『さかさま母子手帖のワークショップ』親子向け造形プロジェクトを全国で開催したい!

現在の支援総額
0円
パトロン数
0人
募集終了まで残り
終了

現在0%/ 目標金額400,000円

2016-04-05 募集を開始しました
2016-05-30 募集を終了しました

時間の捉え方を少し変えることで今をもっと大切に思える手帖、「さかさま母子手帖」を制作し、それを用いたワークショップを行います。0歳から3歳くらいまでの親子向けで、”視点を変える”ことを意識するための<語るワーク>と、手足型アート等の造作活動を行う<つくるワーク>のプロジェクトです。

親子のデザイン。つくることは生きること。
なにいろlaboです。
 

はじめまして、なにいろlaboの篠田花子と言います。

岐阜県岐阜市在住、二人の子どもの母親です。

2014年より、友人のデザイナーと一緒に

なにいろlaboという活動をスタートさせました。

 

子どもたちとデザインや言葉で遊び、

「つくる」ことを通して親子や子ども同士、親同士、

地域社会のつながりを深めたいという思いではじめた活動です。

 

私自身は会社勤めで働くママですが、一方で大学院の教育学研究科で

”協働で何かをつくる”ことについて理論と実践を学んできました。

 

協働する場を地域社会につくることが、

子どもたちの生きる力を育む。

他人事じゃなく、大人ひとりひとりが子どもたちを囲い込んで、

一緒に「つくる」経験をつむ場をつくりたい。

 

そんな想いを根底に、なにいろlaboとして

さまざまな”つくる”コンテンツを企画しています。

 

これまでも地域の小学校向けの企画「踊るカルタ大会」や

親子向けの企画「新聞紙の立体構造ワークショップ」などを開催してきました。

 

活動実績は、HPでも紹介しています。

https://naniiro-labo.amebaownd.com/

 

 子どもを育てるのは家族と、時々まわりのお節介役。


昔から教育には興味を持っていました。

全ての子どもが持っている天才的な独創性に惹かれていました。

だから、子どもと関わることが好きでした。

私は教師でも保育士でもなかったので、

仕事を通して、子どもと関わることがなかなかありませんが

自分の持つ特技で何かできないかなと考えているうちに

「つくる」ことで子どもたちと関わることを思いつきました。

同時に母になったことが、私自身が地域社会の一員であることを

深く認識させました。子育てが他人事じゃなくなったのです。

日本の”孤育て”が社会問題として注目されている現代で

私もその当事者として、その問題を解決する一助になりたいと感じました。

大したことはできないけれど、

自分ができることがこのなにいろlaboの活動でした。

自分も、デザインと言葉で遊びながら、

まわりの親子も、楽しめるなんてちょうどいいじゃんか、と。

さかさま母子手帖のワークショップとファブリック
 

今回、私たちは0歳から3歳の親子向けに

「さかさま母子手帖」とそのワークショップを企画しました。

乳幼児の親子を対象に、語って、つくる、造形プロジェクトです。

前回までは、母子手帖のカバーを手型アートを用いてつくりました。

 

 
さかさま母子手帖とは?
 

妊娠中から子どもが成長していく様子を記録する母子健康手帳。

赤ちゃんのパスポートとも言える母子手帳は、

お母さんなら誰でも大切にもっているものだと思います。

なにいろlaboはこの母子手帳をテーマに、

育児をもっと楽しく、ママの心を軽くする

新しい母子手帳をつくりました。

コンセプトは、時間の捉え方を少し変えることで、今をもっと大切に思える手帖

育児の「あと何日?」をカウントダウンしていくことで

子どもと、自分自身の成長を味わうつくりになっています。

365日、毎日絶え間なく続く育児のなか、

あ〜ちょっと疲れちゃったな〜気晴らししたいな〜と鬱屈したときに、

きっと活躍してくれる日記型の手帖です。

 

 B6・32pの日記型手帖です。2016年から5年間分のカレンダーやカウントダウンできるページなど。

 

 
さかさま母子手帖のワークショップでは、

前半で育児の中での「視点を変える」ことをテーマにした

<語るワーク>を行います。

これまで開催してきた4回のワークショップでも

育児の視点を変えるための

ママやパパの斬新なアイデアがたくさん交換できました。

 

 

つくるだけでなく、語ってアイデア交換。これも結構白熱します。
 

 

母子手帖の増刷とファブリックの制作資金、
そしてワークショップの運営費が不足しています。
 

今回のクラウドファウンディングでは、

さかさま母子手帖の増刷と、

さかさま母子手帖のデザインを使って

造形ワークショップを行うための資金を

集めたいと思っています。

ワークショップでは、

母子手帖のコンセプトを体感する<語るワーク>を行ったあと、

このデザインをつかって<つくるワーク>を行います。

ちなみに前回は手型アートをつかって母子手帖カバーをつくりました。

次回はカバーだけでなく、ファブリックなども作りたいと考えています。

 

この「さかさま母子手帖のワークショップ」は

これまで、岐阜、神奈川と合計4回開催してきました。

今後も福井、岐阜、名古屋、浜松、岩手など

各地で開催希望をいただいていますが

その原資となる資金が足りないため、開催が難しくなっています。

まずは母子手帖を増刷することと、親子作品をつくるための制作費、

そしてワークショップを行うための運営・旅費をこちらで

支援していただきたいと考えています。

 

母子手帖のデザインをつかって、ツリーとオーナメントも制作しました。

 

リターンについては、以下のように考えています。

・「さかさま母子手帖」の進呈

・「さかさま母子手帖」のワークショップへの参加チケット

・「さかさま母子手帖」のデザインをつかったオーナメントの進呈

・「さかさま母子手帖」へspecial thanksとして記名

・手足型アート用オリジナルデザイン台紙の進呈

 

親子で、つくって、遊んで、笑おう。
 

活動をはじめてわかったのは

似たようなことを感じている同世代がたくさんいること。

つくる、描く、デザインする、

これをみんなでやることでモヤモヤしたものが発散できること。

つくることに没頭することで

親という役割から一時的にでも離脱できること。

そしたら、また笑顔で子どもと向き合えるという事実。

 

こうしていろんな家族が集まって協働することで

「お節介かな・・・」と思っても

「手伝いましょうか?」と声をかける訓練にもなります。

お節介おばさん・おじさんを世の中に増やすことが

”孤育て”解消のひとつ、とも思っています。

 

地域で”協働”する場を、どんどん増やしていきたい。

それがなにいろlaboの目的です。

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