※プロジェクト期間中のPOPUP STORE実施スケジュール
(以下共通、11時~18時にコアルーバッグの体験会を実施します。 )
4/21~4/30 JR新橋駅中、5/9~5/15 JR蒲田駅中、5/21~5/22 吉祥寺井の頭自然文化園の芝生広場、5/24~5/31 笹塚フレンテ1F、吉祥寺の店舗はご来店の予約を受け付け中。

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✅ 5WAYのコアルーは、重さを軽減して肩腰にやさしい新感覚のショルダーバッグです。
✅ リュックスタイルに素早く変身すると背中も涼しく、ポケットに手も届きやすく、足取りも軽やかで自転車でも快適です。
✅ 「もう他のバッグには戻れない」と絶賛のワケは、コアルーにしか無い本格的な前抱え。重さが全身に逃げていくような不思議な着け心地です。

簡単にリュックにも、 

前抱にも変身する魔法のバック!実は、

コアルーは特許取得のベルトの構造で、引っ張るだけで、腕を入れるだけで掛け方を簡単に変えることができます。1本で5通り。付け替えも不要、出し入れなどの面倒も不要。そんな魔法のような使い方を可能にしたのは、真ん中の動くパッド。真ん中にある時には1本のベルトに見えるけど、動くと二重になっている両側のベルトに腕を入れる空間ができるのです。 

ショルダーバッグはベルトが長いので同じ重さでも疲れやすく、肩や首に食い込んで痛くなりがちです。

 コアルーバッグのパッドは真ん中でズレない位置にあるので肩が痛くなりづらく、両側のベルトはDカンを折り返しながら体の曲線に合わせてカーブを描いてくれるので食い込みも少なくなります。同じ重さでも通常の斜め掛けショルダーに比べて非常にラクに感じます。

①普通のショルダーのように見えて ②腕を入れるだけで落ちにくく安定する(メッセンジャースタイル)③ぱぱっとリュックに変身(付け替えなどは不要)④前に持てるバッグにもなって重さを分散 ⑤パッドが前にくるリュッににも。まるで魔法のように変幻自在な5WAYショルダーバッグです。

通常のリュックは、荷物の出し入れが不便だったり背中が暑くなりがちですが、コアルーのリュックスタイルなら背中が空くため暑くなりにくくとても夏場でも動きの多い時でも汗をかきやすい方にもおススメです。

重心が下に来て、お尻で支えになっているので安定感があります。歩いても意外とぱたぱたせずフィット感があります。階段を上る時、通常のリュックだと後ろに引っ張られそうで前かがみになりがちですが、コアルーをリュックにするとむしろお尻を誰かに押してもらうような感覚で安定感があります。特にパッドを前にするリュックだと腕の付け根のところにベルトが来ないのでラクラク。

そして前に屈んでみると背中から落ちる現象もまったくないですね。

やや下に来るため手が届きやすい所にポケットが!だからちょっとしたものを出すためにいちいち下す必要がなくとても便利です。

バッグを前に持つと落ちそうになったり胸のあたりが窮屈になったりしませう。コアルーバッグはむしろ「これが一番ラク」と感じる方がほとんどです。それは両肩だけでなく背中の「わたり」を伝って重さを分散しているから。手をカバンに添えなくても安定して胸のあたりも解放感があるから「ちゃんとした前抱え」になれます。これが本当の前抱え!

パッドが背中に来ているため重さの分散効果にすぐれ、バランスよく持てるし、そのまま歩いてもさほど違和感はありません。想像以上に軽く感じるので電車内で長時間立っていると「コアルーバッグでよかった~」とほっとします。座った時にもベルトが肩から落ちることもなく、膝の上で安定した位置になってくれます。

前に屈んでみると、通常のリュックやショルダーバッグは手で支えないと激しく前に落ちてしまいますが、コアルーの前抱えは完全に手を放しても落ちて来ない。だからといってウェストポーチのように腰の周りを締め付けるわけではない、絶妙なフィット感を味わうことができます。

そしてバッグの位置が真ん前だから、モノの出し入れもラクラクで見やすい。真ん前だと防犯上も安心が生まれます。

前抱えは意外なことにとても色々なシーンで便利なのでぜひ体験して頂きたいものです。長時間立っているとき、電車など座っている姿勢で(車いすも、を持つ時も)、エコバッグリュックとの併用で、人混みの中ATMレジ前での財布の出し入れ、カメラケイタイの操作も爆ラク

そうかも知れません。実際自分も良く使うのは斜め掛け、前抱え、パッドが前に来るリュックスタイルの3つぐらい。自分のライフスタイルやその日のシーンに合わせてラクに感じる掛け方を選ぶことができます。

こうして体にからめるような掛け方で、椅子にも掛けられます。背の丸い椅子はリュックもトートも掛けるの無理!と思いますが、コアルーは掛けられます。ベビーカーにも自転車の後部座席も車の椅子にだって、掛かります!

コアルーバッグは、実際に使ってみると想像以上に「ラク」と感じる方が多く、店頭ではもちろんレビューやメッセージ、お手紙もたくだん頂きました。こんなにも切実に求められていると思うと胸がいっぱいで、私の「続ける理由」になっています。

✅ A4大き目のファイルもすっぽり入る大きさなのに、軽い!
✅ 男性にも親しみやすいすっきりしたデザインに磨きました。
✅ ポケットがめちゃめちゃ使いやすいです。

マザーズバッグとして、仕事に、ジム通いに、カメラを入れて、楽譜も入る! キャリーオンもできるので旅行バッグとして便利で、1泊程度ならこれ一つでも行けます。

ヨコ33センチ、タテ30センチ、マチ12センチ、590グラム。持ち手は肩にかけやすい20センチの高さです。裏地は水色(共通)で中身が見やすく、ポケットがとても使いやすいと評判です。

外には前オープン、ヨコポケットが2つ(500ミリのペットボトル可)、背側にはキャリーオンも可能なホック止めオープンポケットが、中にも500ミリのペットボトル が入るヨコポケットが便利で、メッシュポケットは中身も見えて便利。大きなオープンポケット2は長財布を立てに入れられたり、ペン差し2つやキーホルダーなどを付けられるDカンも。これだけのポケットがあっても中は広く使えます
本体はポリエステル(はっ水加工)、裏地はナイロン、ベルトはポリプロピレンで30ミリ幅、ファスナーの取っ手部は革を使用しました。縫製は長年日本製の製造現場で活躍した韓国の職人たちによるもので、素材大国と世界に誇る韓国の素材なので、仕上がりがとてもキレイです。

✅いちばんリクエストの多かったサイズとデザイン
✅軽くて小さく見えるのにたっぷり入る
✅お散歩、お買い物などちょっとしたお出かけに

ヨコ27センチ、タテ24センチ、マチ12センチ。重さはなんと!390グラムと超軽量。裏地は水色(共通)で入口が広く空くので中身が見やすく、外には前オープンポケット、ヨコポケットが2つ(500ミリのペットボトル可)、背側には長財布も入る大きさのファスナーポケット、中に500ミリのペットボトル が入るヨコポケット、メッシュポケットはとファスナーポケット、オープンポケット2つと、ペン差しが2つ。多そうに見えるポケットの数ですが、それぞれ直感的に入れるものを分できるため、使いやすくなっています。
本体は同じくポリエステル(はっ水加工)、裏地はナイロン、ベルトはポリプロピレンで25ミリ幅、ファスナーの取っ手部は革を使用しました。大きさを比較してみました。

汚れた場合は、拭き掃除を行って下さい。やむを得ず洗濯を必要とする場合にはなるべく専門業者に依頼することをお勧めします。自宅でのクリーニングの場合には、薄めた洗剤液を軽くかけ汚れを落とし、ぬるま湯で短時間で濯ぐだ後に、日陰で完全に乾かします。乾燥後防水スプレーをかけると汚れ防止にもなります。つけ置き厳禁。洗濯機や乾燥機は避けてください。

吉祥寺のカバン店

2017年に吉祥寺の中道通りにオープンした店舗兼ショールームは、コアルーバッグを実際みてみたい 「どこに行けばみれますか?」との声にお応えしたファンの集うスペースです。ただ、外部でのイベントや期間限定店の開催も多くご来店の際にはご予約が便利です。ホームページ(http://www.coaroo.co.jp/)には毎月のイベントの予定をご覧いただけます。

マスコミ紹介

ありがたいことにたくさんのマスコミ紹介に恵まれています。今年の『散歩の達人』4月号ではライターの方に絶賛いただきました。特に写真を撮る作業などに便利とのことでした。

最初の受賞はカメラバッグで

開発当初から多くの媒体や業界紙、韓国でもご紹介いただき、様々な受賞にも恵まれました。

最初の受賞は、カメラのキタムラの写真ビジネス・コンテスト! コアルーバッグをカメラバッグに応用することで前抱えでラクに撮影ができると、構想段階にも関わらず「目からうろこ」との評価をいただきました。このコンクールを主催してくださった発明学会では起業前から色々とお世話になりました。

最初この発明品をどうやって世に送り出すか悩んでいた頃から今まで、たくさんのアドバイスと活動の支援をしていただいました。今回このプロジェクトのためにこのような推薦文をいただきました!

「5WAYバッグを形「製品」に結びつけるまでには、並大抵のことではなかった、と想像できます。時間もかかったでしょうし、試行錯誤もしたでしょう。当然、努力もしたと思います。そのことが良くわかる発明品です。背景技術の情報をまとめ、課題(問題点)を解決するところから、バッグの開発をはじめています。完成するまでに12年かけて、試作品を50個つくり、実験、改良をくりかえし、研究されたそうです。研究目標をしっかり決めて、試作、実験を繰り返し、何度も改良してまとめたところが素晴らしいです。その内容を紹介しましょう。長時間にわたって重いバッグを手提げ状態、肘掛け状態、肩掛け状態だけで持ち運ぶときには、持ち手を交互に換えながらでないと疲れやすい。リュックサックのような背負った状態では、両肩に負担を分散ができて、持ち運びしやすい。バッグを使用するときの体調、周囲の状況、内容物によって、いろいろと使い分けができると便利。そこで、手提げ状態、肩掛け状態だけでなくリュックサックのように背負い状態でも使用できるバッグを提案しようと考えたそうです。5WAYバッグを一つの鞄紐で、手提げ状態、肘掛け状態、肩掛け状態、そして、腕を通しての斜め掛け状態、前抱え状態、背負い状態での使い分けができ、かつ、これらを素早く切り替えることができて、前抱え状態や背負い状態で楽に使用できるようにまとめています。一本のベルトでカンタンに変身できるところがこの発明品のポイントです。」

発明学会「発明クラウドファンディング サポートプロジェクト
https://www.hatsumei.or.jp/hcf-sp/index.html#pr

たすきで「新しいカテゴリー」を

言葉通りの「ありそうで無かった画期的な構造」。私がこのアイデアにたどり着く際のヒントになったのは、日本の「たすき掛け」や「おんぶ紐」でした。子育て中にバッグの持ちづらさを痛感し、もっと使いやすい形は無いかと探し求めていた時に稲妻のように降りてきたアイデア。日本文化の優れたシンプルさを現代の日常に生かしたい!と思いました。発想当時から「今までのショルダーバッグに代わる新しい形に違いない」と直感、確信しています。それに相応しく他メーカーとのコラボも積極的に取り組んでいます。そしてもっと多くの人に役立てるよう磨き続けての12年を過ごしました。トート、ショルダー、リュックに並ぶ「コアルーバッグ」。ショルダーバッグはもともとシャネルの発明品と言われていますが、コアルーバッグは「次世代のショルダーバッグ」と呼ばれる形に育てたいと思います。

資金の使い道

そしてこのシンプルさゆえに開発の余地はとても多く、まだまだ作りたいコアルーバッグ、そして関連アイデアも山ほど持っています。その開発のための資金作りを目的として今回のプロジェクトを立ち上げました。特に足や目の不自由な方、事故や病気で不便している方々には、コアルーバッグの構造が役立っています。たくさんのバッグを持つより、一つでたくさんの使い方ができる点では、流行のエコやSDGsの概念にも近く、素材そのものもエコにしていきたいと思っています。今回のプロジェクトでいただく貴重なご支援で、そんな私の夢に、エコに、そして便利さに近づけるよう、応援していただけると嬉しいです。

スケジュールについて

プロジェクトは5月26日に終了、商品のお届けは6月~7月になります。予想を超えてのご支援があった場合、あらかじめご連絡のうえ、遅くても8月までにはお届けいたします。

1年間品質保証

お届けした商品に不具合やイメージ違いの色などの場合には無料で交換させて頂きます。またすべての商品はお届けから1年間の品質保証、故障の場合にも無料で交換します。掛け方やお取り扱いの注意については付属の取扱説明書やホームページをご参照ください。

募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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