こんなお悩みありませんか?
「子どもには健康でいてほしい。
だから、たくさんの野菜を食べさせたい。」
「3食バランス良く野菜を摂りたい」
でも毎日十分な量を準備するのは大変。。。
毎日十分な量の野菜を調理するのは大変
毎日十分な量の野菜を食事に入れるのは、
かなり大変ですよね。
忙しい中、ふと冷蔵庫の中を見ると、
「全然野菜が無い。。。」
なんてことありませんか?
でも、もう大丈夫です。
「一食分の野菜ドレッシング」では、
一食分に必要な野菜
(120 g、うち緑黄色野菜40 g以上)を、
簡単に摂ることができるドレッシングです。
原料の一部に、規格外野菜を使用しています。
ペースト状のドレッシングです。
細かい野菜の量を気にしなくても、
多様な野菜をバランス良く摂ることができ、
気軽に食事を楽しめます!
これらの野菜を合計120 g以上を含んだ、
野菜たっぷりのドレッシングです。
低温で製造することで、
野菜感をしっかり残しています。
なぜ、このプロジェクトを始めたのか。
歩留まり(ぶどまり)という言葉があります。
ある生産において、「良品」がどのくらい得られたかという割合を表します。
例えば100個の玉ねぎから製品を作るとして、
実際には80個分しか製品にならなかった場合、
その歩留まりは80%。
この時、残りの20%(20個)は
いったいどこに行くのか?
この疑問がすべての始まりです。
代表の吉本は食品流通の業界に
長らく身を置いてきました。
そこで、賞味期限や色や形の問題、
作り過ぎた、流行が変わった、などを理由に、
本来の価値を無視して「いらないもの」とされ、
食品が廃棄されるのを見てきました。
先進国においてさえ、
未だ飢えは完全には克服されていません。
そして
食糧を巡る競争は世界的に激化しています。
そのような中、軽い気持ちで食品を廃棄する
という事があって良いわけがない。
そう、強く感じています。
「良品」とされなかった20%は
必ずしも悪い品なのではなく、
ある用途に合わなかっただけに過ぎません。
この20%に合った使い道があれば、
それらは捨てられることなく、
人の暮らしを豊かにすることができる。
その為に、新しい使い道をたくさん作りたい。
その想いから生まれたのが
「一食分の野菜ドレッシング」です。
大きさが不揃いだったり、
見た目が良くない等の理由から
「規格外」とされた野菜や、
加工する際に出てしまう切れ端などの端材などを
原料として使用しています。
本来捨てられていた食品を有効活用することで、
フードロス削減に貢献します。
価値ある成分を余すことなく活かし、
それでいて美味しく、楽しく食べられる。
そんな商品を目指し、
日夜開発に取り組んでいます。
応援メッセージ
日本料理人 杉浦孝王氏<プロフィール>
株式会社シャロンフードサポートビズ 代表取締役
辻調理師専門学校卒業
辻調理師専門学校 元日本料理専任教授
新・どっちの料理ショー、アイアンシェフ、世界一受けたい授業等に出演するなど、日本料理の発展に幅広く携わる。本格会席料理だけでなく、郷土料理や器の研究にも力を入れている。
デザイナー&クリエイター JUNBOw氏 <プロフィール>
兵庫県マスコット「はばタン」の作者としても知られている。
近年ではグリコキッチンキャラクター制作、2011年から始まった「神戸マラソン」のキャラクターおよびロゴデザインなども制作。
デジタル、アナログを問わずさまざまな作品を制作しコラボ作品制作、グループ展などにも積極的に参加。
ミュージシャン 石川智久氏
<プロフィール>
大阪音楽大学作曲学科卒業、卒業作品が首席作品として選出。同大学院修了。
インスタレーションへの参加や現代舞踏、CM、アニメーションへのサウンドトラックや主題歌の提供など、 幅広い音楽制作で活躍。エレクトロユニット TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDとしても活動している。
主な作品、wowwow『イノセント•ヴィーナス』、大友克洋原作『SHORT PEACE』、ジョン・ウー制作『APPLE SEED EX MACHINA』(挿入歌)、『おそ松さん』(主題歌)、『機動戦士ガンダムAGE』、『賭ケグルイ』など。
今回、フードロス解決に向かって進む
本プロジェクト「再'de Dish Round」や弊社の世界観をもとに、
テーマ曲をご提供頂きました。
テーマ曲公開にあたってのメッセージ
リターン品
「一食分の野菜ドレッシング」
厚生労働省が公表している、
一食あたりの野菜摂取量は120 g。
これを一袋で摂ることができる、便利アイテム。
原料の一部に、規格外野菜を使用しています。
美味しく、気軽に食事を楽しみながら、
フードロス削減に取り組むことができます。
私たちについて
日本ではまだまだ食べられるにも関わらず、
様々な理由から廃棄される食品が
たくさんあります。
私たち株式会社WPSは、
根深く残るフードロス問題の解決に取り組んでいます。
という考えのもと、
これまで602トンの十分に活用されていない食品を取り扱ってきました。
本プロジェクト「再’de Dish Round」は、
そのような食品が、さらに美味しく生まれ変わるようにするプロジェクトです。
一食分の野菜が摂れるのは良いけど…
ご安心ください。
和える、かける、混ぜ合わせる
簡単で幅広いアレンジで、
野菜が苦手なお子様にも楽しんでいただけます。
多彩なアレンジが可能なドレッシングで
野菜不足を解消、生活に安心を。
さらに!!
クラウドファンディング限定特典!
6/30まで(クラウドファンディング実施期間)
限定で、
一品料理とのセットやスペシャル企画をご用意!
食卓の+1品を気軽に実現する
レトルト食品です。
こちらも原料に
食品製造時の端材などを使用しています。
食事を楽しみながら
フードロス削減へ貢献していただけます。
他にも
など、クラウドファンディング限定企画もご用意!
ぜひお試しください!
支援金の用途
今回ご支援いただいたお金は、
クラウドファンディング手数料や商品開発費、
プロモーションイベントの実施費用、
及び送料等の諸経費に活用させていただきます。
配送のスケジュール
最後に
出展:環境省ホームページ(https://www.env.go.jp/press/110247.html)
深刻なフードロス問題。
「一食分の野菜ドレッシング」を通して、
根深く残るフードロス問題の解消に、
取り組んでまいります。
大切に育てられた野菜を余すところなく、
もっと手軽に、もっと身近に。
「一食分の野菜ドレッシング」
をぜひご支援ください!
最新の活動報告
もっと見るリターン品発送完了のお知らせ
2022/08/25 12:01こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
【お詫びとお知らせ】
2022/08/09 18:15こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
冷凍食品新聞に取り上げていただきました!
2022/06/15 23:306/14日に、冷凍食品新聞さんに本プロジェクトを取り上げていただきました!誰もがフードロス削減を生活に取り入れられる商品づくりを目指して、進んで参ります。引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 もっと見る
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