◆NEXT GOAL 支援者数:286人目指します!(4/4追記)

あと6日を残し、目標金額を達成することができました!

ご支援&シェア頂いた皆さん、応援してくれた皆さん、
本当にありがとうございます!!

正直、達成できる自信はありませんでした。
でも、達成すると欲が出るものです。
というわけで、NEXT GOALを目指すことにしました!

でも目指すのは金額ではありません。
ハムハウスはシェアプレイスです。
利用者だけでなく、できる前から多くの方に関わってもらい、プロセスそのものも多くの方とシェアしたいと思い、ハム(86)だけに支援者数:286人を目指したい!
ちなみに「2」は「ピース」です。286=ピース・ハム!笑

あと少しお付き合いください!


ーーーーー以下本文ですーーーーー


◆ はじめに・ご挨拶

こんにちは、「ハムハウス」の代表・宮本恭嗣と申します。
私は、4年前から、さいたま市都市戦略本部・行財政改革推進部PPPコーディネーターとして働いております。

※ PPPとは、Public Private Partnershipの略で、行政と民間が連携してより良い公共サービスを持続的かつ効率的に提供すること(公民連携)を言います。
簡単に説明すると、公民連携によって、さいたま市をより良く、楽しくするために、民間登用の公務員として行政の仕事をしています。

これまでの4年間、公務員の立場で市民や企業の方々と様々な取り組みをしてきました。今回のチャレンジの舞台となる旧大宮図書館もその一つです。

行政だからできること、行政にしかできないことはたくさんあります。一方で、民間だからできること、民間にしかできないこともたくさんあります。私は兼業(さいたま市役所とのお仕事以外)が認められている公務員です。そんな私だからできること、私にしかできないこともあるはずです。

そんな私が、公務員ではできないこと、民間にしかできないこと、私だからできることで、さいたま市(大宮)の暮らしを少しだけ楽しく、豊かにするために、仲間とともに人生初のクラウドファンディングにチャレンジさせていただきます!
是非とも、私たちの企みにお付き合いください!


◆遊休化した公共施設「旧大宮図書館」で新しいチャレンジ

旧大宮図書館(旧さいたま市立大宮図書館)は、大宮駅からほど近い武蔵一宮 氷川神社の緑豊かなケヤキ並木に包まれた参道にある二の鳥居脇という大宮を代表する象徴的な環境に立地し、約50年にわたり地域の人たちに愛されてきました。図書館の移転によりその役割りを終えた施設は、さいたま市初の遊休化した公共施設を民間事業者が活用する公民連携事業【人と、情報と、楽しさ集まる大宮のコモンプレイス「Bibli」】として、2021年12月に新しく生まれ変わりました。

これまでの経緯は公共R不動産に詳しく紹介されていますのでご参照ください。

参道に大きく開口した特徴的な外観、個性的で多様性のある内部空間を持つ魅力的な建物ですが、リニューアルにより、その当時の図書室や本棚はほぼ解体・撤去されてしまいました。そんなBibliの1階奥の部屋だけは、図書館時代の本棚が唯一そのまま残されています。ノスタルジックな雰囲気のある書庫室で、いまどきの言葉で表わすと「エモい」空間です!笑

私たちは、その書庫室を活用するために、2021年10月に新しい会社「ハムハウス株式会社」を設立しました。

◆ハムハウスのメンバー紹介

宮本恭嗣/ハムハウス代表兼ディレクター
東洋大学大学院公民連携専攻修了を経て、株式会社ENdesignを設立。全国各地で公民連携の仕組みづくりやリノベーションまちづくりに取り組む。2018年4月よりさいたま市PPPコーディネーターに就き、公民連携事業の企画立案や庁内の啓発に取り組む。実はアウトドア派で趣味はキャンプ。ハムハウスではディレクターとして全国の公務員や企業・団体を繋ぐ役割を担当。



直井薫子/デザイナー
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、出版社デザイン部、株式会社中野デザイン事務所を経て、IDEASKETCH, INC.に入社。2020年北浦和にデザイン事務所兼チカクを探求する書店「CHICACU Design Office & Bookstore」をオープン。近年の主な仕事に「市報さいたま(2019年6月〜)」「MORE THAN PROJECTのブローシャーやウェブのデザイン(日本タイポグラフィ年鑑2018審査委員賞受賞/VI部門)」「AG/SUM(国際サミット)」「REG/SUM」のVIデザインがある。デザインワークのほか、PRイベントの企画運営など活動は多岐にわたる。自身が代表を務める市民活動団体さいたまトリエンナーレメディアラボでは「未来トークさいたま(トークショー)」や「Document of my triennale saitama(出版)」を立ち上げ、インタラクティブなメディア活動を行う。ハムハウスではデザイナーとしてグラフィックデザインや広報などを担当。


山地拓(ヤマチタク)/キュレーター
埼玉県出身・在住。大学時代を大阪とスペインで過ごし、会社員を経験したのちに、川口市の人気カフェ「senkiya」にあるギャラリー「タナビケ」の企画・運営を行う。「100人のシルクスクリーン展」などの企画も行い、全国各地にも意欲的に足を運び活動。2020年3月実店舗を閉店後、同年秋から「キャッチボォル」と屋号を変更。作家の代わりに販売し、作り手が作ることに専念できる環境づくりに心がけ、ノマド・ギャラリーとして活動中。その他、春・秋は出張写真館、夏はオリジナル短パン販売。ハムハウスではキュレーターとして全国各地から集まる商品の選定やイベント企画などを担当。


平岡雅康/ビジネスプロデューサー
浦和学院アメフト部の出身。オリエント時計株式会社を経て、腕時計を扱う会社を渡り歩く。2018年アメフト部時代の同級生とともに、大宮発の機械式腕時計メーカー「mirco」を立ち上げ。2019年3月、スイスで開催された世界最大の腕時計展示会「バーゼルワールド」に出展。一方で、2011年の東日本大震災を機に、被災地で花火を打ち上げるプロジェクトにも参加。東北各地へ足を運び、2020年には自身が主催の花火大会を福島県で開催。花火師(煙火従事者)としての一面も持つ。2021年には大宮で唯一の養蚕家として「氷川シルク」を立ち上げ養蚕業も開始。ハムハウスでは主にローカルの企業と行政のマッチングを担当。


清水順柄/シェアキッチン運営
さいたま市を拠点に「The bounty」の屋号で、塗装や内装までも全て自ら手がけたフードトラックを2台運営。ハンバーガーと浦和レッズをこよなく愛する男。さいたま市が昨年実施したのキッチンカー実証実験にも協力。ハムハウスのシェアキッチン事業(ハムクック)を担当。




小嶋直/店舗設計
工学院大学工学部建築都市デザイン学科卒業。一級建築士事務所袴田喜夫建築設計室を経て2012年、一級建築士事務所co-designstudioを設立。2018年6月、草加市八幡町で住宅街にある築30年の2階建てアパートをリノベーションし「シェアアトリエつなぐば」をオープン。その他、無印良品東武動物公園シェアキッチン・アドバイザーも務める。ハムハウスの店舗設計・リノベーションを担当。



普段は全く違うジャンルの仕事をしている者たちですが、さいたま市を面白くしたい想いは一緒です!それぞれの得意を活かして、みんなに楽しんでもらえるハムハウスをつくってみせます。


◆What’s HUMHAUS?

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

さて、すでに皆さんの中には「ハムハウスって何??」。そう疑問に思われている方も多いかもしれませんね。

私たちは、旧大宮図書館での今回のプロジェクトを考えていく中で、「公共」とは何か?
さいたま市(大宮)の課題は何か?
を改めて考えてみました。

——「公共」って行政が担うもの・提供するもので、「私」と「公」の境界ははっきり分かれていて、お互いに踏み入ってはいけない別々の世界 ——

私たちは、いつしか無意識にそう思い込んでしまっているような気がします。

しかし、本来は誰しもが公共の担い手になれるし、「私」と「公」の境界なんてそもそもないんじゃないか?
「好き」なことを共有できる 仲間” 公共の最小単位” なんじゃないか?


みんなで真剣に「公共」を考えてみた結果、そんな答えが見えてきました。

そして、

誰かの「好き」をシェアすることから始まる公共。
小さなプロジェクトが集まり、それが公共の一端を担う。

My Project,My Public.

というコンセプトが生まれました。

これは、市民にとって最も身近な公共施設である図書館だった場所にこそふさわしく、そんな議論をしていく中で、"小さな「公」が集まる場所" を文字って「ハムハウス」と名付けることにしました。

ハムハウスのハウス(HAUS)はドイツ語で家や建物、会館などを意味します。美術や建築、デザインなどに関心のある方でしたら、バウハウス(BAUHAUS)は聞いたことがある人も多いと思います。

さいたま市は、住みたい街ランキングでは常に上位にランクインする人気の街(浦和・大宮など)があり、「課題がないことが課題」と言われるくらい恵まれた地域です。
それゆえ、家賃が高く、開発が進むほどに、地域の魅力と多様性が失われつつあるように感じます。

三浦展さんは「首都圏大予測」という著書の中で、これからは郊外の時代で、生き残るのは「クリエイティブ・サバーブ」だと述べられています。
サバーブとは郊外の意味ですが、その要素はワーカブルで夜の娯楽があり、人のスキルや物・場所をシェアし、多様性を認める、そんな都市だと定義づけています。
大宮はこの要素にかなり当てはまっていると思いませんか?
ただ、大宮はもちろんさいたま市には、人のスキルや物・場所をシェアする場が圧倒的に足りません。
そして、多様性とは選択肢があることだと思いますが、これも十分とは言えません。

私たちは、誰かの「好き」を集める、小さなチャレンジを応援する、コトを通じて、大宮の楽しみ方・働き方の選択肢を増やして暮らし方をアップデートする、書棚一つから始められるシェアプレイス【ハムハウス】をつくることにしました。

◆ハムハウスにできる3つの機能

大宮の暮らし方をアップデートするために、ハムハウスには3つの機能があります。





【ハムブック】(発信拠点)

図書館時代の書棚を活用した一棚一オーナー制の図書館&本屋。

近年、全国で拡がりをみせる一棚一オーナー制の図書館ですが、元図書館を活用したものは全国的にも珍しく、図書館時代そのままの書棚にMy本棚が持てる、正に本好きの夢を叶える場所です。
図書館の記憶を継承しながら、約120組のオーナーが、一棚2,000〜3,000円/月で借りて、自分の「好き」な本を自由に展示・貸出・販売でき、本を介したコミュニケーションが生まれ、新たなコミュニティを構築していきます。
最大90センチ幅の棚で、広く伸び伸びとした棚づかいができること、貸し出しした本には借りた人からのメッセージが返ってくる仕組みの導入も検討している点も特徴です。
オーナーにならなくても閲覧・購入は自由。会員になれば本の貸出もでき、書棚に囲まれた小さな読書スペースでは、自主企画のイベントを開催することも可能です。

みんなの図書館さんかく


②【ハムショップ】(観光拠点)

図書館時代の書棚を活用した一棚一オーナー制のアンテナショップ。
全国各地の公務員をバイヤーとして、公務員だからこそ知っている選りすぐりの地域のつくり手や逸品・情報に出会えるオルタナティブなアンテナショップ。

皆さんは、公務員にどんなイメージをお持ちでしょうか?
安定・真面目・杓子定規・つまらなそう…お役所仕事という言葉に代表されるようにあまり良いイメージを持たれない方も多いかもしれません。
でも、私は、そんなイメージを覆す面白い公務員、熱い想いを持った公務員が全国にたくさんいることを知っています。

そして、いつしか「公務員ほどクリエイティブな仕事はない」と思うようになりました。

実際には活動できていなくても、「地域と繋がりたい」「地域で頑張っている人を応援したい」「地域の魅力をもっと多くの人に知って欲しい」、そんな想いを持ちながら一歩が踏み出せない、どう踏み出したら良いかわからない、モヤモヤしている公務員もたくさんいます。

私が理事を務める「NPO法人自治経営」では、そんな公務員の背中を押す「公務員力養成講座」を開講しています。

面白いまちには面白い公務員がいる」ものです。そういう公務員を訪ねると、観光ガイドブックやネット検索には載っていないその地域の魅力に出会うことができます。私はそれを「公務員ツーリズム」と名付けて、各地の公務員の顔を思い浮かべながら旅先を決め、その公務員にオススメ情報を聞いたり、実際に訪ねたりしています。

そんな想いを持った公務員自らがバイヤーとなって、掘り起こした地域の魅力的なヒト・モノ・コトに出会えるアンテナショップ。それがハムショップです。

東日本の玄関口であり全国有数のターミナル駅を持つ大宮が公務員ツーリズムの入口となります。(東日本に限定しているわけではありません)

公務員バイヤーの活動を通じて、地域との信頼関係が築かれ、バイヤー同士がつながり、地域同士がつながり、もっと地域が面白くなる。私たちは、そのための機会と場をつくりたいと考えています。

公務員バイヤーが一棚3,000円で借りて、ハムハウスが出品者であるメーカーやつくり手に代わって委託販売をします。公務員バイヤーには売上の最大10%を還元して棚貸し料と相殺する仕組みとなります。
※公務員の兼業(副業)許可が必要かは所属する自治体毎に確認が必要です。



③【ハムクック】(地域ビジネス拠点)

移動図書館の発着地だった機能を継承したキッチンカー専用シェアキッチン。
日本最大級のキッチンカー・プラットフォームを運営する株式会社Mellowと連携した食のインキュベーション施設。

さいたま市では、2019年9月に政令市で初めて浦和にある市役所敷地内でキッチンカーを設置しました。それをきっかけに株式会社Mellowと2020年6月に包括連携協定を締結し、市内の公共空間を出店スペースとすることで、「何でもない空間を美味しい場所に変える」取り組みを進めています。

開放した公共空間で市内事業者に出店してもらい、市民に利用してもらうことで地域経済循環を生み出していきたいわけですが、そこで重要となるのが市内事業者の育成です。

開業サポートについてはMellowの全面協力を得られることになっていますが、キッチンカー開業に当たって障害となるのが仕込み場所の有無です。そこで、キッチンカーの仕込みが可能なシェアキッチンを用意することで、ワンストップで開業できる環境を整えます。

また、飲食店は初期投資が大きく、3年以内の廃業率70%という高いリスクを抱えています。固定費である家賃が高いさいたま市では、個人が飲食店を開業しにくい環境にありますが、キッチンカーなら固定店舗より低コストで始められます。

そして、ハムハウスが入居する書庫室は、図書館時代には移動図書館の本の搬出入を行う発着場所として使われていた場所のため、屋外に車寄せが併設されており、シェアキッチンで仕込んだ食材を直接積み下ろしすることが可能なのです。

図書館時代の機能を継承し、食のインキュベーション施設として、キッチンカーを始めやすい環境を公民連携で整えていきます。


ハムハウスでは、以上の3つの事業が一つの場所をシェアし、様々な目的を持った人たちが共有できるスペースを構築します!


◆資金の使い道

・内装工事費(約800万円)
・本の準備費用
・クラウドファンディング手数料
・リターン諸費用、送料等



◆リターンについて

・ハムハウスに本を贈る/1,000円
・バイクロアの本棚を一緒につくる/3,000円
・cimaiの本棚を一緒につくる/3,000円 ※3/14追加
ハムクックお食事券/3,000円  ※完売御礼
・ハムショップお買物券/6,000円 ※3/14追加
・床にあなたの名前を入れます/10,000円 ※3/14追加
・あなた好みの本を選書します(3冊)/10,000円
・ハムブック本棚オーナー券(3ヶ月)/10,000円
・公務員バイヤーになれる券(6ヶ月)/20,000円
・とにかく応援(梅)/30,000円
・とにかく応援(竹)/50,000円
・とにかく応援(松)/100,000円
・あなた好みの本を選書します(30冊)/100,000円
・代表・宮本恭嗣の公民連携セミナー開催券/100,000円



◆実施スケジュール

3月上旬 着工
4月末  ハムブック・ハムショップオープン(予定)
5月末  ハムクックオープン(予定)


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◆応援メッセージ

だいかい文庫
守本 陽一さん

私は兵庫県豊岡市で医師をしながらシェア型図書館を運営しています。ハムハウスさんの図書館、ショップ、キッチンはどれも「共創」がテーマになっているのが素敵なポイントだなと感じました。もっといい場にしたいと思えば、誰もに門戸が広がっています。そんな参画が、地域で暮らす上での生きがいとなり、ケアにつながることを願っております。


みんなの図書館さんかく
土肥 潤也さん

静岡県焼津市の駅前通り商店街で私設図書館「みんなの図書館さんかく」を運営しています。今回は、大宮の旧公立図書館をリノベーションし、民間発で新しい公共スペースづくりに取り組まれるとのことで、僕自身とっても楽しみにしています。まちのあちこちに小さな公共が溢れていく、そんな拠点になっていくことを期待しています。


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◆ 最後に
My Project, My Public. 
誰かの「好き」に出会える場所

ハムハウスは、地域・本・食への「偏愛」が集まり拡がるシェアプレイスです。

私たちは、公共施設として愛されてきた旧大宮図書館の記憶と機能を継承し、いろいろな人たちが交差できる「拠点」をつくります!それもまた、新しい「公共」の場になっていくことでしょう。

東北新幹線など複数の路線が停車する大宮駅は、東日本の玄関口と言える大きなターミナルでもあります。そんな大宮の特徴を活かし、公民連携による新しいコミュニティができたとしたら、なんだかワクワクしませんか?
大宮に、東日本を中心に日本全国の市町村から面白いヒト・モノ・コトが集まるかもしれません。そして、それらが交差することで、さらに新しいヒト・モノ・コトが全国各地で生まれるかもしれません。
今回のクラウドファンディングは、そんな場所と、未来の可能性をつくるためのスタートに過ぎません。

大宮を、さいたま市を面白く活気ある街にしたい地元愛にあふれた地域の皆さま、各地のローカルがもつ可能性に期待している全国の皆さま、是非とも一緒に面白いコミュニティづくりにご協力ください!よろしくお願いいたします。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!


《 ご支援のお願い 》
本プロジェクトにご賛同をいただける方は、クラウドファンディングへのご支援をいただけますと幸いです。

《 広報・拡散のお願い 》
ご賛同をいただける皆様は各SNSでのシェア拡散および、興味のありそうな方へのご紹介をお願い致します。一人でも多くの方に、このプロジェクトが周知してもらえると嬉しいです。ぜひご協力お願い致します。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/04/23 11:10

    みなさん、こんにちは。ハムハウスの直井です。クラウドファンディングで本棚オーナーにお申し込みいただいた皆様にご案内です。4月から毎週金土にオンラインで説明会を行っています。ハムブック(一棚本棚オーナー)の説明会にまだご参加いただけていない方は、以下のスケジュールのいずれかに必ずご参加ください。...

  • 2022/04/11 10:39

    皆様、こんにちは。ハムハウス株式会社の宮本恭嗣です。この度は、たくさんのご支援、本当にありがとうございました!最終的には延べ308名の方に、2,810,586円というご支援を頂きました。200万円&200名という高い目標設定で、本当に達成できるか不安でしたが、多くの方のご支援&シェアの...

  • 2022/04/08 18:25

    ハムハウスにご支援いただきまして、本当にありがとうございます!ハムハウスのクラウドファンディングも残すところ、あと2日となりました!最初はメンバーの妄想にすぎなかった「ハムハウスのハムサンド」。本気でつくってみることにしました!埼玉の行列ができる某人気パン屋のパンを使って、極上のハムをサンドし...

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