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↑5分に川端洋輔のクラウドファンディングへの思いすべて込めました!!
まずはこちらをご覧ください!!


「あるがままのあなたは美しい」

そんな言葉を言ってくれる、あるがままの自分をまるごと受け止めてくれる存在はいますか?

僕は10年間の自分の人生を問い続け、自分にその言葉をかけてくれる仲間たちと出会えることができました。


そしてそれがこの世界から受け取るべきメッセージだとしたら…



今回のクラウドファンディングでは、

そんな言葉を今度は自分が誰かに送りたい・・・・


そんな言葉を言ってくれる仲間と出会ってほしい


あるがままのあなたの音で響き合う世界

それに共感した

最高な仲間で創る!!



7月7日に最高なアーティストと作り上げる

あるがままへ解放の曲「JOYBOY」


「JOYBOY」を歌う事で本来の自分と繋がるきっかけにしてほしい!


11月3日それを体感する場を「富士零奉納祭」という形で用意します!!


たった一人の人との出会い繋がりで


人生は変わる

僕は、それを知っています。


だから

川端洋輔と関わって一緒にその音を作って欲しい!


あなたのあるがままの自分の音で繋がる体験をしてほしい


どこまでも純粋で素直で

自由なあなたの音


整のった音ではなく


純粋なあなたで響き合う事


それが響き合った作品、場に起きる


奇跡の繋がり


を体感して欲しいのです。


大丈夫。

大丈夫!


大丈夫!!!!


あなたのあるがままの音は美しい!!!


そんな思いを歌った歌がJOYBOYです




(注)今回のクラウドファンディングでは11月3日富士零奉納祭の内容に関するリターンはつけておりません。

みんなで創る!

をここから創造していきたいからです。

まずは、7月のレコーディングの場を今回のクラウドファンディングのメインとさせていただきます。

ぜひこのタイミングから「みんなで創る!!」を体感して仲間になってください♪


改めてご挨拶をさせてください。バティの愛称で呼ばれている、川端洋輔と申します。

そして、川端洋輔のあるがままの姿をまず見てください♪

白塗りで太陽の塔!?の格好で、大好きな仲間と音楽を奏でお祭り騒ぎをしている僕も、


神聖な地で祈りながら奉納の儀をしている僕も、


まるごと受け入れてくれる仲間、そして家族、友がいます。
そして天国に今は行ってしまった尊敬する父、祖母、仲間たちがたくさんいます。

そして、何より僕自身がどんな自分もさらけだせる仲間のありがたさを

この5月30日のクラウドファンディング公開前にすでに体験しています。



現在、コーチングや独自の音を使った才能開花の個人&グループ セッションを事業として展開しています。

一人一人の中に眠る【本当の自分】を思い出すきっかけ作りのお仕事をさせていただいております。

また音楽人としても15歳からはじめた作詞作曲をするシンガーソングライターとして、人と自分と繋がる音楽活動をしており、最近では奉納演奏にお呼び頂いたりもしております。

イベント主催の場作りもこれまで100個近い企画に関わっており、イベントを通じて僕自身も【あるがままの自分】を思い出す機会をいただけることに感謝する日々を送っています。



今回のレコーディングにいたるまでのストーリーをお話します。

キッカケは、10年前、富士山に登ったことでした。
当時27歳、尊敬していた父を亡くした僕は自分にこう問いかけました。

「人はいつか死ぬ。この先の人生、俺は本当はどうしたいんだろう?」

大切な人の死により真正面にそう問いかけられた時、なぜだかふと、父が毎年富士山に登っていたことを思いだしました。

父の富士登山の様子

2012年、ふと、追悼登山をしに富士山に登った僕は感動しました。


2012年 実際に見たご来光

天空の世界。

「こんなに素晴らしい景色があるんだ」

まるで富士山と友達になったかのような感動を覚えた僕は、2013年から6年間、旧暦の七夕の日に「日本一高い富士山に夢を届ける祭り」に関わるようになりました。


その祭りで出会った多くの仲間、出会いにより、僕はみるみる自分の大好きな自分を取り戻しました。

「富士夢祭り」主催の大志君と。

毎年、富士山頂に夢を描いたハンカチで「夢のアート」のセレモニーを。

時には、東北から富士山の形をした神輿を引きながら歩いて富士山へ。
注)川端洋輔の和鳩マンというオリジナルヒーローですw


その夢の詰まった富士神輿を背負い、山頂へ。



大好きな自分とは、ストリートライブを始め、自然と人が集まる輪の中心にいた時の、15歳の一番純粋だった頃の僕でした。
富士山頂でみんなで手をつないだ光景は、15歳の頃の原風景だったんです。

祭りを通じて、自然に本気になり、たくさんの笑顔に触れてきました。

祭の時の僕はいつも、みんなの輪の中心にいたのです。


しかし僕は、2018年を最後にピタっと富士山に登ることを辞めました。


その理由は、僕にとって自分の夢よりも大切な守るべき存在ができたから。

愛する子供たちが生まれたのです。


「夢や自由だけでお金にならない事はやっていても家族を守れない」
「親になったんだから、もっとしっかりしなきゃ」


無意識のうちに、そんな自分が生まれ膨れ上がっていたのです。


実際、お金は回っていませんでした。
このままの家計じゃ子どもを養えないのも事実で、全く地に足がついていなかったです。


現実を考えないといけないのに、考えれば考えるほど、自分のことが「大嫌い」になっていきました。

責任感が強くて、真面目で、「自由に生きる祭男」を否定する自分。
「みんなの中心にいる太陽のようなバティ」ではなく、
「普通になろうとするつまらない自分」が、大嫌いだった。


うまくいかない事への「葛藤」
苦しい時に助けてと言えない「孤独な自分」
仲間や奥さんにさえ弱さを出せない「恐れ」


その時の自分は、本当に本当にダサくて。
情けなくて、悔しくて、辛くて苦しくてしょうがない日々でした。

自分をたくさん責めて、鬱に近い状態。

まるで今までのプラスのエネルギーからマイナスのエネルギーに変換するような期間がはじまりました。


自分にとってのタブーを、「大嫌いな自分」を抱きしめる期間。
自分の弱さを人にわかちあっていくチャレンジの期間でもありました。


そして、2019年平成の終わりと共に、富士山に登り続けていたコミニティー元氣堂を解散


大嫌いな自分を受け入れる為このころから「瞑想」をするようになったのです。


そのタイミングでこんなインスピレーション(直感)が聴こえたきがしました。


「真実の音を奏でなさい」


どこからともなく聴こえたその感覚を聞き、
わけもわからず、僕は久しぶりに、本格的に音楽をはじめました。

音ってなんだろう?音楽じゃなくて、音・・・・・。


すると、自然とまるで僕は誘われるように、「奉納」の舞台に立つようになりました。

瞑想、祈り、祝詞・・・・音という「響き」の世界に入っていくようになったのです


2020年、はじめての奉納演奏

【人に対しての繋がり】としてしか使ってこなかった音楽が


内側外側のあらゆる、【目には見えない世界の繋がり】として音を響かせ始めた時


音の世界の神秘に触れ始めました。

さまざまな舞台で奉納の機会をいただく


僕らの世界はあらゆる音(波動)で満ちていて、すべては【響きあっている】


2021年オトの師匠との時間

現在行っている、コーチングや独自の音を使った才能開花の個人&グループ セッションもこのころからスタートし始めました。


人の源にある感覚を、即興で音(響き)にしてその人にお伝えする。

聞いた人たちが次々と涙するように

「ふるさとの風景を思い出した。」「自分をまるごと受け入れてもらっているようだった」

「どんな自分も許されているようだった」


そして、その人が自分の嫌いな部分もそのまま抱きしめ受け入れている姿が圧倒的に美しかった

その人の【あるがままの姿は美しい】


人の可能性を開くお仕事をさせてもらうことで、そんな喜びが全身からわいてきて

僕自身も 嫌いだった自分を少しずつ受け入れるようになっていったのです。



聖なる阿呆とは、
「大好きな自分も大嫌いな自分も全部自分じゃん!」と
まるごと抱きしめているあるがままな自分のこと。


すると、今回出会った最高なアーティスト

そして大切な仲間たちと繋がりはじめた。



そんな「あるがまま」の自分を本当の意味で抱きしめられた時、ある曲が降りてきました。

大嫌いな自分を否定していた暗い夜の3年間に、夜明けを知らせにきたご来光のような曲。
夜明けの一瞬のご来光のごとく、この曲は30分で出来上がりました。

その曲こそが、今回のレコーディング楽曲『JOY BOY』です。


『JOY BOY』は、
どこまでも素直に出てくる心の声、怒り、悲しみ、葛藤さえも抱きしめて受け入れた時に、
「自由の鼓動が鳴る」と伝えています。

あるがままの僕のすべてが詰まった『JOYBOY』を歌うことで、
誰もが「あるがままの自分」を抱きしめられる。


僕一人の曲ではないからこそ、どうしても『JOY BOY』をみんなで歌いたいです。

1. 「JOYBOY」作詞作曲歌:川端洋輔 編曲:西本明 

2. 「ゼロ」作詞作曲:川端洋輔 歌:中嶋晃子 編曲:西本明 

3.「永遠に響く愛のウタ」(仮) 作曲コーラス:川端洋輔  歌:中嶋晃子   

4. 即興演奏「零」  



■楽曲「ゼロ」を歌うシンガー

【中嶋晃子/ Akiko Nakashimaプロフィール】

心に響くメッセージソングを歌い続けるシンガーソングライター。

英国LIPA Diploma in Popular Music and Sound Technology卒業後、

2004年 レイラーニとしてコロムビアミュージックエンタテインメントより1st Album「ほしのしずく」でデビュー。

2014年 初の日本人シンガーとして米国アリゾナ州にて、ネイティブアメリカンの聖地4ヶ所(HOPI・ファーストメサを含む)で歌う。

2017年 オーストラリア・シドニーにて来場者55,000人を動員した「Matsuri Japan Festival 2017」に出演。

2022年 5/21(土)~下北沢トリウッドにて上映中の映画「アリスの住人」の主題歌を歌う。「群衆の中の猫」作詞作曲:尾崎豊 編曲:Tomi Yo 唄:レイラーニ(中嶋晃子)

HP:中嶋晃子公式サイト


<応援メッセージ>

「ゼロ」とは「源にある真実への表現の探究」だと聞いたとき、まさに私が今まで追求してきたことと同じだと思い共感しました。「ゼロ」を歌うたびに「愛」でいることを思い出し、一緒にチャレンジできることに心から感謝しています。純粋な心で、日々、コツコツと努力を続けている川端洋輔をこれからも応援しています!!


■サウンドプロデューサー

【西本明-Akira Nishimoto-】

1980年頃浜田省吾のバックでキーボード奏者として、1982年より佐野元春 with THE HEARTLANDにキーボード奏者として参加。THE HEARTLANDが解散する1994年まで在籍。その後、佐野元春が1996年に結成した「The International Hobo King Band」(後に「The Hobo King Band」となる)にも引き続き参加。佐野元春の楽曲のアレンジもしている。

セッション・キーボーディスト、アレンジャーとしても有名で、

尾崎豊『I LOVE YOU』、渡辺美里『My Revolution』、白井貴子『Chance!』などのレコーディングに参加。

2002年にソロアルバム「WISH」をリリース。

最近では、河口恭吾、Fairlife、奥井亜紀などのレコーディングに参加している。


■トータルプロデューサー

【中田雅史-Masashi Nakata-】

北海道島牧村出身。小樽市銭函在住。

北海道を拠点に全国を旅しながら風土を奏でるテロワールシンガーソングライター。

雄大な自然を想起させる詩の世界観に深く温かな歌声とアコースティックギターで奏でる、楽しさと優しさと懐かしさの同居する曲は、 聴く人のココロとカラダを不思議と調和していく。

各地での様々なスタイルで行うライブ以外にも、アーティストやフェスのプロデュース・楽曲提供・配信・TV・ラジオyoutubeチャンネル「masashihouse」、顔の見える暮らしの実践・地域おこしだけでなく、近年では、オンラインサロン〈テロワールビレッジ〉、人生塾〈テロワールカレッジ〉を主宰し、好きなことで豊かに生きる人たちを増やし、音楽の枠を超えて調和を表現し続けている。


<応援メッセージ>

バティこと川端洋輔と出会ったのは数年前に仲間たちと行った皇居勤労奉仕。

みんなを先導するような祭り男っぷりが一瞬で伝わっていき、言葉交わさずともその一団を調和へ導くことを阿吽の呼吸でやっていた。

音楽を互いにやっていたこともあり、音を通して本質を伝えていく仲間だと一瞬でわかった。

あの時一瞬でわかったことを

このプロジェクトゼロから始まる音楽制作、富士零奉納祭へと。

ご縁ある人たちへ共に届ける仲間として生命を使っていきたいとおもいます。


【菅沼日菜子】合同会社ヒナ 代表

1995年生まれ。東京都葛飾区出身。
私がこのプロジェクトに関わる中でバティさんに感じた魅力は「人間らしさ」です。
「富士零奉納祭」が生まれるまで、そしてクラウドファンディング制作中も「自分が本当に表現したいことは何なのか?」を問い続ける姿を見てきました。
時に悩み、苦しみながらも本当の願いを表現しようとするあり方は「人間本来の美しさ」だと思います。
このプロセスをともに歩むという、私の人生にとっても忘れられない経験ができていることに、心から感謝でいっぱいです。
今日から11/3の「富士零奉納祭」までの半年間。どんな方々が関わって、どんな展開が起こっていくのか、今からドキドキしています。
コーラス参加のリターンやご支援を通して、ぜひ「富士零奉納祭」に関わってください!
ともにプロセスを歩めることを楽しみにしています。


鴨下美智子:合同会社みなもと代表 CCO(チーフクリエイティブオフィサー)、ブランド開発プロデュース、リーディングセッション「神降ろしの儀」、国家資格免許鍼灸師17年 


約8年前に出会った時から、川端洋輔バティは“特別”なおとこでした。

今世の自分の意識以外のところなのか、人間として惹きつけられる存在

 「多くのひとの目に触れてこそ川端洋輔だ」わたしの直感はとにかく外れたことがない。

多様性とサブカルチャーが、メインカルチャーよりも遥かにパワフルだと世界が深化しながら認め始めている。オトの世界をゆく、すべてを包むバティの「倍音」は、「たましいの響き」で、「波動」と「愛」そのもの。

理論より先に、あなたがキャッチした直感を信じて、川端洋輔に関わって欲しい!

そして体感してjoinしてみてください! 

自分がオトになる日 あなたが歌ってもいい あなたが楽器を奏でてもいい たとえばその2つができなくても、あなたを感じて表現できる人に、あなたを響かせてもらおう レコーディングはそんな日になるはず。



朴井義展・幸花 次元上昇☆起業塾 主宰  

「バティと出会えてなかった人生を想像すると、恐ろしいな。。。」と。

もしもあなたがバティの事を、そもそも初めましての人ならば、めちゃくちゃ勿体ないです!


また、もしもあなたがバティの事を、「明るい人」「アホで面白い人」

そんなイメージを持たれてる方なら、それもめちゃくちゃ勿体ないです!


この人は、"人の魂の奥深く"まで、命の喜びを浸透させまくる人なのです。

だから、ただの阿呆ではなく、"聖なる阿呆"なのです。


もしもあなたが今、1ミリでもありのままの自分を生きれていないと感じるならば、

ぜひ、このイベントを通じて、バティと魂で繋がって頂きたいです!


命のスイッチが入り、人生が変わる大きなきっかけになること、間違いないです。

この世界に、あなたの命が目一杯解き放たれるキッカケになりますように✨✨✨


芸術家 大志 【一般社団法人TANABATA 、七夕道 発起人】
7月7日、七夕の日に、 「JOY BOY」という時代の意志が生まれる。

だから、バティを個人的に応援するというより、 このバティのプロジェクトをきっかけにして、

 一人ひとりが、自分の意思に従い、あるがままに立ち上がった方がいい。 

そのことを、世界は待っています。 

これまで、何万年も前から、富士山に、願いは奉納されてきました。 

自分自身を明け渡し、これまで、何万人、何百万人という人が、 富士というものに向かって命を捧げてきたはずです。 だからこそ、その受け継がれる意思を背負い、川端洋輔は立ち上がったのだ と思います。 

まさに、このことは、 芸術家、岡本太郎がやってきた呪術そのものです。 岡本太郎は、かつて言いました。 

『もし、俺のやり方で、岡本太郎を貫き、殺されずにやりぬいたら、 それを見て、ああオレもやろう、わたしも、という奴らがワァッと現れて、 幾何級数的に溢れてくるだろう。そういう日本を創りたい』と。 

信仰の対象、芸術の源泉として、 富士山は、宇宙大で遊んでくれる者をずっと待ち望んでいました。

 このプロジェクトそのものが、零となった時、 私たちだけでなく、 ご先祖さま、銀河系のみんなも待っていると私は信じています。 

一緒に、いのちの根源から大爆発しよう! ありがとうございます。               


遠藤夕幻 合同会社みなもと代表 無添加書道 

今でも鮮明に覚えています。 洋輔と初めて出会ったのは、伊勢でした。

 「あの人が、“太陽の塔マン” の “中の人” だよ」 

今後の人生で、もう二度と聞くことのない 衝撃的な紹介のフレーズでしょう。笑 

ぼくには、血の繋がった兄弟はいません。幼少期、「兄弟がいたらいいのになぁ」と思ったこともありました。 久しくそんな感覚を忘れていましたが、出会い頭の事故、とでも言いましょうか。(笑)

「魂」の繋がり、魂の兄弟性というモノを直感的に感じ取ってしまったのは、川端洋輔が生まれて初めてでした。

 あの8年前の出会いから、いい意味で 川端洋輔という男は、何にも変わってません。 

これって本当に凄いことだと思います。 

純粋で、不器用で、暑苦しくて、真っ直ぐな。 文字通り、聖なるアホな男です。

 洋輔のことを見て 「この人、何やってるんだろう?」 「なんか意味わからないんだよなぁ〜」と。 

洋輔のことを知ろうとしないままの方が、止まってしまっている人が、もしもこのページを見ていたとしたら・・・。 とてももったいないことをしているなぁ…と。 ぼくは、そうお伝えしたいです。

 元も子もないこと言いますが、「何をしているのか?」は、決して重要ではないと思うんです。 

「誰と一緒にいるのか?」 これが、大切だと思うんです。 だからこそ、ぼくは「ありのままの自分を出すことは美しい」と主張する洋輔が大好きだし、 『下手くそだっていい』と、胸を張って言ってくれる、そんな川端洋輔と “一緒にいたい” と思っているからこそ、応援しています。 ただそれだけ、なんです。




【いのちの舞 きむらのりこ】イマジンフェス 主宰/喫茶 常念 オーナー


赤ちゃんの産声のように

生きている声をいつでも出していいよって

心臓の音の奇跡を伝えていいよって

見守り続けてくれる川端洋輔。


未来に希望のある私たちが

すぐ側にいてくれる愛する人たちと

風や植物や大地やご先祖さまや全ての生命と

今を育み、自分の音を鳴らし、

またはじまっていく。

そういう音を重ねていく時間 零の祭。


違いを越えて響き合いたい方、ありのままで大丈夫なので、

ぜひ、川端洋輔の世界に少しだけでも触れてみて下さい。

自分の色がますます出るきっかけになると想います。


今まで出逢ってきた人たちと これから出逢う人たちと

生きている間に共に創造することが楽しみです◎

洋輔、ありがとう。

【風風-fufu-】 

全国どこでも神社ナビゲーター いやさか祥平/あなたの神さまコミュニケーター 絵麗(えり)

〜プロフィール〜
 人力車で世界初の日本一周したことをきっかけに神話や歴史を探究し、神話のかたりべとして全国の神社案内するようになった祥平と、神社神さま嫌いだった人生から人生逆転し、内なる神の声を伝える神さまコミュニケーターになった絵麗が出逢い、二人で愛ある神話を紡ぎながら全国各地でツアーを展開。

今現在では、日本一美しい村のひとつ、奈良県宇陀郡曽爾村で家族五人で暮らしながら定期的に神社ツアーや個人セッションの他、全国各地でみんなでひとつになるいやさかの唄を歌い踊る祭りも行う。

【応援メッセージ】
川端洋輔というなんでも器用にこなせる男がいた。

そんな男が… 本氣で自分と向き合うことを決めた。
不器用な道をゆく。 その勇氣、その覚悟。 僕らはそれをただただ、応援したい。
歓喜の渦の真ん中の究極のZERO

バティの命の結晶を楽しみにしています。




市川千裕:graceful landscape代表


川端洋輔は

どこまでもピュアでありながら

どこまでも人間味に溢れている人だな、と思います。


今ここに

完全であり完璧な世界をつかみながらも、無限に広がる世界の不完全さにも常に目を向けていて

その今ここの確信と、確定不可能な無限の可能性をいつも見つめ続けている所が素敵だなと思います。

全てを含む存在である洋輔くんのあるがままに生きようとする姿に触れると、誰もが実は洋輔くんに投影して見えてくる【自分自身】に出逢っていけるのだろうなと思います。


あなたは関わってみた時、どんな自分自身を彼に映し出して見ることになるのでしょう。


大丈夫だよって安心をあげたいかな?

もっとさらけ出しちゃえよ!って背中を押したいかな?

アホだなあって笑って肩を組みたいかな?

それはきっと自分自身でもあるんだろうなって思います。


そんな楽しみ方も、洋輔くんと、このクラファンに関わる“楽しみ方“のひとつなんじゃないかなと思います!

ひとりひとりの素敵な世界が花開いていきますように!


『JOYBOY』を含むアルバム楽曲には、「あるがまま=零」の響きをこめていきます。

7月7日にレコーディングをすることが決まった時。
これまで富士山によって導かれてきた僕は、

「富士山に今の自分のあるがまま(零)の姿を表現したい」

そんな思いを表現する場所を探していました。


5月上旬。その日は、富士山が昼間からずっと雲に隠れていました。

今回の会場となる【日月倶楽部】についた僕たちを出迎えてくれたのは、
あの2012年のご来光の写真のように、天空に浮かぶ雄大な富士山でした。

「大丈夫、あるがままのあなたをここで開いてごらん」

まるで富士山がそう言ってくれているかのように、僕の10年間を優しく見守ってくれているのをひしひしと感じました💛

この祭のゴールは【日月倶楽部】という会場でみんなと作った楽曲「JOYBOY」を演奏すること!

「JOYBOY」に込められた「あるがまま」を体現しているアーティストや参加者とともに、「あるがままの自分」を響き合わせる祭り『富士零奉納祭』を開催します!


11月3日の内容
7/6(水)~7/7(木) レコーディング楽曲「JOYBOY」を演奏。
・豪華アーティストによる生演奏、合宿参加者による表現奉納の舞台。
他、随時企画中。

■場所
「日月倶楽部」(静岡県富士宮市)
雄大な富士山を360°見渡せるロケーションの自分自身を整えるリトリート施設。


■今後の流れ
5/30(月) クラウドファンディング開始
6/29(水) クラウドファンディング終了
7/6(水)〜7(木) 『富士零奉納祭』の世界観を表現したアルバム(計4曲)のレコーディング
11/3(木) 『富士零奉納祭』〜当日〜
etc...


いただいた支援金はすべて、『7/7レコーディング費用』『11/3富士零奉納祭』のための費用にあてさせていただきます。


5合目【77万円】

内訳)
・スタジオ代(宿泊):15万~
・レコーディング&ミックス&マスタリング費用:40万円~
・楽曲制作(編曲含む)費:20万〜
 

8合目【113万円】

内訳)
・ミュージシャン&演奏費用:50万~


山頂【223万円】

内訳)
・会場費施設全面貸し切り&ステージ機材&諸々雑費etc:90万円~


※目標金額を達成した場合はすべて、11月3日『富士零奉納祭』の運営資金に回させていただきます。

※今回の費用はあくまで目安になります。最低限かかる費用として概算算出でございます。



【参加したい方向け】(青色)

【応援したい方向け】(赤色)

の2パターンのリターンを用意しました。
「スマホから参加」「楽曲ダウンロード」など、海外の方もご参加いただけるように工夫しました♪

ご自身のお好きな支援方法で応援いただけると幸いです。



今回クラウドファンディングにいたるまで、多くの方々に相談に乗ってもらったらアドバイスをいただき、皆さんの支えと応援があってようやくスタートを迎えられたこと、心より感謝をお伝えしたいです。


改めて

川端洋輔の繋がりと仲間が本当に最高だ!!

とすでに実感しています。


また、スタート直前にまるで力を与えてくれるかのような奇跡のようなタイミングで祖母が天に還りました。

おかげさまで、クラウドファンディングのスタートの直前、5/26〜5/28まで岩手に帰省することができました。

97歳の大往生の祖母から、

「思いっきりやってごらん‼」

大雨だったその日の天気が祖母の地についた瞬間に、岩手山がまるで富士山のように晴れ間に見え、天にも応援されているのを感じました。


すべての皆々様へ

最大の感謝と愛を込めて。


2022.5.30川端洋輔

  • 2022/09/30 14:17

    【3ヶ月の結晶の楽曲ゼロ&JOY BOYが完成】6月のクラウドファンディングから早3ヶ月が経とうとしてる。この3ヶ月間、7月にレコーディング合宿、コーラス参加、集いやさまざまな打合せ。今回楽曲を二曲つくるのにどれくらい時間とエネルギーをかけたのだろう。多くの人に支えて応援してもらい#ク...

  • 2022/07/31 23:28

    本日、クラファンのリターンメインの【都内コーラス参加】が無事終わり、先程打上げまでやりきって今帰宅させてもらいました!!!のべ25名のメンバーがこのご時世に集まったひとたちほぼ打上げに来てくれて❤言葉にならない程の感動と、感謝が溢れています!!あるがまま真実の音を響かせて生きていくと決意した人...

  • 2022/07/08 10:16

    【真実の音は、予想を遥かにはるか超えた音へ】とんでもない【音】が生まれてしまった七夕レコーディング。人生の中でこんな体験ができるとは思わなかった【自分のインスピレーションの最高峰】を一人一人のミュージシャン、エンジニアが共同創造の真実の音で響き合って生まれた作品。しかも、ただのミュージシャンで...

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