました。 
病気で傷を負った辛さと、
コンプレックス(例 貧乳)を横並びにさせるのは 失礼かもしれない…
そう思ったから。

でもこのジムでの出来事、
貧乳という長年のコンプレックスによってジムの入浴施設の利用を拒否する私の行動と、
タオルで隠せば入れる!という彼女の堂々とした行動によって、
『失礼かもしれない』と思う気持ちこそが
「病気によるもの」という原因を差別的にとらえていることだと感じたのです。

だって、変な話、私と彼女の場合、私の方がコンプレックス強めじゃない??笑 って。

だから、理由は違うかもしれないけど、私の悩みの解決策は、誰かの悩みの解決策にもなって、     私が行動することで、それに救われる人がいるかもしれない!絶対にいるはず!
これ、私がこの商品を作ってもいいんじゃないか!!!心からそう思いました。
だから、あえてこの理由の違いも、
横並びにさせて欲しい。

私も、彼女も、【隠したい】という思いは全く一緒なのだから。

じゃあ、一緒に作ろう!
これが私たちのプロジェクト開始の物語です。



※開発中の工程により仕様(ボタン・裏地)が変更となる可能性がございます。
大幅なビジュアル変更は致しませんのでご了承ください。

通常のタオルで代用!と思いきや、スタンダードのタオルではどうしても長さが足りない!
ギリギリではなくすっぽり隠れる長さに仕上げました。

凹凸のある生地を表面に施すことで、水に濡れてもボディラインが露わになることを軽減させます。
また、表・裏地ともに水切れが良い生地にこだわりました。

首元はメッシュにすることで、シャンプーなどのたまり、ヌルヌル感を最大限に軽減!
また、メッシュにすることで首元にフィットしごわつかない設計。


あえてシンプルなマジックテープを採用することで、脱着が簡単に!
それにより、脱衣→体を洗う→入浴→着衣の一連の流れにおいて
極力の露出を避けられます。

簡単にコンパクトに収納可能!
持ち運びにも便利で、ジムにも旅行にも手軽にお持ちいただけます。


ネットに入れての洗濯が可能です。使い捨てではなく、繰り返し使えるのがポイント♪
一つ保有していれば、毎日のジムも、思いつきの旅行も、急なお誘いも喜んで行けます!

※湯船の中にそのまま入れる商品ではありません


どんな人に届けたいか
私たちの考える需要のある場所






今回、みなさまからご支援いただいた大切な資金は、

《第一回 生産枚数 約800 枚》

・材料費・工賃 

・商品の発送費用

・クラウドファンディング手数料支払い

の一部として大切に大切に使わせていただきます。


この商品は、私たちにとって第一弾です。作って売っておしまい!ではなく
今後は闘病を経験した三上の体験を元に、あったらいいのに!と感じたもの、また、どんなものをもらったら嬉しいのか。という両方の視点で、心に寄り添った、優しくってトキメク商品を生み出していこう!と決意しています。
また、こんなもの作って欲しい!というリアルな声を実現させる窓口になりたいなと思っています。
この先の目標を実現させるためにも、今しっかりとこの自分たちの想いの詰まった商品を世に送り出せるよう、一生懸命頑張ってまいります。
どうぞ、ご支援よろしくお願いいたします。




ご支援1000円

心を込めたメッセージカード。


ご支援3500円

下記①〜④から1つ選択。

・①入浴タオル完成品+CAMP FIRE限定収納巾着  限定150組

・②オリジナルTシャツ

・③オリジナルエコバッグ

・④応援プラン


ご支援6000円

・①+②or③

・②+③

・④応援プラン

ご支援10000円
・①+②+③ フルセット

・または④応援プラン


※④応援プランとは プロジェクト成功を応援するよ!というお気持ちプランです。


※リターン製品の保証について
全て検品を済ませてからの発送となります。
初期不良のみ、到着後30日以内であれば交換いたします。



掲載期間:2022年1月11日〜2022年2月22日
リターン発送:3月より順次発送

尚、入浴タオルにつきましては、量産にお時間いただくため、
2022年4月末頃までの発送完了とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※コロナの影響により発送時期が変更となる場合がございます。
※発送状況に関しては状況問わず、必ず活動報告で支援者の皆様にご報告致します。



【隠したい】という気持ちは同じ。だから、【隠すアイテム】は【同じ】でいいのです。
手術をしたから隠す! あの人はナゼ隠しているのかな?
そんな風に思うのも、思われるのも嫌だ。
隠したいから、隠している。ただそれだけのこと。

だから、私たちは見た目はカジュアルでさりげなく!
可愛くて、手軽で、すぐに使える!をモットーにデザインし商品を作り上げました。
医療用品の一つではなく、ファッションの一つとして捉えてもらいたい。
誰が使っても良い!使う人を限定しないものです。

特に、辛い闘病を乗り越えてなお、温泉を諦めたり、 ネガティブな気持ちになられていた方には、
乳がんで手術をしたから、隠す私。ではなく、
様々な理由から胸を隠す中の一人に!
おしゃれに堂々と隠す私へ!と
自分をシフトチェンジしてもらいたい。
とびきり明るい気持ち!と、日常を取り戻して欲しい! そう心から願っています。

そして、コンプレックスなんか無いという人にさえ、この胸にかけているタオルを気になって欲しい
「可愛い!何それ?それで隠せるなら私だって隠したいわ!」って。

そんな人が増えていったら、
きっと【隠す】ということが、いつしか、より自然なことになる。
隠すことが目立つことではなくなる。ただの選択の一つとなればいい。
そんな新しい価値基準を、皆さまのご協力とともに、みんなで創り上げていきたいです!

私たちの思いが、
どうか一人でも多くの人に届きますように。
どうぞ、よろしくお願いします。

https://instagram.com/muneposi


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください