はじめまして
JDSA_1173 です
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初めてのプロジェクト
はじめに・ご挨拶

皆さま、こんにちは。 このページをご覧いただき、ありがとうございます。日本デフサーフィン連盟とは、国内の聴覚障がいを持つサーファーを統括、代表した団体です。1977年創立し、45年目になりましたのも、ひとえに皆さまの暖かいご支援のお蔭と、心より御礼申し上げます。

これまでの歩み・軌跡

「耳の聞こえない人たちだけでサーフィン大会をやってみたい」

その一言がプロローグの始まりでした。 1977年6月6日、神奈川県茅ヶ崎市西浜海岸で世界で初めてデフによるデフだけのサーフィン大会を開催することができました。1977年6月6日 西浜海岸

テントやテーブルがなく、ただ人が集まっただけの乏しい大会でありました。 競技のルールやジャッジ も適当で一番上手い人が優勝といった、お粗末なものだったそうです。 それでも聴覚障がい者だけでや ってのけたと感慨無量でした。 

時代は移り変わり、現在は、聴覚障がい者の大会を通してジュニアアスリートの育成を図り、将来的には世界デフサーフィン選手権大会への派遣や日本開催を目指しつつ、児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験会を通して、聴覚障がいを持つ子どもたちにマリンスポーツの楽しさを伝え、聴覚障がいを持つ子ども同士の交流を深めるとともに心身ともに健全な青少年の育成を図ることを目標に活動しています。

サーフィン技術の向上は著しく上がっていますが、聴覚障がい者たちも健聴者に負けず、一途にやって きました。 全国から聴覚障がい者のサーファーたちが各地の浜海岸に集まり、熱戦を繰り広げます。

サーフィンは健康志向や自然相手に繰り広げるスポーツなどから、注目度が高まってきました。 日本デフサーフィン連盟は全国に13支部 100人くらい聴覚障がい者のサーファーがいます。 地元サーフショップなどの協力者やボランティアにより、年に3~4回ほどサーフィン大会を開催してい ます。 


資金の使い道・実施スケジュール

サーフィン大会はサーフィンの素晴らしさ、面白さをもっと認知してもらう機会となり、第一線で頑張る若手サーファーのモチベーションに良い影響を与えると思います。 大会のレベルを向上するためには A、 Bライセンスを持つジャッジの方々に来ていただき、賞品や記念品のグレードアップでエントリーやギャラリーの増加とモチベーションを上げたいと考えております。 年間の大会開催には約100万円前後必要となっており、メンバーが地元サーフショップ様にスポンサーをお願いしたり、OBの方々にも資金カンバを集めたりしています。また、キッズの体験会や未経験者のスクールを開催し全国のデフサーファーの交流や情報交換となる場を作って行きたいと思います。その費用を考慮し、目標は30万円です。


2022年度大会スケジュール

・4~5月 日本デフサーフィン選手権大会兼NSA支部予選

・7月体験会 鵠沼(予定)

・9月 阿万&竹本メモリアルカップ(生見海岸で開催予定)

・9月体験会 東浪見(予定)

・10月 愛知デフカップ(伊良湖で開催予定)


今回皆さまにいただく資金につきましては、以下の一部として充てさせていただきたいと思います。

・ジャッジ報酬 (お弁当や飲料付き) 70,000円

・本部スタッフ人件費(お弁当や飲料付き) 60,000円

・記念品制作費 (Tシャツやタオル60,000円

・賞品費 (トロフィーや賞状など) 50,000円

・協賛お返し 9,000円

・手数料51,000円


クラウドファンディングリターン『限定Tシャツ』デザイン


聴覚障がい者たちのサーフィンに対する想い

サーフィンはサッカーや野球に比べてあまりメジャースポーツではありませんが、近年サーフィン人口は増え続けています。 それに便乗する形でデフサーフィンの人口も増加できたらと切に願っています。仲間であり、友人であり、ライバルでもあります。

積み重ねてきた練習の成果をアピールしています。聴覚障がい者サーファーは常にチャレンジし続けています。聴覚障がい者サーファーの技術レベル向上を図るためにスペシャルクラス、オープンクラスとレベル分け、ランキング制度、講習でジャッジ資格取得やルールと知識も修得し、大会に対す るエキサイティングが上がり、この制度導入やジャッジ育成のおかげで聴覚障がい者サーファーの技術レベルが年々、見違えるほど向上しました。NSA公認ジャッジ保持者

ビーチにはゴミのポイ捨て、漂流物のゴミが見受けられます。

海を利用する者として、感謝の意を込めて大会後、ビーチクリーンを行っております。キッズたちも頑張っています 。

サーフィンは 「サッカーや野球のように勝敗がわかりにくい」といった懸念があります。 たしかに、サ ーフィンの競技ルールはやさしくありません。 しかし、聴覚障がい者たちのサーフィンを生で観戦していただければ、その面白さや魅力にきっと興奮 すると思います。 少しでもサーフィンに興味ある方は是非一度、試合会場に足を運んでみてはいかがでしょうか? お待ちしております。


目標はデフリンピックの正式種目

デフリンピックは4年に1度、 世界規模で行われる聴覚障がい者のための総合スポーツ競技大会です。 日本デフサーフィン連盟は40周年を迎えることができました。 さらに2003年IDSA (インターナショナルデフサーフィンアソシエイション) が発足し、 2005年にはオーストラリアで、 2007年には日本の宮崎で世界デフサーフィン大会を開催することができました。 ただ残念なことに、デフリンピックの正式な種目になっていません。 もっとデフサーフィンをアピールしなければと痛感しております。
サーフィンのコンテストはグッドウェーブで戦われてこそ価値があります。 グッドウェーブはいろいろ な自然条件が重なって生まれるため、大変貴重で、海に行けばいつも用意されているわけではありませ ん。 だからこそコンテンストのクオリティをアップすることでアピールしていきたい所存です。

皆さまのご支援にお応えできるような素晴らしい大会や事業にできるよう、努力していきます。 これからもご支援のほどよろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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