日本人が英語のリスニングができない原因を根本治療!「左脳リスニング病」を治すための特別講座(2時間)の動画を撮影し、無料公開したい!(撮影費用と参加者を求む)

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

こんにちは。私はイングリッシュ・ドクター(英語のお医者さん)の西澤 ロイと申します。日本人の英語力が上達しない原因である「英語病」を治す専門家です。

現在、本を7冊出しており、また、雑誌「プレジデント」「日経WOMAN」「THE21」「CNN English Express」などに何度も掲載していただくなど、時々メディアに出ておりますので、私の名前を耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。

私自身の英語力としましては、TOEICは満点の990点を持っています。ただし、昔は全くしゃべれなかったため、英検は4級のままにしてあり、つまり、「TOEIC満点、英検4級」です。

 

さて、私は英語病の治療のために、例えば書籍(お薬)の出版や、教材(高度治療薬)の開発などを行なっています(一般向けに講座を行なうこともあれば、企業研修や、英語の先生向けにお話させていただくこともあります)。

 

例えば、「英語をやらなきゃ」とは思うけど、英語が嫌いだったり、大の苦手だったりする「エゴイヤ病」(英語イヤー!)という方のためには、カタカナを入り口にすれば、無理なく、そして楽しく学べる『英語はカタカナから学びなさい!』(知的生き方文庫)という書籍(お薬)を出しています。

(※カタカナ「で」学ぶのではありません。カタカナ「から」学ぶのです)

 

また、英文法に関して、先生から「英語はそういうものだから覚えろ」と言われてしまい、いろいろと暗記したために英語感覚が感じられなくなってしまった「ウノミー病(別名:暗記病)」の方も少なくありません。

そういう方には、英語の考え方を根本から分かりやすく解説した『頑張らない英文法』、そして続編の『頑張らない基礎英語』という書籍(お薬)をお出ししています(おかげ様で『頑張らない英文法』は5万部のベストセラーになっています)。

▼日本人の「左脳リスニング病」を治したい

さて、私が次に治療したいと考えているのは、リスニングに関する英語病です。

リスニングは、日本人にとって「鬼門」だと言っても差し支えないでしょう。

「スピードが早すぎて追いつけない」

「そもそも、何を言っているのが全く聞き取れない」

「いろいろとリスニング教材を試したが上達が感じられない」

という人はたくさんいらっしゃるはずです。

 

また、ある程度は聞き取れるようになった(例えばTOEICで一定のスコアを持っている)方であっても、

「ナマの英語になると歯が立たない」

「映画や海外ドラマは字幕がないと難しい」

という「ネイティブ英語の壁」を感じている人が多いのではないでしょうか。

 

私は「左脳リスニング病」と呼んでおりますが、日本人が英語のリスニングを苦手としてしまう原因は、実は「日本語脳」にあったのです。

ちょっと長くなりますが、とても大切なことですので、 詳しくお話させてください。なおこれは、脳科学や言語学の知見に基づいたお話です。

▼「日本語脳」が英語のリスニング上達を阻害していた!

まずはこちらの画像をご覧ください(講談社『日本人の脳に主語はいらない』(月本洋 著)より引用)。

これは、日本人とアメリカ人に「ア」という音を聞かせた時の、脳の活動を示しています。アメリカ人は音楽脳といわれる「右脳」が優位なのですが、日本人は「左脳」が優位になっています。また、「s」などの子音を聞かせた時には、アメリカ人も日本人も「左脳」が優位となります。

つまり、日本人は言語脳といわれる「左脳」ばかり使っているということ――。

 

「音楽をそのまま聴く」右脳とは異なり、左脳は端的に言うと「記号に置き換え」ます。鶏の鳴き声は「コケコッコー」、セミは「ミーン、ミーン」。鳴き“声”という呼び方の通り、「音」ではなく「声」として捉えることになります。

 

さて、左脳を使うことが英語のリスニングとどういう関係があるのでしょうか?

結論からお伝えします。日本語は、紛らわしい音があらかじめ排除されている言語なのです。そのため日本人は、微妙な音を聞き分ける力が弱く、英語のリスニングが苦手になってしまうのです。

 

例えば、母音は「アイウエオ」の5つしかありません(しかし、英語では数え方にもよりますが、少なく考えても倍の10個以上存在します)。

また、sea(スィー)とshe(シー)の区別もなく、Tokyo Disney Seaのことを「東京ディズニー"シー"」と呼んでしまいます。さらに別の音、th(発音記号は/Θ/)が入ったthinking timeも「"シ"ンキングタイム」ですよね。

right(右)もlight(光)も「ライト」。そうやって、実際の音を区別するのではなく、日本語流の「カタカナという記号」に置き換えてしまうことが「左脳」を使っている証拠なのです。

そして、左脳が優位な状態で英語をいくらたくさん聞いても、リスニング力は上がりません。なぜなら無意識のうちに、近い「記号」に置き換えてしまうため、「英語の音をきちんと聴く」「英語の音をそのまま捉える」ことがそもそもできていないからです。

 

世の中的には「聞き流すのは効果があるのか?」という議論を目にすることが多いですが、そもそも、聞き流すことなく真剣に聞いていたとしても、左脳が優位だとリスニングの学習効果は非常に上がりづらくなってしまうのです。

世の中には、リスニング力を高めたくて、リスニングをたくさんやっている人が大勢います。字幕なしで洋画や海外ドラマが分かるようになるために、リスニングを頑張っている人がたくさんいます。

しかし、そういう方たちの努力が、残念ながら「左脳リスニング病」のせいで実らなくなってしまっているのです……。

 

別に誰かが悪いわけではありません。日本語を母国語として育ったというだけの理由で、英語のリスニングが苦手になり、上達が難しくなってしまうわけですから、これは「国民病」と呼べるほど大きな問題だと私は思っています。

しかし、みんなが当たり前のように、この英語病にかかってしまっていますから、「盲点」になってしまっており、そもそも何が問題なのかも、もちろん解決方法も、そしてこの問題の重大さも、ほとんどの方が理解しておりません。英語の先生を含めてほとんどの方が知らないのです。

日本人が英語の聞き取りを苦手としているのは、宣教師が日本にやってきた昔からずっとです。Americanが「メリケン」になり、Hepburnさんが「ヘボン」になり(現在は「ヘップバーン」)、white shirt(白いシャツ)が「ワイシャツ」になり、(sewing) machineが「ミシン」になりました。

つまり、日本人が英語のリスニングを苦手にしてしまう「左脳リスニング病」は、実は日本の歴史上、いまだに解決されていない問題だったのです。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

私は、独自に開発した治療法を通じて、今までに500名以上の「左脳リスニング病」患者の治療を行なってきました。

1~3ヶ月程度の治療の結果、以下のようなご感想を(ほんの一部ですが)いただいております。

「今まで分からなかった音が、不思議なくらい聞き取れるようになりました」

「ネットでhat, hot, hutの聞き分けをテストしてくれるサイトがあって、試したら、『あぁ、コレね』とだいたい分かるようになりました。前は『こんなのどれも同じじゃん』って感じだったのに」

「映画を見ていたら、意味は分からないのですが、英語がポンポン耳に入ってきました」

「LとRが初めて聞き取れました」

「映画を見ていると、聞き取れるのでかなり意訳がされているのが分かるようになった。ある時、『発音が何か変わってるな、イギリス英語?』と思ったら舞台がロンドンだった」

「TOEICのリスニング問題が、とても簡単に感じられました」

私は別に自慢がしたいのではありません。今まで誰もできていなかった「左脳リスニング病」の治療に成功した――。そのことが何よりも嬉しいのです。

 

ただし、全ては「これから」です。まだまだ無名のイングリッシュ・ドクターが、「左脳リスニング病」の治療法を確立しただけにすぎません。

これから、多くの人に向けて「英語のリスニングに関する根本的な教育」を行なっていく必要があると考えています。ですから私は、このたびクラウドファンディングをさせていただくことにしました。

 

世の中では、英語のリスニング方法に関してすでに様々なアドバイスが、いろいろな先生によってなされています。

しかし、英語の先生であっても、「左脳リスニング病」に侵されていたりします。それでは、リスニングの正しいアドバイスはできませんよね(ちなみに私は以前、TOEIC満点を持っている英語講師の方を治療したこともあります。例えば「英語ニュース」を聞き取る自信がないという先生は「左脳リスニング病」にかかっていると考えて間違いありません)。

つまり、世の中で言われている様々なアドバイスには、正しくない情報もたくさん含まれてしまっているということなのです。

また、英語での「音の変化(つながる、落ちる等)」が分かれば聞き取れる、という指導もよく行われていますし、そういうリスニング本もたくさん出ています。それも大切なポイントの1つではありますが、もっともっと深いレベルで、「左脳リスニング病」を解消し、「英語の音に対する意識」を根本的に変えなければ、本当のリスニング力は身につかないのです。

 

実はこのたび、12月23日に新刊として、リスニングに関する書籍(お薬)を出すことになりました。TOEIC試験を題材にはしていますが、英語の音に対する正しい意識をもっていただき、本物のリスニング力が身につくためのトレーニングを行なう本で、タイトルは『TOEIC L&Rテスト最強の根本対策 PART1&2』といいます。

このタイミングに合わせて、日本人の英語リスニング問題に決着をつけるための「講座」を開催し、それを「動画」として撮影し、それを「無料公開」したい――。それが今回のプロジェクトで私がやりたいことなのです。

そうすれば、リスニング力を高めたい英語学習者の方々をはじめ、英語を教える人たちにも、広く伝えることができるのではないか……と思うからです。

▼資金の使い道

講座の撮影をするに当たり、開催の手筈は整えました。

まず、動画撮影&編集費用として、20万円(税別)がかかります。

そして、会場としては、2018年1月21日(日)の午後に、池袋にある「あうるすぽっと」の会議室B(収容人数約100名)を押さえました(会場費は17,200円です)。

また、このクラウドファンディング自体の手数料が13%かかります。

ですので、リターンにかかる費用も考慮に入れて、目標金額は390,000円(サンキュー)に設定させていただきました。このプロジェクトを通じて、私のことを今まで育ててくれた英語界へ、感謝の気持ちを込めてお返しができたらと思うからです。

 

また、撮影費用以上のファンディングに成功した場合には、撮影した動画をより多くの人に届けるための資金に充てたいと思います。

大勢の方の「左脳リスニング病」を治療できたなら……、英語が「聞き取れない」という負い目さえなくなれば……、素晴らしい才能を持っているのに英語がボトルネックになってしまっている日本人の方々が、国内外でもっと、もっと活躍できるようになるはずです。

そうすれば、日本が持っている素晴らしい技術力やノウハウが、世の中の諸問題を解決するのに役に立つはずですし、日本の精神性が世界にもっと広まり、より平和な世の中につながるのではないか――。私はそのように思うのです。

▼リターンについて

 撮影のための特別講座を開催するに当たり、

・参加する形でのご支援

・参加しない形でのご支援

の2パターンをご用意させていただきました。

 

まず、「参加する形」に関してです。

2018年1月21日(日)14:00より、東京都豊島区池袋(最寄り駅は「東池袋」駅)にある「あうるすぽっと」の会議室(3F)にて、リスニングに関する特別講座を開催いたします。そちらの「参加権」をプレゼントさせていただきます。

(なお、講座の詳細に関するご連絡を、参加者の方へ個別にお送りできるのは、このプロジェクト終了後、つまり講座直前の1月19日(金)となりますことをご了承くださいませ)

 

また、10名様限定で、講座後の特別な懇親会(17:00~19:00の予定)にご招待させていただきます。

(また、スタッフとして講座開催のお手伝いをしてくれる方も一緒に募らせていただきます。スタッフの方は、11時集合となります。懇親会にもご参加いただけます)

 

そして、講座に「参加しない形」でも、撮影費用をご支援いただけるように、リターンをご用意させていただきました。

また、講座への参加の有無に関わらず、動画を一般向けに無料公開させていただく前に、優先的にご覧いただけるようにし、また、お礼のメールをお送りさせていただきます。

なお、撮影した動画の無料公開時期としましては、2018年2月中を目指します。

 

(※1:なお、「左脳リスニング病」の治療を、大規模な講座ではなく、もっと少人数で受けたい方もいらっしゃるかもしれないと思い、特別講座の翌週1月27日(土)13:30より、東京都墨田区両国(最寄り駅は「両国」駅)付近の会議室にて、8名様限定でご参加いただける4時間の特訓講座「英語リスニング 耳クリニック」を開催してみたいと思います)

(※2:また、会を主宰している方や、企業や団体の経営者や人事の方が、会員さん/社員さん/所属メンバーの方々に向けて、「左脳リスニング病」を治療するための講座や研修、講演会を企画できるプランもご用意してみました。なお、交通費が別途かかります。そして、東京から離れた場所の場合には、宿泊費が別途かかります)

▼最後に

「字幕なしで、英語が聞き取れるようになりたい」というのは、多くの方にとって密かな夢ではないでしょうか。それだけのリスニング力を実際に身につけるために、絶対に必要なのが「左脳リスニング病」の克服なのです。

 なお、左脳リスニング病が治ったらすぐに字幕なしで聞き取れるようになる……というわけではありません。実際にナマの英語が聞き取れるようになるためには、相応の努力はもちろん必要です。

ただし、十分な努力や、それ以上の努力を既にしているのに、「左脳リスニング病」が原因で、望むような上達が得られていない人があまりにも多すぎるのです。

そもそも、努力に見合った結果が出るって、とても大切なことだと思うんです。もし、努力しても全然結果がついてこなければ、人は「自分には才能がない」と思い、あきらめてしまいます。2020年に向けて、英語熱が高まっていますが、「左脳リスニング病」が原因で悲しい思いをする人が増えてしまうようなことは、絶対に起こらないで欲しいのです。

今こそ「左脳リスニング病」の存在と、その克服法をぜひ世に広めたいと思っています。ぜひあなたのお力をお貸しいただけたら嬉しいです。

大変な長文でしたが、最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

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