みなさん、こんにちは。

マッチャモーレ京都山城の代表、塚本 亮と申します。

マッチャモーレ京都山城とは2020年8月に誕生し、2021年から活動を開始したスポーツクラブ です。2030年までにJリーグヘ加盟することを目指しています。


マッチャモーレの活動の拠点であり私が生まれ育った、京都山城地域 には日本文化を支えてきた文化や産業がある。

「この地域の伝統や文化、産業を守り、そして盛り上げたい。この地域を住みやすい場所、住みたくなる場所にしたい」

これが私の残りの人生を捧げて取り組みたいことです。


Jリーグへの加盟というのは私たちにとっては1つの大きな目標であると同時にこれを達成する手段で しかないと考えています。


それを実現する力を持っているのがスポーツ。 スポーツには、人に夢を与える力もあるし、人をつなぐ力もある。


そう信じています。


マッチャモーレ京都山城とは

2021年に活動をスタートしたスポーツクラブで、2030年までにJリーグヘ加盟することを目指しています。2021年は京都府リーグ4部で優勝。全国社会人サッカー選手権京都大会で優勝することができました。


2030年までにJリーグヘ加盟することを目指しています。ただ、単にサッカーをすることが私たちの目的ではなくて、地域の課題を発見し、それを解決したい。常にそういう想いをベースに私たちにできることを模索し、チャレンジしています。



なぜ完全無償でサッカー教室に取り組むのか

2021年春、入会金や年会費など初期費用も無料で、ボールやウェア、シューズなども購入する必要がないサッカー教室「みんなのサッカー広場」を構築しました。月曜日から金曜日まで、悪天候の日を除き、毎日開催しています。


この活動に私たちが力を入れる理由は2つあります。


1、ボール遊びが自由にできる環境を

日本の公園はボール遊びが禁止されているところが増えています。かつては自由に使えた公園も制限が多く、遊びを通して多くのことを学ぶ機会が減っています。だからマッチャモーレがグラウンドを借り、子どもたちが自由にボール遊びをできる環境を作り、コーチたちがそれを見守ります。


だから運動ができる格好であれば服装も自由。学校帰りに公園で友達とサッカーして遊ぶ。上手い下手ではなく、サッカーが好き。そんな子どもたちが集まってきて楽しくボールを追いかける。そんな環境を提供しています。



2、地域で子どもたちの成長を見守る仕組みを

ヨーロッパでは子どもたちが平等にスポーツを楽しむ機会が与えられることは当たり前のことと考えられています。そこには地域の人や企業がサポートする姿があり、地域で子どもたちの成長を見守っていく文化があります。

私たちはこのモデルケースを創り上げることを目指しています。

日本は「裕福な国」という印象がありますが、実は諸外国に比べ相対的貧困率が高く、7人に1人の子どもが貧困で苦しんでいると言われており、ひとり親家庭や貧困家庭へのサポートもまだまだ不足しています。家庭の環境にかかわらず、すべての子どもたちにサッカーを楽しむ機会を与え、それによって子どもたちの考える力、生きる力を育むことを目指します。

ヒロミツ製作所様が「みんなのサッカー広場」に参加する子どもたちを招待して、工場見学会を開催してくださりました。子どもたちが地域を知り、地域の人、企業や団体と繋がっていくことが大切だと考えてい取り組んでいます。


2021年のみんなのサッカー広場の様子

2021年3月末から始動した無料サッカースクールです。緊急事態宣言中は施設が閉鎖され活動が行えなかったにもかかわらず、のべ1400名を超える子どもたちが参加。

(京都府)宇治市、城陽市、木津川市、京田辺市にて月曜日から金曜日まで毎日活動しています。

主なスケジュール

月曜日 木津川市 城址公園

火曜日 京田辺市 一町田グラウンド

水曜日 木津川市 木津川台公園

木曜日 宇治市 巨椋ふれあい運動広場

金曜日 城陽市 今池小学校


女の子も多数参加!「球技を怖がっていた子どもが楽しむようになった」

活動を開始して嬉しかったのは、女の子の参加者数が多いことです。完全無償だからこそ、「サッカーにちょっと興味がある」「サッカーを習いたいけど続けられるか不安だ」という子どもが気軽に参加してくれることができます。


サッカーに興味はあるけど、ボールが怖かった女の子が少しずつ環境に慣れてきて、笑顔でボールを追いかけるようになっていくプロセスを見ると、「みんなのサッカー広場」を始めてよかったと感じます。



行政との連携も進んでいます。

2021年12月には木津川市との協業で、木津川市城山台小学校の放課後クラブ「みのりっ子広場」にて、「みんなのサッカー広場」を3回実施いたしました。


多い時では申込者が100名近くにものぼり、たくさんの子どもたちにマッチャモーレの活動を届けることができました。



城陽市からは今池小学校のグラウンドをお借りして活動できるようになりました。これによって校区の子どもたちは、いつもの学校で「みんなのサッカー広場」に参加できるようになり、保護者のみなさんも安心して子どもたちを送り出せるようにもなりました。


2022年は行政との連携をさらに深めより多くの子どもたちに「みんなのサッカー広場」を届けられるように活動したいと考えています。


2022年で私たちが達成したいこと

1)年間参加者数、延べ5000人(より多くの子どもたちへ)

2021年は緊急事態宣言が長引き、施設がクローズされたこともあり、40%ほどしか活動ができませんでした。しっかりと活動できていれば3000人を見込むことができていたかと思います。

今年は5000名を目指して活動したいと思っています。

そのために、

・活動する地域を広げる

・会場を増やす

・認知を高められるようPRを工夫する


この3点に取り組みながら5000人を達成したいと思っています。


2)行政との連携を深め、より安心・安全な環境を

行政のバックアップがあるとグラウンドの確保が安定し、より安全で安心な場所を確保することができます。いくつかの会場は毎月抽選に申し込んで、うまく当選したらグラウンドを確保することができるという状況です。そのため抽選に外れた場合は、いつもとは別の曜日で空いている時間を探して・・・ということになり、曜日と会場が安定しないことが起こっていました。

徐々に行政との連携も深まってきて、グラウンドの提供などのサポートを得られるところも増えてきましたが、まだまだ十分とは言えません。2022年度は去年の実績とこれからの展望をもとに、行政との連携をより深め、安心、安全な環境づくりに努めたいと考えています。


資金の使い道

皆様からご支援いただいて資金で

-ボールを購入します(ボールを持参しなくても良い環境を整えるため)

-ミニサッカーゴールを購入します

-ビブスやコーンなどの用具を購入します

-グラウンド費用、コーチ費用に充当します

-より多くの子どもたちにこの活動を伝えるためのチラシを作成します



最後に

より良い社会を次世代に残したい。これがマッチャモーレの原点です。

クラウドファンディングを活用するのは、より多くの方にこの活動を知っていただき、みんなで子どもたちの成長を見守る社会を築きたいからです。


ぜひみなさんと一緒にこれを実現させていただけないでしょうか。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


子どもたちが心身ともに豊かに育つ環境を。

安心して子育てができる環境を。


ぜひ私たちに力を貸してください。

  • 2022/01/17 19:03

    早速のたくさんのご支援、ありがとうございます。今年もついに「みんなのサッカー広場」の活動がスタートいたしまして、早速たくさんの子どもたちが楽しそうにボールを追いかけてくれています。今日は木津川市の城址公園グラウンドにて開催いたしました。毎回参加前には検温と手指消毒を徹底しています。子どもたちが...

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