初めまして、みなさま! 私たちが追求するバッグの本質とは、「入れる」と「取り出す」です。持ち歩く小物をどのように収納するか、簡単に取り出せるかに重点を置いて商品を開発してきました。

快適収納を叶えてくれるMakers Backpack

FRONT

これからは荷物を探すために、バッグを漁る必要はありません!前面はフルオープンでき、なにがどこに入っているのかが、一目瞭然です。

BACK

背面は、スーツケースのように180度オープンができ、自由に動かすことができる仕切りもあります。ゴム製のネットで、しっかり収納ができます。

CANVAS&FORM COATING

前面のブラック部分、キャンバスにはフォームコーティングを施し防水機能があり、サイド部分と後ろ部分には3枚重ねのキャンバスを使用しております。

DETAIL

前面には4つのファスナーがあり、多種多様に活用することができます。

前面ファスナーの上部分だけを開け閉めでき、サイドポケットの様に使用可能です。また、上部分のみを開閉することができるので、ノートパソコンや手帳などの出し入れが簡単です。上面カバーは二つのマグネットで固定してあり、内側もフックでよりしっかり固定できます。

ノートパソコンは前でも後ろでも収納できます。

前面:スリムタイプのノートパソコンが収納できるスペース(15.4インチ以下のノートパソコン収納可能) 背面:ビジネス用のノートパソコンが収納できるスペース(17インチ以下のノートパソコン収納可能)

スマホやタブレット、手帳などの小物入れに最適なスペースや、背中の部分に財布やパスポートなど、貴重品を保管できる隠しスペースもあります

サイドには水筒や傘、三脚などを収納できるスペースを用意しました。

カバンの前部分とショルダーストラップには反射材もあり、夜道も安全!

Makers Module Pouch

バックパックと結合可能な専用マルチポーチ

前面のブラック部分、キャンバスにはフォームコーティングを施し防水機能があり、後ろ部分には3枚重ねのキャンバスを使用しております。

ポーチをフルオープンにすると何がどこにあるか一目瞭然。仕切りとジッパー付小袋は、小物をしっかり収納できる手助けをしてくれます。

 

製品仕様 ツールバッグ本体

サイズ:33cmx48cmx15cm 重さ:1.29kg 前面防水加工 サイド、バック3重キャンバス

製品仕様 マルチポーチ

サイズ:39cmx22cmx5cm 重さ:0.2kg 前面防水加工 バック3重キャンバス

製造メーカーについて

GIGL社は元々ツールバッグをはじめ、メーカーズバッグまで専門家用のバッグを作ってきたメーカーです。主にクリエイター、アーティスト、メカニックなどのプロやプロを目指している方の為にバッグをデザイン、制作しています。 GIGLのプロダクトは独特なスタイルと構造のため、新しいバッグを発売する度に新しい経験をユーザーに提供してきました。このような開発とデザイン力で、大手のブランドやインナーウェアのメーカー、各分野の専門家協会とたくさんのコラボ製品を開発しております。

ヤベツジャパンの紹介

(株)ヤベツジャパンは海外の空気清浄機や扇風機、アロマディフューザーなどのデザイン家電をはじめ、デザインや技術力の高い海外の企業の製品を日本に紹介しております。今回はGIGL社と契約を結び、プロジェクトを実施しております。

FAQ

Q. 洗濯方法や取扱上の注意事項が知りたいです。
A. 本製品は、厳格な品質管理と工程管理を経て生産された製品です。製品に貼付されている製品の特性、洗濯方法及び取り扱い時の注意事項を必ず確認してください。またドライクリーニングも避けて下さい。(基本的には水洗浄は禁止します。)

Q. 汚れた場合はどうしたら良いですか。
A.軽度の汚れの場合、革専用のクリーナーにて目立たない場所でテスト後、汚れを落としてください。

Q. 保証期間を教えてください。
A. 品質保証期間は購入日から1年間です。保証期間が経過した製品については、補償の責任を負わず、経過時有償修理のみ可能です。

Q. バッグの容量を教えてください。
A. 計算上は30Lですが、バッグの設計上(厚みや仕切りを含み)、約25Lです。

注意事項

・アイロンがけは決してしないで下さい。・保管時は湿気のない場所及び通気性のよい場所で保管をお願いします。・長時間、直射日光に当たらないようにして下さい。・バッグチャーム及びストラップなどは、摩擦を避けて下さい。・バッグ及びポーチ以外の小物やパソコン(備品等)は撮影の為のものであり、今回の製品には付属いたしません。

 

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます!
最後になりますが、私たちが目指すカバンとは、カバン本来の「多く詰めて、中身を管理しやすい」を追求してきました。

今まで、何気に使ってきたそのカバンで本当にいいの?
いいえ。

私たちは「必要性」「機能性」「ファッション性」を取り入れ、少しでも皆様の利便性向上を目指し、これからも商品作りをします。
皆様のご支援が私たちの励みとなります。どうぞ、宜しくお願いします。

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