香港在住の駐在員妻(駐妻)です。日本ではネクタイ作家として活動していましたが、今は作品の製作のみで、発表の場がありません。私に作品発表の場をください!

プロジェクト本文

 

▼はじめにご挨拶

こんにちは!

東京大田区在住の主婦、高田泉です。

このたび、私の友人であり大好きなアーティストでもある、香港在住のネクタイ作家・笠原麻子さんの個展開催を応援するプロジェクトを開設しました。 

以下、笠原さんからのメッセージです。

 

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■皆さま、こんにちは!

香港在住のネクタイ作家、笠原麻子と申します。2018年に香港で、個展を開きたいと思っています。私は日本で、音が鳴ったり穴が空いていたり、何かが出っ張っていたりと創作的なデザインのネクタイを作ってきました。

 

 

2015年、夫の転勤で香港へ来ることになった訳ですが、帯同者は、海外で収入を得てはいけないという会社のルールがあり、「無収入」だけれども香港で個展を開催したい!という思いで、この度、クラウドファンディングを活用させて頂きました。

 

 

■駐妻ってどんなイメージ?

駐在員妻・・・っていうとどんなイメージがありますか?
高級マンションに住んで家事はヘルパーがしてくれて、運転手付きの送迎車でお買い物。時間とお金を持て余し、奥様仲間でランチや習い事に明け暮れる毎日・・・


と思ったら大間違い!
私の場合はヘルパーも運転手もいませんし、専業主婦でいたい人ならまだ良いかもしれません。働きたい女性が夫についていく(家族一緒に暮らす)=キャリアにブランクができるということ。

表面上は習い事を楽しんでいるようでも、内心は働きたくて、何かしたくて悶々としている人が、これ実は沢山いるのです。

 

 

■私も香港で活動したかった

私は日本で、ネクタイ作家として活動していました。私の場合は個人でやっていることなので、海外でもそれは続けられます。香港へ来てからも製作活動を続け、作品の販売もしていたのですが・・・
実は夫の会社には、帯同者が海外で収入を得てはいけない、という決まりがあったのです。
私は作品販売ができなくなりました。だからといって、動きを止めたくはない!


方法は、一つ。
「ボランティアでやる」
私は今、ボランティアで作品販売をし、洋裁教室も開いています。

 

 


■なぜ、香港で個展を開きたいのか

私は初めての海外生活で、言葉ができず自分の思いを伝えられなくて、それで妥協することもあったし、友達が1人もいないゼロからのスタートでとてつもない寂しさを味わっていた期間があります。今思い出すだけでも泣けてくる。


しかしそれでも生きていると、徐々に友達が出来始め、言葉ができなくても現地の人の優しさを感じる場面が増えてきて、私は香港で、大きく成長させて貰いました。最初は辛かったのに、香港を離れたくないとすら思うようになった。
その香港に、私は恩返しをしてから日本に帰りたい!と思うようになったのです。

 

その恩返しの手段として、香港をテーマにした作品の個展を開きたい、と思いつきました。

 

「日本人から見た香港」の作品を、多くの香港人に見てもらい、香港人が気付かなかったような魅力を発見して貰えたら嬉しい!私が手がけた作品によって香港という土地に笑顔を生み出したい!
そんな気持ちで、作品製作をしています。

 

 

 

  

 

 


■また駐妻、子育て中の女性たちへも伝えたい

数年の間、キャリアを中断して焦りを感じているという人へ、それでも何かできることはあるということを、私は伝えたい。海外にいても、自分の存在価値を作ることは、きっとできる。家族の為、いつも犠牲になるのは女性・・・ではなくて、どんな環境でも、自分らしく生きることを諦めなければ、必ず、道は開けると。

 

 


私は作品を創りつづけ、収入ゼロでもココ香港で、個展を開きたいです。
その会場を借りるための資金を、皆さまに応援して頂きたいのです。
どうぞ宜しくお願い致します!

 

★支援して頂いた方には、定期的に動画での進捗報告をします。
★支援して頂いた方には、個展の写真をメールで送ります(個展終了後)
★目標金額に到達しなかったら、 足りない分は自腹で開催します。。

★ネクタイ作家ブログ
https://ameblo.jp/adwtie/ 

★ネクタイ作家が日本でやってきたこと
https://ameblo.jp/adwtie/entry-12242155144.html

 

ネクタイ作家 Asako
日本デザイナークラブ主催のデザインコンテストでグランプリ賞受賞。ベアージュエリーデザイン大賞でグランプリ賞受賞。
文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、アパレル企業にデザイナーとして務める傍、格闘家佐竹雅昭さんのテレビ出演衣装をデザイン&製作。
退職後、岡本夏生さんの事務所で専属スタイリストを経験、その後TV、雑誌、カタログ、広告を手がけるスタイリスト事務所へ移籍。アシスタントを経て独立。
ネクタイ作家として、世界で一つしかないオリジナル作品を作り展示会で発表。その作品は結婚総合情報誌ゼクシィの表紙・巻頭ページなどでも多数使われている。 

 

■資金の使いみち
・個展の会場費
・作品の印刷、装丁費
・クラウドファンディング手数料8%
・リターン制作費

会場は、セントラルにあるPMQを希望しています。ここはかつて既婚者向けの警察宿舎でしたが、今は様々なアーチストやクリエイターたちの発信の場として生まれ変わり、ショップやアトリエとして利用されています。私は香港へ来たばかりの時、PMQへ来てワクワクしました。それぞれオーナーの拘りが見られる各スペースに並べられた作品は、とてもセンスがよくて面白い!香港にもこんな場所があるんだぁ、こんな所にアトリエが構えられたら素敵だなぁと思っていました。そして今回、香港で個展を開くぞと決めた時に、すぐ頭の中に浮かんだのがPMQでした。

 

※画像、香港ナビ様よりお借りしました。

PMQ
http://www.pmq.org.hk

 

■ご協力頂く皆様へのリターン

香港の夜景シリーズは、ビルをミシンで絵を描くように刺繍しています。その線を出来る限り美しく見せる為に、めっちゃ時間かかるけど拘っている部分がありますので、宜しければ見てください。

https://ameblo.jp/adwtie/entry-12277203938.html

 

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以上、笠原さんからのメッセージでした。

 

■最後に、プロジェクトオーナーからひとこと

笠原さんは現在、香港在住の駐妻として、制作活動を行なっています。日本在住ではないため、キャンプファイアではプロジェクトを持つことが出来ません。そのため私が代わって、プロジェクトオーナーを買って出た次第です!

 

笠原さん独特の、可愛くもびっくりするような、ワクワクする香港の魅力いっぱいの作品を、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思っています。今回の個展では、どんな作品が見られるのでしょうか!?真っ赤な香港タクシー?レトロでカラフルな街並み?はたまたオレンジ色のゴミ箱…???


いつも期待を裏切らない、むしろ期待以上のワクワクを与えてくれる作品たちです!笠原さんの個展の開催を、誰よりも心待ちにしています。

 

ぜひ個展の開催に、皆様の温かいご支援をお願い致します!

 

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