オリジナル音楽絵本2冊を書籍化したい

2022年3月を完成目標にどうぞ皆様、力を貸してください。
完成しましたらご支援いただいた皆さんに絵本をお送り致します。


【ごあいさつ】

みなさんこんにちは。
私は音の教室カリヨン代表の平松あずさです。カリヨンはうたの教室です。現在0歳親子から小学6年生の子どもたち約100名が在籍し、幼児以下は絵本を「歌う、遊ぶ、作る、演じる」カリヨンメソッドを通してレッスンを行い、小学生はオリジナルのミュージカルを上演しています。
今年で開講20周年を迎えました。

カリヨンは音楽絵本という絵本に音楽をつけた読み聞かせを行い、その絵本の登場人物になって歌ったり踊ったり、絵本の世界を「丸ごとあそぶ」カリヨンメソッドという独自のメソッドを行っています。

音の教室カリヨン代表 平松あずさ

カリヨンの先生たち

2017年にはオリジナルの音楽絵本「まこちゃんのドロップス」をユニバーサルミュージック合同会社と共同で制作し、大きな反響を呼びました。

この音楽絵本で大ホールでの上演を行い、川崎ほいくまつりでは川崎市内の全認可保育園の年長さんを対象に約7000人の園児に公演を行いました。


音楽絵本コンサートとは・・・



【木育との出会い】

そんなカリヨンが「木育」という言葉に出会ったのは、2020年にカリヨンのスペースを川崎市木材利用促進事業補助金を使わせていただき、一部を木質化にリニューアルし「川崎市木材利用促進フォーラム」に加入させていただいたのがきっかけです。

それまで全く無縁の世界でしたが、木質化したスタジオに入った瞬間の国産杉の木の香りや感触にすっかり魅了され、そのスタジオに入った子どもたちが本当に気持ちよさそうにレッスンをする姿を見て、もっとこの世界を知りたいと思ったのです。



【音楽×絵本×子どもたち×木育】

「私たちにできることはなんだろう」
全く意識して来なかった木の世界。20年間子どもたちの「好き」を追求して来たカリヨンが「木育」としてできることはなんだろう。
そこで、音楽絵本コンサートの中で木で作った楽器を使って子どもたちと演奏したらどうかと考えました。

全国のフォーラムの会員の皆さんにご協力いただき、全国からいろんな種類の国産の木が集まりました。
そしてその木を同じくフォーラムの会員の「中原工房」さんに加工していただき「クラベス」という楽器が出来上がりました。そしてコンサートの中で来場者全員に配り、一緒に演奏しました。




【木育をテーマにした音楽絵本を作ろう!!】

このコンサートで子どもたちが手にしたクラベスは、様々な地域のいろんな種類の木材を使ったもので重さも違えば香りも違い、音も違いました。
これまで「国産の木」を意識しなかった子どもたち、親たちがこのコンサートをきっかけに木の存在に「気づく」きっかけなったのです。


それでもなかなか子どもたちに「木の良さを伝えていこう」「森を整備しよう」「間伐をしよう」と伝えることは難しいことです。
そこで川崎市木材利用促進フォーラム会員の企画プロジェクトとして木をテーマにしたオリジナルオリジナル音楽絵本を作ろう!!と決めました。


実際に先生たちと神奈川県の山北町を訪れ、林業の方に現状を聞いたり、人工林や天然林を見せていただいたり、間伐の体験なども見学させていただきました。




【待望の2冊の絵本が完成しました】

年齢の対象や目的を分けた待望の2冊の音楽絵本が完成しました。


くまのこフルとまほうのクレヨン
作・平松あずさ 音楽・丹保麻里恵(音の教室カリヨン)
イラスト・遠山 敦

2歳くらい〜小学校低学年向け (音楽絵本コンサート・楽器ワークショップ向け)
描いたものが本物になるまほうのクレヨンでまっくらな森をよみがえらせよう!!


まっくらもりのクロスケ
作・日下淳子 音楽・川上かほり(音の教室カリヨン)
イラスト・どうなつみ

小学生低学年〜高学年 (音楽絵本コンサート・木育授業向け)
森の妖精「クロスケ」に昔の森の話を聞いたり、切った木を使っていろんなものを作ってみよう。


【これまでの活動】

無印良品銀座店にて「木育音楽絵本コンサート」開催

完成した音楽絵本+木のワークショプを携えて、初めてのイベントを無印良品の銀座店で開催しました。
無印良品の銀座店は音楽のイベントは初とのことでしたが、たくさんの方に参加していただき、木の香りでいっぱいのイベントは大成功をおさめました。

プロジェクター+スクリーンで上演

参加型コンサート

コンサートが終わると木の楽器のワークショップへ。

11月26日(金)東京新聞に掲載されました

東京新聞記事


ラゾーナ川崎にて「優しい木のひろば」開催

川崎市木材利用促進フォーラムさんのメンバーが中心となって発足した「優しい木のひろば実行委員会」が主催となって、ラゾーナ川崎で屋外コンサートを行いました。コンサートには60組募集枠に200組近い応募があり抽選でのコンサートとなりました。


優しい木のひろば


【書籍化したい!!!】

当初まずは音楽絵本コンサートを開催できるように映像だけで始めましたが、どのコンサートでも「絵本が欲しい」「どこで買えるのか」という問い合わせをたくさんいただきました。
電子書籍ということも考えましたが、子どもたちが手にとって自分で読み聞かせをしたり、図書館においたり、保育園や幼稚園で先生たちが読み聞かせをしたり。やはり「書籍化」した絵本を自費出版で作りたいと思いました。


絵本が完成したら、絵本を持って全国の林産地を周ってその地域の木を使った楽器のコンサートをしたり、保育園、幼稚園、小学校や図書館を周ったり、木の美術館などでもコンサートを開いて、木育を広めていきたいです。

絵本にはQRコードで読みとって音楽を聴きながらも読むことができる機能も付けたいと思います。




【資金の使い道】

■製本費
くまのこフルとまほうのクレヨン 500冊 約80万
まっくらもりのクロスケ     500冊 約80万

■音楽絵本レコーディング費   約50万
■CAMPFIRE手数料
■リターン送料


【実施スケジュール】

2022年2月末 
クラウドファンディング終了

音源のレコーディング
(語り、ピアノ、フルート、木琴)


2022年3月 
印刷開始
ハードカバーの絵本500冊完成 

2022年4月中旬 返礼品発送開始
          販売スタート


うち、200万円をクラウドファンディングさせていただきます。



リターンについて


「くまのこフルとまほうのクレヨン」完成絵本
「まっくらもりのクロスケ」完成絵本
オリジナルグッズ(クレヨン、スケッチブック、缶バッチ)
音楽絵本コンサート開催
絵本に企業クレジット掲載



最後に

子どもたちが実際に木に触れたり、香りを感じたりするとともに、日本の林業の実態や問題点などにも触れ、ともに考え、将来を見据えていくというのが「木育」です。今何に気づくべきなのか、身近な問題から地球規模の視点で考えていけるようにするにはどうしたらいいのか。
音の教室カリヨンは今後、音楽と共に木育にも力を入れ、新しい風を吹かせていきたいと思います。

どうぞ書籍化できるように皆様の力を貸してください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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