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100%再生可能エネルギーで提供するEV専門のカーシェア・サブスク事業

100%再生可能エネルギー使用・電気自動車(BEV)専門のカーシェア・サブスク(リース)のお店を開業します。多くの人にとって未知の存在であるEVに気軽にアクセスできる機会を創出します。EVに触れる機会がない層、特に若者層を対象に購入アドバイスも行い、古物商許可が取れ次第中古EVの販売も行います。

現在の支援総額

370,000

3%

目標金額は10,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/15に募集を開始し、 14人の支援により 370,000円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

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100%再生可能エネルギーで提供するEV専門のカーシェア・サブスク事業

現在の支援総額

370,000

3%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2022/05/15に募集を開始し、 14人の支援により 370,000円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

100%再生可能エネルギー使用・電気自動車(BEV)専門のカーシェア・サブスク(リース)のお店を開業します。多くの人にとって未知の存在であるEVに気軽にアクセスできる機会を創出します。EVに触れる機会がない層、特に若者層を対象に購入アドバイスも行い、古物商許可が取れ次第中古EVの販売も行います。

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はじめに・ご挨拶

プロジェクトを起案した斎藤と申します。

大学卒業後15年ほど現代文・小論文の予備校講師をやった後はセミリタイアのような形でゆるめに働きながら国内を世界を旅したりしてました。

旅行が好きなことから車にもこだわりがあり、シトロエン「C6」をはじめシトロエン「C3プルリエル」やジャガー「XJ」などのヨーロッパ車の乗り継いできました。

しかしエンジンが原因となる故障も多く「走りは快適だけど頻繁に修理が必要」なのを当たり前に感じていました。

そんな中で電気自動車(BEV)に偶然触れる機会がありました。

そしてエンジンが存在しないBEVは故障が非常に少ない、しかもエンジンの振動がないので長距離をドライブしても疲れない快適なものであることに気づきました。

大げさに言えば「未来の自動車はこれしかない」位の衝撃を受けました。

またエンジンがない影響は多岐に及び、例えばこれまで必須だったセンター部分のトンネルが消滅し、フラットで非常に広い車内空間が実現するのもEVで過ごす車内が快適になる要因です。


こちらは5月から予約を受け付け、7月から納車開始予定の韓国・ヒョンデ(ヒュンダイ)のEV「IONIQ5」ですが、「エンジンがない」ことを生かした広い車内空間が実現されています。

家族でドライブに出かける際に広い車内空間が喜ばれるのは言うまでもないことです。

また電気のみで走行し排気ガスが出ないことは「子供の健康への影響」という意味もプラスの効果をもたらします。

また外部への給電(V2L)も可能になっており、車内及び車外のコンセントから電源を取ることが可能で、これまでだと不可能だった「キャンプなどのアウトドアで家電製品が使える」というこれまでのエンジン車では考えられなかったことが可能になります。


これは私が実際に「IONIQ5」の外部給電機能(V2L)を使ってドライヤーを使ってみたものです。

実は「環境に良い」以外の魅力がEVにはあります。

日本でも「2035年以降電動車(BEV、PHEV、HV、FCEVなど)以外の新車販売の禁止」が決まっており、「脱炭素」へ向けての動きが世界中で加速してますが、EVの魅力は「環境に良い」だけではありません。

しかしながら日本の自動車業界、特に中古車販売店やカーシェア・サブスク(リース)、レンタカーなどの分野では相変わらずエンジン車(ガソリン車・ディーゼル車)が主流で新車の開発を行う完成車メーカー以上にEV化が遅れています。

このような自動車業界の惨状を見て「自分がやらないと日本での普及に繋がらない」「普及が進まない=充電インフラなどが充実しないから自分がEVを購入しても不便な思いをするだけ」と危機感を持ったのが「ただの趣味でEVに乗るのではなく、自分がビジネスとしてEV化を推進するために起業したい」と思った経緯です。

元々予備校講師をしていたのもあり、「人にEVの良さを伝えたい」「EVに対する誤解を解いて正しいEVのイメージを教えていきたい」という意欲は普通の「車好き」の方々より強いですし、「素人にわかりやすく教える」ことであれば絶対の自信があります。

このプロジェクトで実現したいこと

電気自動車(EV)専門のカーシェア・サブスク事業、現在申請中の古物商許可取得後はEVの販売ビジネスもやりたいと考えています。

具体的にはEVのカーシェア・サブスクを行う電気自動車専門店で、駐車場に設けたソーラーカーポートで発電した電力で充電する「再生可能エネルギー100%・ゼロエミッション」の会社を目指します。

自社の太陽光パネルで発電した電力でEVに充電を行う、再生可能エネルギー100%の事業を目指します(ソーラーカーポート設置まで至らない場合は再エネ100%の電力を契約して代用)。

自動車のビジネスというと立ち上げに多額の費用がかかると思われるでしょうが、開業当初は店舗を設けず自宅を事務所として運営し、可能な限り経費を抑えたビジネスモデルにします。

基本的に非対面型、希望があれば対面での対応やEVに関する相談をお受けします。

また古物商の許可が取れ次第中古EVの販売や新車EVのディーラーへの取次業務も行います。

カーシェアについては当初は自社アプリの開発などを行うのはリスクが高い上に知名度もないので利用者が見込みにくい、また最近は自動車メーカーのディーラーもAnycaを積極的に活用していることからAnycaのプラットフォームを使うのが最適と考えます。

また「一人でも多くの人がEVに触れる機会を創出する」という目標のためには活動範囲は東京都周辺に限定せず、日本全国を対象にしたいと思います。

EVの先進性を都会だけで終わらせたくないゆえの「全国対応」です。

さすがに1日だけのカーシェアのために出張することはできませんが、1週間以上の長期のシェアであれば日本全国に出張します(実費で往復の交通費だけは別途いただきますが)。

一都三県(東京・千葉・埼玉・神奈川)は1日(24時間)から(東京23区内は6時間〜)対応します。

「休みの日に使いたい」「長い時間・長距離を走って車のことをじっくり知りたい」などの「EVのことをよく知りたい」という要望を満たすためにも広範囲で対応したいと思います。

「サブスク(月額課金制のレンタル)」に関しても同様で既存メーカーの「サブスク」だと、

・最低契約期間が3年〜5年と長期で使うことが前提

・途中解約に「月額の6ヶ月〜1年分」位の高額の手数料がかかる

・距離制限が月に1000キロなどタイト(制限超えると割り増し料金が発生)

法人が「リース」として使うなら税金上のメリットもありますが、個人が「短期間だけ使ってみたい」というモデルにはなっていません。

「車が必要だから期間限定でサブスク」という借り方をしているのに距離制限がタイトなのも利用しにくいと思う原因だと思います。

そこで私が考える「EVのサブスク」は、

・最低契約期間は3ヶ月

・解約の際には1ヶ月以上前に申し出があれば解約手数料なし

・距離制限は月に2000キロと緩めに設定

と契約期間や解約に関するルール、距離制限などをゆるくします。新車ではなく中古EVを使うので特に支障はありません。

気に入っていただければ「サブスクしたEVをそのまま購入」することも可能にします(古物商許可取得後)。

サブスクもカーシェア同様に「全国対応」します

というのも「EVにお試しで乗ってみてよかったからそのまま購入」となるきっかけとしてカーシェアやサブスク(リース)を捉えているからです。

シェアやサブスクをしたことでEVの魅力がわかり「購入したい」となれば市場からお客様の要望に沿った中古のEV又は新車が希望であれば当該のディーラーから仕入れて販売します。

そしてもちろん日本全国に納車します。

当面は自宅を事務所にして経費を節約し、メンテナンス工場に必要な多額の投資は好ましくない、その費用を提供するEVを一台でも増やす方が得策と考え、車検やメンテナンスなどはディーラーへの取次業務のみにとどめます。

故障の少ないEVとはいえ予想もしないリスクはありえるのでメーカーの新車保証(5年)が残っているEVを中心に扱います。

具体的な車種はヒョンデ「IONIQ5」、テスラ「モデル3」を軸に国産のEVを1台追加した3台体制でのスタート予定です。

顧客の負担を増やすことなくEVが提供できるクリーンなお店を目指します。

開業予定の店舗についての情報(事業内容の詳細)

・店舗の場所は東京都北区

・当初は3台体制でスタート

・6台体制移行時から従業員の雇用もしますが当初は私が一人でやります

・基本的には24時間・365日対応(不在時などは非対面式で対応)

・日本全国対応

・カーシェアの料金体系はAnycaに準拠

プロジェクトをやろうと思った理由

冒頭でも述べたように現在の日本の自動車業界が電気自動車(BEV)に全く適応できていない状況に危機感を持ったからです。

EVの開発が遅れている自動車メーカーのみならず、カーシェアやレンタカー、サブスク(リース)などの業務を行う会社でも相変わらずガソリン車・ハイブリッド車が主流で、EVはごくわずか、Anycaのように個人間のカーシェアを仲介する会社でも少数に留まるのが現実です。

大手企業の場合「大量のガソリン車が座礁資産となる」ことが転換の遅れにつながっているかもしれませんが。

おかげで人々がEVに触れる機会自体が非常に少ないのが問題だと認識しています。

ディーラーなどで新車の試乗をすることが可能ですが、短時間でディーラーのスタッフが同乗した窮屈な環境ではEVのことを十分に知ることはできません。

「EVに気軽に触れられる環境」

「EVを試しに長期で使ってみて日常生活で支障なく使えるか確認できる環境」

このような環境がないことが「日本のEV普及率が上がらない原因」と認識しています。

サービスを利用していただく際には、ユーザーのご希望次第でEVの操作方法に関するレクチャーをおこなったり、EVの購入を考えている場合には「収入・家族構成・使用頻度・使用距離」など様々な条件をヒアリングした上で「このユーザーにはこのEVがベスト」と提案させていただきます。

「EV購入のための適切なコンサルティング」も業務の一環として行います。

「『車』というカテゴリーが共通だから」と一般の中古車店の延長で扱うのではなく、EVを専門に扱う会社がEVに関する適切な情報発信をすべきだと考えます。

「EVのみを専門的に取り扱う会社があっても良いのでは?」と思ったのも事業をやりたいと思ったきっかけです。

これまでの活動

先ほども申し上げたように自動車業界で働いた経験はありません。

ですが私がどの位の意欲でEVビジネスをやりたいのかは日々更新している私の個人ブログを見ていただければお分かりになるかと思います。

Free Life〜「貧乏マインド」を破壊して会社に縛られない自由な人生を送るためのブログ

またブログ内でも時々取り上げてますが、既存のディーラーなどにEVの試乗に行ったり、カーシェアなどでEVを長期で借りて運用した旅行記なども挙げています。

今回のビジネスとして起業しようとする「カーシェア」についての知見はこちらの記事をご参照ください。

「カーシェア」が日本で普及しないのはなぜ?【「CASE」の「S(share)」です】

「Anyca」などのカーシェアとEVがカーライフのあり方を変える?【CASEの「S」と「E」】

「リース」「残価設定ローン」と「サブスク」の区別がつかない日本の自動車業界【EVの普及にも悪影響】

なお今回のプロジェクトで利用する「Anyca」については現在登録中です。

他に「主な活動」としていくつかの例を掲載させていだたくと、例えば昨年ドイツ・ヴォルフスブルクの「アウトシュタット」まで行ってフォルクスワーゲンのEV「ID.3」や「ID.4」を見学してきました。

その時のブログ記事はこちらになります。

アウトシュタットでVW「ID.3」や「ID.4」と出会った話【アクセス方法・カータワーも】

他にも10数年ぶりに日本市場に再参入するヒョンデ(ヒュンダイ)の「IONIQ5」は公開初日に試乗に行き、ヒョンデジャパンの開催するトークイベントにも複数回参加しています。

ブログ記事はこちらになります。

ヒョンデハウス原宿のトークショーに再び当選して行った話【再びIONIQ5の試乗レポも】  

「ヒョンデハウス原宿」で「IONIQ5」に関するトークショーに参加した話【テスラはギガベルリンオープン】  

なおAnycaで借りて実際に走行した感想と「IONIQ5を買うべきなのはどういう人なのか?」について書いた記事がこちらになります。 

ヒョンデ「IONIQ5」はどんな人に向くか運転しながら考えてみた話?【2022年おすすめEV上位】  

 Anycaでは既に複数回借りており、最初に「IONIQ5」を借りた際の記事はこちらになります。日産のグローバル本社で充電した話もしてます。 

ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」をカーシェアして横浜まで行った話【最強の充電性能?】  

下手くそな動画ですが私が「IONIQ5」について語った動画もあります。

他にもテスラをカーシェアで借りて「実際にどんな体験ができるか?」を長距離ドライブで試したことも複数回あります。

ブログ記事はこちらになります。

テスラ「モデル3」をカーシェアして仙台まで行った話【途中充電不要】

「テスラ・モデル3(上海製)」をカーシェアして伊豆まで行った話【人間<オートパイロット】

「テスラ・モデルS」をカーシェアして山中湖まで行った話【御殿場スーパーチャージャーの情報も】

「テスラ・モデルX」をカーシェアして白馬まで行った話【長野スーパーチャージャーの情報も】

先日は「新型の急速充電器が設置された」という噂を聞いて、実物を見につくば市まで行ってきたりもしました。

ブログ記事はこちらになります。

Freewire製のEV充電器を見につくばへ行った話【テスラ・つくばスーパーチャージャーの情報も】

中途半端な決心で起業しようとしてるわけではないことがご理解いただければと思います。

他にも開設したばかりで素人感の漂うものですがEVをメインテーマとするYouTubeチャンネルも開設しています。

Premium Stage電気自動車と再生可能エネルギー

ブログやホームページの運営は何年もやっているので慣れていますが、動画の配信に関しては素人なので、皆様からご支援いただけた際にはテコ入れをして会社にふさわしい動画チャンネルにアップグレードしPRの場として活用したいと思います。

資金の使い道

カーポート 200万

パワーウォール(蓄電池) 120万

ウォールコネクター(充電器)2基 20万

ホームページ構築 30万

YouTubeチャンネルの強化 30万(コンサル料+編集)

CAMPFIRE手数料 100万

残りと自己資金をEV仕入れのための最初の運転資金にする計画です。

当初は3台体制での運営を考えており、車両はテスラ「モデル3」、ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」ともう一台(日産「リーフ」や三菱「アイミーブ」などが候補)で考えています。

車種を聞けばお分かりでしょうが、最初の車両の仕入れに多額の費用がかかるのも今回皆様に支援をお願いする理由でもあります。

とはいえ決して高級車を仕入れるわけではなく、「このEVが日本でのEV化率向上のキーマンになる車両」を中心に展開していこうと思います。

車両はカーシェア・サブスク専用ではなく、実際に乗った上でその車両を購入したいという希望があれば中古車として販売(古物商許可取得後)します。

それ以外にも顧客からの希望に応じた車両を業者オークションから仕入れます(古物商許可取得後)。

※古物商許可については現在申請中で6月には取得できる見込みです。

収益に関しては、

・カーシェア・サブスクによる収入

・中古EVの販売による収入

・ホームページ・ブログ・YouTubeチャンネルからの収益

と複数の柱を設けることで特定のものに依存しない多角的な経営を目指します。

ちなみに現在の個人ブログのPV数は月間5万PV前後(YouTubeは開設したばかりなので省略)で、個人ブログとしては上位10%に入る水準です。

同じドメインに「EVのカーシェア・サブスク・中古EV販売」の会社としてのホームページを開設しますので、当初からGoogle検索などからの流入が見込めます。

ホームページからのアドセンス収入、YouTubeチャンネルの活性化による収益化を図っていきます。

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

※車両の調達などの状況によりやむをえずオープンの時期が延びる可能性もあります。その場合も、いただいたご支援金は同様の使途に充てさせていただきますので、返金はいたしかねます。ご了承ください。

またオープンの進捗状況は適宜ご報告いたします。

リターンについて

リターンに関しては個人の支援者向けには「カーシェア・サブスクの利用権」を、法人の支援者向けには「法人の広告バナーをホームページに掲載」や「広告となるブログ記事や紹介動画の作成・掲載」で対応します。

金額別に具体的にご案内します。

まずは主に個人の支援者様向けのサービスとして、

1.1万円分のEVカーシェア・サブスクの利用権又は中古EV購入時の割引券→10000円

当店でご利用頂ける10000円分無料チケットです。

チケットはカーシェア・サブスクの利用料金、又は中古車ご購入の際の割引券としてもご利用頂けます。

リターンご注文後、当店からチケットの利用、使用方法についてメールにてご連絡致します。中古車ご購入をご希望の場合、古物商取得後にスケジュールのご連絡をメールにて差し上げます。

※リターンのチケットは当店でのみ使用可能です。

※全国対応いたしますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域ではカーシェアは最低1週間以上からのご予約のみ受付いたします。

※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域へ出張する場合は交通費(実費)を頂戴いたします。

・使用方法:当店ご来店時にご使用可能

・予約方法:ご予約等についてはリターンをご選択頂いた後、弊社からメールにてご連絡致します。ご予約日等はその後のメールにてお伺いさせて頂きます。

・有効期限:2022年9月から2023年2月まで半年間有効

2.3万円分のEVカーシェア・サブスクの利用権又は中古EV購入時の割引券→30000円

当店でご利用頂ける30000円分無料チケットです。

チケットはカーシェア・サブスクの利用料金、又は中古車ご購入の際の割引券としてもご利用頂けます。

リターンご注文後、当店からチケットの利用、使用方法についてメールにてご連絡致します。中古車ご購入をご希望の場合、古物商取得後にスケジュールのご連絡をメールにて差し上げます。

※リターンのチケットは当店でのみ使用可能です。

※全国対応いたしますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域ではカーシェアは最低1週間以上からのご予約のみ受付いたします。

※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域へ出張する場合は交通費(実費)を頂戴いたします。

・使用方法:当店ご来店時にご使用可能

・予約方法:ご予約等についてはリターンをご選択頂いた後、弊社からメールにてご連絡致します。ご予約日等はその後のメールにてお伺いさせて頂きます。

・有効期限:2022年9月から2023年2月まで半年間有効

3.5万円分のEVカーシェア・サブスクの利用権又は中古EV購入時の割引券→50000円

当店でご利用頂ける50000円分無料チケットです。

チケットはカーシェア・サブスクの利用料金、又は中古車ご購入の際の割引券としてもご利用頂けます。

リターンご注文後、当店からチケットの利用、使用方法についてメールにてご連絡致します。中古車ご購入をご希望の場合、古物商取得後にスケジュールのご連絡をメールにて差し上げます。

※リターンのチケットは当店でのみ使用可能です。

※全国対応いたしますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域ではカーシェアは最低1週間以上からのご予約のみ受付いたします。

※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域へ出張する場合は交通費(実費)を頂戴いたします。

・使用方法:当店ご来店時にご使用可能

・予約方法:ご予約等についてはリターンをご選択頂いた後、弊社からメールにてご連絡致します。ご予約日等はその後のメールにてお伺いさせて頂きます。

・有効期限:2022年9月から2023年2月まで半年間有効

4.10万円分のEVカーシェア・サブスクの利用権又は中古EV購入時の割引券→100000円

当店でご利用頂ける100000円分無料チケットです。

チケットはカーシェア・サブスクの利用料金、又は中古車ご購入の際の割引券としてもご利用頂けます。

リターンご注文後、当店からチケットの利用、使用方法についてメールにてご連絡致します。中古車ご購入をご希望の場合、古物商取得後にスケジュールのご連絡をメールにて差し上げます。

※リターンのチケットは当店でのみ使用可能です。

※全国対応いたしますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域ではカーシェアは最低1週間以上からのご予約のみ受付いたします。

※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域へ出張する場合は交通費(実費)を頂戴いたします。

・使用方法:当店ご来店時にご使用可能

・予約方法:ご予約等についてはリターンをご選択頂いた後、弊社からメールにてご連絡致します。ご予約日等はその後のメールにてお伺いさせて頂きます。

・有効期限:2022年9月から2023年2月まで半年間有効

5.30万円分のEVカーシェア・サブスクの利用権又は中古EV購入時の割引券→300000円

当店でご利用頂ける300000円分無料チケットです。

チケットはカーシェア・サブスクの利用料金、又は中古車ご購入の際の割引券としてもご利用頂けます。

リターンご注文後、当店からチケットの利用、使用方法についてメールにてご連絡致します。中古車ご購入をご希望の場合、古物商取得後にスケジュールのご連絡をメールにて差し上げます。

※リターンのチケットは当店でのみ使用可能です。

※全国対応いたしますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域ではカーシェアは最低1週間以上からのご予約のみ受付いたします。

※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域へ出張する場合は交通費(実費)を頂戴いたします。

・使用方法:当店ご来店時にご使用可能

・予約方法:ご予約等についてはリターンをご選択頂いた後、弊社からメールにてご連絡致します。ご予約日等はその後のメールにてお伺いさせて頂きます。

・有効期限:2022年9月から2023年2月まで半年間有効

6.50万円分のEVカーシェア・サブスクの利用権又は中古EV購入時の割引券→500000円

当店でご利用頂ける500000円分無料チケットです。

チケットはカーシェア・サブスクの利用料金、又は中古車ご購入の際の割引券としてもご利用頂けます。

リターンご注文後、当店からチケットの利用、使用方法についてメールにてご連絡致します。中古車ご購入をご希望の場合、古物商取得後にスケジュールのご連絡をメールにて差し上げます。

※リターンのチケットは当店でのみ使用可能です。

※全国対応いたしますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域ではカーシェアは最低1週間以上からのご予約のみ受付いたします。

※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の地域へ出張する場合は交通費(実費)を頂戴いたします。

・使用方法:当店ご来店時にご使用可能

・予約方法:ご予約等についてはリターンをご選択頂いた後、弊社からメールにてご連絡致します。ご予約日等はその後のメールにてお伺いさせて頂きます。

・有効期限:2022年9月から2023年2月まで半年間有効

次に主に法人の支援者様向けのサービスとして、

1.「法人スポンサー(小)」10万円コース

弊社の公式ホームページ・公式ブログに御社の名前(あるいはロゴ)の入ったバナーを設置致します。

・備考欄にて掲載希望のお名前(社名)をお知らせください。

リターンご注文後、当店からバナーのデザインについてご希望を伺います(文字のみでもロゴでも可)。

・掲載期間は6ヶ月(2022年8月〜2023年1月)になります。

・弊社のホームページに用いるドメインは現在は私の個人ブログとして運営していますが、月間4-5万PVあり、「EV・再生可能エネルギー・旅行(ホテル・飛行機)」などでGoogle検索の上位に表示されるキーワードが多数あります。会社のSEO対策や誘客にもお使いいただけると思います。

(ただし30万円・50万円の法人様の方が優先的に目立つスペースに掲載)

・バナーサイズ:横+縦の合計が300px以内

2.「法人スポンサー」30万円コース

弊社の公式ホームページ・公式ブログに御社の名前(あるいはロゴ)の入ったバナーを設置致します。

・備考欄にて掲載希望のお名前(社名)をお知らせください。

リターンご注文後、当店からバナーのデザインについてご希望を伺います(文字のみでもロゴでも可)。

・掲載期間は6ヶ月(2022年8月〜2023年1月)になります。

・弊社のホームページに用いるドメインは現在は私の個人ブログとして運営していますが、月間4-5万PVあり、「EV・再生可能エネルギー・旅行(ホテル・飛行機)」などでGoogle検索の上位に表示されるキーワードが多数あります。会社のSEO対策や誘客にもお使いいただけると思います。

(ただし50万円の法人様の方が優先的に目立つスペースに掲載)

・バナーサイズ:横+縦の合計が550px以内

3.「法人スポンサー」50万円コース

弊社の公式ホームページ・公式ブログに御社の名前(あるいはロゴ)の入ったバナーを設置致します。

・備考欄にて掲載希望のお名前(社名)をお知らせください。

リターンご注文後、当店からバナーのデザインについてご希望を伺います(文字のみでもロゴでも可)。

・掲載期間は6ヶ月(2022年8月〜2023年1月)になります。

・弊社のホームページに用いるドメインは現在は私の個人ブログとして運営していますが、月間4-5万PVあり、「EV・再生可能エネルギー・旅行(ホテル・飛行機)」などでGoogle検索の上位に表示されるキーワードが多数あります。会社のSEO対策や誘客にもお使いいただけると思います。

(10万円・30万円の法人様より優先的に目立つスペースに掲載)

・また支援していただいた感謝の気持ちを込めて支援者様を表敬訪問・取材させていただいた上で当社のブログで御社の紹介記事又は動画を掲載させていただきます(希望されるかは任意です)。

・表敬訪問・取材の実施時期はリターンご注文後メールにてご連絡いたします。御社のスケジュールと当社のスケジュールを合わせて決定します。

・バナーサイズ:横+縦の合計が900px以内

※法人様向けの「表敬訪問・取材」はクラウドファンディング終了後すぐにスタートさせていただきますので7月から順次実施していきます(日程は応相談)。

実施スケジュール

2020年6-7月に駐車場用地確保・ソーラーカーポートや充電器の設置・古物商の免許取得

並行してカーシェア用のEVの仕入れ、ホームページの構築、YouTubeチャンネルの改修も行う。

8月から本格サービス開始(計3台のカーシェアと中古車販売)

最後に

皆さまからの支援が「電気自動車(BEV)は日本では普及しない」との偏見を打破し、「世の中からの後押しがある」という事実が銀行からの融資や投資家からの出資への道を開くことになります。

私も実際に「そんなものをやりたいなら全部自分の資金でやれ」と銀行やコンサルタント・投資家に攻撃されたことがあります。

「前例がないもの、新しいプロジェクトに融資を渋る」というのが銀行の特徴なのは実際に事業をやられている方であれば実感していただけると思います。

ましてや私の場合既に40代なのもあり「業界経験もないくせに」と更に批判されてしまいます。

ですがEVを扱うのに自動車業界の経験は関係ない、いやむしろ長年エンジン車を扱った経験がEV化の妨げになるとさえ思っています。

で「クラウドファンディングを通して世の中からこの位支援があった」となれば銀行などの見る目も変わり、更なる業務拡張のための融資も引き出しやすくなると予想してます。

現在の私の状況では自己所有の1台に加えて自己資金で2台目の調達をする位までが精一杯で、とても「事業」と呼べるものにはなりません。

ですのでクラウドファンディングを成功させて、3台体制の構築と設備投資を行って本格的に稼働できる状態にしたいのです。

日本でEVを普及させたいと思う皆さまからの後押しが歴史を変えます。ご協力お願いいたします。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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