▼ご挨拶

 このたびは当プロジェクトページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。「鬼やば!」シリーズのプロデューサーをつとめております、(有)十影堂エンターテイメントの松浦と申します。

 前回、キャンプファイヤーにて「鬼やば!」の第2弾「超鬼やば!」の製作プロジェクトを立ち上げ、皆様のご支援のおかげで、無事2017年8月に公開することができました。本当にありがとうございました!

 そしてこのたび、「鬼やば!」第3弾の製作をいたしたく、今一度皆様にご支援いただきたく、本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。第3弾とはなりますが、過去の「鬼やば!」をご覧いただいたことがない方でも楽しめるよう製作いたします。もちろん、前作までご覧いただいた方が楽しめるギミックも盛り込んでいくつもりです!

 当プロジェクトをご覧いただき、もし制作にご支援いただける方がいらっしゃいましたら、とても嬉しく思います。ぜひよろしくお願いいたします。

 

▼「鬼やば!」これまでのあらすじ

第1弾「心霊調査室 鬼やば! 投稿された赤鬼映像の真実」

世の中には、決して関わってはいけない事がある…。この映像は、世界のあらゆるタブーの中でも、最も「ヤバい」部分に触れてしまった者たちの記録である…。
ある日、DVDメーカーの編集部に届いた一通のメール。そのメールに添付されていた動画は、これまで数々の心霊動画を収集してきたスタッフにとってもまるで不可解なものであった…。
ディレクター仁岡愛子はその映像の謎を解くべく、専門家に映像解析を依頼。結果、スタッフが目にしたのは常識では考えられないものだった。その映像を発端に巻き起こる事件とは…。

 

第2弾「超鬼やば!」

某ドキュメンタリー番組の取材班が、とある探偵事務所を密着取材していると、アイドルグループ「Snow Drops」の一人・前田美里がストーカー被害に悩んでいるという相談が探偵事務所に舞い込んできた。ストーカーの実態を調査すべく、隠しカメラを設置。するとそこには、この世のものではない「オヌモノ=鬼」の姿が映り込んでいた…。さらに、鬼の出現には驚愕の真実が隠されていた…。ただのストーカー事件ではない、未曽有の危機にどう立ち向かう!?

 

▼「鬼やば!」第3弾あらすじ

 ある日、とある一人の都市民俗学者がビデオメッセージを撮影していた。それは遺言だった。「今、私の友人が殺されまくっている。殺された人々に共通することは鬼について詳しい人たち。私が殺されたら、「鬼に殺された」と思ってほしい。そして対策を練ってほしい」と。

 今、日本の結界が破れ、至るところに様々な鬼が出没し、人々に害をなしている。それはもはや世の中でも噂になっているほどだ。この民俗学者は鬼による殺人に妙な意志を感じていた。今まで無作為に暴れていた鬼たちが、統一された意思のもとに鬼に詳しい学者たちを狙っていたのだ。
 
 鬼を統率する黒幕の正体とその目的は一体なんなのか…その全貌にたどり着いたとき、驚くべき因縁が明かされる!!

 

▼公開時期/場所

2018年夏 ニコニコ生放送にて上映予定です。

 

▼監督 渡邊和哉

1974年9月2日。東京都品川区出身。
「GACKT主演舞台 MOON SAGA -義経 秘伝- 舞台」などでCG制作を手掛ける新進気鋭のクリエイター。過去の「鬼やば!」シリーズの監督も務め、その個性的なCGやエンディングのギミックは、視聴者からの人気が高かった。

 

▼原作・脚本・製作指揮 黒木公彦

1979年3月22日。東京都世田谷区出身。

過去に民放キー局各局のバラエティ番組の構成を担当。その後、脚本家として活動。

「ぞくり。怪談夜話」シリーズ、「ゆがみ~呪われた閉鎖空間~」、「呪ギャル~芸能怨霊伝説~」の原作・脚本・製作指揮を担当する。

 

▼リターンについて

今回、本プロジェクトにご出資いただいた方へのリターンは、下記のようなものをご用意しております。

 

【A:3,000円】

・完成作品を無料でご視聴いただけます

・エンドクレジットにお名前を掲載させていただきます。

 

【B:5,000円】

・完成作品を無料でご視聴いただけます

・エンドクレジットにお名前を掲載させていただきます。

・サンプルDVD(本編を収録した市販前のサンプルDVD)を進呈いたします。

 

【C:30,000円】

・完成作品を無料でご視聴いただけます

・エンドクレジットにお名前を掲載させていただきます。

・サンプルBlu-ray(本編を収録した市販前のサンプルBlu-ray)を進呈いたします。

・鬼として登場する権(※顔写真をご手配いただき、それをもとに鬼の顔を作成し、劇中に登場させます。)

 

【D:100,000円】

・ご支援者様がお持ちのものをお借りして、劇中に登場させます。

 たとえば、ご自身の写真や手作りのチームステッカーなど

 企業様の場合であれば、商品などを登場させます。

 

▼最後に

当プロジェクトを最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!

皆さまのお力添えに応えられるよう、全力で製作に挑んでまいりますので、ご支援のほど、何卒よろしくお願い致します。

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