追記:大変嬉しいことに公開から14時間で最初の目標である100万円を達成し、ネクストゴールである200万円も達成することができました!
こんなにもたくさんの方に支援していただき、そしてFLAFFYのコンセプトに共感していただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました♩
そして、よりたくさんの方にFLAFFYの理念や想いに共感していただくために、ストレッチゴールを250万円に設定することにしました!
当初の目標の2.5倍という、大きな挑戦ではありますが、「愛犬たちが、もっともっと、幸せになるように」 と願うすべての方々にお届けできるように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!
FLAFFY(フラッフィ)とは「イヌとヒトの関係をもっとフラットにしたい」そんな想いで生まれたブランドです。
FLAFFYという名前は、関係性における「FLAT(フラット)」と ふわふわを意味する「FLUFFY(フラッフィ)」のふたつの言葉をあわせてできました。今回のクラウドファンディングは、目標設定を100万円としています。
FLAFFYの考えるコンセプトを広めていくためには、どうしても資金が必要だということと、クラウドファンディングを通して「共感してくださる仲間」を増やしていきたいなと思っています。
「イヌとヒトの関係をフラットに」というコンセプトや想いに共感してくださったみなさまと一緒に、私達の考える価値観を広めていければ嬉しいです。
また、ご支援頂いた資金は、これからFLAFFYのブランド・サービスを立ち上げて、広めていくにあたって必要な初期投資に使わせて頂きます。
みなさん初めまして、FLAFFY創設者の廣田智沙です!私は物心ついたときから、先代犬の柴犬のマリンと兄弟のように一緒に育ちました。
今は関西の実家で暮らしているトイプードルのくまちゃんとビショプーのなぎちゃんを溺愛する日々を過ごしています。上京してからは離れ離れで暮らしていますが、月に1回は必ず会いに帰るぐらい大好きで大切な存在です。
そんな私が、大好きな犬のことを思いながら東京で働く中で、気づいたことは「犬と人の関係は、自分があたりまえに思っていたよりもフラットではない」ということでした。
例えば、私自身、数年アパレルブランドで働いていたのですが、犬の服は人の服に比べてあまりこだわって作られていないことに大きな疑問を感じていました。人間の服にはある一定の品質規定がありますが、犬の服には同じような規定はなく、犬の気持ちを考えずに生産されているケースが多く見受けられます。
また、コロナの影響で在宅での癒やしを求めてペットを買う人が増えています。それ自体は喜ばしいことなのですが、一方で衝動買いでペットを買ってしまった結果、短い期間でペットの飼育放棄をしてしまうことが、ペット業界では大きな社会問題になっています。
世界の事例をみると、ドイツやフランスでは動物の福祉や衝動買いの防止の観点からペットの陳列販売が制限されているなど、「ペットと人間はフラットな関係だ」という認識が日本よりも強いことがよくわかります。
このような経験と現状により、「犬と人間が飼う飼われるの関係ではなく、もっとフラットな関係を築くことができる世の中にしたい」という思いが生まれ、FLAFFYを創業しました。
また、アプローチとして自身の経験を活かし「服のリメイク」や「アパレルブランド」の立ち上げによって、そのような課題を解決していきたいと思っています。
FLAFFYでは、"イヌとヒトの関係をフラットに " というコンセプトを実現するために、下記3つのサービスの展開をしていきます。
この3つの事業を通じて「愛犬たちが、もっともっと、幸せになるように」 と願うすべての方々が、少しでも愛犬との生活が豊かになったと感じていただけるように、頑張っていきます!
FLAFFYテーラーとは、人間の服を愛犬の服にリメイクする『犬服のテーラー屋さん』です。
「思い出が詰まった大切な服を愛犬に引き継ぎたい」、「家族みんなでお揃いの服をきたい」など、様々な想いに寄り添いながら、プロのデザイナーとパタンナーが1点1点手作業で、リメイクしていきます。
弊社が運営するInstagramメディア FLAFFY.ME( @flaffy.me )のフォロワー様よりたくさんのご要望をいただき、今回リメイクサービスを開始することができました!ありがとうございました。
FLAFFYテーラーについて、まずは下記の動画をご覧ください!
FLAFFY TAYLOR を利用してくれた5家族、6事例をご紹介していきます!リメイクをする際の参考にしてみてくださいね♪
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