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このプロジェクトは、お絵描きモンスターである私がアトランティスの封印を解く為、アトランティスに関連する地で作品を制作し、初の個展を開催することを目標に立ち上げました。
長文となりますが、最後まで目を通して頂けると幸いです。
∞お絵描きモンスター誕生まで∞
初めまして、お絵描きモンスター ∞AYAKA OZAKI∞と申します。
北海道小樽市出身の２９歳。
幼い頃から歌やお絵描きが大好きな、ちょっと変わった女の子でした。
母は私のことを「宇宙人」と呼び、「宇宙人から預かった子で、高校卒業したら宇宙船が迎えに来る」とよく言っていました。
当時は自分が地球外生命体であることにショックを受けますが、今となっては強ち嘘ではなかったような気がします（笑）
結果、高校卒業しても宇宙船は迎えに来ず、今も地球残留中です。
「宇宙人」は普通の大人に成長し、会社員として普通に働いていました。
2013年6月、大雨で自宅の天井が崩壊。
DIYを始めたことが、後の「お絵描きモンスター誕生」につながります。
2014年に原因不明の体調不良に陥り、2015年7月に脱サラ。
人生いつ終わるかわからない！
だったらもう魂が望むことしかしない！
そう決意し、自由に生き始めた私。
その後、たくさんの素晴らしい仲間と出会い、人生の楽しさに目覚めていきます。
2016年1月、ある日の朝。
私は突然、絵を描きたい衝動に駆られます。
今までキャンバスに絵を描いたことはありませんでした。
その日東京にいた私はすぐに北海道に戻り、スーツケースを持ったまま画材屋さんに行き、道具を揃え、絵を描き始めました。
↓初めての作品「The End Of Atlantis」
それからわずか3日でサイトを立ち上げ、
∞ Infinity × Infinity ∞をコンセプトとし、自宅で制作活動を始めます。
その後、私の作品を飾ったり、待ち受けにしたりすると、
”願いが叶う・良いことがある”という声が寄せられるようになります。
こうして私は不思議なパワーを持つお絵描きモンスターとなったのです。
Web → http://8ayakaozaki8.com
Facebook → https://www.facebook.com/ayaka.ozaki.8888
∞ アトランティスとの出会い ∞
皆さんは、”アトランティス”をご存知ですか？
はるか昔、大西洋の中心に存在したと言われる謎の大陸”アトランティス”。
現代とは比べ物にならないほど、技術が発達していた超古代文明。
私が初めて”アトランティス”という言葉を聞いた時は、全く何のことやら分かりませんでした。
”アトランティス”との出会いは、ある”願い”を叶えたい一心で奔走していた時のことでした。その”願い”とは、女の子なら誰でも抱くであろう普通の”願い”。私は”願い”を叶えたい一心で、ある人に助けを求めます。そして、その人は私にこう告げました。
「”願い”を叶える為には、”ある事”をする必要がある」と。
その”ある事”とは、私がアトランティス時代に作った「封印を解く」こと。
その時点で与えられた”封印”に関するヒントは、
・封印の眠る場所は海外であること
・その場所へ導く石が必要であること
こうして、私のアトランティス封印解除の冒険が始まったのです。
その翌日から絵を描き始め、アトランティス覚醒の過程を詳細に綴ったブログ「アトランティスの謎」をスタート。
∞ このプロジェクトの目的 ∞
イギリスのアトランティスに関連する地を訪れ、封印解除・作品制作。そして「アトランティス」をテーマに、自身初となる個展を関東圏で開催することです。
∞ 目標金額の使い道 ∞
・イギリス滞在費用
・画材購入費用
・キャンプファイアー手数料
・リターン制作費用
・個展開催費用の一部（希望開催地域：関東）
∞ 最後に ∞
絵を描き始めてから３ヶ月。
何かに突き動かされるように、ここまで突っ走ってきました。
始めた当初はどんどん覚醒していく自分を受け入れられず、
「こんな絵を誰が見たいと思う？」
「何がアトランティスの封印だよ」
「自分の妄想なのでは？」
「封印解除に突っ走ってみたものの、オチがなかったらどうしよう」
こんな”ハリーポッターもビックリな話”を誰が信じてくれるのだろうと何度も思いました。
しかし、そんな思いを裏切るように集まってくるアトランティスの情報・蘇る自身の記憶との不思議な一致・・・。
そして何より、周囲の応援やお客様から頂いた喜びの声に励まされ、このアトランティスの謎の向こうにあるものが何なのかを突き止めたくなりました。
そんな皆様への恩返しとして、封印解除の旅・初の個展開催を目標とさせて頂きました。
皆様からのご支援・ご協力を頂き、この”ハリーポッターもビックリな話”を完結させたいと思っております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
素敵なご縁に感謝いたします。
∞ AYAKA OZAKI ∞
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