年々最高気温記録を更新しているニッポン。油断ならない猛暑が生活を苦しくしています。 クールスマイルは科学の力で猛暑と戦ってゆきます。熱中症の対策となる最終兵器、ここに降臨。クールアーマーCA2は世界初の面冷却機構により、驚異の冷却効果を得ることができます。人を暑さから救いたい。

プロジェクト本文

 ▼はじめにご挨拶

はじめまして、クールスマイルの中西です。熱中症対策の研究開発を行って、5年になります。なんとかして熱中症を防ぎたい。暑さから人を救いたい。その一心で開発を続けてきた5年でした。
そしてようやく実現しました。人間エアコン。
この冷感を、夏に感じてください。

2015年5月 カタール(ドーハ)モスク建築現場にて

▼人間エアコンとは?

シンプルに説明すると、”着用するエアーコンディショナ”です。

エアコンが存在しない、工場や倉庫、交通誘導員、バイクのライダーなど熱中症でお困りの方がお使いいただけます。

 

 
▼このプロジェクトで実現したいこと

量産体制の確立。大量生産するためには、工場スペースと工員さんが必要になります。生産のために1名が1日に3~4セット程度しか作ることができません。将来は機械化される工程を経て、さらに加速した生産ができることを目標と見据えています。

 
▼プロジェクトをやろうと思った理由

2011年3月の東日本大震災を受けて、夏場の電力不足対策を考えるようになり、熱中症対策製品を開発するきっかけとなりました。あれから5年、製品は進化を続け、ようやく高性能な製品、クールアーマーCA2が誕生しました。

需要を考えてゆくにあたり、より暑い国(カタールのドーハにて)への提供を考えました。過酷な環境の中で、モニタリングテストを実施し、効果測定を行いました。

夏の電力シーンではエアコンが欠かせません。携帯できる人間エアコンがあれば、
エアコンがない場所でも、確実に体温を奪ってくれます。

熱中症での死亡者は絶えません。年々最高気温を更新続ける列島ニッポン。
これを冷やすべく、中西は2011年、立ち上がりました。

クールスマイルのキャッチフレーズ「ニッポンを冷やそう!」には強い思いが込められております。
CoolArmorCA2は体温を確実に奪います。

 
▼熱中症でお悩みのすべての方へ

かつて実現できなかった着衣冷却がついに完成。夏場の熱中症対策は”人間エアコン(R)”で解決!
冬場のあたたかいスーツはあれど、夏場の対策に効果的な製品がない!
2011年3月に発起。暑さと戦うスーツが5年越しに完成しました。
当社(CoolSmile)が開発した従来品CA1を飛び越えた、面冷却力の凄さをぜひご体感ください。

 暑さと戦う現場のために、クールスマイルは開発を続けます。

 

特にこんなひとへ
1)
熱中症でつらい経験をした方
2)
建築現場や交通誘導、警備員、イベントスタッフ、きぐるみなど
3)
家庭菜園、二輪車、車いすなど
4)
体温の調整ができない方など

二輪車でも快適にお使いいただけます。

 

応用した使い方(例)

CoolArmorCA2はtypeBをベビーカー内で広げることで、お子様用の冷却シートに早変わり。

 

クールスマイル公式サイト


▼面冷却着衣で熱中症対策

薄いフォルム層の内部に水を通すことで、安定した着心地と運動性能を兼ね備えました。
幅広い面積を水流が流れることにより、驚異的な冷却力を実現しました。

従来(CoolArmorCA1)のような分厚い、シリコンチューブを通さないため、薄くて軽くなりました。頭部の違和感やチューブ痕跡がなくなり、驚異的な冷却力を持っています。
特に頭部冷却が行えることは、熱中症対策に最大貢献します。

▼手作りで作られる人間エアコン

今回作る製品は、すべて開発者中西の手作りで完成されます。Made in Osaka Japan
量産化工場を設立のため500着セットの販売を目指します。
一日当たり、数程度しか生産できないため、順次出荷となります。
猛暑にお届けできるよう、最大限努めます。

 

▼約15℃の水温が着衣を駆け巡る。

今回、ご提供する、CoolArmorCA2はtypeAとtypeBの2種類です。
typeAは頭部のみに特化した冷却、typeBは頭部と背中部の冷却を行うことができる
面水冷式ベストパーカー(着衣)となります。
CS303(水循環冷却バッグシステム)から供給される、氷水が約15℃の水温となって
着衣の内部を駆け巡ります。

CoolArmorCA2typeBのサーモグラフィー

 

▼大容量リチウムイオンバッテリー

ボトルを取り換えることで、連続8時間の使用が可能です。一日の労働に余裕の容量です。

 

 

▼シンプルな設計

すべてフロントアクセスできるように、スイッチ、チューブコネクターが手元で行うことができます。
誤動作防止のため、スイッチは確実な指タッチのみに反応するようにしています。
リサイクルペットボトル(2リットル)を使ってECOでコストダウンに成功しています。
ご家庭の冷凍庫でボトルを凍らせて使用する”氷エネルギー”という発想になります。

バッテリーは再充電が可能なリチウムイオン電池を採用しています。


▼耐久性、防雨仕様

専用バックシステムCS303は、強靭なポリウレタン生地を採用しました。大型のチャンピョンベルトを思わせるようなウエストベルトでしっかりと支えるため、肩への負担を減らしました。乾燥重量約2.2㎏と軽量です。
内部防雨構造でスイッチやバッテリーといった電装系はすべてIPX3相当の防滴仕様です。

▼高い運動性

専用バックシステムCS303の高い運動性能により、様々な利用シーンでお使いいただけます。

▼チューブ引っ張り防止

滑り止めを施した留め具を着衣に採用することで、チューブの引っ張り破損から着衣を守ります。

▼すぐに乾く、濡れていても気持ちよい生地

スポーツや海水浴といったシーンで利用される生地を採用しました。
洗濯後もすぐに乾き、毎日衛生的にお洗濯も安心です。また、濡れた状態でも着用ができ、すぐに乾きます。

▼使い方

充電したバッテリーをかばんに収納します。防滴コネクターをねじ込んでしっかりと接続してください。

凍らせたペットボトルに水を適量入れます。ボトルを子かばんに収納します。
子かばんの蓋は開けたままにします。親かばんの中にそのまま入れます。

付属の専用ペットボトルキャップに交換します。チューブごと挿入します。
チューブのねじれを防ぐため、まずは左方向(キャップをはずす方向)に回します。
次に右回しに締めます。この時、チューブ内に水が満たされていない時(初めて使用する時)には少しキャップを緩めておきます。(エア抜きのため)

※ポンプがボトル内の空気も吸いますので、ボトルの変形防止の為になります。

最後にチューブが折れたり、ねじれていないか、確認してください。
バックルをして、左右の面ファスナーでトップカバーを固定してください。

▼CS303セット内容

▼これまでの活動

2012年CS101冷える帽子を発売。クールスマイルの最初の製品となりました。

2013年クールアーマーCA1を開発発表。バイクのエアコンCS501Bの試作を発表

2014年クールアーマーCA2を開発。

2015年10月 水循環冷却バッグシステムCS303、クールアーマーCA2typeA,typeBを発表。

2016年6月 人間エアコン初期出荷予定。

 

▼資金の使い道

量産のための工場、人員の確保に使って、より必要な方へ供給できるよう体制を整えたいと考えています。

 

▼リターンについて

気化熱タオル

充電式卓上扇風機LEDライト付

電池で冷える帽子クールスマイルCS101

人間エアコン タイプA 1セット(頭部冷却モデル)

人間エアコン タイプB 1セット(頭部+背中冷却モデル)

※人間エアコンは支援者様への1年間保証が添付されます。

 

▼想定されるリスク

製品化に向けて十分な検証を行っておりますが、製品化の過程で、想定仕様と異なる部分や想定しない不具合が発生する可能性があります。

試作の段階ですのでその後の検証で生地やデザイン・機能上を理由に予告なく変更される可能性があります。

クラウドファンディング成功後はスケジュールの遵守を目指しますが、より品質の高い製品の開発を行うため、実際に製品をお届けできる時期が遅れる可能性もあります。ご理解いただきますようお願いします。

▼最後に

日本のものづくりはもっと挑戦的であるべきだと思っています。クラウドファンディングは、新たな商品開発にチャレンジし、新しい製品を世に送り出すことができます。夢の実現の可能性をくれるのがクラウドファンディングだと思い、挑戦しようと思いました。
仮に資金調達額が目標金額に到達しない場合であっても、人間エアコンは製造いたします。

 

 

<使用上の注意>

■電池の表示指示に従い使用する。
■使用後は必ずOFFにする。(バッテリーケーブルをはずして保管)
■定期的に点検する(動作・液もれ・異音・変形)
■長期間使わない場合は、電池をはずして保管してください。
■ポンプユニット、バッテリー部を水没させないでください。水没した
場合は使用しないでください。
■車内など40℃以上になる場所に長時間放置しないでください。
■かばんは防雨構造ではありませんので、携帯電話、貴重品などを入れ
ないでください。降雨時には内部浸水しますが、電装系は防まつ形とな
っており、問題ございません。
■リチウムイオンバッテリーの使用時には、必ず異常が無いか確かめて
ご利用ください。防水端子をしっかり締めてください。
■ポンプヘッドは消耗品です。水圧が上がらなくなったり、ポンプから
水漏れが発生した場合は交換してください。定期交換をお勧めします。
■予備ボトルを取り付けた際は、激しい運動や振動を与えないでくだ
さい。
■低温注意。冷えすぎにご注意ください。
■使用済みのバッテリーは放置しないでください。速やかに充電を行って保管
してください。
■使用時は上着(作業着など)を着て、かばんをご使用ください。
■50℃以上になる場所では、モーターポンプ、バッテリーが機能停止する場合
があります。
■火気など燃えやすい場所で使用しないでください。
■ボトル内の水道水は飲用しないでください。
■バッテリーケーブルを強く引っ張らないでください。端子がはずれ、短絡し
ショートによる発熱、発火の原因になります。
■高温(40℃以上)になる場所で長時間放置しないでください。
■バックルなど付属品が正しく機能しているか、確認の上ご利用ください。
万が一破損していると思わぬ事故の原因になります。
■バッテリーの充電電圧は規定の範囲内でご利用ください。昇圧器等使用
しないでください。
■バッテリーの充電時間はお守りください。規定以上の時間充電しないで
ください。
■用途外に使用しないでください。
■廃棄する場合は地方自治体の処理方法に従ってください。
■その他、取扱説明書をよく読んで正しくご利用ください。

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