はじめまして
KINOKONEESAN です
  • 大阪府 / 
初めてのプロジェクト

広山侑加 a.k.a YUKAYUKA。1987年生まれ大阪府出身。6歳の時に一型糖尿病を発症。26歳の時に初期の網膜症と診断され手術を受けるが、緑内障を併発し27歳にして視力を失う。その後イラストレーターに転身し「きのこ姉さん(通称きのねぇ)」というキャラクターを使ったグッズを販売。東京ビックサイトにて「第6回ライセンシング ジャパン キャラクター&ブランド展」に出展。ヴィレッジヴァンガード企画「イラストを描くと製品化されてヴィレッジ ヴァンガードで売られる大賞」審査通過後、クラウドファウンディング達成。その後株式会社ヴィレッジ ヴァンガードコーポレーションにてメンズウェア販売。テレビ東京「生きるを伝える」に出演。全盲になって初めて気づいた思いをきのねぇに込めて、生きづらさを抱えながら懸命にもがいている多くの方達にとどけたいと考えています。

【現在2ndゴールに向けてチャレンジ中】

-----------------------ご報告-------------------------

たくさんの方のご支援により目標金額の150万円を達成しましたーーー!!

念願のきのねぇカードができると思うと・・・ほんとほんと嬉しいです😭

多くのご支援とシェアありがとうございます❣️

でもここで終わりではありません。

引き続き新しい目標を立て2ndゴールに向けてチャレンジすることとなりました٩( ᐛ )و

その目標とは「タロット講座開設」

きのねぇのタロット講座開設をして、初めてタロットに触れる方でも最後までガイドできるような形にしたいと思っています。

1stゴールである150万円はタロット制作で使い切ってしまいますので、より資金が必要となってきます。

今後も2ndゴールを300万円とし、残りの期間を走り抜けます🏃‍♀️💨

このプロジェクトを通して社会貢献する為にも、皆様のご支援のほど引き続きよろしくお願いいたします!

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はじめに・ご挨拶

このページをご覧いただきありがとうございます!

はじめまして。広山侑加といいます。

私は全盲の視覚障がい者です。

幼い頃に患った1型糖尿病の合併症で27歳の時に中途失明しました。

現在私はYUKAYUKAというニックネームでイラストレーターをやったり、オリジナルキャラクター「きのこ姉さん(通称きのねぇ)」を使ったグッズ販売などを手がけています。

きのこ姉さんは、ヒゲがコンプレックスだけど、そんな弱みを強みに変えて前向きに生きてるきのこのキャラクターです。

※このプロジェクトは障害者就労支援事業所「カラフル大阪」様と共同で企画・実行しています。


私がやりたいのは

「視覚障がいを持った方でも使うことのできる点字つきのオリジナルタロットカード」を制作し、その一部を寄贈すること。

パッケージ&カードデザイン(現時点でのイメージ。製品版とは異なる場合があります

タロットカードというのは大アルカナ22枚+小アルカナ56枚の計78枚で構成されていますが、みなさんに気軽に手に取っていただけるように今回は大アルカナのみ(22枚)で制作しようと考えています

さらに、タロットカードの解釈にあたっては「色」というのも重要な要素の一つです。

そのため今回はカラーセラピスト監修のもと作成した、カラーセラピー用オリジナルカラーカード8枚をタロットカードにセットで加えます

視覚障がい者の方に色を理解するのは難しいのでは?と思われるかもしれませんが、色の教育がなされている盲学校もあり、色について学ぶことは、日常生活の中で知識として役立つだけでなく「自分がイメージする世界に奥行きをもたらすことができる」というメリットがあります。

また「色の持つ波長は見えていなくても感じることができる(目からだけでなく皮膚からも知覚できる)」といった研究データもあるくらいです。

障がい者・健常者を問わず、遊びながら色について学べるので、タロットの解釈の幅が広がり、より深くメッセージを読み取れるようになると思います。

カラーカードの方にはいろポチという触って色がわかる厚盛加工がされています。
※いろポチについての詳しい説明はこちら※それぞれのWEB上解説にはQRコードで飛べるようになっています。

視覚障がいのある方に限らず、占いに詳しくない方でも十分に活用し楽しんでいただく為の用意をしています。

カードは私(YUKAYUAK)が原画を担当し、チームのイラストレーターにデザインしてもらっています。

タロットカードのオリジナルはデザインが怖くてなかなか手を出しづらいという声も聞きますので、きのねぇらしくPOPでかわいい、見ているだけでも楽しくなるデザインを考えています。(カラーカードも同様にきのねぇデザイン)

左:原画      右:タロットデザイン
こんな風にイメージを共有しながら作っています
今回のプロジェクトを始める際に共同企画者の「カラフル大阪」様から、

「お仕事をいただけてありがたいです」との言葉をいただき、

きのこ姉さんを通して、ようやく社会に貢献できるんだ!

そう思うと、嬉しくて嬉しくて身体が熱くなり、涙が出てきました。

8年前。

失明して一番強く感じたのは、私はこれから先、社会のお荷物になるんじゃないかという恐れ

突然仕事を失ったことで、大切にしてた自分の居場所が一瞬で無くなりました。

目が見えないことで、自由に仕事も選べない。
働けないことは社会にとって必要のない人間。
私はどこにいても邪魔な存在。

そんなふうに卑屈になってる自分が惨めで嫌いでした。

障がい者になってから改めて、幸せって何だろうと考えたんです

家族を泣かせたくないし、お母さんには笑っていて欲しい。
理不尽なことも笑い飛ばして、力に変えたい。

そして目が見えなくなっても自分のやりたいことを仕事にして、自立したい


それが出てきた答え。

それにはやっぱり働くことが必要でした。

そんな時、私に自分と向き合う為のきっかけをくれたのが、テレビから聞こえてきた迫力のあるマツコ·デラックスさんの声

マツコさん自身も居場所をなかなか見つけられず、散々自己否定を重ね、迷い続けてこられたそうです。

しかし、そんな中でも目の前のことを精一杯取り組み、自分なりのやり方を模索していく中で、いつの間にか今の仕事に行き着いたということでした。


「実際どれだけ社会の役に立てているかはわからないけど、間接的でもいいから誰かの救いになればそれでいい」

TVから流れてくるその言葉に背中を押され、救われました。


そして、苦しいのは自分だけではないこと、

障がいを持っているいないに関わらず、生きづらさを抱える人の間に違いはない

ということに気がつかされました。

目は見えなくなってしまったけど、もう一度社会とつながりたい!
ほんの少しでも人の役に立ちたい!


その思いが私の原動力になり、自分の境遇を嘆くことにSTOPをかけました。そして、やりたいことを探し、絵を描くことに辿り着きました。それを仕事に活かそうと思いました。

そうやって自分と向き合い、受け入れることができたからこそ、一歩踏みだし、今へと繋がっています。

※本件にマツコ・デラックスさんご本人は一切関係ないことをお断りさせていただきます。あくまで私がその言葉に影響を受けたということでご紹介させていただきました。

そして今回「カラフル大阪」という就労継続支援B型の事業所様と出会い、お話を聞く中で感じた事は、"視覚障がい者に対する社会の偏見"という難しい問題でした。

視覚に障がいがあったとしても適切なサポートがあれば十分な仕事をすることは可能です。

しかし、そのことが知られていないため、視覚障がい者=ほとんど何も出来ないという偏見がまだまだ根強くあることを改めて実感しました。

働く意欲はあったとしても、視覚障がい者というだけで、仕事を断られるケースも多いそうで、その環境は決して恵まれているものではないという状況です。(工賃も安く、なかなか仕事がない)

これでは社会とのつながりを保つことは難しいのではないかと感じたからこそ、私にできることがあれば何か貢献したいと思いました。

そこで思いついたのが、きのねぇを中心とした様々な商品を作り、その作業の一部をカラフル様のような事業所様に請け負ってもらい、工賃としてお支払いするような仕組みです。

今回も梱包作業の方をお仕事として依頼しています。そしてタロットカードとカラーカードの一部は、カラフル大阪様に寄贈し、障がいを持たれている方やそのご家族様に利用していただければと思っています。(※200セットを予定)

私は障がい者となり、以前にもまして社会とのつながりに敏感になりました。

社会とつながり人の役に立つという事は、自分の自信に変わると実感しています。

そしてそれはその人の可能性や希望を増やし、先々の自立につながると思っています。

そんなきっかけになる趣味や仕事を増やしたい。

「カラフル大阪」様と共同で、私が掲げているきのねぇのコンセプトの詰まったタロットカードを作ることはその活動の第一弾です。

「占いって何だかこわい/あやしい」

もしかしたらそんな風に思われる方もいるかもしれません。

しかしタロットカードは自分が無意識に抱えている思いに気づけたり、新しい視点を得たりと、自分と向き合うにはとても効果的なツールだと思っています。

自分と向き合うって誰にとっても大変ですよね。

(私もいまだに向き合っています😁)

でもあの時、しっかり自分と向き合えたから今の私があります。

何よりもタロットカードを使うことで自分の無意識の部分にアプローチする手助けになると感じています。

どこから話していいかわからない話題も、タロットカードを通じてならいつの間にか話せていたということは、私自身の経験からも実感しています。

つまり楽しみながら自己開示しやすくなるということです。

そういう点では人と人とを繋ぐコミュニケーションツールとしても優れていると思います。


使い方は人それぞれですが、きのねぇタロットであらゆるストレスをポップに笑い飛ばしてもらえればこれほど嬉しいことはありません。

そんな私の気持ちから飛び出した「きのこ姉さん」が世界を隅っこから照らす一つの小さな灯火になったら、世の中を少しでも明るくする事ができるかもしれない。

だからこれがやりたいのです!

そしてそれは私のように視覚に障がいのある人でも楽しめるタロットカードであるならなおのこと素敵✨

・きのねぇの思いを込めた
 ”触ってわかる点字つきタロットカード”


・ありのままの自分を知り、それを
 ”愛せるようになるためのきっかけ”


・誰もが気軽に使える
 ”人と人とを繋ぐツール”


考えれば考えるほど世界は広がっていきます。

例えば、中途失明により施設で訓練を受けている人が手に取ったり、視覚障がいのある友達がそれを使って笑いあってコミュニケーションをとったり。

自分に合わない仕事や人間関係、恋愛に悩み、自分自身が見えなくなっている人が本音に気づき、一歩を踏み出したり。

私のように内側に抱えているものを吐き出して、心が軽くなり、前向きになれる人も増えると思います。

こんなことが気軽に遊び感覚でできるって素敵だと思いませんか?

またタロットを通じて友達との絆が深まったり、新しく友達になる人が出てくるかもしれません。


そして選択肢を広げるという意味では、もしかしたらタロット占いを職業として選択する人が出てくるかもしれません。少ないかもしれないけどそんな可能性を秘めていると思います。

(※視覚障がい者は雇用が極端に少ないので、働く選択肢が増えるというのはとても重要です。)

「私が占い師になろうと思ったきっかけは”きのねぇのタロットカード"なんですよ😊✨」

将来そんな人が出てくるかもしれない・・・考えるとワクワクしかありません ^^


しかし点字つきにすると莫大な費用がかかってしまいます。そういうわけで今回カラフル大阪様と共同でクラウドファウンディングに挑戦しようという運びになりました。

このプロジェクトは私にとっても大きなきっかけですが、これがどこかの誰かのきっかけにつながり、また次のきっかけになっていく

たくさんの方がその輪に加わっていただけると嬉しいです。


寄贈先について

総制作数500セットのうち、200セットをカラフル大阪様を通じて障がいを持つ方たちにプレゼントしようと考えています。

※カラーセッションについては以下の動画を参考になさってください。


※カラーセッションは、法令に基づく医療、診療行為ではございません。健康な方を対象に、心のバランスを取ることを目的に行うものです。また効果を保証するものでもなく、効果には個人差がございますことを予めご了承ください。

2022年5月26日 クラウドファンディング開始

2022年7月10日 クラウドファンディング終了

2022年9月1日以降 タロットカード&カラーカード/音声解説/解説テキスト/シール/クリアファイル/LINEスタンプ制作開始

2022年11月ごろから支援者様の元へ商品/サービスを提供

2022年11月 タロットカード&カラーカードセット(200部)をカラフル大阪様に寄贈

※各種リターンについての進捗状況は随時お知らせいたします。

2015年 

・LINEスタンプ「きのこ姉さん®」販売スタート。 

2016年 

・東京ビックサイトにて「第6回ライセンシング ジャパン キャラクター&ブランド展」に出展。

 2017年 

「イラストを描くと製品化されてヴィレッジ ヴァンガードで売られる大賞」一 次審査通過。
・二次審査クラウドファン ディング達成後、メンズアンダーウェアを株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションにて販売スタート。

・テレビ東京「生きるを伝える」に出演。 

2020年 

・きのこ姉さんグッズをベイスにて販売スター ト。 

2021年 

・盲導犬着用衣服デザイン制作
・点字付きタロットカード制作チーム結成

※上記のイベントまたは企業に関しまして、今回のクラウドファウンディングには関係ございません。

完成した商品は、数百点にも及ぶトランプ・タロットの展示・販売を全国で行われているニチユー株式会社さまの美術館に展示していただくことが決定しています。

友人たちからの応援の声

私は全盲になったことがコンプレックスでした。ですから一時は全てをあきらめそうになりました。でもマツコさんの言葉で自分と向き合い、それまでの葛藤や悩みを受け入れることができたんです。

その結果、今の自分が愛おしいものに変わっていきました

側から見れば視力を失ったことは大変な困難です。
しかし、私はそういう状況になったからこそ得られたものがあると思っています。伝えられることがあると信じています。


ありのままの自分を愛せるようになること。

それが幸せになることや可能性を広げていくことに直結していると感じたから、きのこ姉さんのキャッチフレーズを

“THIS IS ME. これが、あたし”

にしました。


今の私が愛おしいものになったからこそ、昔以上に笑うことが増えました😊 そのお陰でどれだけ生きやすくなったか。どれだけ素晴らしい人たちと巡り会えたか。可能性は大きく広がりました。

そうやって一つの”きっかけ”から何か新しいことが生まれていく。


私がそうだったように、

社会的マイノリティの立場におかれたとしても、はたまた生きづらさを抱えながらいてもあきらめる必要はないんだって。

やりたいことができるんだって。


そのことを伝えていけたらと思っています😁

少しでも応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!


YUKAYUKA

注意事項:

●本プロジェクトは「All -or-Nothing」形式を採用していますので、期間内に目標金額が集まらない場合は商品のご提供はできないということをご理解ください。
●表示価格には送料が含まれています。
●「きのこ姉さん」は商標登録済みですので無許可で二次利用されることはご遠慮ください。
●お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」からお問い合わせください。
●いろポチの使用に当たっては株式会社フクイ様とライセンス契約を結んでいます。
●きのこ姉さんタロットカード&カラーカードの利用/販売、または解説書などのオンラインコンテンツに関しましてはYUKAYUKA本人に著作権がございますので、個人利用以外での使用はご控えください。
●商品制作に関しまして、予定スケジュールから大幅に遅れが生じるような事態になりましたら、活動報告またはメールにてご連絡させていただきます。
●本文中にご紹介させていただきました個人(マツコ・デラックスさん)は本プロジェクトとは関係はございません。(これまでの活動内に記載のイベントや企業様も同様です。)
●カラーセッションについて、法令に基づく医療、診察行為ではありませんし、効果には個人差があることをご了承ください。(タロット占いに関しても同様)

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください