▼初めまして!輝望閃詩ダクシオンと申します!▼



「輝望閃詩」—

それは、英知を守る者

情報が錯綜する現代、突如「インディグノ帝国」が現れ、
人々を無知・無関心にしようと、各地に侵攻を開始した。

古来より受け継がれし「閃詩の書」に選ばれた「エイチ マモル」は
現代の輝望閃詩「ダクシオン」となり、人々と知を守るため、立ち上がるのであった。



▼全国でヒーローショーを開催したい!▼


普段から頑張っているにも関わらず、報われる機会が少ないお父さん。

・子どもが起きないうちに仕事に行き、寝静まってから帰ってくるため会話する時間が少ない!
・仕事が不規則、あるいは休日も出勤する事が多いため時間が合わず、気持ちはあるものの、なかなか思い出を作ってあげられない!
・ 家族のために責任感を持って一生懸命仕事をしているが、その家族に理解してもらえない!


そんな、お父さんがヒーローに変身し、保育所や幼稚園、子ども会や地域行事に登場!!

さらに、ヒーローショーを行い活躍することで、子ども達から歓声と尊敬の眼差しを注がれるだけでなく、奥さんからは、ねぎらいの言葉をかけてもらえるように、お父さんへのイメージも変身させることが狙いです。

どこでも、簡単に「ヒーローショー」ができるようになるのが夢です!


▼このプロジェクトで実現したいこと▼

  
▲ヒーロー余興の場面▲

ヒーローショーそのものを日本全国にレンタルできるパッケージを開発します。

今回開発するパッケージとは!>

①誰でも装着できる、ヒーロー・怪人・戦闘員のそれぞれの、サイズ別スーツ(S,M,L)と武器

②簡単にショーができる、シナリオ台本と音源

③アクションをレクチャーする動画を製作

ヒーローショーそのものを日本全国にレンタルできるパッケージを開発します。

 
◆開発中の原案!

敵の組織名 「インディグノ帝国」

ボスキャラ!「無関心官ムゥ(むかんしんかん)」


人々を無関心でいさせようとする「無関心官ムゥ(むかんしんかん)」

※逆から読んでもムゥ・カン・シン・カン・ムとなる

 

◆戦闘員◆


人々を無知のでいさせようとする「戦闘員ムーチ」
※由来は「無知」 武器はムーチ鞭

  

▼ヒーローショーの一日の流れ▼


<ヒーローショーの流れ>

台本「お父さんがヒーローに変身するショー」

MCのアナウンス後、インディグノ帝国「無関心官ムウ」及び「戦闘員ムーチ」登場

お前達、本は読んでいるか?」と投げかける所から始まって、
・大きくなったら、やがて勉強するようになること
・勉強は、とても大変なこと
・学校で勉強した事は大人になっても使わないことを大人達へもなげかける

そんな事より、何も知らない方が楽チンでいられる事を誘いに、帝国に連れていこうとする。

そこへダクシオンからの通信が入る
「その会場にもインディグノ帝国が現れたのか! 駆けつけたいけど、今図書館を守っていて手が離せない…。
そうだ! 今からダクシオンスーツを転送するから、会場のお父さん!
装着して子ども達を守ってくれ!」

その後、お父さんが変身したダクシオンが登場。戦闘を開始。
ピンチになりつつも、子ども達の応援を受けて逆転!

インディグノ帝国を追い返し、見事勝利を収める。
(最後にヘルメットを外し、顔を見せてもOK)

MCのアナウンスでエンディングを迎える。

 

 ▼お父さんが子供からリスペクトされる世界を創りたい!▼

 
▲ヒーローショーが終わって▲

お子さんの行事において、お父さんは撮影する側に立つ事が多いように感じます。

運動会や発表会における場所取りがいい例です。
結果、お父さんとお子さんが一緒に写っている写真は少なくなります。やがて、お子さんが大きくなってからアルバムを見返した時、そこにお父さんがいたにも関わらず、当時の様子が思い出せなくなってしまいます。

またPTA行事に参加するのも、どちらかと言えばお母さんの方が多く、学校で一緒の体験をする機会も少なくなってしまいます。

それは、家族のために一生懸命働いているがゆえ、時間が取れない事の裏返しなのですが、かえってお子さんに寂しい思い出を作ってしまうかもしれません。

このプロジェクトを通じて、そんな状況を打破していきたいです。



行事等で一緒になる機会が少ない中でも、印象に残るだけでなく、家族にとっても、かけがえのない思い出をつくってあげられます。

しかも、子どもからリスペクトされる機会を創出でき、「お父さんカッコいい!」と、普段コミュニケーションが少ない状況であっても、心の距離がグッと縮まります。

やがて、お子さんが大きくなっても「あの時は嬉しかった」と、絆を深められるのが本プロジェクトで実現できることです。

  

 

▼これまでの活動▼

 

◆HEROESʼLABO・シン 代表◆

宮城県栗原市出身 高校卒業後、郵便局に就職。
13年間の窓口勤務において、老若男女とのコミュニケーション能力を培う。

仕事のかたわら「子どものいる家庭に笑顔と学びを!」をテーマにしたご当地ヒーローを仲間達と共 に立ち上げ、運営団体の代表となり、アクター、声優、脚本、造形等も担当する。

2014年には、かんぽ生命の広告に起用され、そのヒーローと共に全国紙の一面を飾る。

独立した現在は、「誰もがヒーローである」を信条に、ビジネスコーチングや社員研修を通して 課題を見つけ、それを解決するためのヒーローに変身することをサポートしている。

◉保有資格
■フューチャーマッピング認定ファシリテーター
ペルソナを設定し、架空のストーリーを描く新しいブレーンストーミング手法を用い、本質的な課 題と解決策を導き出して可視化します。そのうえで、目標達成するための行動計画を策定するビジネ スコーチングを行っています。

■一般社団法人Read For Action協会 認定リーディング・ファシリテーター(社員でチームを作り、課題解決に必要な知識を短時間で多く得たうえ、実践につなげる研修です。)

●中高生対象キャリアセミナー講師

 

◆取材記事◆

▲フリーペーパーB・STimeの取材記事▲

 

 

▼このプロジェクトを行う理由!▼

 
自分が小さい頃は、よく父親とヒーローごっこで遊んでもらっていました。

それは、今より景気もよく時間的な余裕もあった時代だったのも関係しているだろうと考えられます。

しかし、時代の動きや働き方の変化とともに環境が変わり、人材不足が叫ばれている昨今では、人がいない分、一人でこなす仕事量も増えている事でしょう。そんな状況の中でも、お父さんは家族のために一生懸命仕事を頑張っています。反面、子どもと一緒に遊びたくても時間がとれないジレンマを抱える方も多いのではないかと思います。

それとは別に、自分がヒーローを演じる度に感じていたのは、子ども達からの声援にはとても励まされるという事です。

ショーの最中、台本上ヒーローがピンチを迎えた時に子ども達が「がんばれー!」と応援してくれるのですが、演じているにも関わらず本当に力が湧いてくるように感じるのです。

もしこれが、ご自身のお子さんからの声援であれば尚更力強く感じられるでしょうし、ショーが終わった後も思い出すだけで、元気になれると思ったからです。

 

▼資金の使い道



衣装製作>
ヒーロー(Mサイズ、Lサイズ)
敵幹部、戦闘員×2着 
ヒーロー衣装改修(Sサイズ) 
映像作成>
アクションレクチャー、プロモーションビデオ)
その他>
広告費・シナリオ作成・音源作成  

 

 ▼リターンについて



◆ご当地&オリジナルヒーロープロデュース
◆ PVのクレジットへお名前記載
◆PVのDVD
◆PVへの登場権(エキストラor画像の写り込み)
◆ヒーローショーパッケージ優先レンタル権


 

「輝望閃詩ダクシオン」からメッセージ!

 

私は本のヒーロー「輝望閃詩ダクシオン」。

小さい頃に君たちが夢中になったヒーローはいるかな?
高い所から飛び降りキックや、自転車をバイクみたいに改造して遊んでいた人もいるかもしれないね。

きっと、憧れたヒーローがとても身近な存在だったと思うんだ。
だけど年月が経ち、そんなヒーローが活躍する世界とは、かけ離れた現実を過ごしていると感じる人も多いのではないだろうか。

でもね、現実にもヒーローはちゃんと存在しているんだ。
大人になった僕たちの前には怪人ではなく、さまざまな「課題」が立ちはだかっているんだ。

そんな「課題」を自らの力や、チームで協力して課題を解決していくのがヒーロー。
そう、家族を守るために、忙しく働いているお父さん。

つまり、これを読んでいる君自身がヒーローになる番だ!

しかし、ヒーロー1人では怪人に苦戦することもある。

支えるチーム、応援するサポーターがいて、はじめて活躍できるんだ!

今回のプロジェクトは、そんな現実で戦うお父さんが名実ともにヒーローに変身!
そして、それを見た子ども達も将来自分の夢を叶えるヒーローとなり、
その結果、日本中がヒーローでいっぱいになるための礎となるものなんだ。

だけど、私1人では手が足りない…。
ぜひ私と一緒に、子ども達のヒーローになろう!!


 

 

HEROESʼLABO・シン http://www.heroes-labo.com/

 

 

 

 

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