応援コメント

yoshiiino

本社に戻ってしまい、なかなかお目にかかれませんが応援しています!
頑張ってください!!

TogashiSei

本の値段としてはちょっとお高めなので、内容が面白いといいな。発刊されるといいですね。

keikomiyoshi

遅ればせながら、応援させていただきます。
がんばってください。

私たちは、社会の細部に厳しくも温かい眼を注ぎ、被写体と作り手の意思を強烈に魅せてくれる映像作品に敬意と愛情を抱いています。
そんな7人が「映画」にかかわる書籍を制作・刊行する零号出版を立ち上げました。
小劇場の支配人、デザイナー、介護士 、スタイリスト、映画プロデューサー、ジャーナリスト…… 。
7人の職業はそれぞれ異なりますが、みんな、映画や映画に携わっている人々を深く愛しています。


書店や図書館の書棚には「映画」を題材にした夥しい数の本が並んでいます。
それでもまだ刊行されていない映画業界の物語はたくさんあります。
それほど「映画」にかかわる人の仕事は多岐にわたり、それぞれがみな魅力的で面白いのです。
そのなかには多くの映画ファンに知らせ残したい煌めく言葉を持つ人たちがいます。
私たちはそんな人物にスポットを当て、まだどこからも出ていない「世に出すべき意義ある映画関係の書籍」を出版したいと考えました。
一人は、『極私的エロス・恋歌1974』『ゆきゆきて、神軍』『全身小説家』『水俣曼荼羅』など、原一男監督の一連の作品のプロデューサーとして知られる 疾走プロダクションの代表・小林佐智子さんの書籍です。
そしてもう一人は、『主戦場』『キャタピラー』『PEACE』『人生フルーツ』など、宣伝を手掛けた作品はどれも大ヒットという松井寛子さんの書籍です。
映画一筋に生きてきたこの2人の物語、そのスピリッツを書籍化して多くの映画ファンに届け、伝えたい。そんな思いからこのプロジェクトをスタートさせました。


想田和弘 映画作家
小林佐智子さんの本も、松井寛子さんの本も、絶対面白そうじゃないですか。ぜひとも読みたいので、零号出版、猛プッシュします。みんなで実現しようぜ。

白石和彌 映画監督
映画書籍が好きだ。もしかしたら映画よりも好きかもしれない。
一本の映画にも映画に関わる多くの人々にも知られざる物語が数多ある。映画にまつわるあらゆる物語を読みたい。
え? 寛子さんの本を企画中? そんなの面白いに決まってる!
いきなりどストライクを投げる零号叢書!このプロジェクト応援します!

井浦新 俳優
カンコさんとの出逢いは、亡き若松孝二監督からの紹介でした。若松監督と大阪へ映画のキャンペーンに行った時に、映画館で唐突に紹介されました。最初は監督のファンの方かと思ってましたが、様子が違う。大阪の新聞やラジオや雑誌の取材を仕切り、しかも隙間なく手際よく限られた時間の中でフルに取材を組む手腕。只者じゃないなと思いました。でも取材が終わるとえべっさんの様な笑顔で、映画の話や旅や美術の話を楽しそうにする姿に癒されるんです。好きな監督や好きな作品だけに特化して、自ら率先して宣伝をやってるんです。そんな稀な映画の宣伝担当は日本ではカンコさんしかいないでしょう。好きな事に一生懸命な大阪の姉さん。今まで関わってきた映画人は、そんなカンコさんだからこそ見せてきた、話してきた、過ごしてきた時間があるはずです。関西を中心とした日本映画の生き字引!カンコさんの眼差しが捉えてきた映画人の、日本映画の記録は、ありきたりな映画史には絶対に載らない、価値のある本質そのものだと思います。 皆さまの応援とお力をお借りして、カンコさんの見てきた映画史が、一冊の本となり、広く多くの方々に知っていただける事を願っています。皆さま、クラウドファンディングでのサポートを、どうぞ宜しくお願い致します。

熊谷博子 映画監督
カンコさんと映画のPR活動をするのはむちゃ楽しい。あの大阪弁の率直なおしゃべり、そして彼女が紹介してくれる人脈の確かさだ。いい映画でも、その後の成否は宣伝で決まる、と最近つくづく思っている。「なんかめちゃ恥ずかしいんです…」とご本人は言っているが、ものすごく面白そうな本ができそう。

林 未来 元町映画館支配人
原一男監督の作品制作を支える小林佐智子さんの名前は作品で何度も目にしたが、どんな方かはまったく知らない。鉄のような強い女だろうか、鋭く社会を見る女傑だろうか、それとも柔らかな風のような女性だろうか。映画同様不況が続く出版界での原監督らの新たな挑戦に、今からワクワクし通しだ。早く読ませて!

他にもさまざまな映画界の方から多数の応援コメントをいただいています。

阪本順治 映画監督・森達也 映画監督・白石和彌 映画監督・末井昭 エッセイスト・塚本晋也 映画監督・安岡卓治 プロデューサー・中村高寛 映画監督・佐々木誠 映画監督・井上淳一 脚本家 映画監督・大西信満 俳優・柴田昌平 ドキュメンタリー映像作家・内田伸輝 映画監督・斎藤文 撮影監督・中村真夕 映画監督・磯見俊裕 映画美術・洪相鉉 全州国際映画祭プログラミングアドバイザー・仁藤由美 名古屋シネマテーク・尾崎宗子 若松プロダクション・松崎まこと 映画活動家・雨宮真由美 アダムズ・アップルLLP…

▶︎各人のコメント内容はすべてこちらに(クリックしてください)


多くのみなさんの支援を受け、2022年の7月に、2つの本を同時刊行したいと考えています。

1つは、疾走プロダクションの代表・小林佐智子さんの半生を描いたノンフィクション 『極私的疾走の軌跡』です。
1972年の『さようならCP』から『ゆきゆきて、神軍 』などの作品を経て最新作の『水俣曼荼羅』まで、原一男監督の一連の作品をプロデュースしてきた小林さんですが、どういう人物なのかはほとんど知られていません。実は小林さんの半生は原さん以上にドラマチックなのです。2022年は疾走プロの設立からちょうど50年の節目。これを機に小林さんがその仕事と人生を語ります。


もう1つは、業界では超有名な松井寛子(ひろこ)さん『映画宣伝おばちゃん』です。
松井さんは「カンコさん」の愛称で30年に渡り映画作品の宣伝を担ってきました。と同時にメディア業界の関係者が集う「風まかせ」という 飲食の店を経営しています。この本は、そのなかで培われた監督や俳優、配給会社、劇場関係者との交友をベースにした作品です。前田勝弘、小川紳介、土本典昭、松本雄吉、若松孝二、原田芳雄、井浦新、森達也、阪本順治、熊谷博子、坂上香、三上智恵、白石和彌、塚本晋也、想田和弘、阿武野勝彦…。
こうした個性溢れる人たちとの交流で得た体験や作品の制作・公開に関わる裏と表の話を盛り込んだ本になります。カンコさんが映画興行の難しさ面白さを、自身の体験を基にたっぷり語ります。


男女雇用機会均等法もなくジェンダー平等の意識も薄い時代の話、紛れもない男社会である「映画業界」に飛び込んだ2人が、どんな人と関わり、何を思い、どう行動し、その道の一流プロとして働いてきたのか「自立した女性の生きざま」は、映画ファンだけにとどまらず、多くの読者にも感動と勇気を与えてくれるはずです。

みなさまのお力をお借りして、この2つの本の制作・刊行に要する資金を調達し、来年7月の刊行を実現したいと考えています。募集開始は2021年12月25日の予定です。みなさまのご支援を期待しています。
何とぞ宜しくお願い申し上げます。


本のボリュームは四六判 300~350 頁ほど、初版の刷り部数はそれぞれ 750 冊限定で、販売価格は 3700 円~4200 円(税・送料込み)になる見込みです。2冊の本の制作・刊行にかかる費用(約 360 万円)で、その半分をこの「クラウドファンディング」で工面し、残りの半分は私たち零号出版のスタッフが身銭を切る覚悟です。

[使い道(必要経費・税込み、すべて2冊分合計)]

印刷・製本代 120万円
版組・デザイン料(カバー+本体)55万円
編集・校正・校閲料 55万円
印税 60万円
写真・図画使用料 10万円
宣伝費 15万円
ウェブサイトの作成・管理料 10万円
郵送料(600冊+600冊)30万円
雑費(交通費等)8万円
クラウドファンディングの手数料


現在、小林佐智子さん、松井寛子さん共、執筆を進めています。
2022年3月に原稿の初校ゲラを出し、その後、2校・3校とチェックを重ねたうえで、同年7月2冊同時に刊行します。


最後に

小林さん、松井さんが重ねてこられた仕事を多くの映画ファンに知ってほしい。
同時に、お2人の真っすぐで誇り高い生き方も知ってほしい。
このプロジェクトが成功するよう、ぜひご支援をお願いいたします。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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