はじめまして
Fight for Justice です
  • 東京都 / 
初めてのプロジェクト

Fight for Justiceは、日本軍性奴隷制問題において、「慰安婦」問題の事実をゆがめ、忘却を強いる勢力に抵抗するとともに、事実を未来に伝える責任を共有したいという思いから作らました。
本サイトの趣旨に賛同する研究者・専門家、技術者、ジャーナリスト、アーティスト、市民運動団体などの協力と連携をえて、「慰安婦」問題の事実関係に特化した、専門的で信頼できるwebサイトです。

ネクストゴール挑戦中!!

ネクストゴールの詳細は活動報告として投稿しています。
詳しくはコチラ

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「慰安婦」って言葉は聞いたことあるけど、どの情報を信じていいのかわからない。。

そんな人のために「信頼できる学びの場」を作りたいという思いからクラウドファンディングをすることにしました。

まず初めに、日本軍「慰安婦」問題について基本的なことをおさらいです! 
マンガでわかりやすく説明しますね!

ニュースなどでは日韓の外交問題のように扱われているけれど、日本軍「慰安婦」問題は、当時の日本による植民地支配、レイシズム、女性差別、貧困の問題などが土台となって行われた、女性に対する重大な人権侵害なのです。

被害女性たちを貶めるような言葉が飛び交い、女性差別やレイシズムが根強く残る社会を変えたい、歴史を忘れてはならないという思いから始まったプロジェクトです。


■自己紹介

まずは、FFJの若手メンバーが作ったFFJムービーをご覧ください👇
https://youtu.be/AFRc11LX6dg

インターネット上には、日本軍「慰安婦」問題についてのデマがあふれています。その多くは、史料や証言などを無視したり都合よく解釈したりすること(歴史修正主義)によって、日本の歴史的な責任を回避しようとするものです。ひどいものでは、被害を受けた女性たちや、運動に関わる個人・団体を誹ぼう中傷するものまであります。インターネット上で検索すると、残念ながらこのような歴史修正主義の情報に行き着いてしまう場合が多々あります。

こんなヘイトと歴史修正主義に満ちあふれたインターネット空間を変え、未来のために日本軍「慰安婦」問題の解決への道を開きたい!

そう思った私たちは、2013年に”Fight for Justice : 日本軍「慰安婦」-忘却への抵抗・未来の責任”というサイトを立ち上げました(以下「FFJ」と呼びます)。

しかしサイトを立ち上げて8年以上の月日が経ちましたが、現状十分な発信力があるとはいえません。そこでFFJは、インターネット上に溢れる歴史修正主義に対抗するために、ウェブサイトを大幅にリニューアルすることにしました。知りたい情報にもっと簡単にたどりつきたい、長い文章を読むのが大変だからまずは動画や漫画で知りたい、そんなニーズにこたえるとともに、国内外への情報発信力をぐっと強めます。そして、日本軍「慰安婦」問題に関するインターネット世論の状況を変革し、そのことを通じて問題解決への道を切りひらきます。

サイトは下記のリンクからご覧いただけます。
https://fightforjustice.info

FFJは、専門的で信頼できる情報を、なるべく分かりやすく届けるために、これまでにもさまざまな情報を発信してきました。たとえば、Q&Aや「入門編」といった初めての人でも読みやすい情報から、より深く知りたい人のためのものまで、きれいに整理して提示しています。


また、「慰安所」マップというものを公開しています。地図上の「慰安所」があった場所をクリックすると、より詳しい情報が一次史料や証言などとともに表示されます。



証言映像や、さまざまな方々からの3分メッセージなど、動画による発信もおこなってきました。


FFJは、インターネット上だけで活動してきたのではありません。さまざまなイベントを開催し、声明を出し、書籍なども出版してきました。主な活動は次のとおりです。



このサイトのコンテンツを制作したのは、日本軍「慰安婦」問題研究の第一人者の歴史研究者たちです。

吉見義明(FFJ共同代表)
中央大学名誉教授
専門:日本近現代史。





★メッセージ
マス・メディアでも、ネット上でも、事実に基づいて日本軍「慰安婦」問題を論じ、認識を深める情報、記事、論説に接する機会はほんとうに少なくなっています。このような状況を変えていくために、本サイトへのご支援、ご助力をお願いします。


金富子(FFJ共同代表)

東京外国語大学教授
専門:ジェンダー論・ジェンダー史、植民地朝鮮教育史、植民地遊廓、性暴力、性売買・性搾取




★メッセージ
ネット上で繰り返される被害者への中傷や事実の否定。これに対抗するため、本サイトは研究者たちが明確な出典で事実を提供し、多言語(英語・韓国語・中国語)で発信してきました。さらにわかりやすくするため動画発信や多言語翻訳を進めたいです。ご支援よろしくお願いします。


板垣竜太
同志社大学教授
専門:民族問題、植民地主義と近代、朝鮮近現代社会史、FFJ常任委員




★メッセージ
政府もマスコミも、さらにはネット言論も、こぞって日本の歴史的責任を最小化するとともに、責任を問おうとする議論を「反日」の一言で切り捨てようとする時代になってしまいました。こういう時代だからこそ、人々の力で、インターネットを通じた「対抗知」の公共空間を切り拓いていきましょう。


小野沢あかね
立教大学教授
専門:日本近代史・女性史・ジェンダー





★メッセージ
日本軍「慰安婦」問題について根拠に基づく確かな情報を発信し、日本軍がどのように未曾有の性暴力を引き起こして女性たちを苦しめたのかを伝えていくことは、現在の性暴力問題にとりくむための大きな力ともなると思います。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


加藤圭木
一橋大学 大学院社会学研究課・社会学部准教授、FFJ常任委員
専門:朝鮮近現代史、日朝関係史、歴史教育



★メッセージ
日本軍「慰安婦」問題について、インターネット上にはさまざまな情報があふれており、「なにが本当かわからない」と戸惑っている人が少なくありません。本サイトを通じて、研究成果に基づく信頼性の高い情報を発信していきます。また、運営委員会が企画する連続講座などで、学びの輪を拡げていきたいと思います。


林博史

関東学院大学 経済学部教授
専門:戦争論(戦争責任、アジア太平洋戦争)、
戦後日本とアジア、平和学



★メッセージ
フェイクと憎悪をまき散らすことはかんたんで安上がりにできますが、確かな根拠に基づいて事実を実証しそれを人びとに知ってもらうにはたいへんな時間と労力、そして資金が必要です。本サイトを多くのみなさんに知っていただくとともにぜひご支援をお願いします。


岡本有佳
編集者、FFJ常任委員

★メッセージ

何より国境を越えた連帯が必要です。歴史を否定する言説に対抗するコンテンツを作るためにお力をお貸しください。




飯倉江里衣
神戸女子大学助教
専門;朝鮮近現代史、在満朝鮮人史







★メッセージ
これまで日本軍「慰安婦」制度について多くの研究成果が積み上げられてきたにもかかわらず、そうした成果が一般の方々に伝わらないのが悲しいです。メディアが伝えてくれない、国が公教育の場で教えようとしないなら、私たち市民が共有する場をつくるしかありません。悲劇の歴史を二度と繰り返さないために、一人でも多くの若者たちに日本軍「慰安婦」問題をきちんと知ってもらうために、どうか力をお貸しください。


このようにFight for Justiceは、これまでにもメディアミックスにより、総合的に日本軍「慰安婦」問題に関する情報発信を積極的に展開してきたのです。以下は「まとめ」です。


■このプロジェクトで実現したいこと

サイトを立ち上げてから8年経ち、現在のウェブサイトのデザインにしてもコンテンツにしても、いまインターネット上で広がっている歴史修正主義に対抗するには、明らかに不十分なものになっています。そこで私たちは、以下の4つの軸からなるプロジェクトを行います!

1.デザインを一新し、必要な情報へのアクセシビリティを大幅改善します!
他のサイトを参考にしながら、見やすく、分かりやすいサイトに一新させます。

2.若い世代の感覚や知識を取り込みつつ、入門的な動画やマンガなどを製作し、発信します!

触れづらい、複雑すぎると思われがちな日本軍「慰安婦」問題。確かに複雑な問題ですが、FFJでは、動画やマンガを新たに製作し、より多くの方に知ってもらえるような方法で発信していきます。製作にあたっては、若い世代のメンバーが中心となって活動しています。

冒頭のマンガは、日本軍「慰安婦」問題が、現代の性暴力被害者バッシングを考える上でも重要であるということを伝えるためのものです。マルチメディアのコンテンツを、さらに充実させていきます。自己紹介の部分に載せたPRムービーは若手メンバーが作ったものです。

今後、基本的なQ&Aの動画を制作していきます。第1回目は吉見義明さんの動画です。下記リンクからご覧いただけます。

https://youtu.be/7jHD6mjjh8c


3.多言語での発信をさらに充実します!

歴史修正主義は、日本語のインターネット空間だけの問題ではありません。もともと「慰安婦」問題は国際的に展開してきたものなので、FFJは、これまでも英語、韓国語、中国語による発信をおこなってきました。しかし、昨今の新たな展開――たとえば、ラムザイヤー論文問題、『反日種族主義』問題、『帝国の慰安婦』問題、平和の少女像問題など――に象徴されるように、歴史修正主義やヘイトがこれまで以上に国際的な広がりを見せています。これに対抗するために、多言語によるコンテンツを一層充実させます。

4.オンライン連続セミナーなど、新たな取り組みを展開します!

2020年から世界で猛威をふるう新型コロナウィルス感染症により、多くの人が集まるシンポジウムなどの開催が困難になりました。その一方で、オンラインによる集会が活性化し、国境を超えてさまざまな人がイベントに参加することが可能となりました。そこで、オンライン連続セミナー等、この時代に即した新たな取り組みを展開していきます。

【Fight For Justice連続講座】第Ⅰ期 いちからわかる日本軍「慰安婦」問題

実を言うと、私たちは、これまで会費などを集めることなく、手弁当でサイトを更新してきました。しかし、このようなリニューアルとコンテンツ充実を進めるためには、手弁当では限界があります。

そこで広く資金協力を募ることにしました。ともに現状を打破するために、どうかご協力ください!


■資金の使い道

今回、まず達成したいのは、歴史修正主義に対抗するためのサイトリニューアル(デザイン、コンテンツ)に必要不可欠な費用です。

サイトリニューアル 60万
<内訳>全体ディレクション費用、デザイン費用、ページコーディング費⽤、サーバー設定費⽤、多⾔語対応設定 ・ カスタマイズ費⽤、Google Map API開発・組み込み費⽤

翻訳料 120万 英語、韓国語、中国語(一部)

動画制作 38万

広報費 12万

リターン書籍代・送料 4万

クラウドファンディング手数料 約10% 26万

合計 260万円


■リターンについて

3,000円:お礼のメール

5,000円:お礼のメール、連続講座1回分参加チケット

10,000円:お礼のメール、連続講座1回分参加チケット、書籍1冊

11,000円:お礼のメール、連続講座1回分参加チケット、書籍『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任(Fight for Justiceブックレット)』御茶の水書房

30,000円:お礼のメール、連続講座第1期参加チケット、書籍1冊

50,000円:お礼のメール、連続講座2期分参加チケット、書籍1冊

100,000円:お礼のメール、連続講座3期分参加チケット、書籍1冊


リターンの連続講座について

<第1期連続講座プログラム>
第1回 2021年11月15日(月)20:00~21:30 吉見義明「日本軍「慰安婦」制度とは何か」
第2回 2022年1月31日(月)20:00~21:30 林博史「世界史のなかの日本軍「慰安婦」制度」
第3回 2022年3月7日(月)20:00~21:30 特別編「若者が考える日本軍「慰安婦」問題と日韓関係」※こちらはFight For Justiceの20~30代のメンバーが話す回です。
第4回 2022年5月9日(月) 20:00~21:30 金富子「日本軍「慰安婦」問題解決運動の歴史」
第5回 2022年7月4日(月) 20:00~21:30 岡本有佳「《平和の少女像》はなぜ座り続けるのか」

<第二期・第三期について>
※2022~23年開催予定。詳細は決定次第お知らせします。下記登壇者も現在調整中ですので変更の可能性があります。
第二期:近代公娼制度入門(登壇予定者:小野沢あかね・人見佐知子・金富子)
第三期:朝鮮植民地支配入門(登壇予定者:加藤圭木・飯倉江里衣・板垣竜太)

※リターンに関して日本国外住所への発送は行っておりません。
※オンライン連続講座に関する情報はコチラからご覧ください。
※書籍が含まれるリターンについては支援の手続き画面にて、下記の4種類の中から一つご選択ください。

■実施スケジュール

■最後に

今日、日本軍「慰安婦」問題について正しい情報を得ることがますます難しくなっています。メディアで見聞きする「慰安婦」に関するニュースでは、あたかもそれが国同士の外交問題であるかのように伝えられ、さらには民族差別や女性蔑視を助長する言説さえも流れています。「慰安婦」制度が日本軍による植民地支配に基づいた女性に対する性暴力であるという当たり前の事実は無視され、被害者をバッシングする社会に私たちは生きています。そんな社会を変えるために、学術的な手続きを踏んだ情報、短くわかりやすい映像コンテンツを、アクセシビリティの充実したWebサイトを通じて発信していきたいと思います!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



本プロジェクトメンバー


朝倉希実加


現在日本においては日本軍「慰安婦」問題に関してメディアやネットにおいて正しくない情報が多くあがっています。そのようなヘイトスピーチを含む言説に対抗することは人権を守ることであり、社会にとって非常に重要なことだと思います。より多くの人に正しい情報を知り、学んでもらうためどうかご支援のほどよろしくお願いします。



李相眞


日本軍「慰安婦」の被害者がこの世を去りつつある現在、インターネット上にはフェイクニュースが溢れており、被害者の尊厳はさらに踏みにじられています。私たちにはそのフェイクニュースに抵抗し正しい事実を記憶する責任があります。そのためにも、明確な根拠・出典に基づいて情報を提供する本サイトの役割は大きいと思います。本サイトがさらなる活動を行えるよう、みなさんのご支援が必要です。


石田凌太


日本軍「慰安婦」問題について、これまでの調査・研究の結果を無視し、歪められた情報が拡散されているのが現状です。長年この問題に携わってきた専門家や活動家によって作られたFFJのようなwebサイトをもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思います。更なる発信力をつけて、性暴力や差別のない社会のために本プロジェクトを行います。どうぞご支援、ご協力よろしくお願いいたします。


牛木未来


日本軍「慰安婦」問題について、そして植民地支配の歴史について。正確な知識を身につけることは、わたしたち自身がヘイトに抗い、そしてヘイトを拡散させないということにつながります。研究に基づく知識や考え方をわかりやすく学べるサイトを作るため、ご支援いただけますと幸いです。


    熊野功英

ネット中心に日本軍「慰安婦」問題に関する事実を歪める言説が溢れているなか、正しい情報を得ることが難しい状況にあると思います。本サイトでは、日本軍「慰安婦」問題に関わる研究者たちの研究成果を反映した情報を提供しています。ただ、翻訳やサイトの見やすさ等、改善点も多くある状況です。このサイトがより多くの人にとって利用しやすいものになるよう、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。


田部井杏佳


学生時代に日本軍「慰安婦」問題について根拠に基づいた学びをすることができたため、歪んだ情報や否定言説がいかにおかしいのかということがわかるようになりました。現在はそのような機会を得られる人は大変少ないと思います。多くの人が正確な情報にアクセスでき、自ら学ぶことのできる日本軍「慰安婦」問題の専門サイトのリューアルを支えていただけませんでしょうか。さらに見やすく、コンテンツもさらに充実させ、多言語でのさらなる展開を計画しています。ご支援よろしくお願いします!

岡本羽和


学校では教えてくれなかった、ネットの情報が間違っているとは知らなかった、ではすまされない問題があります。根拠の無い間違った情報に対抗するには、きちんと検証された正しい情報を発信しなければいけません。若者達の知る権利、知る機会を守るために、ご支援のほどどうかよろしくお願いします。



村田佐希子


本サイトは研究者たちが長年積み重ねてきた研究をもとに、日本軍「慰安婦」問題の真実をより多くの人に伝えるためにできたサイトです。現在ネット空間に溢れているヘイトスピーチは、多くの人を傷つけ失望させてきました。これ以上傷つく人が増えないように、そしてヘイトに抵抗するためには、まずは植民地支配、日本軍「慰安婦」問題に関する正確な情報に接することが重要です。それためにも本サイトは存続させなくてなりません。どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。




  • 2022/03/18 22:40

    【FFJクラファン終了まで1日】 FFJクラウドファンディング終了まであと1日となりました!3/18までです。 最後までぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

  • 2022/03/18 05:40

    【FFJクラファン終了まで3日】 FFJクラウドファンディング終了まであと3日となりました!3/18までです。 ネクストゴール400万円まではまだ遠いですが、皆様ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

  • 2022/03/15 12:10

    FFJクラウドファンディング終了まであと5日となりました!3/18までです。ネクストゴール400万円まではまだ遠いですが、皆様ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

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