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疲れるのはイヤだ。"つかれどめ"インソールver.2が完成!【バイン】

出荷数累計881万足!数々の足を“ラク”にしたリゲッタが提案する“つかれどめ”。場所を選ばず、様々な靴で、色々なシーンで助けてくれる“疲れ対策”。つつむ・支える・ブレさせない。リゲッタ最高峰のインソール、それがbine-バイン-です。

現在の支援総額

107,404

107%

目標金額は100,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/06に募集を開始し、 12人の支援により 107,404円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

疲れるのはイヤだ。"つかれどめ"インソールver.2が完成!【バイン】

現在の支援総額

107,404

107%達成

終了

目標金額100,000

支援者数12

このプロジェクトは、2022/05/06に募集を開始し、 12人の支援により 107,404円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

出荷数累計881万足!数々の足を“ラク”にしたリゲッタが提案する“つかれどめ”。場所を選ばず、様々な靴で、色々なシーンで助けてくれる“疲れ対策”。つつむ・支える・ブレさせない。リゲッタ最高峰のインソール、それがbine-バイン-です。

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毎日の“疲れ”、諦めていませんか?

お仕事、趣味、お出かけ、レジャー…
日々、何をするにも“疲れ”というものががつきまといますよね。


その“疲れ”、靴の中にたった一つの"ギア"をとり入れることで

“つかれにくく”

できるならどうしますか?

疲れる前の“つかれどめ”インソール、それがbine cushion plus -バインクッションプラス-です。



前作はMakuake応援購入率2197%のヒット商品に


前作のbine-バイン-はmakuake内で

応援購入達成率2197%

総額21,973,226円

というインソールとしては歴代一位(2022年4月現在)というヒット商品になりました。

※自社調べ


その商品力も評価され大阪製に認定されました


また、大阪府のものづくり中小企業の優れた技術に裏打ちされた創造力にあふれる製品として府知事にも認定されました。(2021年12月)


注目を集めただけじゃない。生活を変えるインソール。

前作、bine-バイン-を利用者様から寄せられた感想の数々。
その声は製作者さえも驚く喜びの声ばかりでした。

※バインだけでなく他のつかれどめインソールでも同様の感想をいただいております。


実績が違う、累計881万足出荷。リゲッタの“つかれどめ”インソール。

bine-バイン-を製造する株式会社リゲッタは主力ブランド“RegetA”、“RegettaCanoe”を展開する靴、サンダルメーカーです。


これまでの商品の出荷足数は累計881万足(2021年12月現在)。

日々ファンを増やし続けています。

経営理念は


履き心地、歩き心地に特化した商品を企画、製造しています。


中でも特にお客様から評価をいただいているのがbine-バイン-でも実感いただけるインソールの

“つかれどめ”※1

です。

※1 つかれどめ…歩行時の負担を軽減することで体力のロスを少なくすること



一日中靴を履く日。だんだん疲れが溜まり、夕方頃には、かかとや指の付け根付近が痛んできた経験はありませんか?

歩く時の足裏は想像以上に負担がかかっています。全体重を支えながら、かかとから指先への体重移動。インソールはそんな足の動きを邪魔せずに、負担を減らすサポートをしなければなりません。


足裏のアーチに沿った形状の独自開発のbine-バイン-は足裏の複雑な凹凸にフィットすることにより通常かかと、足指の付け根に集中してしまう負担を分散してくれます。

●インソールなしの場合●※自社調べ

通常の平らな床やインソールの場合、指の付け根やかかとなど局所に負担がかかっている。


〇バインを使用した場合〇※自社調べ

足裏の別の場所に負担が分散されたことで極端に負担がかかる箇所がなくなっている。

つまり、全体重を足裏のたった2か所で支えていたのを



一気に支えを増やして負担を軽くする、ということと同じ!


bine-バイン-の特徴は、本体に掛かる力に応じて"インソールがしなって形が変化する"ことにあります。

人によって形の違う足に対応するだけでなく、歩くときに生じる負担を分散させて緩和することができます。

そして、かかと部分(ヒールカップ)は、球型の器のように設計されています。

着地時にかかとへかかる衝撃をヒールカップ部分のしなりと、曲面の接地で受けることで緩和。その衝撃を、前方へ進む力に変換します。

その感想は足を乗せただけでも

「かかとが全然違う…!!すごく守られている感じがする。」

「フィット感というより噛み合ってる感がすごい」

一日を通しての使用後の感想は

「あれっ!?、いつもよりかかとが全然痛くなってない。」

「まだこれから出かける元気がある」

などの感想がほとんど。

たった1日でも効果を感じるほどの体力のロスの軽減。
これが1ヵ月、1年と続けばどれだけ効率よく生活を送ることができるのでしょうか?

柔らかい、踏み心地のいいだけのインソールが決して良いものだと思っていなかったからこそ生まれたインソール。
足裏や歩行にかかる負担を軽く、長時間の立ち姿勢、歩行をサポートする設計。
形状はもちろん、それを活かすのに適した素材、それらが両立したものがリゲッタの"つかれどめ"インソール、bine-バイン-なのです。


場所を選ばず、様々な靴で、色々なシーンで助けてくれる“疲れ対策”

bine cushion plus -バインクッションプラス-は

歩き仕事でも立ち仕事中でも


旅行でもお出かけ中でも


アウトドアでもトレーニング中でも


見た目やその靴の持つ特別な機能性を損いにくく使用できます。

押し入れに入れてしまった履き心地が合わなかったあの靴も普段履きに…なんてこともあるかもしれません。


どんなに動き回る一日でも
"疲れることをする前"に入れておくだけ。

たったこれだけでできる疲れ対策があったでしょうか?


薄くて軽い、他には真似できない特殊素材と日本の技術力の融合

「形が合わなくて靴に入らない…」
「厚みせいで靴の中が窮屈になってしまう…」
という不安がありがちな通常のインソール。

bine-バイン-は大丈夫。

形を気にせず、様々な靴で窮屈にならずに使えます。
その理由はその驚きの薄さによるもの。

スポンジ部分は厚みが約4.5mm、使用時には約1mmにまで沈む弾力があります。


そしてbine-バイン-の"骨"とも言えるサポート形状のパーツは厚さたった1.5ミリの特殊素材カルヴォでできています。

これまでも私たちはさまざまな素材でインソールを開発してきました。
インソールの開発は足裏の隙間を意識し、形状や角度を素材に応じて工夫することが重要です。
私たちは「どうすれば足裏の負担が減り、快適になるのか、楽になるのか、疲れにくくすることが出るのか」という課題にずっと向き合ってきました。

しかし、どれだけ開発しても形状が沈んだら沈みっぱなし、広がったら広がりっぱなし。 また形状の維持ができなかったり…。
状況に応じて最低限の支える力を残したまま、力を外に逃がすことが出来ず課題は残ったままでした。

カルヴォという素材はそれらの課題をクリアできる素材だったのです。

一見、カーボンにも見えるそれは“薄くて軽い”“硬いのにしなる”そして“割れない”驚きの素材。

しかも重さは片足たったの15g。※カルヴォ部分のみの重さ

通常、この手の素材は
"硬くて薄いが故に割れやすい" "硬いのでしならない、曲がってしまう"のが常です。
その機能性、素材の構造故に加工が難しく、最初の完成品が出来上がるまでに
5年の歳月を費やしました。しかし、それだけの歳月を費やす価値のある、楽しく歩く人を増やせる確信をした材料だったのです。


※カルヴォを使用した靴は他にも存在していますが立体インソールとして成形がされたものはbine-バイン-以外には確認しておりません。


その他の機能も“標準装備”

スポンジインソール部分には抗菌防臭素材、スポンジ部分を合わせた重さもたったの26g。(Mサイズ片足・サイズ調整前)

入れることで極端に重くなることもなく、気になるニオイも防ぐので長時間、長期間の使用でも問題ありません。


セッティング方法

お手持ちの靴に合わせた調節が可能です。

つま先側の形はご自身の手でハサミなどで簡単にカットできます。

※もともと入っているインソールがあればそれに沿わせてカットすることでキレイに仕上げられます。


このインソールにかけた想い

楽しく歩く人をふやしたい。

私たちは創業50年以上のコンフォートシューズメーカーです。


株式会社リゲッタの理念は「楽しく歩く人をふやす」ことです。
お客様をはじめ、靴を提供する私たちも、人生を楽しく歩んでいこうという願いを込めています。

私たちが開発に取り組んでいる靴の大前提は「足を守ること」。
その大前提に基づいて、これまでも数々のインソールを開発してきました。

「リゲッタ」のインソールは「足裏にピッタリと沿う」「ガチガチに足裏を持ち上げる」というものとは違い、「そっと足裏を持ち上げる」という設計にしています。
足を縛りつけるのではなく、歩くたびに足裏が沈むこんで、じんわりフィットするというイメージです。

インソールの役割は「靴の中の足を心地よくするもの」だと考えています。

人生の限られた時間の中で「バイン」を使って、「心地よい」と思ってもらえる時間を提供できたら、どれだけ素晴らしいことでしょうか。
そんなことができれば思いながら真心こめてつくったプロダクトです。

「良い靴」の条件はいろいろあります。
しかし、結局「良い靴」とは「自分が好きな靴」だと思います。
ぜひあなたの一番好きな靴に「バイン」を装着してみてください。
そして、外へ出かけてみましょう。

弾むように軽やかに歩いた先には、きっとこれまでとは違う景色が見えるはずです。

「バイン」で楽しく歩く人が増えることを心から願っています。

歩行はもちろん、人生も!

Q&A
バインインソールクッションプラスのQ&A

Q.耐用歩行距離、歩数はどうなりますか

A.申し訳ございませんが耐用歩行距離のデータは保有しておりません。

耐久性を測る指標といたしまして、90度の屈曲試験の結果をお伝えさせて頂きます。

製品を90度に曲げて、戻すという試験でございますが、

5万回に測定で製品に割れや反り等の変位は認められておりません。

実際の歩行で90度まで曲がることはございませんが条件を厳しくして測定しております。弊社スタッフのレビューになってしまいますが、本製品を使用し一日平均6000歩で1年使用しておりますが製品に反りやへたりは今のところございません。

ご参考にいただければと思います。


Q.体重によっては壊れやすいとかありますか。

A.しなやかな素材を起用しておりますので、重さで製品が破損するということはございませんが、

スポンジ部分も含め、長くご使用頂いていくうちに形状が多少なり馴染みがでてくるという面では、体重の軽い方より重い方の方がへたりが早いと考えております。


Q.登山靴にもいいですか?

A.バインは足裏のアーチやかかとをサポートしながら足先の空間を狭めないインソールでございますので、登山靴の良いパートナーになれるものと思っておりますが立体構造インソールが入っている場合、形状によっては本製品と干渉して安定感や機能性が損なわれる可能性がございます。その際は元々入っている立体インソールを外してからバインを装着くださいませ。


Q.こちらは日本製でしょうか?

A.本製品に関しましては国内で製造しております。


Q.こちらは一般販売されますでしょうか?

A.本製品に関しましては一般販売も致します。


Q.靴のサイズが29cmですが、バインの対応するサイズはありますでしょうか?

A.バイン(メンズ)の対応サイズ目安といたしましては、25~28cmとなっております。29cmでございますと目安上はサイズオーバーではございすが、お使い頂ける可能性がございます。

※靴のサイズは29cmでも足のサイズは靴よりも少々小さめという方も多数おられます。

また、社内レビューになってしまうのですが、弊社の男性スタッフ(足サイズ29cm)はバインを試用して「かかととアーチサポートしっかり感じることもできて問題なく使えます」と申しておりました。

よろしければ一度お試しいただきたく存じますが、ご購入後、やはりサイズが合わないとなりましたら返品のご対応も承っております。


Q.インソールが入っている靴は元のインソールの上に入れるべきですか?それとも外して入れるべきですか?

A.お問合せ頂きましたバインの使用方法でございますが、お使いになられております靴に入っているインソールが、平らなものであれば本製品をそのままインソールの上に乗せてお使い頂けますが足入れが窮屈なようであればもともと入っていたインソールを外してください。

またお使いの靴に立体構造インソールが入っている場合、形状によっては本製品と干渉して安定感や機能性が損なわれる可能性がございます。その際は元々入っている立体インソールを外してからバインを装着してくださいませ。


Q.アーチの高さはどれくらいでしょうか?私はかなりのハイアーチです。

A.製品アーチ部分の高さでございますが、

[メンズ]

内アーチ:約 25mm

横アーチ:約 15mm

[レディース]

内アーチ:約 23mm

横アーチ:約 13mm

いずれも最頂部の数値でございます。


Q.この中敷を入れることで靴をサイズアップする必要はありますか?

A.大きく靴の中を窮屈にするインソールではございませんので基本的にはそのままのサイズでお使いいただけると思います。

ですがかなりタイトに履かれている靴の場合はサイズアップの必要が出てくるかと思います。

その場合はクッションプラスではなく、通常のバインの使用をお勧め致します。

※通常バインはハーフインソールですのでサイズアップの必要がほぼございません。


Q.パンプスなどかかとはあっても角度のあるものはずれたりしますか?

A.ヒールパンプス等かかとに高さのある履物につきましては傾斜角度・足・靴の形状によって歩行時に製品がずれてしまったり、着地時は足の角度が変わるとアーチ形状までが変わってしまいますので合わない場合がございます。

ヒール高さいくつまでというご案内が難しいのですが、歩行時にかかとが浮き上がらないものであればお使い頂ける可能性がございます。


Q.子供サイズの19センチにも対応可能でしょうか?

A.対応目安がMサイズで22~24.5cmとなっております。

目安より小さい(大きい)サイズではアーチのサポート位置がずれてしまいますので、合わない場合がございます。

サイズの合わない製品をご使用になられますと足に負担がかかってしまう可能性もございますので、対応目安でおすすめさせて頂いております。




製品仕様


リターンについて

[ バインインソール クッションプラス]








サイズ

Mサイズ 目安22~24.5cm (商品寸法: 270mm 横幅87mm(ワイズ部))

Lサイズ 目安25~28cm (商品寸法: 300mm 横幅97mm(ワイズ部))

カラー

ブラックのみ

素材

ポリエステル、ポリプロピレン、ポリウレタン

重量

Mサイズ 片足26g

使用対象

靴全般

※サンダルなど踵が露出した靴、等には、インソールがズレてしまいますのでお使いいただけません。

※タイトで少しの余裕もない靴では使用できない場合があります。

リスク&チャレンジ

本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ・デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ・ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さまこんにちは!約一年前に大好評をいただきましたリゲッタのインソール、バインの第2弾のプロジェクトが本日より開始いたしました!今回は前回のバインにクッションがプラスされたことによりはき心地、靴内でのブレの低減などさらに進化したインソールに仕上がっております。また生産方法の改善により、よりリーズナブルな価格になりました。Makuakeでのプロジェクトはすでに終了しておりますので買い逃してしまわれた方は是非!また、初めての方もこの機会にご自身の靴へ、またお勧めしたい方へのプレゼントとしてご検討いただけますと幸いです!プロジェクト終了まで宜しくお願い致します! もっと見る

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