はじめに・ご挨拶

 皆様、こんにちは。京都子どもの音楽教室です。

 当教室は京都市立芸術大学音楽学部の前身である京都市立音楽短期大学が開学された翌年(昭和28年)に、教授の先生方の「音楽の早期教育が重要である」という信念と熱意によって設立されました。

以来、その教育方針と熱意は指導者たちに脈々と受け継がれ、多くの音楽の専門家を輩出してきた伝統のある教室です。

 音楽が、子どもの成長に果たす役割は計り知れないものがあります。

 当教室では、ソルフェージュ教育を中心に、合唱、合奏、リトミックなどを通して豊かな情操、創造性、社会性を育成することを目標とし、音楽の道に進みたい子どもたちも、それ以外の人生を歩む子どもたちも、皆一緒にいきいきと楽しく音楽を学んでいます。

これらの授業や行事を通じて、技術や知識を得るだけでなく、理論的な思考や協調性を身につけ、 豊かな感性を育んでほしいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

 今回のプロジェクトである創作オペレッタは、隔年で行われている大変貴重なイベントのひとつです。

 題材選びから台本作成、作曲制作などオペレッタ制作のほぼ全過程にわたって子どもたちを中心として作り上げていきます。

作曲クラスの子ども達が曲を作り、全生徒が合唱や合奏やキャストなど、なんらかの役割を受け持って舞台に立ちます。

総合芸術であるオペレッタを創作から公演まで行うことにより、基礎教育・合唱・合奏・リトミック・作曲・鑑賞のそれぞれの授業で習得した事が相互に結びつき、音楽を愛する心や表現力、協調性などを育てていくことを目的としています。

子どもたちに、歌や演奏、演技、舞台裏の仕事などを通して、ひとつの舞台を仲間と共に自分達でつくりあげる喜び、驚き、達成したときの感動を体験してもらうことが大きな目標です。

  

プロジェクトをやろうと思った理由

 この公演を実現するために、教室の研究員たちはオペレッタ実行委員を中心に、通常の授業とは異なるオペレッタのための各部組織(演出部、舞台部、音楽部)を構成し、子どもたちと一緒に一丸となって取り組んでいます。

 多くの人手、準備が必要で、可能な限り経費を削っていますが、コロナ禍による在室生の減少の影響もあり、厳しい財政状況の中での公演となります。そこで、皆様のご支援を賜りたくこのプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

 当教室では、昭和44年以来およそ隔年で創作オペレッタに取り組んでおり、今回公演の「不思議の国のアリス」は27回目となります。これまで50年以上に渡り、子どもたちの作曲による創作オペレッタの公演を行ってまいりました。

 舞台監督や舞台美術は、京都市立芸術大学の先生方に関わっていただき、小道具や衣装、メイクなどは全て研究員(講師)がアイデアを出し合い、デザインを決めて、保護者の方々にもご協力をいただきながら制作しています。



(2018年度「森は生きている」より) 


(2016年度「青い鳥」より)


(2004年度 創立50周年記念公演「モモ」より)



 前回2020年3月に公演予定をしていた「オズの魔法使い」は、コロナ禍の影響で直前に延期となり、同年8月に感染症対策をした中でなんとか無事に行うことができました。演出も当初の予定から大きく変わり、様々な工夫を重ねた上で実現できた公演でした。

子どもたちは、度重なる変更に動じることなくいつも臨機応変に対応し、表現する楽しさを見出しながら、最後まで堂々と演じきりました。本番に向けての大きな底力を感じる回となりました。

(ソーシャルディスタンスを取りながらの演出に大きく変更されました)

(マスクをしながらの演奏)


資金の使い道

資金の主な使い道は以下のとおりです。

・会場費

・舞台関係費(音響、照明、大道具)

・制作費(脚本、編曲、衣装、小道具)

・宣伝費(チラシ・プログラムのデザイン、印刷)

・撮影費

・人件費

・CAMPFIRE手数料


リターンについて

・3,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ
・4,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、2021年作製新版教室オリジナル和音カード10種1セット
・5,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、オペレッタ小道具などの制作物
・8,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、オンラインコース1回分の配信添削 or 鑑賞クラス1回受講
・10,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、研究員によるレッスン1回券
・15,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、オンラインコース2回分の配信添削 or 鑑賞クラス2回受講
・20,000円:在室生の保護者様限定。子どもたちによるお礼のメッセージ、舞台裏などの動画DVD
・30,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、研究員によるオペレッタ曲メドレーの演奏動画
・35,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、2021年作製新版教室オリジナル和音カード10種1セット、オペレッタ小道具などの制作物、オンラインコース2回分の配信添削 or 鑑賞クラス2回受講

・40,000円:在室生の保護者様限定。子どもたちによるお礼のメッセージ、舞台裏などの動画DVD、研究員によるオペレッタ曲メドレーの演奏動画
・65,000円:子どもたちによるお礼のメッセージ、2021年作製新版教室オリジナル和音カード10種1セット、オペレッタ小道具などの制作物、オンラインコース2回分の配信添削 or 鑑賞クラス2回受講、研究員によるオペレッタ曲メドレーの演奏動画

注意事項などもございますので、詳細は「リターン」ページでご確認ください。


実施スケジュール

2020年12月~ :題材を実行委員会中心に検討

2021年2月~4月 :脚本部にて台本制作

6月 :合唱合奏、歌の曲を作曲及び編曲開始

7月 :キャスト&アンサンブル演奏者の決定

9月:完成曲音出しチェック開始

10月:オペレッタ曲完成

11月~3月:本番にむけての練習開始 衣装や大道具等の制作

2022年1月28日:クラウドファンディング支援者募集開始

3月13日 :オペレッタ本番

会場:呉竹文化センター(京都) 

開演:17時30分

クラウドファンディング締切 


最後に

 今回の創作オペレッタ「不思議の国のアリス」は子どもたちが等身大で演じやすい題材として選びました。一人一人の表現力が、歌うことや演技、楽器の演奏によって最大限に発揮できるように、また、明るい未来に進んでいく意欲がみられるような舞台にしたいという願いのもと、皆で一丸となって取り組んでいます。

子どもたちは数ヶ月に渡り、歌、セリフ、演技の練習を日々重ね、懸命に取り組んでいます。

本番で精一杯歌い、演じ、表現し、観る人に力を与えてくれるこの舞台のために、どうか皆様の温かいご支援をいただけますよう心からお願い申し上げます!


教室HP: https://www.kyoto-kodomo-music.com/

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<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/03/15 10:24

    第27回創作オペレッタ公演「不思議の国のアリス」は、お陰様で無事に終了いたしました!たくさんの方々にご支援いただき、目標金額を達成することができました。ご支援いただいた資金は、今回のオペレッタの経費を賄うために大切に使わせていただきます。また、たくさんのリターンへのお申込みもありがとうございま...

  • 2022/03/13 09:25

    いよいよ本日となりました!まずは無事に開催できることとなり、ほっとしています。朝から、衣装、メイクをして、場当たり、ゲネプロ、そして夕方17時30分からいよいよ本番を迎えます。長丁場の1日となりますが、底力のある子どもたちはきっと笑顔で乗り切ってくれることと思います。思い出に残る良い舞台になる...

  • 2022/03/10 18:11

    こんにちは。公演まで残すところあと3日となりました!在室生保護者様限定リターンについて、追加のお知らせがあります。本番の舞台裏動画と記載していましたが、特別練習日の映像や、演出・指揮の先生のインタビューも追加することとなりました。本番だけでなく、特別練習時の普段のお子様たちの様子も見ることがで...

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