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スポーツをする人たちの駆け込み寺を作りたい!

スポーツに関わる方々の懸け橋となって、スポーツに関する様々な可能性を広げたい!という想いからこのプロジェクトを立ち上げました。相談するもよし!困っている人を助けるもよし!ご自身の活動を広めるもよし!スポーツに関わる全ての人に必要とされる"スポーツの"駆け込み寺を目指します。

現在の支援総額

180,500

20%

目標金額は880,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/21に募集を開始し、 18人の支援により 180,500円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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スポーツをする人たちの駆け込み寺を作りたい!

現在の支援総額

180,500

20%達成

終了

目標金額880,000

支援者数18

このプロジェクトは、2022/03/21に募集を開始し、 18人の支援により 180,500円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

スポーツに関わる方々の懸け橋となって、スポーツに関する様々な可能性を広げたい!という想いからこのプロジェクトを立ち上げました。相談するもよし!困っている人を助けるもよし!ご自身の活動を広めるもよし!スポーツに関わる全ての人に必要とされる"スポーツの"駆け込み寺を目指します。

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はじめに・ご挨拶

初めまして。スポーツ駆け込み寺を運営する㈱BlueOceanの広報担当の髙橋と申します。この度は、このプロジェクトに興味を持って下さり、誠にありがとうございます。

まず初めに私たちのことを少し紹介させてください。

㈱BlueOceanは、今年の1月11日でオープン5年目を迎えたパーソナルジムを運営しております。

ジムのコンセプトは、「ほどほどに10年続けられるジム」ということで、雲梯(うんてい)やスラックライン、サンドバッグなどを設置しており、楽しいジムを追求しています!また、スタッフも私以外、元アスリート(代表に関しては、youtuberでもあります)という異色のジムです。笑

そんな私たちの最終目標は、

『社会×文化(スポーツ)の育成』を掲げております。

その第1歩として、元アスリートの経歴を最大限活かしたこのプロジェクトを発足致しました。

ぜひ、皆様のお力をお貸しください!



千葉寺(千葉市内)で5年目を迎えた

ほどほどに10年続けられそうなジム

詳細はこちらをクリック↓



代表吉田がMCのyoutubeチャンネル『タモリチャレンジ』はこちら↓




このプロジェクトで挑戦したいこと

私たちは、趣味、学生スポーツ、アマチュア、プロ等、様々なシーンでスポーツの可能性を見てきました。それと同時に多くの悩みを抱える方々も見てきました。

そういった方々が気軽に相談できる環境を作り、それに対して有識者がアドバイスをする。

さらには、私たちならではのコンテンツとして、公認コメンテーターとして活動してくださるアスリートの方々からアドバイスをもらえる環境を作りたいと考えました。

そこで「スポーツ駆け込み寺」というスポーツに特化したSNS(掲示板実装WEBサイト)を作成しました。

また、ただの掲示板ではなく、スポーツに関わる人が集まれるコミュニティとして『スポーツ駆け込み寺』というSNSを成長させていきたいと思っております。

今回のプロジェクトは、多くの方に「スポーツ駆け込み寺」を知っていただくための広告宣伝費、さらには、WEBサイトのバージョンアップやアプリ開発費用を集めるために発足致しました。


*「スポーツ駆け込み寺」WEBサイト(試験運用中)は、こちらのリンクをクリック↓

スポ寺本オープン前に、是非会員登録をして活用してみてください!

目標:2025年までに登録者数10万人!


元プロアスリート「スポーツ駆け込み寺」起案者の想い

はじめまして。スポ寺開発チームの吉田と申します。スポーツ駆け込み寺のサービスを語るにあたり、恥ずかしながら僕の経歴紹介は避けて通れないため、皆さんのお時間を少しだけ頂戴できれば嬉しく思っております。


【小学6年生でプロボクサーになると公言!】

辰吉丈一郎選手、鬼塚勝也選手、ユーリ海老原選手などが活躍されていた頃です。その闘う姿に憧れ、「あ、オレ世界チャンピオンになるんだな」と根拠なく自分の可能性を感じ、将来の夢をプロボクサーとしました。


【「補欠」という悔しさ】

中学でボクシングを始められるとは思わず、友人のいるサッカー部に所属しました。サッカーを始めた時期が遅かった僕は、レギュラーになれるはずもなく補欠でした。運動能力には自信がありましたので、補欠である事に図々しくも劣等感を感じていました。皆が頑張っているように思えれば「自分はまだまだ」と感じたのかもしれませんが、練習に来ない選手が試合に出場している状況に悔しさをおぼえ、早くも「努力で超えられない壁」の存在をまざまざと感じたのです。


【劣等感からサッカーチーム設立】

高校入学時からボクシングジムに通いました。同時に大好きなサッカーを捨てきれなかった為、自分でサッカーチームを作りました。作ったといっても中学サッカー部の友人とふたりからのスタートです。千葉公園というそこそこ広い公園で二人きりでサッカーボールを蹴るところから始めました。今その様を思い返すと寂しい絵面に思えますが、当時はサッカーを出来る事に喜びを感じていたものです。日を重ねる毎に、二人が三人、三人が四人‥と少しずつ部員が増えていきました。この時、「人ってしばらく様子を見て、可能性を感じると急に集まるのだな」と若いながらにも感じました笑。 そしていよいよチーム登録という状況になるのですが、あの時代はインターネットがなかった為、設立の方法を調べる術がなかったんです。なにをしたかといえば、タウンページでそれらしき団体に片っ端から電話をかけてみるしかありませんでした。おそらく、その電話のかけ方にも問題(失礼)があったのかもしれませんが、大半が冷ややかな対応されますし、たらい回しにされますし…で結構大変でした。「学生には作れないよ」まで言われた事もあります。ただ、無神経な私はそんな事を無視して、諦めずに数ターン電話をした事を覚えています。唯一千葉県サッカー協会の方が「誰がそんなにたらい回しにしているんだ。君たちのような若い子がこのような活動をするのは素晴らしい事だ」と真摯にご対応してくださり設立に至ったわけです。若い頃って、こういった善意を鮮明に覚えていますよね。約25年前の話ですが、お会いできるなら感謝申し上げたい気持ちです。


【18歳でプロボクサーデビュー】

15歳、一人でボクシングジムの門をたたくと、金色のネックレスを装備した上半身裸の中年男性に「なんだテメェは」と個性ある「いらっしゃいませ」の声をかけられました。ジムの先生でした…。ジムに通い3年、偉大な先生のご指導のおかげで18歳にしてプロボクサーという夢を叶える事ができました。当時は「気合」「根性」という目に見えない存在を頼りに練習に励んでいた時代です。過去に後悔はないですが、もう少し理論的なトレーニングが出来たら能力は向上していたかもしれませんね。

公の場で初めて公開しますが、僕はプロアスリートとして1度も勝利した事がないんです笑。 プロになる前、嫌々アマチュアの試合に2回程出た事があるのですが、2回とも致命的な打撃をもらい負けました。この時、自分の顎の弱さに始めて気づく事になります。通常の練習ではヘッドギアという防具を装着する為、顔に打撃をされても危険を感じたり、ぐらついたりする事はないのですが試合用のグローブで顎を打撃されると簡単に倒れるのが僕だったのです。あまりにも想定外の出来事でした。

18歳でプロデビュー後、3戦しましたが全て1ラウンドKO負けです。長年フィットネスクラブ業界で勤務しボクシング指導をさせて頂いていた事がある為に戦績を公開する事を避けておりました。ですが今は経営者で自由に発言できるようになりましたので声を大にして言えます。

『勝利無きプロアスリートです(キッパリ)』


何を言っても言い訳ですが、プロの舞台は技術レベルの要素は少ないと思っています。特に僕のような下部アスリートの場合、ブンブン振り回して当たったらそれで勝利となります。3試合で僕がもらったパンチは4発、ほぼ一発だけもらってKOされています。「プロとは、強い方が勝つのではなく、勝った方が強い世界だ」と誰かに教えられましたが、当時はその通りだなと考えていました。

敗因は100%自分にあります。僕の場合はアゴの弱さを理解していたにも関わらず、ノーガードを好んで打ち合いをしていたわけですから、つまり「我」を通して負けたのです。僕が考える「もったいないアスリート」の典型的パターンです。


【自分や友人のプロアスリートを見て・感じて】

メディアで取り上げられるトップアスリートの軌跡や言葉は、美しく感銘を受けるものばかりです。ですが、それらはメディアというフィルターを通しトップアスリートの旨味成分だけが放出されているように僕は感じます。現場はもっと違う次元で悩んでいますし、問題にすら気づかない選手も多いのではないでしょうか。私たちプロアスリートや有資格者の指導者は、そんな層に対して寄与できる経験・知見を備えています。物事の問題に正解と言い切る事は難しいですが、それらを議論する場があってもいいのではないかと感じるのです。

一流と三流の見分けがつかない玉石混交のネット社会に必要なのは「現場・現実」精神です。わたしたちがスポーツ選手、引退した選手の更なる未来に対して寄与できる可能性は大いにあると考えているのです。


【スポーツ駆け込み寺の未来】

わたしたちのゴールは「社会×文化」の育成機関の設立です。今はまだざっくりとした未来ですが、言い換えられる言語は沢山あります。


「仕事×スポーツ」

「他人と生きるチカラ×スポーツ」

「地域×運動」


スポーツがスポーツで終わるのではなく、生涯関わっていける文化として成り立つ未来をわたしたちは望んでいます。その第一歩として「スポーツ駆け込み寺」を皆様のコミュニティの一部として加えて頂けるなら、それはわたしたちの本望です。


スポーツ駆け込み寺へ応援コメント

公認コメンテーター 里 綾実様(女子野球選手)


●経歴

神村学園高等部-尚美学園大学-福知山成美高校女子野球部コーチ-女子プロ野球(ノースレイア、兵庫ディオーネ、愛知ディオーネ)-埼玉西武ライオンズレディース


●自分自身が悩んでいたこと、その悩みの解決方法 

競技をする場が少なく、情報もあまりなかったため競技を続けて行くこと自体が難しかった。いまは環境も整ってきてはいますが前例のないことが多いので私たちが道を切り開いて次の世代に繋げていけたらと思っています。


● スポーツ駆け込み寺の可能性

スポーツ駆け込み寺の可能性は競技についての壁をとっぱらって多種多様なスポーツの情報を知ることができるので視野を広げられるのと同時に様々な競技の取り組みをモデルに今後の活動や競技に活かしていけるのではないかなと思います。

競技をする側だけでなく、サポートしたいと思っている方にも競技者の生の声をお届けできるのではないでしょうか。


●クラウドファンディング支援を検討してくださる方へメッセージ

競技問わずスポーツの力は世の中に元気と勇気を与えることのできる素晴らしいものだと思います。この"スポーツ駆け込み寺"は選手・競技・応援してくださる皆さんの架け橋になるものだと思いますので応援よろしくお願いします。


公認コメンテーター 山根 伸泉様(VONDS市原)


●経歴:市立船橋高校-国士舘大学(ユニバーシアード日本代表)-浦和レッドダイヤモンズ-佐川急便東京SC-SAGAWA SHIGA SC-VONDS市原


youtube対談は、こちら↓


●自分自身が悩んでいたこと、その悩みの解決方法 

フィジカルが弱く、トレーニングしても向上が無かった。それまでのプレースタイルを変えて勝負した。


● スポーツ駆け込み寺の可能性

今は何でも調べれば様々な情報に溢れていると思いますが、自分の悩みや考えに対してピンポイントで解決するのは難しいと思います。

様々なレベルで経験を重ねてきた人たちのリアルな声だからこそ、質問者の悩みを解決する答えが提供出来るのではと感じています。


●クラウドファンディング支援を検討してくださる方へメッセージ

アスリートにとって気付きは早ければ早い程良いです。

スポーツ駆け込み寺で「悩み」や「今やるべき事」に気付きを提供することが出来ればアスリートの競技力向上に繋がりますので、ぜひご支援の程よろしくお願いいたします。


公認コメンテーター 岸 竜太様(柔道整復師・鍼灸師)


●競技歴・経歴

FCリバティーズ(なのはなFC)-JEF市原Jr.ユース(現JEF千葉)-千葉県立八千代高校

全日本少年サッカー大会出場・インターハイ(全国3位)・国体優勝

整体院「ケアスポ」として活動しながら育成年代のサッカーのトレーナー兼GKコーチとして活動

●保有資格

柔道整復師・鍼灸師

日本サッカー協会公認B級コーチライセンス

日本サッカー協会公認GK Level -Ⅰ

●現指導チーム

東京学館浦安高校サッカー部・FCラルクヴェール千葉・千葉明徳高校サッカー部

サッカー千葉県少年男子国体チーム


● 自分自身が悩んでいたこと、その悩みの解決方法

僕はサッカーを続けていた小学生〜高校生まで、数多くの怪我で悩まされてきました。中学生では膝の手術など、サッカーの練習ができたのは3年間のうちの1年と少しです。高校に進学しても大きな離脱はなかったとはいえ、常に痛みを抱える状況だったので、少しでも痛みを楽にしたかったので、チームのトレーナーがいる整骨院以外にも整体や気功などのあらゆる治療を試しました。結果、あまり変わらなかったのですが。結局自分の怪我に対する悩みはなくならず、自分が悩みを解決する側に立ちたいと想い、トレーナーの仕事に進みました。


●  スポーツ駆け込み寺の可能性

本来楽しくて好きで始めたスポーツがつまらなくなったり、ストレスを抱えたりすることも少なくありません。そんな時に、「相談に乗ってくれる人」「背中を後押ししてくれる人」「同じ悩みに共感してくれる人」様々な人との繋がりで、悩みや不安から解消される地域の駆け込み寺のような存在は、救いとなりパワーがもらえる場所になります。

メディアやネットのようなキレイごとではなく、実際の現場で起きている生の声が届く場所、そしてその悩みを救えるコミュニティとして駆け込み寺が無くてはならない存在になると確信しています。


●    クラウドファンディング支援を検討してくださる方へメッセージ 

僕は、サッカーがあったからこそ、家族・仕事・仲間など多くの出逢いをキッカケに今の幸せな人生があると思っています。スポーツは「社会」「文化」「人」を変える力があり、実際そのことを僕は体感してきましたし、指導の現場で見てきました。もちろんいい事ばかりではなく、スポーツのせいでもしかしたら不幸になった人もいるかもしれません。だからこそ、一人でも多くの選手が救われるような居場所をつくりたいです。そのために、僕もスポーツ駆け込み寺に全力を注ぎます。

どうか困った選手たちのサポーターになって応援していただければ幸いです。


応援コメント 森 健郎様

●ご自身について

私はアーチェリー競技で世界一を目指す娘(森みみ選手)の父親です。

娘は小学6年生で全日本選手権(小学生部門)で優勝。その後、世界を本気で目指したいという事で、夢を叶えるためにアーチェリー強国の台湾にスポーツ留学し、留学1年目で台湾チャンピオンになりました。現在15歳の娘ですが、史上最年少の日本代表選手を目指し、日々家族で奮闘中です。


●世界一を目指すにあたり、悩まれていた事、現在悩まれている事

日本国内ではアーチェリーはマイナー競技なため、競技環境(練習場所)が少なく、競技人口も多くはないため、道具の選定方法や調整方法、練習方法などの情報を仕入れる事が難しく、ネットで検索しても探している情報が見つからないという事がよくあります。

特にアーチェリーの専門指導者も少ないため、選手に相応しいフィジカル面でのトレーニング方法などを調べることは、とても困難なことです。現在は、海外で戦うための体づくりを目指して、食事法など成長期の体づくりに関する情報を調べています。


●スポーツ駆け込み寺の可能性について

ジュニア世代のお子さんをスポーツで伸ばしてあげるためには、家族の協力なくしては成り立ちません。

また、専門の方々に相談依頼するには多額な費用がかかります。

費用もかからず気軽に「スポーツ特化型で相談できる」ような場所があれば、未来のアスリートを持つ親御さんにとっても、大きな手助けになってくれるのは間違いありません。

アスリートに寄り添える場を利用して、悩みを抱えたまま競技を諦めてしまう選手が1人でも減れば良いと思います。


●クラウドファンディング支援を検討してくださる方へメッセージ

スポーツ駆け込み寺は、一般の方から様々な専門的知識を持つ方まで、様々なご意見をいただけます。

アスリートご本人はもちろん、未来のアスリートをお持ちの親御さんや関係者様も、気軽に情報交換ができるため、本サービスで情報が広がることにより、不安なく競技を続けられるスポーツ界にできる可能性があります。

ぜひ皆様のご支援をいただき、日本のスポーツ業界を伸ばしていけたら幸いです。


資金の使い道

WEBデザイン費:10万円

プレスリリース:20万円

アプリ製作費:30万円

ポスター・チラシ制作:5万円

リターン制作・発送:10万円

その他:CAMPFIRE手数料 12%+決済手数料5%


プロジェクトスケジュール

クラウドファンディング期間:3月中旬~4月30日

WEBサイト「スポーツ駆け込み寺」試験運用期間:3月中旬~4月30日

スポーツ駆け込み寺本オープン:5月1日


リターンのご紹介

お礼メール・オリジナルグッズ・HP広告欄・ご支援者様のお名前や企業名の掲載等、多様なリターンをご準備させて頂きました。詳細は、リターン一覧をご覧下さい。


最後に

最後までお読み頂きありがとうございました!

私たちは、この「スポーツ駆け込み寺」が多くの方の可能性を広げることができるプロジェクトだと信じております。ぜひ、私たちと一緒にスポーツの未来を創造していきましょう!ご支援のほどよろしくお願いいたします!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • みなさん、こんにちは!広報担当の髙橋です。先日、支援者様へリターンのTシャツの発送を完了致しました!お手元に届くまで今しばらくお待ちください^^今後ともスポーツ駆け込み寺を宜しくお願い致します!! もっと見る

  • 本日最終日!

    2022/04/30 13:48

    皆様こんにちは!広報担当の髙橋です!いよいよ本日がクラウドファンディング最終日です。プロジェクト開始からあっという間でした。残り10時間となります。応援&ご支援よろしくお願い致します☆公認コメンテーターの皆様☆@morisaki_10@shito_dojo@kiyoharukawata@yoshiyoshiyosshy_53@hasegawataro0817@singersong_fighter@sato_18@mitsuki.131@nobumitsuyamane@care_spo@yuki.tamori.challenge松ケ枝泰輔(Facebook)rossotouch(Facebook)土屋雄二(Facebook)☆広告スポンサー様☆@bonds.hair☆デザイン担当☆@hiroki.38@igetaro44#スポーツ駆け込み寺#スポ寺#sportskakekomidera#サッカー#野球#サーフィン#柔道#サンボ#グラップリング#キックボクシング#テックボール#タッチラグビー#タッチラグビー日本代表#JFL#ボクシング#スカッシュ#日本代表#プロサーファー#スポーツ好き#スポーツ好きとつながりたい#アスリート#スポーツ選手#スポーツの悩み#クラウドファンディング#クラファン#スポーツ大好き#公認コメンテーター#アスリートを目指す#スポンサー募集中 もっと見る

  • みなさんこんにちは!広報担当の髙橋です!いよいよクラウドファンディング終了まで残り2日となりました。応援&ご支援宜しくお願い致します!!さて、本日はクラウドファンディング終了後のお話ですがイベント出演のお知らせです。ご縁があり『川越アクションフェスティバル』のイベントに出演することになりました。日程:5/3(火・祝)・5/4(水・祝)会場:ウェスタ川越このイベントのアンバサダーとスポ寺公認コメンテーターを務める瀧澤選手と同じく公認コメンテーターの吉田さんが「アスリート対談」を行います!またイベント会場では「スポ寺」の普及活動も行う予定です。お近くの方はぜひ遊びに来てくださいね♪「川越アクションフェスティバル」詳細は、こちらから↓@kawagoe.actionfes 川越アクションフェスティバル ☆公認コメンテーターの皆様☆@morisaki_10@shito_dojo@kiyoharukawata@yoshiyoshiyosshy_53@hasegawataro0817@singersong_fighter@sato_18@mitsuki.131@nobumitsuyamane@care_spo@yuki.tamori.challenge松ケ枝泰輔(Facebook)rossotouch(Facebook)土屋雄二(Facebook)☆広告スポンサー様☆@bonds.hair☆デザイン担当☆@hiroki.38@igetaro44#スポーツ駆け込み寺#スポ寺#sportskakekomidera#サッカー#野球#サーフィン#柔道#サンボ#グラップリング#キックボクシング#テックボール#タッチラグビー#タッチラグビー日本代表#JFL#ボクシング#スカッシュ#日本代表#プロサーファー#スポーツ好き#スポーツ好きとつながりたい#アスリート#スポーツ選手#スポーツの悩み#クラウドファンディング#クラファン#スポーツ大好き#公認コメンテーター#アスリートを目指す#スポンサー募集中#川越アクションフェスティバル #川越市 #川越市市政施行100周年  もっと見る

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