初めまして。笑顔配筆人の馬場貴海賀と申します。私の地元の屋久島の一湊地区で、外から来た人と中に住んでいる人のご縁が繋がって、お互いの可能性を高めていくゲストハウスを作ります。

プロジェクト本文

☆はじめにご挨拶

初めまして。
書道アーティストの笑顔配筆人馬場貴海賀と申します。普段は書道の活動を生業としております。
その一方で、旅をするのが大好きで、原付バイクで日本一周をしたり、海外を旅したり、その旅の途中に出会ったゲストハウスで女将さんをやっていたりもしました。
そんなわたくし、今回は「ゲストハウスをつくる」チャレンジをさせていただきます!!

《原付バイクで日本一周をしていた時の私》

私は、鹿児島県屋久島の出身です。今も実家は屋久島。
今回のゲストハウスの舞台となる場所は、屋久島の一番北にある、「一湊」という集落。
私が、生まれてから高校生までを過ごした、大事な場所です。
そこにある、大好きだったおばあちゃんが住んでいたおうち。
祖父は私が大学生のころに、祖母は昨年亡くなりました。
2000年に建てられたそこは、古民家ではないけれど、大好きだったじいちゃんとばあちゃんの思い出がたっぷり詰まったところです。
この度、その大切な場所で、ゲストハウスを開業します。 


《受付兼リビングとなる宿の入口には、屋久杉のテーブル》


《木に囲まれた祖母の家》


☆このプロジェクトで実現したいこと

「外が中を知り、中が外を知る宿を創りたい」

屋久島の自然って、本当に、素敵なんです。海も、川も、山も、滝も。
《宿から歩いて0分!海との境目の川でカヌー♪》

何より素敵なのは、「人」そしてその人たちが守ってきた「文化」や「風習」だと思っています。
お魚や野菜をもらったり、台風の時に助け合ったり、みんなで家でご飯を食べて、お酒を飲んで次の日への英気を養ったり。
そんな、ひとつひとつが、温かくて、大好きです。
屋久島に来る人たちに、是非、その「あったかいなぁ」を体感してほしいのです。


《歩いて行ける地元の人向けのところでの交流が楽しい》

そして、屋久島の人たちにも、外の世界をたくさん見てほしい。
旅をして、素敵な活動をしている人たちにたくさん出会って、自分の可能性や、日本という国の可能性、世界の可能性って無限大にあるんだということを知ることができました。

けれど、島の中にいて狭い人間関係の中で暮らしていると、自分や世界に対して抱く可能性
がどうしても、狭まってきてしまいます。
実際に、私が学生の頃も、自分の中にある将来の選択肢は今よりももっともっと狭かった。
生き方なんて無数にあるし、将来の選択肢もたくさんあるのに、それを知らずに過ごして
いた。例え知っていても、遠いところの話で、実現できるなんて思っていなかった。
それを教えてくれたのは、島から出てから出会う、自分の生きたい生き方をしている人たちでした。
その人たちと触れ合ったからこそ、私は、たくさんの選択肢の中から、最終的に屋久島に帰るという選択を自分の手ですることができました。
だから、島の人たちにも、もっともっとたくさんの人と出会ってほしい。
外の人たちにたくさん触れることで、自分の可能性、未来の可能性、集落可能性を広げてほしいのです。
きっとそれが、ゆくゆく、屋久島の未来の可能性に繋がってゆくから。


《宿の二階の囲炉裏の間。地元の人と、外の人が、交わる場所》


☆宿づくりに踏み切った理由

「この家を、貴海賀が使ってくれたら嬉しい」
2016年の2月。大好きな祖母が亡くなったあと、その家を建てた私の伯父さんが私に言ってくれました。
伯父もまた、屋久島を、一湊を愛する人です。
一湊という小さな集落に大きな家を建てたのは、少子化が進んでどんどん人口が減っていく一湊の玄関口に、大きな光を灯したかったから。
そこに、もう一度あかりを灯したいのです。
私の大好きな一湊は、まだまだ元気だぞ、って。
おばあちゃんは、お客様をおもてなしするのが大好きな人でした。
島外から私が友達を連れて帰る度に、喜んで出迎えてくれて、家に泊まったことのある友達たちの中では大の人気者。
今度は、そんなおばあちゃんの代わりに、私がこの家で、皆をお出迎えさせえいただきますね。


《玄関の前で、最高の笑顔♪》

☆この宿の周りできること

一湊は、観光地ではありません。
でも、魅力はたくさんあります。
目の前の川でカヌーをしたり

歩いて5分で海に行けたり

おばあちゃんの畑でミカン狩りをしたり


こんな大きな魚をいただいたり、捌いてみたり

豪快海鮮バーベキューしたり

私がお勧めしたい一湊の魅力を知ってほしいし、
私もまだ知らない一湊の魅力を発見して、楽しんでほしいのです♪ 


☆これまでの活動

2012年に、倉敷にあるゲストハウス「有鄰庵」にて、女将さんをさせていただいておりました。土地柄や、一緒に働いていた素敵な仲間たちの影響もあり、東京から月に1回通ってくれたり、宿から兵庫県の職場まで通勤したりと、とっても愛のある常連さんたちに恵まれることができました。

また、これから宿になる場所には、大学のころから何度も友人たちを連れて帰って楽しんできました。その経験の積み重ねによって、一湊地区及びそこを拠点とした屋久島の楽しみ方を知り、これからいらっしゃる方に合った楽しみ方の提案をすることができるようになりました。

なにより、書道や旅の活動を通じて、日本中、世界中にたくさんのご縁を繋いできました。一人で活動しているようで、実は一人ではありません。たくさんの人と繋いできたご縁が、このゲストハウスに繋がっています。
この場所を、一湊の、屋久島の可能性の交流地点にしていきたい。
屋久島にとって、どのような形に変化していくのが望ましいのかはきっとその時々で変化してゆくと思います。その先の選択肢を広げる一助となる宿になれたらと思っています。

《地元の人も、旅人も、集まる場所に》

☆これからの予定

2017年12月  鎌倉から屋久島へ帰る

2018年1月~3月頭  開業へ向けての準備期間

2018年3月 ゲストハウスオープン
※現在のオープン予定日は、3月14日。祖母の誕生日です!


☆リターンについて

屋久島の宿にて使用できるもの、宿に来られなくても屋久島のお宿や屋久島を感じられるもの私の思いを込めた書道×屋久島の作品などなど。
それぞれ人生に色々なタイミングがあって、このタイミングで屋久島に来ることができない人にも、なにかしらこの宿や屋久島を感じていただけるリターンをご用意しております。

☆ご支援いただいたお金の使い道

・布団やベッド一式の購入(島への輸送費を含む)
・家の修理箇所の修復(長持ちする家にするために、プロにお願いする部分が多くなると思います)
・その他宿で必要なもの一式購入
・快適に過ごすための冷房設備の充実
・HPや、フライヤー制作費用
・営業車購入の一部
等に使用させていただきます。

また、もし資金が余った場合は、オープニングパーティーの運営資金とさせていただきます。
進捗状況は、ご支援いただいたパトロンの皆様に、一斉メッセージで配信させていただく予定です。


☆最後に

私は旅が大好きです。
日本一周をやりながら、人と出会いご縁を繋ぐ素晴らしさをを味わい、
有鄰庵の女将さんをしながら、旅人が集う場を作ることの楽しさを味わい、
世界を旅しながら、未知のものに出会う喜びを味わいました。
そんな、様々な旅の醍醐味を、今度は皆さんに、屋久島で味わってほしくて、旅が始まった時からずっと、この場所でゲストハウスがやりたいと夢見ていました。

その夢が叶う瞬間を、たくさんの方々と共にすることができたらとても嬉しいです。
そして、宿を通して、屋久島と一湊の魅力を、より多くの皆さんに知っていただけますように。

最後までご拝読いただきまして、本当に、ありがとうございました。
皆様を、屋久島の一湊で、お待ちしておりますね♪

 

 

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