はじめまして。映画『断捨離パラダイス』製作委員会です。
全編福岡で撮影を行い、各種メディアに取り上げられ盛り上がりを見せている映画『断捨離パラダイス』。撮影地の福岡だけでなく、全国にこの映画を届けるたいという思いからプロジェクトを立ち上げました。
長らく続いた新型コロナウィルスの影響で、気持ちの落ち込んでしまった方も多いと思います。
くすっと笑えて、観終わったあとにほっこりする・・この映画を観た一人でも多くの方に少しでも明るい気持ちになっていただけたら嬉しいです。
達成した場合の資金の使い道に関しては、まずは撮影地の福岡。そして東京・大阪を含む5都市。
目標を超えて達成した場合は、集まった資金に比例して、上映館・上映都市を増やします。
各都道府県映画館で『断捨離パラダイス』上映するためのプロジェクトを応援いただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
キャストやスタッフが実際に現場で使用した脚本を模したノートや、サコッシュ、先行して映画を観ることができるプレミアム試写会へのご招待をリターンとしてご用意致しました。
どこよりも、誰よりもはやく映画『断捨離パラダイス』を鑑賞いただけるプレミアム試写会にご招待させていただくプランです。
映画の現場で実際に使われた台本を模したノートを1冊リターンさせていただくプランです。
台本と同じくB5サイズよりも少し小さいサイズです。
台本ノートに、キャストのサインが入ったスペシャルプランも数量限定でご用意しました。
こちらは各キャスト限定20名分のご用意です。
映画の現場で実際にみんなが使用したのとおそろいのサコッシュを1つリターンさせていただくプランです。
サコッシュのサイズは約縦28cm×横34cm。
台本やペンといった現場の秘術品に加え、飲み物やアルコールジェルなどを入れて持ち歩くのに最適で、日常生活でも使いやすいサイズです。
※お送りするサコッシュは新品です。
ピアニストの白高律稀(27)はある日突然、原因不明の手の震えによりキャリアを断たれてしまう。
ピアノのみに人生を捧げてきた彼は、絶望から立ち直るべく、
たまたまチラシで見かけたごみ屋敷専門の清掃業者「断捨離パラダイス」で働くことを決意する。
破天荒な上司と、様々な事情を抱えた依頼者たち。
華やかな世界から一転、律稀は想像を絶する世界を目撃していくことになるのだった。
6篇のエピソードからなる新機軸の断捨離人情喜劇。
2021年11月22日 クラウドファンディング開始
2021年12月31日 クラウドファンディング終了
2021年初旬〜 順次「台本ノート/サコッシュプラン」リターン発送予定
2022年初旬〜中旬 映画編集作業
2022年中旬〜末 プレミアム試写会プラン実施予定
2022年末〜2023年初旬 映画劇場公開予定
資金の使い道
皆様からの応援資金は、映画『断捨離パラダイス』を全国に届けるための配給費用として使用させていただきます。
まずは撮影地である福岡、そして東京・大阪での上映に使用させていただきます。
資金が集まった分だけ、上映都市・上映館を増やすことができますので応援のほどよろしくお願い致します。
リターンに関するご注意
◆試写会プランについて
2022年内に都内にて実施予定です。
複数日程ご案内させていただくので、ご都合の合う日程をお選びください。
実施日程は2022年中旬〜末頃を予定しております。
日程が合わない場合もリターンの返却ができませんのでご了承ください。
試写会場への交通費や滞在費はリターンには含まれておりませんのでご注意ください。
ご案内はメールにてお送りさせていただきます。
info@danpara.jpからのメールを受信できるように設定をご確認ください。
◆ノート&サコッシュプラン
2022年初旬を目処に順次発送いたします。
プランの料金には送料も含まれております。
配送トラブルに関しては各配送業者様の補償サービスをご確認ください。
はじめまして。この度映画『断捨離パラダイス』のプロデューサーをつとめさせていただいております、中村です。
まずはこのページをご覧くださったことに感謝申し上げます。
2021年11月8日にクランクインした本作。
現場の平均年齢はおよそ30才ととても若く、日々笑い声の絶えないとても素敵なチームです。
テーマのひとつが"ごみ屋敷"のため、美術部には多大なる負担をかけましたが、そのおかげでごみ屋敷の美術は圧巻の迫力。
完成度が高すぎて、壊してしまうのが勿体無いほどでした。
俳優部の皆さんの演技も本当に素晴らしく、スタッフは俳優さんの芝居を皆がら必死に笑を堪える(撮影中は声を出してはいけないため)という事象が何度も起きています。
かと思えば、グッとしんみりするシーンに涙がこぼれ落ちそうになり・・と、いろんな意味で楽しんでもらえる作品に仕上がっています。
応援してくださる皆様には、ぜひ作品の完成を楽しみに待っていていただきたいですし、ひょんなことでこのページをご覧になった方にも、この映画のことを頭の片隅にちょこっと置いておいていただけたら大変幸いです。
まだまだ若く未熟なチームではありますが、作品にかける熱量も膨大です。
どうか、この作品と共にチームの想いをひとりでも多くの方に届けるためのご支援をお願いできれば幸いです。
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