【追加情報 第3弾】
熊野宏昭先生ビデオメッセージ第2弾公開! 皆様へのお礼と本書刊行の意義をお話しいただいています。
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【追加情報 第2弾】
最終日前夜4月2日(土)20時スペシャルミーティング開催! 無料で参加いただけます!
本書冒頭「はじめに」試し読み公開しました! 本書の見取り図です。

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【追加情報 第1弾】
支援者限定オンラインセミナー内容決定! Zen2.0の宍戸幹央さんをゲストに迎えて、特別バージョンの実践と対談の2部構成です。
熊野宏昭先生のメッセージ動画第1弾を公開!
セミナーのみのコースなど、リターンのコースを追加しました!


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熊野宏昭先生より、クラウドファンディングにご支援いただいた皆様へのお礼と、本書刊行の意義をビデオメッセージでいただきました。ぜひご覧ください。


クラウドファンディング最終日前夜のイベントです。
本書の魅力を著者の熊野宏昭先生にお伝えいただきます!

このミーティングに事前登録する:
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZUsdOuoqD0uGN0D5rui19us5daWyXEqH2PI
上記のzoomアドレスをクリックすると、メールアドレスの登録画面になります。
登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
ご参加いただくには登録が必要ですので、宜しくお願いいたします。


本書冒頭の「はじめに」を試し読み公開しました。
本書のコンテクストである熊野宏昭先生の瞑想を始めたきっかけから今に至る旅路を語っていただいています。また本書全体の見取り図にもなっていますので、どうぞお読みください。

続きはこちらからご覧ください。




マインドフルネスの第一人者、熊野宏昭先生の対談集紙書籍を刊行します!

サンガ新社の紙書籍第2弾として、日本におけるマインドフルネスの第一人者の医師であり、日本マインドフルネス学会副理事長としても日本でのマインドフルネス研究を牽引する熊野宏昭先生のご著作を刊行します。

熊野宏昭先生は、2016年のNHKスペシャル『キラーストレス第2回』(2016年6月19日放送)に出演しマインドフルネスを紹介(https://www.nhk.or.jp/special/stress/02.html)、同年8月にNHK Eテレ『サイエンスZERO』にて、また『今日の健康』にもたびたび出演(https://www.nhk.or.jp/kenko/doctor/dct_3079.html)されて、マインドフルネスが一般に普及するきっかけを作ったといってよい、まさに日本におけるマインドフルネスの第一人者です。

その熊野先生自らの瞑想体験を縦軸に、禅、初期仏教、日本的霊性、能楽、障害者教育、数学理論という多様な分野を横軸にして、日本的な感性におけるマインドフルネスの可能性と、言語と意識の本質とは何かを、対話を通して探求していく思索と発見のドキュメントです。

本書制作のためクラウドファンディングを通じて、事前注文を受け付けます。皆様のご支援をお願いいたします。


クラウドファンディング支援者限定オンラインセミナー詳細決定!
「瞑想実践【特別編】と日本的マインドフルネスをめぐる対談」

5月26日(木)20時~(予定)※アーカイブ視聴あり

第1部

熊野宏昭先生の瞑想実践指導【特別編】

熊野先生が日々行っているヨーガや瞑想に基づいたご指導をいただきます。普段ワークショップ等でお話しされているものとは少し違った方法の実践になるとのことです。

ここでしか体験できない時間をどうぞご一緒ください。

第2部

熊野宏昭先生×宍戸幹央さん対談

Zen2.0代表の宍戸幹央さんをゲストにお招きして、フリートークをいただきます。鎌倉を拠点に日本的なものとマインドフルネスをつなぐ活動をし、本書収録の対談に深くかかわられた宍戸さんをお招きして、本書テーマである日本的マインドフルネスをめぐって、ご対談をいただきます。

宍戸幹央(ししど・みきお)さん

一般社団法人Zen2.0代表理事、鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社代表取締役、一般社団法人21世紀学び研究所理事、アンビショナーズ・ラボ共同代表。東京大学工学部応用物理物理工学科卒。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。日本IBM株式会社を経て、企業の人材育成を手がけるアルー株式会社の創業期に参画。大手企業のグローバル人材育成から管理職研修、若手層の研修など幅広い分野の企業の人材育成に講師部門の立ち上げ責任者として関わる。独立後、株式会社イノセンティブ取締役を経て、鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社を立ち上げ代表取締役に就任。現在は、「企業向けの組織開発および人材育成」の活動と、鎌倉を拠点にした「個人の可能性開発としての学びの企画プロデュース」の活動を展開。


株式会社サンガ新社は、2021年1月に倒産した株式会社サンガの「仏教の智慧を社会に届ける」という志を引き継ぎ、2021年7月21日に、サンガの編集者2人によって設立されました。新会社の設立は、このキャンプファイヤーで立ち上げたクラウドファンディングを舞台に、多くの賛同者のご支援いただくことによって実現しました。

サンガ新社では紙の書籍の刊行を重要な事業の柱と考えています。出版が難しいと言われる昨今ですが、あえて紙書籍への愛情とこだわりを持って、現代に投げかけるに値する本を出版していきたいと思っています。そして紙書籍制作のためのクラウドファンディングを立ち上げてまいります。その理由として、大きく3つあります。

①クラウドファンディングでのご支援が事前予約となる。

②事前予約によって、読者の皆さまからの需要の大きさに合わせて印刷部数を決定することができる。

③売れ残りを抱えるリスクが減り、サンガ新社の継続の力となる。

皆様のお力添えをいただき手を取り合いながら、意味、意義、価値のある書籍を共に刊行することができたらと思っています。

その第一弾として、本年1月にはスリランカ初期仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老の著作『サンユッタニカーヤ 女神との対話 第一巻』を、皆様のご支援をいただき刊行することができました。

そして、本書はその第2弾です。どうぞ皆様のご支援をいただきたく、よろしくお願いいたします。


冒頭にも触れましたように、本書は日本におけるマインドフルネスの第一人者であり、心療内科医で早稲田大学教授の熊野宏昭先生が、瞑想をテーマに各界の代表者、先駆者6人と語り合う対談集です。

対談者は、掲載順に、横田南嶺老師(臨済宗円覚寺派管長)、アルボムッレ・スマナサーラ長老(スリランカ初期仏教長老)、鎌田東二先生(京都大学名誉教授)、西平直先生(京都大学教育学研究科教授) 、柴田保之先生(國學院大學人間開発学部初等教育学科教授)、光吉俊二先生(東京大学大学院工学系研究科特任准教授)の6人の先生方です。

本書は、熊野宏昭先生のご自身のライフストーリー、そして瞑想の履歴から始まります。人生に深く根を下ろす瞑想と意識への問題意識が、本書の最も深い軸となっています。そして西洋由来のある意味逆輸入されたマインドフルネスに対して、日本的なマインドフルネスとは何か、その核心に近づき触れるべく、6人の識者との対談の旅が始まります。

医療と仏教、マインドフルネスと日本文化を架橋し、瞑想と意識の探求に新しい路を拓く、重要な一冊です。


『対談集 瞑想と意識の探求:一人ひとりの日本的マインドフルネスに向けて』

熊野宏昭[著]
2022年4月末刊行予定
株式会社サンガ新社刊
定価:3,960円(税込)


【仕様】
総ページ数:約450頁
判型:四六判
製本:並製

※仕様は予定です。変更になる場合があります。

※表紙イメージ(変更になる場合があります)


 日本人は一般的に無宗教であると言われているが、われわれは子どもの頃から「気をつけてね」と言われながら毎日を過ごし、家の近くのお寺や神社の境内には普通に出入りし、山川草木悉有仏性と言われる自然に囲まれて生きてきた。そして、鎌倉時代からは禅や念仏が広く民衆の中に根付き、それが元になって生み出された茶道、華道、俳句、能、弓道、合気道などの芸能や武道は現在でも多くの人々が実践している。つまり、われわれの心には、凛として気づくことの大切さが沁み込んでおり、宗教を信じたり実践するという自覚がなくても、一人ひとりの生活が自ずから気づきを大切にしてきたのだろう。

 しかし、自覚がないということは、時代とともに、その文化的伝統の形だけが残り心が失われて、いずれはその形も失われるという危険があるということを意味している。そんなわが国に、テーラワーダ仏教が入って来て、マインドフルネスが実践されるようになったことで、われわれは日本の心=日本的マインドフルネスを思い出すことができたのではないだろうか。そうであれば、この機会に、瞑想がどんな力をなぜ持つのかを自覚的に突き詰め、日本語という言葉を共有するわれわれの意識(言語阿頼耶識)を探求することで、日本の心に至ろうとする試みにも意味があるのではないか、それがまた混沌として行き詰まりを見せる現在の世界を先に推し進める大きなヒントにもなるのではないかと考えたのが、この一連の対談を行った動機であった。

 そして、臨済禅、テーラワーダ仏教、神道を含む宗教学、能を含む稽古の哲学、知的障害者との言語的コミュニケーション、新しい演算子に基く数学を専門にする6人の方々に、様々な疑問に答えていただきながら、自らも思索と実践を重ね、瞑想と意識を探求する旅路を一歩一歩辿って来た記録が本書である。この対談集をお読みいただくことで、その旅がどんな不思議な路を通り、どんな意外な場所に辿り着いたのかに驚いたり、楽しんだりしながら、一人ひとりの日本的マインドフルネスへの気づきを深めていただければと思っている。


【著者プロフィール】

熊野宏昭 くまの・ひろあき

1960年、石川県生まれ。1979年、ラサール学園卒。1985年、東京大学医学部卒。1995年、東京大学博士(医学)取得。東京大学心療内科医員、東北大学大学院医学系研究科人間行動学分野助手、東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)助教授・准教授を経て、2009年4月から早稲田大学人間科学学術院教授、同11月に新規設立された早稲田大学応用脳科学研究所所長に着任。2016年9月より2018年9月まで早稲田大学人間科学学術院副学術院長・人間総合研究センター所長を兼任。日本認知・行動療法学会元理事長、日本不安障害学会副理事長、日本マインドフルネス学会副理事長、日本心身医学会評議員、他。

 医師と心理師双方の世界に身を置いて、患者が主体的に病気を治し健康を維持増進できる医療の実現を目指して、教育・研究・臨床を続けてきた。現在は、マインドフルネスやアクセプタンスを活用する認知・行動療法によって、短期間で大きな効果を上げることを目指した教育・研究を行っている。

 臨床面では、早稲田大学人間科学学術院心理相談室において相談及び相談補助員の指導に当たるとともに、綾瀬駅前診療所・新座すずのきクリニックにおいて、パニック障害、軽症うつ病、摂食障害、心身症などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、心理師とともに、認知・行動療法、マインドフルネス、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などを用いた診療を行っている。


横田南嶺老師(臨済宗円覚寺派管長)

テーマ:坐禅とマインドフルネス


アルボムッレ・スマナサーラ長老(初期仏教長老)

テーマ:ヴィパッサナー瞑想とマインドフルネス


鎌田東二先生(京都大学名誉教授)

テーマ:日本の英知とマインドフルネス


西平直先生(京都大学教育学研究科教授)

テーマ:世阿弥の稽古哲学から無心を考察する


柴田保之先生(國學院大學人間開発学部初等教育学科教授)

テーマ:意識と言語の関係を事例から考える


光吉俊二先生(東京大学大学院工学系研究科特任准教授)

テーマ:数学から意識の創発を解き明かす


株式会社サンガ新社

取締役・編集者 川島栄作

 ようやく本書の刊行にたどり着きました。

 この企画は、熊野宏昭先生から、2019年にいただいたものです。先生が大学のサバティカルに入られるとのこと。サバティカル期間は海外の大学に研究に出たりなどする方が多いようですが、熊野先生はその時間を日本にとどまり(当時はコロナ以前!)、各界の方との対談をしたいとおっしゃいました。ついてはその手配のお手数をいただき、書籍化をしませんかというご提案でした。

 このご提案があったそもそものきっかけはその前年2018年のインタビューにあります。『サンガジャパンVol.28医療と仏教』に掲載した記事ですが、先生の大学の研究室にお邪魔してインタビューさせていただきました。その時お願いしたテーマは「西洋医学の限界と日本的なものへの関心」でした。なぜこのテーマを伺おうかと思ったかというと、さらにそれ以前、2017年に熊野先生と山下良道先生が新宿の朝日カルチャーセンターで対談をされたときに遡ります。この公開対談の中で、熊野先生は「西洋医学にある種の限界を感じ、また疑念を持っている」ということをお話しされていました。先生が感じている限界とは何か、それを踏み込んでお伺いしたいというのが、インタビューの趣旨でした。そしてそのインタビューから浮かび上がってきたテーマが「日本的マインドフルネとは何か?」でした。このインタビューは旅支度の序章として本書に加筆再構成して収録していますので、この問題設定と、その後の思索の旅の記録は、ぜひ本書をお読みいただければと思います。

 本書には2018年11月から2021年3月にかけて行われた6人との対談が収録されています。株式会社サンガが営業停止して、制作をつづけることができなくなった後も、サンガ新社の立ち上げを信じて、編集を託してくださった熊野先生には感謝の言葉もありません。

 本書には、私たちの常識を覆すような、世界の見え方を一転させるような、価値観を転換させる話題が詰まっています。ぜひ本書を出版して、世に問いたいと思います。皆様のご支援をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


◆クラウドファンディング「支援者限定オンラインセミナー」コース

※書籍の付かないセミナーのみのコースを用意しました。
※セミナーは2022年5月26日(木)20時開催予定です。
※アーカイブ視聴いただけます。

◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネスDVD』コース

※好評につき品切れとなった『実践!マインドフルネスDVD』付のコースを、発送日が多少遅くなってもOKという方のために追加しました。

◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と『実践!マインドフルネスDVD』コース

※好評につき品切れとなった『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』『実践!マインドフルネスDVD』付のコースを、発送日が多少遅くなってもOKという方のために追加しました。 


◎注目のリターン内容
1.クラウドファンディング支援者限定オンラインセミナー

「瞑想実践【特別編】と日本的マインドフルネスをめぐる対談」

5月26日(木)20時~22時

第1部

熊野宏昭先生の瞑想実践指導【特別編】

熊野先生が日々行っているヨーガや瞑想に基づいたご指導をいただきます。普段ワークショップ等でお話しされているものとは少し違った方法の実践になるとのことです。

ここでしか体験できない時間をどうぞご一緒ください。

第2部

熊野宏昭先生×宍戸幹央さん対談

宍戸幹央さん

Zen2.0代表の宍戸幹央さんをゲストにお招きして、フリートークをいただきます。鎌倉を拠点に日本的なものとマインドフルネスをつなぐ活動をし、本書収録の対談に深くかかわられた宍戸さんをお招きして、本書テーマである日本的マインドフルネスをめぐって、ご対談をいただきます。

※開催当日に参加が難しい方も、アーカイブでのご視聴をいただけます。


2.『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』熊野宏昭[著]

株式会社サンガより2016年に刊行された、著者の代表作。マインドフルネスの訓練に効果的な注意訓練CDが付いて、マインドフルネスの入門書として絶好の一冊です。(現在市場では新品本は入手困難になっています)


3.『実践!マインドフルネスDVD』熊野宏昭[著]

株式会社サンガより2020年に刊行された、著者のもう一つの代表作。本書のために構成された講義を瞑想実践を含めてライブ収録した110分のDVDが付録。理論と実践を、読んで、視聴して学べる、マインドフルネスを習得するために格好の一冊です。(現在市場では新品本は入手困難になっています) 


◆「書籍1冊」コース

3,400円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊

■ 定価3,960円(税込)の書籍を3,400円(税込・送料無料)にてお届けします。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。
※書籍2冊以上ご希望の方は、ご支援時に「数量」でご希望の冊数をご入力ください。


◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』コース

4,800円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・『「実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』1冊

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)に、現在入手困難な著者の代表作『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』がついたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


【品切れ】◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネスDVD』コース

5,200円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・『「実践!マインドフルネスDVD』1冊

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)に、現在入手困難な著者のもう1つの代表作『実践!マインドフルネスDVD』(付録DVD:110分)がついたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


【品切れ】◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と『実践!マインドフルネスDVD』コース

6,600円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』1冊
・『実践!マインドフルネスDVD』1冊

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)に、現在入手困難な著者の代表作『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と、現在入手困難な著者のもう1つの代表作『実践!マインドフルネスDVD』(付録DVD:110分)がついたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


◆「書籍1冊」と「オンラインセミナー」コース

7,000円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・著者・熊野宏昭先生とゲストによるクラウドファンディング支援者限定オンラインセミナーの参加権

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)と、支援者限定の刊行記念オンラインセミナーへの参加権が付いたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。
※書籍2冊以上ご希望の方は、ご支援時に「数量」でご希望の冊数をご入力ください。


◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と「オンラインセミナー」コース

8,400円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・『「実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』1冊
・著者・熊野宏昭先生とゲストによるクラウドファンディング支援者限定オンラインセミナーの参加権

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)と、現在入手困難な著者の代表作『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と、支援者限定の刊行記念オンラインセミナーへの参加権が付いたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネスDVD』とセミナーコース

8,800円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・『「実践!マインドフルネスDVD』1冊
・著者・熊野宏昭先生とゲストによるクラウドファンディング支援者限定オンラインセミナーの参加権

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)と、現在入手困難な著者のもう1つの代表作『実践!マインドフルネスDVD』(付録DVD:110分)と、支援者限定の刊行記念オンラインセミナーへの参加権が付いたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


◆「書籍1冊」と『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と『実践!マインドフルネスDVD』とセミナーコース

10,000円

・著者よりお礼の手紙
・書籍1冊
・『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』1冊
・『実践!マインドフルネスDVD』1冊
・著者・熊野宏昭先生とゲストによるクラウドファンディング支援者限定オンラインセミナーの参加権

■ 書籍1冊(定価3,960円・税込)に、現在入手困難な著者の代表作『実践!マインドフルネス[注意訓練CD付]』と、現在入手困難な著者のもう1つの代表作『実践!マインドフルネスDVD』(付録DVD:110分)と、支援者限定の刊行記念オンラインセミナーへの参加権が付いたプランです。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


◆「書籍5冊」コース

16,000円

・著者よりお礼の手紙
・書籍5冊

■ 定価3,960円(税込)の書籍5冊を16,000円(税込・送料無料)にてお届けします。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


◆「書籍10冊」コース

31,000円

・著者よりお礼の手紙
・書籍10冊

■定価3,960円(税込)の書籍10冊を31,000円(税込・送料無料)にてお届けします。

※お届け先のご住所とお名前をご記入ください。
※書籍の発送は4月下旬を予定しています。


◆ただただ応援コース

1,000円

■著者よりお礼の手紙をメールでお送りします。

書籍を申し込んだ後に追加でご支援くださる方や、このプロジェクトをただただ応援してくださる方へのコースです。著者よりのお礼の手紙をメールでお送りいたします。

※書籍はリターンに含まれません。
※支援額は1,000円以上であれば、ご自由に設定していただけます。


・手数料を差し引いた金額は、書籍制作費、著者印税、郵送費にあてさせていただきます。
・余剰金が生まれた場合は、書籍のPR費用のほか、サンガ新社のコンテンツ拡充のための費用など、サンガ新社の継続的な活動のための費用にあてさせていただきます。


2022年2月18日(金)
・プロジェクト開始
・キックオフイベント開催

2022年4月3日(日)23時59分
・プロジェクト終了

2022年4月下旬
・熊野宏昭[著]『対談集 瞑想と意識の探求:一人ひとりの日本的マインドフルネスに向けて』 刊行
・ご支援いただいた方に書籍をお届け

2022年5月中
・支援者限定オンラインセミナー開催


サンガ新社の使命は、まず何より現代に訴える仏教書の出版であり、仏教のエッセンスを宿した多彩な書籍、コンテンツを世に問うていくことだと考えています。サンガ新社の意義を感じて共感をいただく皆様のお力をお借りしながら、事業を継続していきたいと思っております。なかでも書籍出版は難しい事業ですが、クラウドファンディングを通じて事前に皆様からのご支援をいただくことで、継続していくことができえると考えています。何卒、よろしくお願いいたします。


川島栄作(株式会社サンガ新社 取締役)
佐藤由樹(株式会社サンガ新社 代表取締役)



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。





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